187 お狐祭り村
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/* リツ・マユが狼。 シーシャが狐。 俺はそうだと思ってるけどね。
(-130) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 亡霊ルールねえ。 マユミがケーイチを食うのが綺麗だなあ。
(-131) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/*
さてさてどうでしょう。 別に素で殺しても面白いと思うからねえ。
(-132) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/*
いまリツ殺してもそんなアレな感じがわかんねーんだよなー。
(-133) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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[思いがけない言葉に息をのむ。 それは、なによりも待ち望んでいた言葉。
律が、あの日、屋上で口にしたこと。
『処刑なんて、みんな何言ってるんだ?』
『処刑』なんておかしい。 椎社も気づいたのだろうか?
律が誘拐を引き受けるのなら、わたしは… 1人にでも多く、声を届けたい ]
(-134) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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[思いがけない言葉に息をのむ。 繰り返される、静かに深い呼吸。 椎社とペースをあわせ、おなじように返答する]
……処刑の方、かな。
(-135) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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>>62 べ、別にシーシャの名前なんて書いてないですじょ!?
[びっくりして思わず変な言葉がでた。 だってまさか本人に見られるとは思っていなかったから。 ……そして、言ってしまってからこれだめなやつだ、と気付いて急に恥ずかしくなった。]
うおお……いっそ殺せ……殺してくれぇ……
[真っ赤になっているだろう顔を見られぬよう机と腕の隙間にうずめながらもごもごと呟く。 ……そうこうしているうちに教室にはぱらぱらとクラスメイトが登校してきて、あっという間に賑やかになった。]
(85) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 聡がここで残るなら翌日も聡吊りは難しそうなんだよなー〜。
(-136) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* 俺ずっとミスリードをmis-readだと思ってたけどmis-leadが正しいんじゃないのひょっとして?
(-137) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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/* わかった!!!!!!! ここで真弓が死んだら、小鈴のターンだね!? バトンタッチだぜ。それだ!
(-138) 2016/04/06(Wed) 02時頃
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[>>53 人形を作っているサトルとリツに近づいていく] ふたりでなにしてんの?あ、これセンセーの人形。 ふーーん、面白そうだにゃ。スズもま〜ぜて。教えてよ、サトルくん。
[『あークッソwwwまた何か布が余ってるにゃwwww』一緒になって人形を作りさなか、ふいに>>73 悪戦苦闘する様子のリツに話しかける。 >>81]
……あのさー、律っちゃん? ひなこチャンも誘拐されたのって聞いてるよね? ショックじゃない?あの子、りっちゃんにスゴク懐いてたよにゃ? こうなる前にりっちゃんの手で“処刑してやれればよかった”。そう思わない?
[リツが何か反応を示すのなら、スズは情報を読み取ろうとするように彼の眼を見つめる。]
(86) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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……アンタは、処刑、されたくないの? 処刑するのも、嫌だった?
[……戸惑いが漏れないように、混乱が伝わらないように、不安が映らないように。 真弓の頭を片手で抱き寄せ、撫でた。]
処刑は…… 毎年行われてきた、アタシ達なりの常識よ。
わかんないのよ。どうして大人しいアンタが、そんな辛そうな顔で、こんな大それた事をするまで追いつめられてるのか。 アンタだって昔は、祭り、嫌いじゃなかったでしょうに。
(-139) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[しばしの間、教室でぼーっとした時間を過ごす。 リツと聡がなにやら裁縫で遊んでいるのを眺めてみたり、シーシャとまゆみが隣の教室に消えていくのを目で追ってみたり。 ……こうしてみると、いつもと変わらない日常の光景ようにみえなくもない。]
だけどこの中に誘拐犯がいて、はるかたちを攫った。
[口に出してみても、驚く程しっくりこなかった。まるで作り話のなかの出来事のようだ。 本当なら私達には関係ないところで起きるはずの事件が、なぜか私達のところへ迷い込んできてしまったような。]
(87) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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― 4日目:朝・学校 ―
[教室の、和気あいあいとした空気。 お祭り準備も。笑って隣の教室へ消えるものも。 いつもは楽しい処刑の相談も。 いまはただ、つまらなく見えた。
慶一は午前のこの時間を、さも詰まらなさそうに過ごしている。]
(88) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[折りを見てサトルにも話しかける。声をひそめて。]
ケーチャンに聞いたんだけどサ。 さとるクンが紙にクラスの人の名前を書いて、行方不明になった人や処刑された人のトコにバツ印つけてたって。 ホントなん?
アイツ怒ってたにゃ。「友達の名前にすることか」って。 行方不明のコたちも含めて、もう戻ってこないみたいにペケ付けるなんて!って。
ま、スズはケーチャンの沸点については割とどーでもよくて。 さとるクンが何でそーいうことをしてんのかが気になってるだけニャ。
どういう意味で付けたん?“処刑”と“行方不明”はおなじなのかにゃ?
(-140) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[頭を撫でる華奢で大きな手。幼い頃から、慰めてくれた椎社。隣にいてあたりまえだと思っていた椎社。いま遠くにいってしまった彼をなんとか傍に寄せたかった]
……好き。お祭りは、大好き。 皆と一緒にお稽古して。発表して。 お団子たべて。花火を眺めて……
(-141) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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[律が話してくれたことを思い出す(>>1:*14)]
(-142) 2016/04/06(Wed) 02時半頃
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でも、シーシャ。 よく思い出して。
お祭りは、毎年やってる。 去年も。その前も。その前も。
よく思い出して。 去年、この学校に、何人いた? その前の年は、何人いた?
(-143) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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[>>87 ナナオの呟きに僅かに耳をぴくつかせた]
……うん、やっぱ。違うかな?
[言葉が小さく口をついた]
(89) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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ねぇケイイチ、あんた今日だれに投票すんの?
[なんとなく、つまらなさそうな顔のケイイチに問いかけてみる。]
(90) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* 犯人探し好きね……。
(-144) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* んー?七人でしょ? え、終わらなくない? 明日五人ならまだ終わらんつうか。 マジでハルさんたちが何言ってるのかわからん。
(-145) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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/* 明日狐殺して狼エンドで全然かまわんやんね。 ほんとに何言ってんだあいつら。何語だ?俺は日本人か?
(-146) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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――、…… 俺、今日あんま処刑したくない。
[なぜなら、つまらないからだ。>>90]
(91) 2016/04/06(Wed) 03時頃
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そりゃ、去年は……ほら、庄司センパイと島野センパイが処刑されてたじゃない。 ……アタシも駄菓子屋の、時田のおばあちゃんを処刑したわ。 一昨年はアンタが、事務の川崎サンを処刑してたでしょ。 ……覚えてないの?
[挙がったのは、昨年卒業して、上京していった生徒の名前。 駄菓子屋の店主は、昨年、病で他界した。 学校の事務員は、一昨年、家庭の事情で街を去った。 根深い洗脳は、都合よく現実を捻じ曲げて、処刑があった日々の記憶として補完され続ける。 椎社は、その矛盾を自覚することができない。]
(-147) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[……けれども、何か、小さな違和感を察する。 この会話が絶対に平行線になるという予感。今までの二人には、決して起こり得なかった相違。 もちろん、椎社から見れば、おかしいのは目の前の少女の発言だ。 妹同然の幼なじみの、未だかつて見たことのない狂気を垣間見たような感覚。 しかし同時に、彼女が何か『気付かせよう』という意思をもって必死で訴えかけてきている事もわかる。]
……マユミ……。
[処刑してきた思い出は、なかった事にされたのだろうか。 かつて感じたことのないような、溝を感じた。何故。どうして。心が、離れていく。それを手繰り寄せようと必死でもがく。 この世界に於いて、真弓の思想は、圧倒的な少数派だ。 せめて自分くらいは、彼女の理解者でありたいのに。]
(-148) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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どったのケイイチ、頭へんになった?
[ハルカがいないから? と言いかけて、やめる。]
(92) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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[>>90 91 いったん人形つくりを止めて、二人のもとに近寄る] ケーちゃんは浮かない顔だにゃ。 な〜〜〜に考えてんの?
ねぇね。シイちゃんとまゆゆ、何話してんだろうね?気にならん?
(93) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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……アタシは、アンタが処刑されたくないんなら、アンタ以外に票を入れるようにする。アンタの事も、黙ってるつもり……。
[けど……少なくとも、彼らは処刑を望んでいる。 それを続けさせてやる事はできないのだろうか。 否、それはきっと無理なのだ。彼女は覚悟を持って、引き返せない世界へと足を踏み入れたのだ。
ひどく、心が痛い。今この瞬間も、きっと真弓は涙を溜め込んでいる。 ただ、抱き寄せる。それ以外に出来ることは、何もない。
頼れと言っておきながら、結局、自分は何の役にも立ちはしない。 ただ理解した風を装って、彼女の孤独な傷を抉るだけ。
――無力だった。]
(-149) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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ああ……シーシャ。 …シーシャ
[シーシャの胸に顔をうずめる。真弓にとっては大きな彼の身体に腕をまわし、抱きしめる。こんなにも無慈悲で、こんなにも惨くて……それでも彼は、真弓の知っている、どこまでも優しい彼のままで。それがとても悲しくて、とても嬉しかった]
(-150) 2016/04/06(Wed) 03時半頃
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