191 The wonderful world -7 days of MORI-
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……穏便に? まあ、そうだな。
[手をヒラヒラと振って、皆方に敵意がないことを示す]
お互いに、健闘を祈ろう。
[凡そ怒鳴らしくもない台詞を言って。 彼を見送っただろう*]
(185) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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/* ▼皆方 ▲圭一
うむ。セット。 別にどっちがどっちっていう意味はないんだけど、なんとなくほら、皆方さんはみんなに刺されて死ぬんじゃないかなって(てきとう
(-50) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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[ 目の前に 青い豚。 飛べない豚がなんとかかんとか、 よく聞く そういう豚は青じゃ無かったなあ とか。 どうでもいいことを思いつつ。 そろそろと近づいて、 そうっと 触ろうとして みる。
みるけれど。 ]
(186) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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…ん、んー?
[ こつん と。 壁にでも阻まれているみたいに、触ることが出来ない。 何度繰り返しても駄目で、 首を 傾げる。 ]
……物理じゃ駄目っぽい?
[ あたまを使うのには、向いてないんだけどなあ。 なんて 他に何が出来ると聞かれたら、 特に何も無いのだけど。 そんなことを思いながら、メールの文面を思い出す。
食欲の権化。 食い逃げ犯。 ――― おなかすいてるのかなあ>>82 と 思ったのは、少し前の己だった。 ]
(187) 2016/06/11(Sat) 23時頃
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……食べ物持ってくれば いいの?
[ 自問自答でもあり、パートナーへの問いかけでもあり。 死神にも届くような声量だったけれど。 はて、パートナーはともかく、 つかみどころのなさそうな、 赤い死神からの答えはどうだったか。
正解だったとしても、己は食べ物なんて持ってないわけで。 きっとパートナーもそうで。 見えぬ刃を放ち、爆弾を投げてくるノイズが―― もしくは、 あの狐がうろちょろしている、 北エリアを駆ける羽目になりそうだ、と 肩を落とした* ]
(188) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* 5dミッションは練り直しだなー というのと、
そろそろメモのパートナーのとこのぼっちネタも考えねばならない 毎日別のにしてやる 例え気付かれなくとも
(-51) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ただしそれは、先ほど宙を泳いだのとは別の 重く沈殿する煙。
穴から顔を出すノイズの視界を奪う様に、 雪の如く地面に煙を降り積もらせ、 モグラたちが油断している隙にそこを抜ける。
―― と、足元を何かが駆けて行った>>@17
ノイズのように見えたが、 それらは宵越屋とモリ美術館の方へ去って行く。
それを追うべきか逡巡するが、 銅像の前に人影と青い豚が見えて、>>147 ひとまずはそちらの方へ歩を進めた]
(189) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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何かあったのかね。 それにこの青い豚は……?
[二人組のうち、片方には見覚えがあった。 ヴァニタスコロシアムで開かれていた マブスラの大会で無銘と呼ばれていた少年。 そしてそのパートナーと思しき少女に視線をやった]*
(190) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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死神も、仕事ってするんですね。 ……? 死神が仕事?
[ おれは、新事実を復唱して、 きっと、大変だなあという顔をしていた。
死神が仕事だとすれば、 通り魔なんかも参加者になる可能性がある、 ってことしれないな、って思って、 できれば、今回のゲームに、 そういう危険な参加者がいないことをねがう。
……にしたって、彼女の問いは不可解で、 ”何かあったか”なんて、 今、ここにいる時点で、わかりきってるじゃないか。]
(191) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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── この歳で、死にました。
[ しかもそれが、きみを巻き込んでのことだったとか、 そうだ、「きみになにがあったのか」ということであれば、 きみは、おれに殺されたのであるとか、 考えは、したけれど。
言ってしまえば、そういうことで、 おれは、きみを死なせたくなくて、 きみを生かすために、それだけ考えて、
── 結果、ここにいる。きみを生かすために。それがすべて。]
(192) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ さて、
死神というのは、どうしてこうも、 ……なんというか、性格が悪いのかな。 おれがやるというのに、きみばかり狙う>>180から、 だから、嫌いなんだ。死ねばいいのに。 きみを狙うとかいうのは、 ルールにはなかったじゃないか。
── と。
手の届く直前、するりと動き出したノイズに、舌打ち。 舌打ちと一緒に、おれは、また、振りかぶって、]
── ネル、盾のうしろにいて!
[ その、大ぶりな包丁を、投げる。]
(193) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[ 結局のところ、そのノイズとやらが、 生きているのか、死神の使役する”モノ”なのか、 意思を持つのか、持たないか、 おれは、きちんとは知らないけれど、
”好むモノ”なんかがあるくらいなら、 多少の感情を持つ種類も、あるんじゃないか?
── 当たれ。当たらなくても怯め。怯んだら殺す。
って、おれは念じて、中華包丁は、1。
1. ペンギンの身体を直撃した。 2. 目標を掠めて飛んで行く。 3. ノイズのスピードには追いつけない。
── もっとも、おれがしくじるようなら、 あるいは、しくじらなくたって、 トドメをさすため、きみの支配下にある兵隊は、 今日も、顔を見せたかもしれない。*]
(194) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* 今回めっっちゃくちゃランダムの引きが良くて怖いんですが
(-52) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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/* もうなんていうかめっちゃ鍋さん
(-53) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[このゲームのなかには、まぁなんていうか、 俗に言う頭のネジが一本二本外れてるような奴等もいて 例えば逮捕案件を嬉々として楽しかったこととして語るような そういう、奴等もいるわけで。 ちなみに先日のおにーさんはほら、合意の上ならってやつだろう。多分。ネットでみかけた言葉だからよく知らないけど。
だから、殺人とか、諸々、 世に悪と認定されてることが面白かったという人の 流暢な語り口も、僕は全て聞いていた。
それらと、目の前のひと>>171を比べて 嘘をついている、というよりも 本当に、それ以外なかったのだろうなって 違いが分かるくらいには、僕も学んできたつもりだ]
(@23) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[縋ってしまうかもしれない。>>172 その答えに是とも非とも返さず、 僕は変わらない空を宿したガラス玉を向けていたんだ。 お前もそうなのか、と聞かれたときも>>174、変わらず]
…僕は、 願われたから、今も此処で生きている。 それだけだよ。
[エントリー料は、正しく奪われているはず。 だけれど一番大切なものかと言われたら、否と答えよう。 だって僕は、大切なものなど持っているはずがないのだから]
(@24) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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[思い浮かんだことはあって、 でも知識を受容するだけの僕が何か言うのもなぁって 頭の片隅でゆっくり考えたまま。 開けてくれという声にも、叩く指にも、 壁はシィンと静まり返ったまま其処を動かない。
僕はおにーさんから、となりの…おんなのこ、に、 視線を移して。君の言葉を待っていよう。 二人分で通してあげるって、言わずとも伝わったかな**]
(@25) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 4day・中央エリア ―
[いつもどおり、目覚めもすぐに訪れる。 突然の目覚めも今日で折り返し。 何度もしてくるうちに、悲しいかな慣れてくる。]
……つっ。
[腕に驚きがある。 パーカーがないから、それに対するもの。 そういえば、そこにあるはずのそれは……。
そう考えて、昨日を思い出したから。 見渡して彼女を確認できれば、なんとも言えないまま、ミッションを見る。>>81]
(195) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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食い逃げ犯? ずいぶんと……。
[普通じゃない、よな。 支給された手配書を見てそう感じた。>>#0
文面的には至極普通かもしれないが。 命のかかるこの場所においては、危険度の低そうなものだ。 周囲の声を聞けば、被害にあった店の名前は自ずとわかる。
……初日も、こんなもの、だったか。]
(196) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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北、か。 東西南北のうち一つ。 潰しに行ってみるか。
[彼女の言葉に頷いて、その場を後にする。
手首を持たれることに、既に抵抗はない。 ただ、あまり持ち方が悪いと、転ばないか。 そんな風なことが心配になる程度だ。]
(197) 2016/06/11(Sat) 23時半頃
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― 北エリア ―
[そこに近づくにつれて、頭を悩ませる。 明らかに鳴り響く音は、尋常なものではない。 徐々に姿が見えれば、ため息を付いた。>>@2 建物の影に隠れ、彼女の言葉に応える。>>91]
全部まとめては辛いだろうな。 爆弾魔一味より、多いんじゃないか。
[昨日は親玉以外は視認していなかったが。 それでも、そんなに数がいるとは思いたくはないものだ。]
(198) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[返されたパーカーは、すぐに着る。 「汚れてないよ」なんていいながら。
実際、濡れてはいても血で汚れることはないだろう。 多少なり汚れがついたとしても、それは普通に着ててもつく汚れであるはずだ。]
(199) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[爆弾を避ける。 次の爆弾までのインターバルを突く。 それも間違いではないが。]
そもそも、遠くなら恐れる必要もない。
[相手の手元の近くで爆発するように。 剣を飛ばして衝撃を与える。 風で邪魔されるなら、それよりも多くの剣を。
物量で押し切ろうとする相手なら、物量で押し切ればいい。 単純に、それが出来るのだから。
そうやって戦い、避けていく仮定で。 パートナーの力の抜けた声に、振り向く。]
(200) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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現実にいるか、なら聞いたことがない。 こっち側の異物だろうな。
[もっともな疑問にそう答えるが、つまりはそういうこと。>>143 卑しき食い逃げ犯、がこいつという可能性もある。 ……卑しき豚って、どんな嫌な方便だ。
その思考を遮るように、声が降る。>>@17 狐が跳ね、2つの方向に逃げていく。 やる必要はないが、やればいいことがある。>>@18 その意味も、大体理解できる。]
(201) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[可愛らしいペンギンの突進>>139を受け止めたのは、 ひびが入った部分に、マスキングテープを貼り付けた、盾を持った兵隊です。
顔に痕こそあるものの、頼もしいその背に、 元気そうでよかった、なんて思います。
けれども、そんな事を思うより先に、きぃん、と、 嘴と鉄の板がぶつかる、甲高い音がなったものですから、 僕は、き、と目の前のペンギンたちと女のヒトに目を向けたのです。]
(202) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[彼女に視線を送られて、考えあぐねる。>>147 青い豚は、触れられそうにないようだ。>>187]
……やってやろう。 後でもいいかもしれないが、今解決策がない。
触れない、青い豚。流石に怪しいしな。
[食べ物を持ってくればいい、という言葉にも一理はある。>>188 だがそれが正解であるかの保証はないし。 そもそも、何の食べ物でも良いかわからない。 確実といえば失楽園だが、営業してるのかわからない。
ただ確実に言えるのは、このサブミッションは無駄ではない。 ……自分達が死なないかぎりは、だが。*]
(203) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[ルイを揶揄るように見やる女のヒト>>179は、 まぁ、なんというか、背中の羽さえなければ、 親しみやすそうな人だなぁなんて思ったりもしましたが、
けれども、可愛らしいペンギンが二羽揃ってこちらへ向かってきたところで、 唇を引き結んで、そちらへ視線を向けなおします。
その時、ちりん、と。 もう一人、僕の隣に兵隊が現れたでしょう。
そうして、剣を構えた、頼もしい兵隊は、 幼馴染が投げた包丁>>194を追いかけるようにして、 ペンギンの3(1.目 2.腹3.背)を狙ったでしょうか。]
(204) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[ パートナーは。 サブミッションをクリアする方向で、 考えているらしかった>>203。 やるならばどうにか頑張るしか無いのだが、 …本当に足引っ張らないかなあ と、 ただただ、それが不安だったり して。 ]
(205) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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[ そうして。 ふ と 視線を外せば 来訪者>>190。 翼は無いから、きっと参加者だろう。 ぺこんと頭を下げて、 ]
あ、えっと…この豚、…多分。 ミッションの 食欲の権化とか、食い逃げ犯…? …だと、思うんですけど。 触れなくて。
[ 試しにもう一度、青い豚へ手を伸ばすけれど。 案の定、先ほどと同じ>>187。 ]
(206) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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…さっき、なんですけど。 狐…ノイズを追いかけるサブミッションを出されて。 あれを追いかけて捕まえるとか、 倒して小袋手に入れれば、良いことがある、みたいで。
…私たち、これからきっと やるんですけど。 おじさまたちは、どうされますか?
[ あっちとあっちに逃げていきました、と。 片手で方向を示しながら、問いかける。
まだ掴んでいるだろう、パートナーの手首に触れる力は、 見知らぬ 参加者 への緊張で、 ほんの少し 強くなった。 ]
(207) 2016/06/12(Sun) 00時頃
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