218 あした、ぼくはきみになる
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─── 浦美里高校前 ───
[ 一色が力一杯漕いでくれたおかげ 特徴的な屋根の目的地は 思ったよりずっと早く到着出来た筈。
自転車が止まればすぐ 飛び降りるように地面を踏む。 ]
行くぞ!
[ とにかくまずは放送室を目指そうと 声を掛け、玄関口へと走る。 色んなことで頭の中がいっぱいの俺はまだ、 三年後の未来であいつらがしていることを知らない ]*
(118) 2017/06/11(Sun) 21時半頃
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……――そうですか、来ていない。 そうだ、他の生徒の家にも連絡してください。 他の先生、校長先生、教頭先生にも。
もしかしたら、信じられない話かもしれないです。 けれど、……信じて下さい。
教師の仕事は、教えるだけじゃない。 生徒を守り、生徒を信じる事、でしょう!?
[ 自分で言ってて何を言っているんだろう、 そう、思ったけれど。 ]
(119) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ 俺は、自分の持っている全ての情報を告白する。 ]
……情報の出所、ですか。 証言してくれた人がいるんです。
その、えっと……。 誰かは、言えません。 けれど、俺も確かだと思うんです。
[ 誰の証言かは言わないでおいた。 けれども、いきなり、『未来から入れ替わった人』 だなんて、言える訳がないだろう。
しかし、そんな自分を、中藤先生は疑わなかった。 ]
(120) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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……はい、なるべく遠くに避難を。 それと、学校に人が来ると思うので、 その時は、受け入れて下さいね。
はい、はい! ありがとうございます!
[ 電話越しに、ぺこり、と大きく頭を下げる。 学校の方は、どうにか信じて貰えたようだ。 そして自分は、神社の方へ向かう。 その後だろうか、メールが来たのは。 *]
(121) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[アスファルトを蹴り駆け出せば、 後ろにもひとつ、足音が増える>>!76。 なんだ、バスケ部もなめたモンじゃないな。
二人の影が見える。 運動は不得手だろう入部センパイ>>!84に、 手でも差し出してみようかな。
抜かされちゃっただろうけど、 病弱な女の子を置いてくのも薄情な話だし。]
(!97) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ぷしゅう、電車のドアが閉まる。セーフ。 滑るように、駅の看板が遠ざかる。
息を切らすセンパイ>>!85に、 何か渡せればよかったんだけど。 ギリギリだったから、買う時間なかったんだ。 サンタさんのデリバリーは、今はお休み。 そこはほら、トナカイに任せるとして>>!92。
向かうのは浦美里高校、上々>>!82。 特に反論もないので、それでって頷いた。
……そう。 高校と裏山が、数少ない無事だった場所>>!83。 本当はそこを調べて、彼に知らせられれば… そう思ったんだけど、今の中身は彼じゃない。 さあ、どう転ぶのやら。]*
(!98) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ 泣きそうな、いや 違うね。 泣いている君の顔を見て、気づいたよ。 君がもう、自分の未来を知ってしまったって。
つきり 、と胸が痛んだ。
あぁ、それでもね。 俺、君に言わないといけないことがあるんだ。 ]
水戸部さん。 ごめんね。 俺、君に酷いことをしようとしてたんだ。
[ こんな時、どんな顔をすればいいんだろう。 悲しい顔? 申し訳ないって顔? わからないまま、俺は情けない笑みを浮かべた。 ]
(!99) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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本当のことを言ったら、 君が悲しむと思って、泣いちゃうと思って。 絶望だけを与える事になると思って。
黙っていようと思ったんだ。 君の為にって、言い訳をして、 傷つける役をするのを怖がったんだ。
[ 君は、どんな顔をして話を聞いているかな。 少しだけ、君の顔を見るのは怖かった。 でも、受け止めないと いけないと思ったから。 ]
君のことを、勝手に弱い女の子だって 心のどこかで決めつけてしまってたんだ。 君は、こんなにも 強いのにね?
(!100) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ これからの、君の、 ほんの少し先の未来を聞いても、 懸命に前を向いて走っていた。
知らない方がいい だなんて、 君の意見も聞かないで、決めるものじゃあないね。
俺は、1つ呼吸を置いてから、もう一度 ]
ごめんね。
[ って、頭をさげるんだ。 俺からの話は、それでおしまい。 駅に着いたら、情けない顔も綺麗にしまって。
前を向いて君の後ろをついていくだろう。 ]*
(!101) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ 薄く暗がり始めた空を見上げ、 ポケットから取り出したのは、煙草とライター。 普段は物を探してばかりなのに こういうもんはすぐに見つかるから困ったもんだ。]
……今回は3週間も続いた 上出来だろ
[ 誰にともなく言い訳をしながら くしゃくしゃの箱から1本を口に咥え 古びたオイルライターで火をつける。 いつまでたってもやめられない紫煙を ぷかぷか燻らせ、夕焼けに溶かしていく。 ]
(122) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ ─────さて、 うちの可愛い教え子たちは 探し物を見つけられただろうか。
それは将来か、友か、自分か、 はたまた、明日へ続く夢≠ゥもしれない。 ]
(123) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ 人生ってのは掛け算だ。 幾つチャンスがやってこようと 自分が0じゃあ何も生まれない。
お前たちは、なにをかける?どれだけかける? ゼロになった未来を 1に変えることが、できるか?
夢を忘れちまった大人は ひとり、煙を吐き出すだけ。
────俺の時間は、三年前で止まったままだ。 ]**
(124) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ 祥子……いや、流からか。 そのメールを見て、胸をなで下ろすも。
ほっとしている場合なんかじゃない。 もしかしたら、中藤先生を通じて、 事態は良い方に進むかもしれないけれど。
結城は見つかってない。 結城の店にはまともに取り合って貰えなかった。 この先も、疑問に思われるかもしれない。
……兎に角、と、返信を返す。* ]
(125) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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FROM:『かなちゃん』 TO :『水戸部 祥子』 件名:『無題』
本文:『ありがとう。 電波ジャックは良い案だと思う。 放送室から行くんだね。 聞こえない場所……騒がしい所。 海の方とか?
わかった、そっちの方に伝えるのと、 避難誘導は、俺がやる。
(-38) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[入部センパイから顛末を聞いたんだろうね、 頼りなさげな土鈴センパイの顔>>!95。 中身が違うって事は、もちろん分かってる。 性格もきっと、全然違うんだろうな。
……だけど。
『 俺はな、見てきたんだよ 俺は、俺は、水戸部祥子の身体で……
あいつらは確かに生きていたんだぞ……!! 』
初めて話した時も素っ気なくて、 自分で後輩と話すよりも、顧問に取り継ぐ。 絵を褒めてもクールな反応だった彼の、 途方に暮れたような顔>>3:!86に。
…とてもとても、よく似ていて。]
(!102) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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それと、中藤先生……俺の英語の、髪が長い女教師。 あの人は、俺の言う事、信じてくれたみたいだ。 入れ替わりの件は流石に行ってないけれど。
ただ、結城と連絡がつかない。 電話しても繋がらないし、そもそもバイトには行かないって 今、学校とバイト先に連絡したけど、来ていない。 バイト先の喫茶店には、あまり信じられてないみたいだし。
俺はこれから、虱潰しに聞いてみるよ』
(-39) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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…………さっき、 明野と話してたんだけどさ。
[どの辺りに差し掛かった頃かな。 ふと、ぽつり、口を開いた。
こんな時に、言う事じゃないかもしれない。 …だけどあたしは、貴女を知らない。 話した数もそうだし、どんな姿なのかさえ。 同い歳の子だって実感すら、まだ薄いんだから。]
(!103) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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[ メールをうち、溜息を一つ。 事態は進んでいるかもしれない。 けれど、このままじゃ、 それこそ、日が暮れてしまう……。
夜になってからでは遅い、と彼は言う。 自分が、思うように上手くいってない事を、 嘆きたくなるかもしれない。
けれど、そんな時間すら、もったいない。
奏多は、翔ける。 その脚が続く限り。
……こんな事態になるなら、 ちゃんと陸上やっておけばよかった、 なんて、今更ながら後悔して。 *]
(126) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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明日♂ヤ火でもしよう…って。
線香花火とか、スイカでも買ってさ。 女性陣は浴衣着るのもいいねって。 よかったら、一緒にどう?
[見当違いって、場違いって思うかな。 だけどあたし、まだまだ話し足りない。
────………それに、さ。]
(!104) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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/* 土鈴部の浴衣……かわいいですね? 俺今白一点じゃん
(-40) 2017/06/11(Sun) 22時頃
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何言ってんのって思う? そりゃそうだよね、あたしなら絶対思う。
…だけど、こう考えてみなよ。 今みとべさんがここに居るって事は、 あっちには代わりに土鈴センパイがいる。
センパイも事情を知ってるから… ……きっと、なんとかしてくれる。 あたし達も、できる事があればやる。 みとべさんにも友達がいるんでしょ? だったらきっと、一人じゃないよ。
(!105) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[とってもとっても他力本願な言い草。 センパイはあちらで、彼女の友人と接してる。 それならきっと、一人じゃない。
一人じゃ無理でも、二人、三人、四人なら? 地元民が協力してくれれば百人力。 あたしたちが五人目から八人目になれるかは、 どうなんだろうって思うけど。
とてもちぐはぐな約束だけど。 一つくらい楽しい楽しみな話があった方が、 気も晴れるってもんじゃない?]**
(!106) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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/* 謎ポジティブシンキング… こいつ何言ってんの大賞取れそう
(-41) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[君の言ったヒドイコトをしようとした ――私は、それが酷いことには どうしても思えなかった>>!99
君の情けない笑みに、返すのは微笑み 何時もの少し困ったような笑みではない 昔の様に満面の笑みではない
そうね。凪いだ湖の様な それでも。其処には確かに意思がある そんな笑みを見せましょう
謝る君に。大丈夫だよと告げるように]
(!107) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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……私は、強くはないよ 強くもないけど、弱くもない 普通の、女の子
泣きもするし、笑いもするし 喧嘩だってしてしまう たった一言で幼馴染と拗れたりもしてしまう
傷つけるのは怖い。誰だって 私だってそう思って。幼馴染から距離を取ってた でもそれは私が、また傷つくのが怖かったから そう気づかせてくれたのは、流君だった
[君は。悩んだのであろう。出した結論に 胸を痛めたのだろう君は それを自分がしようとした酷いことと言った
でも。私ね――そんな風に 私の事を考えてくれた人に。出会えたことは とても幸せだったと思うの]
(!108) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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――ありがとう
知らないでいた方がいいっていうのも 知った方が後悔しないだろうって言うのも
きっと何方も思いやり 思いやりの形が色々だって
教えてくれたのは君だよ、丞君
だから。ありがとう
[ごめんね、と謝るあなたに。私が 贈りたいのは感謝の言葉 だって君が教えてくれたんだ>>2:!208]
(!109) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[人1人の人生ってのは掛け算だ 幾つチャンスがやってこようと 自分が0じゃあ何も生まれない
でも。年を経れば人は成長する 0歳が1歳になるように 数字にだって変化が生まれるの>>124
時よ止まれと。とある男は言った 時よ進めと私は願う]
[私は永遠の今日よりも、 奇跡の明日を願う]
(!110) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[明日の花火のお誘い>>!104に 私は花を綻ばせるように笑んで]
いいの? ――花火。私今日の浦美里の夏祭り 参加できなかったから 嬉しいな。一緒にしたいな ……他力本願。な事だと思ってるけど 流君がもし。私の生きる世界を見て そこで出会った人の為に。そう、動いてくれてるなら
私だって何かしたいし 何かしたいと、思ってくれたこと 一緒に行動してくれることが嬉しい
ありがと、七尾さん ”今”も。私も、流君も。1人じゃないのね
(!111) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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[ちぐはぐなお誘いだけど それは未来を、私が生きる未来を見ての 約束をしてくれたんだって思ったから
ありがとう。って感謝の言葉と、それから 私は君に顔を近づけ。耳元で囁き1つ
だって、君と私。折角の”同学年”なんだから]
(!112) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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ねぇ、君の下の名前、教えてくれない?
[下の名前で呼んでみたいの。 だって私――>>2!90 君の苗字しか知らないから]
(-42) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
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