19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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[ 突き刺す痛みが 走る ]
(*35) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* ちげえ 赤ちげええ 突き刺された痛みだよ!
(-33) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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―――おい、何してる……! 無理なら退け!! ……退くんだ!!!
[つよく こえ は響く]
(*36) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[互い近すぎれば、呼応する心臓は間隔すらも同調させて。
一瞬意識も飛びそうになるほどの痛み。 もがいて、リンダのその手を切り落とそうと、必死で左の爪を食い込ませる。]
(152) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* 急転直下! おれの周り狼だらけだったワロス。
なーゆーたー…!!!!!!
(-34) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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このまま 死ぬのか
俺は、 オレは…
[人として] [獣のとして]
[死ぬのか?]
(-35) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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(博士論文、結局書きかけだ)
[兄と、妹と。二人の声に返事する事も出来ないまま思う。 せめて、ナユタが完成させてくれたなら、なんて甘い期待を描きはしたけれど。 イアンが、生きてこの無茶苦茶な検査の真実を明るみに出してくれたらと願うけど。 ヨハネと、一度くらいは普通の友達みたいな話をしておけばよかったと思ったけど。
気が付いたら、目の前には灰みたいな自分の欠片しか残っていなかった]
(+1) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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誰も悲しませずに 逝けるだろうか
(-36) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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ロビンは、そのままユラユラと、まるで星間を*たゆたうように*
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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え、何?あれって何?いや、訊かないでおく。 知らないほうが幸せなことってあるよね。
[本能が察知した。 その後の言葉にはえー、と反論の声を紡ぎながらけれども迷うようにチョコレート色が伏せられて]
……それって、相容れないことを認めてるよね。 ナユちゃんは…、それでいいの? ピートとか…、あんな殺し方する…しさ… 言っても仕方がないのかもしれないけれど。
[騒ぎは何時知ることになるのか、誰かが来た時か、それとも出て行った時になるのか。 どちらにしてももう始まっているのは確かで。]
―――…見たいって言ったら、見せてくれるの…? 見せてくれる数字なら…
……見なくて、いいや。
[それは目の前の友人への信頼にもなるのだろうか?]
(153) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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/* ロビンが星間飛行落ちしt ☆キラッ
(-37) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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見分けるだけど…それでいいなら
[>>147保母さんらしい言葉には少しだけ困ったように笑う]
外…廊下。 何か声が聞こえない? わたしちょっと見てくるから、キャサリンは疲れてたら寝てていいよ。
[人を捜しているヨハネの声に廊下へ出た]
(154) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[背に、触れられる。そこに文字があるのは知っていて。 少し辿るだけで数字までなぞられることはなかった。 だから結局訊かないと数字を知ることはできず、 その数字を、自ら訊くことはないのだろう。
くすぐったくて、ナユタの言葉に安堵したのか 緩く長い溜息の後くすくすと小さな笑みが零れる。]
……そっかあ…。
[そう呟くと、ころりとそのまま寝台に寝転がって]
(155) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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キャサリンは、ケイトに、「私も行く」と、ついて行く。
2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[あああああああ ああああああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああああ あ あああ あああああああああああ ああああああああ あああああああああ あああああああああああああああ あああああ あああああああああああ ああああああ あああ あああああああ ああああ ああああああああ]
―――…うそつき。
[あああああああ ああああああ あああああああああ ああああああああああああ あああああああああ あ あああ あああああああああああ ああああああああ あああああああああ あああああああああああああああ あああああ あああああああああああ ああああああ あああ あああああああ ああああ ああああああああ]
[こえも、痛みも届かない。ぽつり、笑みの中嘯く声も。 ノイズに阻まれ―――…恐らくは届かない。]
(*37) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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……痛くないわけじゃなさそう。なのに。
[俯いた。ヨハネの申し出も嬉しいとは思えなかった。 部屋の一つに入って出てきたヨハネとまた視線が合う]
場所は私も分らない。 多分、こっちの方向、とは思うけど。
[今殺気の渦巻いているのとは別の方向を指差した]
(156) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[ざわり、全身に 悪寒のようなもの]
―――……、ッ
[なぜ繋がっているのだろう][なぜ]
[どくん] [どくん――] [押さえ込まれていた鼓動が強く脈打つ]
(*38) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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[>>151 牙は獲物に突き立てば肉を抉り、血を啜るだろう。
生命力に溢れた血肉は、普通の食事とは比較にならないほどのエネルギー源で。身体中の傷から銀色の焔が吹き上がる。
ヤニクの左の鉤爪に腕を粉砕され、トニーの後ろ足に胸板を蹴られれば、突き立てられていた牙は抜け、再び二人と距離が開く]
(157) 2010/09/22(Wed) 02時半頃
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危ない、なら。 逃げて……!
[ぎゅっと眸を瞑っている間に。 ナユタのコエを聞いて重ねるように願った。 ノックスの部屋が分らなくても指差した理由の一つ]
(*39) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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なんか…気が抜けちゃった。 何があるかわかんないし…俺、もう少し休んどくね…?
[寝転がったままシャツを再び羽織ると、 ナユタの方へと振り返ってからチョコ色が笑み描いて]
さっき、気づいたんだ。 ナユちゃんの目の色って、夜の空の色だよね。
―――…ノルは、昼の空の色。
…また、3人で空見ようよ。 俺はもう何年も見てないけれどさ…、変わんないのかな? それも確かめたいし…こんな騒ぎ終わったら…、……
その最中でもいいからさ。…ね?
[それがもう、叶わないことだとはまだ知らない。 だから常と同じ人懐こく、常よりも少し、幼く笑って。]
(158) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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[ゆらりと立ち上がり、暗緑色の眸が輝く。 底光りする光は獲物を捉えてはなさない――けれど。
ヤニクの片腕が、執拗に身体を切り裂いた。 トニーの右腕が偽りの心臓を穿った。
普通の人間ならば何度も死んでいる深傷を受け、 さしもの狗の治癒力ももはや限度を越えていた、
偽りの心臓も能力の限界を超え――]
(159) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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[トニーから噴出す赤。 リンダから噴出す銀色の焔。
退けという声が脳裏に響き、とっさにリンダの乗ったベッドのシーツをひっぺがすようにして被せた。
時間稼ぎにもならないだろうけど、シーツの上からリンダを押さえ込もうとしつつ、トニーに逃げろと合図する。]
(160) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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[ ―――― ぽつ、と一滴地面に赤が落ち
それから、ぼぼ、と滴り落ちて行く 鮮血 ]
[血が流れて奪われていく] [ 人が、―――― ]
[開いた距離、対峙は一瞬] [日焼けしたシーツが見えた]
[――――――― 瞬間、退く ]
(161) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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――――……。
[>>160 ヤニクに押さえ込まれれば、ガラクタのように崩れ落ちる]
(162) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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ニゲロ …
ニゲル、…
(*40) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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…逃げれ!早く、ッ!!!
[トニーへ呼びかける。 彼が逃げ出せば自分も続くつもりで。]
(*41) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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[にゃあと廊下の先の暗がりから羽ネコの声が聞こえる。 ヨハネとすれ違えばノックスを知らないかきかれただろうか 結構部屋数がありそうなホテルを一緒に探し始めれば 、その騒ぎがリンダの部屋にも聞こえるかもしれない]
(163) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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― 【四日目:夜】宿泊施設:廊下 ―
“誰かが汝の右の頬を打つなら、 左の頬をも向けよ”
……――幻想であるかもしれないがな。 ……見習いなりに神父らしいことも謂っておく。
[ヨーランダへはそんなことを謂った。>>156
胡散臭い言葉だと思ってはいた。 それでも、引用を始めたのは――道を模索して。
ヨーランダが指し示された方角を見れば、 頷いて其方へ向かったのだ。]
(164) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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トニーは、そのまま右腕で左腕を庇うように廊下へ飛び出した
2010/09/22(Wed) 03時頃
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[獣の声がリンダの其れだとは繋がらない。 吼えたける声がヤニクやトニーの其れだとは――繋がらない。
通り過ぎる廊下に この上なく趣味の悪い鮮血の痕。 不意に扉が開く>>154
其処にはケイトの姿があった。 彼女からも見えるか、 肌蹴た詰襟と髪の間から覗く銀の文字が]
――ノックスが 何処の部屋にいるか知らないか。
[尋ね、ついてくるといわれれば]
…――勝手にしろ。
[言い置いて、せめてどのような状況か 見るために探す。後を追う猫は、尻尾を立てて軽やかに]
(165) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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[トニーが飛び出せば、自分も振り向きもせず、片前足の使えぬ三本足で廊下へと飛び出す。
何処へ逃げよう、何処へ隠れよう。 見つかってしまったら…!?]
(166) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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>>153
ああ、知らない方が幸せなことはたくさんあるな。
[ゆるり、と笑って]
状況を認めなければ、問題の解決はできない。 それでいいと思っているわけじゃない。 ――………、……まあ、 なんにせよ殺されるのは、ごめんだけどな。
[喧騒から取り残された静寂の中、 返された言葉には、ゆるく首を振って]
見なくていいのか。 サービスしてやろうと思ったのに。
[多分答えはわかっていた]
(167) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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>>165
ノックスがどうかしたの?
[さっき見たヴィジョンが気になっていたので、ヨハネに一応聞いてみる]
(168) 2010/09/22(Wed) 03時頃
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