178 忘却の花園
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/* ンンンンンンンン(ごろごろごろ)
ドンちょっとかっこよすぎない? 中の人全力で死んでるんだけど。真面目に。
頭のてっぺんがちょっと薄くても普通に格好いいからね?!
(-55) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* 急いでロール書いてんのがばればれな雑さである…。 ちょっと今日の墓落ちは厳しいかもだな。
(-56) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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そうか。クラリッサ殿はすごいのう。 まるで花園のお母さんのようじゃ。
[月桂樹の少女の名に、ほうと感嘆の息を吐く。 食事や、風呂。他にも様々なもののすべてを、かのじょ一人が用意したわけではないにしても。 花園の優しさは、静かにここを守り、訪れる戦士と生まれる少女を見送ってきたかのじょの優しさそのもののよう。]
ほれ、このな、真ん中が透明なやつが美味かったぞ。 コーラなら、あっちに。
[イワノフも林檎を食べるのがまだだったと知れば。>>153 爪楊枝を手に取り、どうぞと差し出す。氷水で冷えたコーラの炭酸と甘さは、乾いた喉によく沁みた。]
……ほう、これが、うさぎか。
[イメージ的には、くまのように見えなくもないけれど。描いた本人がそういうので、うさぎ探しのヒントにしようと、しっかりと瞼にやきつける。 微妙に言いよどむ姿に、まさか既に答えを半分得ているとはもちろん気づかぬまま。]
(165) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[朝の電車の中、唐突にハイタッチを交わす 制服姿の少女とスーツ姿のサラリーマン、という構図。 驚く幾人かの視線を集めたかも知れないが、今は気にしない。
寒い朝、一瞬触れた掌は冷えていて、驚くほどちいさかった]
ん?
[それでね、と遠慮がちに切り出されるまでもなく、約束は覚えている。 菓子だろうか小物だろうかと、毎日あれこれ想像を巡らしていたのだから*]
ああ、お祝いする約束だ。 何がいい?
(+26) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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─ 翌朝 ─
[飛び起きたのは、結構早い時間だと思った。 差し込んでくる白い光は、朝陽なのかは分からないが、とても眩しくて、キレイだった。
流石にまだ早いだろうか。 そう思いながら、ゆっくりめに身支度を整えて、ソフィアが起きるまで少し朝の空気でも吸ってこようかと、玄関口へと向かってみれば……]
あれ。
ソフィアちゃん、いつから……?
[>>143まさか、先を越されていただなんて。 まだ少し眠たげだった目を、まんまるにした。]
(166) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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おおい、ゾーイ。 こっちにこいよ。 プリーズっでいえば、いいか?
いや、ちょっとお願いがあるんだ。 お前、今までの俺をちっと殺してくれるかい?
ああ。そうだ。
[表情はにははと笑う、間抜けなもの。 だけど、言葉は真剣なんだ。 了承してくれるかどうかはわからないけれど。]
(167) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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たった、今、お前に惚れたからよ。 俺んとこ、こねぇか?
[直球で、ゾーイにそう告げる。 そう、男は根っこは非常に単純だった。**]
(168) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[己が持てずにいたもう一対のカップに手を伸ばしたショコラが、寂しいと口にする>>162。 それは己にも思うところのある感情で、だからひとつ、小さく頷いた。]
そうだねぇ、少し寂しいものだ。 出会った者達が幸せだろうと思えば嬉しいのに、でもその姿を見られないのはすこぅしね。 ほんの少し、寂しい。
[頷いて。 そうしてから潮騒に紛れて訊ねた小声に、ショコラは視線を持ち上げた。]
お伝えすることは決めいる、か。 それは勇ましいねぇ。
[ふふっと笑い。 それを彼女が戦士の魂に伝えるところを想像してみれば、先ほど口にした寂しさがまた、ふわりと込み上げてくる。]
(169) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* ドン、かっこいいwwwwwwwwwwwwwwww これはずるいこれはすごい、ひああああああああああ こいつは男だね。
(-57) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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大銃協会 ドンは、メモを貼った。
2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[うとうとし始めたわたしに ホレーショーさんが何か声をかけてくれるのですが、 何だかぼんやりしてるのです。
あったかい体温に体を委ねながらまどろんでいると、 どこかから何か音楽が聞こえてくるのでした>>160 それに反応するように、首から下げた鈴蘭の枝が、またチカチカ光って。 その灯りが示す少女の名前に、わたしはぐしぐし目を擦って、ちょっとだけ開けました。]
オーレリア……ちゃん……?
[ぼんやりしたまま、ぼんやりした声で名前を呼んだのです。]
きれー な音、なのです。 オーレリア ちゃん、あのね、わたしね………
[むにゃむにゃ続く言葉は、きっと花灯りが知っています。 おでこに優しい感触>>154が落ちてくるのを感じながら、 わたしは眠りに落ちていきました*]
(170) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* ドン、男らしい!
(-59) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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そうだね。そうなるのかな。
[下がる眉とは対照的に。>>161 此方は逆に楽しい気分でいっぱいだった。]
ふふふ、女の子の姿だから、ね。 チビなのも、女なのも、しょうがない。
[くすくすと笑った後、葉の上で、くるくると一回転。 零れた苦笑いに、意地悪な笑みを浮かべて。]
……とんだところも、悪くないでしょ?
[くるくる、くるり。もう一回転。]
(171) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* おじさまたちのプロポーズが総じてカッコ良いのです。
(-60) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* くっそwwwwwwwwwwwwwww
こんなん、いかないわけないだろおおおおおお!!!!
(ずたごろべしゃあああああ)
(-61) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[腹と喉を潤し終えたら、揃って庭に出てハンモックへ案内してもらう。 寝る前のハミガキなんて面倒なことは、考えず。]
ほほう、これが、ハンモックか。 面白い形をしとるのう。
[黄色と、白の縞々の布が、二本の樹の間で夜風に揺れている。確かに花園の空気の方が肌になじみがあるし、気持ちよさそうだ。>>3:266 ここからなら、母なるつるばらのアーチも見えるのがまた、気にいった。早速乗せてもらおうと、ごく自然にイワノフに向けて両腕を伸ばす。
始めはぐらぐらと安定しないことに怯えしがみついていたが、落ち着けば楽し気に笑みを浮かべて。]
(172) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* 宿屋組が関係ぼかしてるの面白いなー
(-62) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* ドン>>168 か、かっけえ!(ほわわ) ユーいいキャラしてるよ…物理的に遠いのが残念だよ…。
(-63) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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あのね、わたし、 導きたいひとができました。
なのできっと、 ちょっとだけ先に行ってくるのです。
わたしのこと、お姉さん、って 呼んでくれてありがとう。
[呟いて、夢と現実の境目で小さく微笑みます。 花灯りがまた、ぽうっと柔らかく光りました*]
(-64) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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いいじゃないか。 ジャムはいくつかあったはずだし、 スコーンを食べるならクロテッドクリームがなくちゃな。 冷蔵庫にあったっけか。
[もともと、ホテルでお菓子をサービスするにしても、 近所の土産屋と協力しての、小さなものを部屋に備えるだけだった。 近場の名産しか知らなかったおれが、 クロテッドクリームだのジャムだのに多少でも詳しくなったのは、 ポーチュラカのおかげと言えるだろう。]
奇遇だな。 言われて、俺も急に食べたくなった。
[見上げてくる頭をなでて、額に口付ける。
これを客の前でやると怒られるので、 ちゃんとタイミングを見計らうよう注意している。]
(+27) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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このところ、客も多くなったよなあ。 雑誌に載ったの、あれ、効いてるんじゃないか。
[若い看板娘は、どの世界でも人を呼ぶものだ。 もちろん、下心のありそうな客には、おれが前に出て応対するが。
からかうように笑いかけながら、さあお茶の用意だ、と背中をぽんぽんした。]
(+28) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[それを振り払うように、うむと小さく口の中で呟いて。]
じゃあ、用が済んだならば戻ることにしようか。
[そう、ショコラに告げる。
立ち上がることも伝えて、屈んでいた身を起こし。 見つけたカップはそれぞれ、互いの手の中に収まったまま屋敷へと戻ることになるだろう。
蓮の少女の今宵の供、しゅわしゅわと致すらしいコーラ戦士は、手を繋いだまま。 ショコラが身を休める部屋まで供をするつもりだ。
勿論、ショコラが良ければだが。*]
(173) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* みんなの、ほうこうせいがみえてきたきがするわ。 みちびきふらぐのはなしよ。 今日は二組来るかしら。 一組は、ホレーショーさん&ソフィアさんで来るような気がしてる。
(-65) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* けいざぶろうさんが、ろまんちすと風味おじちゃんから、ちょいろんりーおじちゃんへとなっていく。
あれー……
(-66) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[やっぱり覚えてくれていた。そのことに安堵すると同時、また少し鼓動が速まる。 何がいい?との問いかけに、そうっと彼を目で見上げて]
……前にチケットくれたプラネタリウム、一緒に行ってほしい。
[言ってしまって、心臓がもっと大きな音を立てた。 答えを聞くのが怖いような、そんな気持ちを押さえ込んで、じっと彼の目を見つめた*]
(+29) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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/* …ログの流れが…。
と、自分も進めておくか。
(-67) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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[両手で支えにしていたケイサブロウ>>169の手は 今や片手で繋いで、もう片手は、カップに繋いだ。
"寂しい"が裸足で逃げ出しかねない満点の星空の下。
否定するでもなく、頷いてくれた彼に、視線を持ち上げる。]
この空を見ていると、わたしめなど どの世界でもちっぽけだと、思うのです。 世界には、あの星くらいに、たくさんのひとが居ますか?
[その星々から、旅立った彼らの魂を見付けるのは どれだけ途方もないことか、わたしにも、分かります。 その姿が見えないから、寂しい、その言葉に、頷きました。]
はい! なにせ、大事なことですから。 大事なことをお伝え出来ずに居るのは、寂しいです。
ケイサブロウは、如何ですか。 導かれたいわたしたちは居ますか。
(174) 2015/12/15(Tue) 23時半頃
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すれ違った…[土下座。
(-68) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/*
現代メルヤの性格的には「人に手を焼かせる、面倒をかける」というのをできるだけ避けて生きているので、このおねだりはとてもハードルが高い。
(-69) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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/* クラリッサお姉さま>< ぐすん……。 ありがとうなのです。
一瞬秘話が来てびびったなんてそんな。
(-70) 2015/12/16(Wed) 00時頃
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