183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* "わたしのノックス"発言に思わず壁殴った。
(-74) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* >>+34何かよく分からないけど負けた…! そろそろキャラ崩壊激しすぎてどうしましょうね?どうしましょう。
(-75) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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/* わたしは淑女。そう、淑女なのです。頭を冷やすために夜のお散歩ごーごーですわー!
(-76) 2016/02/18(Thu) 21時半頃
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[ 当たれと願った氷の弾丸に対抗するように放たれた、 焔の弾丸>>114。 氷と焔がぶつかって幾つかが撃ち落とされ、一瞬浮かべた苦い色。
けれどそれはすぐさま安堵に変わる。 撃ち落とされずに済んだ数発が、少女の華奢な肩や腹部、脚を襲うのを紅い瞳が確かに見据えて。
――痛みを感じずとも、身体にかかる負担は他人と一緒だろう。 血を流しすぎたなら視界は回るし、力が抜ける。 だからそれを狙っていた。杖が地へ落ちる音>>115に、 追撃をかけようとして―――― ]
…… あ、っ!
[ 声にならない激痛に、動きが止まった。 ]
(122) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ 最悪だ。タイミングが悪すぎる。 しゃがみ込みそうになるのを堪えるのが精一杯で、 一度は杖を取り落とした少女が再び杖を構えるのを、妨害することだって出来やしないまま。 ]
は、…ぅ、っく……
―――― っImpervius、!( 焔から護れ )
[ それでも呪文を唱えることが出来たのは、そう育てられた故だろうか。 防ぎ切れなかった焔が、印の刻まれた左胸に熱を生む。
――――噫。 シェーシャをあの子に預けていて、本当に良かった。 ]
( ちゃんと、言うことを聞くかしら。 ……悪戯してなきゃ、いいんだけど )
[ なんて、まるで死ぬ間際みたいな言葉。 ]
(123) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ あり得ない。あり得てはならない、そんなこと!
傷付けられて苦しめられた分だけ、奪われた分――それ以上に。 私はマグルを傷付け、根絶やしにするために生きて来たのよ。 その為に、育てられてきた、の。 ]
[ だから、 ]
…………Avada……ッ
[ 唱えようとしたのは、死の呪文。 紅く染まった瞳が、不意に少女の純真に澄んだブラウンを捉えた。
ぴた と、声が途切れて。 ]
(124) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ 弟とは似て非なるブラウン。 普段なら戸惑いもしないはずのその色に、今まで見て来た誰よりも澄んだ硝子玉のような瞳に。
一瞬だけ生まれた躊躇。
「どうして躊躇ったのか」なんて分からない。 そしてきっと、考えられる余裕も。 ]
――――――……、
[ 彼女の瞳が嫌いだった。 私がなにを思っているかも知らずに、疑うこともせず懐っこく近寄ってくる彼女が苦手だった。
マグルは私を傷付けるものでなくてはいけないのに。 きらきらした笑顔で空を自由に飛ぶ姿に、笑顔を浮かべてしまったことがあったから。
だから きらい、あなたがきらいよ、クラリッサ。 ]
(125) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ からん ]
(126) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[ 力の抜けた掌から杖が滑り落ちる音が、響いた* ]
(127) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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( 静か、だわ )
[ 気付けば寂しいくらい、響く声は減っていた。 クシャミの騒がしい声も。 あのおかしな言葉が聴こえて以来、一度だって響いてこない。
弟の声へ紡ぐものはきっと、普段通りでいられたはず。 ]
……わたしは、大丈夫よ。
もうすこしだけ。 シェーシャのこと、おねがいね?*
(*6) 2016/02/18(Thu) 22時頃
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[同意を得られて>>+36、そうでしょう?と更に加速しそうになることばを紡ぐ口を閉じた。 すこしだけ、白い頬に朱が差す。
むかつく、なんてわたしらしくない。 いいえ、わたしらしくはあるかもしれないけれど、淑女失格だわ]
ええ、でも当人のいないところで影口なんて言っちゃ駄目よね。 直接啖呵切りに行くのも、失礼よね。
……かみさまは全て見ていらっしゃるから、きっと天罰を与えてくれるはずだもの。
(+38) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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だから、おねがいね?かみさま。
*
(-77) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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[なんて、プレッシャーみたいなものでかみさまをどうこうできるかなんて思ってはいないけれど]
それ、冗談に聞こえない。 ノックスならほんとうにやりそうだわ。
チアキはいいこなのよ、ほんとうに。 わたしの為に、泣いてくれたの。
[実現しないよう、祈るばかり。 彼になにかけしかけたとして、わたしがそこにいなければ止める術は無いわけだし]
(+39) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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すこし、頭に血が上っちゃったから冷やしてくるね。 ついでにネーロにも会ってくるわ。
きっとアンちゃんのことも、わたしのことも見付けられなくって困ってると思うから。
[たん、と軽く地面を蹴り、宙へ舞う。 身体が月の光に照らされて、きらきらとその色を反射して光る。
ふわり、灰色がかった銀色の髪が、膝丈の黒いスカートが靡く。 わたしは、光に包まれたまま、夜のそらを翔けていった **]
(+40) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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/* 霊体だからこうきらきら〜って。(つたわれ
(-78) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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/* ネーロは(多分どこにも描写してない筈、どこかで赤リボンは入れちゃった気は)黒い毛並み、淡青色の瞳、首に黒いリボンでわたしとおそろい!だ!
(-79) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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/* 良質なロルのためには良質な睡眠。 ミスゴーント、ミスルーヴお待ちしつつ。
(-80) 2016/02/18(Thu) 22時半頃
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はあ、…Episkey.(癒えよ。)
[ふわ、と弱々しく杖を振るう。 応急処置にはなったと思うけれど、 これはあとで骨生え薬を飲む事態になるかもしれない。]
…あとで、生きていたらいいな。
[口にしてしまってから、首をぶんぶん振る。 知らないうちに、またメンタルも弱くなっていたみたいだ。
嫌な考えをふり払うように立つと、ふと視線を移す。 そのままコツ、コツ、足音を響かせて 「誰か」のいた跡に近づいていく。]
(128) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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――ねえ、キミはあのオカマに立ち向かったヒト?
[そっと、黒い床に手を這わせた。
感じる熱は、きっと忌々しい炎のもので 「キミ」のものではない。 わかってはいるけど、それでもその場所をゆっくりと、労わるように撫でる。
名前も顔も、男も女も、 知っているかもしれないし、知らないかもしれない。 わからないだらけで、それでも立ち向かって、散って行ったであろう「キミ」を労ってあげたい。]
げほっ…、通りすがりの男女でごめんね。 きっと、キミのように勇敢な人ならば、 終わったあとにきちんと弔ってくれるひとがいるはずだから。
(129) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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…Orchideous.(花よ。)
[ふわり、焦げ跡に落ちる花は様々。 あいにくボクは花言葉なんて知らないから、 気持ちのぶんだけ花を降らせる。 それに、これだけ降らせたら きっとぴったりな花も入っているんじゃないかな。
シオン、ポプラ、アキレア、
カタクリに、ニューヨークアスター、それにマム。
色とりどりの花が、悲しい跡を隠すように、 たくさん、たくさん。*]
(130) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[徐々に真紅に染まっていく様は、まるでW紅の獅子Wに身体を染められているようだ
私にとっての紅は、「敗北」
流れ出る血は量を増し、辺りは血の湖と化す。 心臓の鼓動が頭の中でハッキリと響いているのが分かる
…ードクン …ードクン
四肢は力無く投げ出され、 血溜まりに浸っても尚 相手を見つめる眼球だけは力強く、衰えることはない。]
(131) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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…はあ? ふふ、はは、何言ってんの? 人類皆ひとりぼっち。あはは、生まれて孤独に死ぬんだよ、くくく
[わかった、って。何を自己完結してんだこいつは。おれのなにがわかった、って言うんだ。わかってない、わかってないよなあんにも。
ひとしきり笑って、さて何が今度は来るのだろうと。 感じた、水、ひやりとしたそれは間違いなく口の中をを埋め始めて]
が…っ、!に、… がぼっ!、ぐ
[ぱくぱくと口を開いてもマスクのせいで水はうまく出ていかず。がちゃがちゃとでたらめに手探りでマスクを外して投げ捨てる。目の前に向けて。 マスクが無いと、と怖がってたのはおれじゃなくてあいつだ。躊躇いは無かった。 床に座り込んでげほごほと口の中の水を吐き出す。なんだこれ。 さて、その時には相手に気を配る余裕なんて無く。*]
(132) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[聳え立つ相手と、地面に這う私 見下ろされるのは物凄く嫌いだ
幾度となく経験した屈辱 やりきれない気持ちと、悔しさが相俟っても 私が出せたのは弱々しい歯軋りの音と低い唸り声。
遥か彼方から、何かを語り掛ける声が聞こえる>>118 それは目の前の彼が問いかけているのに、鼓動の音が頭の中で邪魔をして、私には天の声のように聞こえていた。]
(133) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[『此処…の生……楽し…った?』
途切れ途切れに聞こえたW天の声Wは、頭の中で彼の言葉に変換されていた。>>0:165
『メルヤは、ホグワーツが好き?』
あの時の私は答えを出せなかった いや、きっと分からなかったんだ
私の周りにも沢山のW仲間Wがいて 守りたいものがあって 誇るべきものがあったんだって
クシャミ 私、ホグワーツが好き きっと貴方もそうなんでしょう?
今となってはもう、貴方の本当は分からないけれど そういう事にしておいていいかしら。]
(134) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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/* ミスエーデルシュタイン……!ノックスに葬いのお花ありがとう;;嬉しい;;
(-81) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[もう私は、返事をすることは出来ない 唸り声すら出せない
けれど、力強い瞳には うっすらと涙が浮かんでいるのを 彼は見つけてくれるだろうか*]
(135) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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………。 あ、あああ おれのマスク…
[乱暴に投げられたそれを見て こっそりとひとりで嘆く。]
しかし…静かだね… [交代してからぽつりぽつりとしか響かぬ声に。ちょっとだけ寂しそうに]
(*7) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[突然動きを止めたミツボシが、 少女のブラウンの瞳に映りました。 彼女の浮かべる表情はどう見たって楽しそうなんかでは無くて、 少女の表情も曇るのです。
あなたが見たかったのは、 こういう顔なの?
疑問は言葉になることはありませんでした。 だってだって、彼女が苦痛に顔を歪めれば歪めるほど、 自分のいかに欠陥品であるか、突き付けられているような気がしたのでした。
それに、]
―――まただ。
[きゅ、と胸元を握り締めるのです]
(136) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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(あれ、どうしてわたしは、 友達を攻撃しているんだっけ)
[大好きな空を取り戻したいから? “痛い”を知りたいから? 自分が殺されてしまうから?
…たぶん、違うのです。 もしかしたら、それは“やつ当たり”に近かったのかもしれません。
友達だった。友達だと思ってた。 寮は違うけど、家系も違うけど、問題児と優等生だけど。 そんな立場の違いを関係無いように接してくれた彼女のことが、 少女は大好きでしたから。
それを裏切られた時に、 彼女から攻撃を受けた時に感じた、胸の違和感]
(これが―――痛い、の?)
(137) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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[頭の中で答えの出ない問い掛けを繰り返していた少女は、 自分のことを考えるのに精一杯でした。
もし、少女が途切れた呪文>>124に気付いたら。 紅い瞳と、ブラウンの瞳が交わっていたのなら。
もっと違った結末を迎える事が出来たのかもしれません]
Diffindo(裂けよ)
[やつ当たりに近い感情で向けた杖。 びりびりした胸の違和感も、 湧き出てくる想いも全て知らん振りをしました]
(138) 2016/02/18(Thu) 23時頃
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