173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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[ 私の星は、もう、ないもの。 ]
(*1) 2015/11/08(Sun) 22時半頃
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[ 一瞬、遠くに行った思考を引き戻そうと。 ゆるり、首を横に振り。 ――また、痣の方、鈍い痛み。 ん、と呟き、息を吐いて、チョークを置き。 白い粉がついた指先を、見れば。 丁度いいや、って具合に、顔を上げて。 ]
――手、洗ってくる。 もしかしたらそのまま寝る、かも。 みんなも、ちゃんと、寝なよ。
[ そう言って、教室を出たか* ]
(164) 2015/11/08(Sun) 22時半頃
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/*
くびじゃないよあたまだよ
(-45) 2015/11/08(Sun) 22時半頃
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/* あっほけんしつ
(-46) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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へえ。ここでもサービスしてくれんのかね。 この世界を作った人次第、か。
[相槌を打ちながら、黒板に描かれる綿あめを眺める。>>161 おお、綿あめだ。と、美術23点の、副教科がてんで駄目な委員長は、思う。]
その、横。 フレンチトーストも描いてみてよ。
[行儀悪く、机に腰かけながら、綿あめよりは若干難しそうなものをリクエスト。 続けざまに、クレープ、たこ焼き、と。 いくつかあげ連ねてみたのは、完全に面白がる姿勢だった。]
(165) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[保健室で寝ると言われて、頷く。 藤舎がいいのならば、こちらとしてはそれで構わなかった。>>162]
いいんじゃない? ひとりが嫌なら、どうするかと思って聞いただけだし。
[たぶん、男子はみんな、教室で異存はないと思う。 "帰る"誰かの法則性もよく分からないから、皆で固まって寝ないといけない理由ももう殆どないだろう。]
(166) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[藤舎先生、と、尊敬と少しの揶揄いを含んだ呼称。 それに返ってきた答えには、納得を覚えた。>>163 彼女の星好きは、父親譲りらしい。 藤舎も、同じ道を進むの。ふと、そう尋ねかけてやめた。 未来を尋ねるような質問が、どうにも、胸に重い。
教室を出る背中に、「分かった、おやすみ」とだけ投げる。 言いながら、思う。あの予感>>132は、的中するのだろうか。 眠って、目が覚めて。 ──その後、残される者は、一体、誰だろう*]
(167) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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/* なんかこう、いま、とてもどきどきしています
(-47) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[雛子のほうに少し体を寄せて]
そだねぇ
[頷いてへらりと笑みを浮かべて]
こひめねぇ もぅ帰るところないからぁ 残ってもいいかなって思ったんだよぉ
でもぉ いいんちょに帰れって言われたしぃ あれはめーちゃんだったのかなぁ 落ちるとき帰っていいよぉって 言われた気がしたんだよねぇ
(+47) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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あの世界でぇ ひとりで文化祭全部回ったけどぉ とっても楽しかったからぁ 今度はみんなで回りたいなぁって 思ったのぉ
こひめがぁ 文化祭楽しんだからぁ 帰っていいって言ったのかなぁ
めーちゃんはぁ みんなと一緒に文化祭 楽しみたかっただけなのかなぁ
でもみんなでってぇ もぅ無理なんだよねぇ もっと早くぅ 気づいてればよかったねぇ
(+48) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[話をしていると だんだん表情が暗くなってしまうので こひめはそこまでしゃべって 口を閉じ]
みんな早く帰ってこないかなぁ
[小さくつぶやいて 力のない張り付いた笑みを浮かべる*]
(+49) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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/* どうしよう………!
(-48) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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― 3階女子トイレ ―
[ 檜山の声>>167を、背にして。廊下に出れば。 駆けこむ、と、言った方が、多分、正しい。 女子が自分しかいないのは、 目指す場所としては、とても、好都合だった。 逃げる様に、女子トイレに入っていく。 手についたチョークの粉は、どうでもよくて。 こころなしか、息は、荒かった。 痛みも、だけど、それ以上に、恐怖 も あって。
そっと近づいた鏡の前、湿布を恐る恐る、捲る。 一瞬閉じられたブラウンで、目の前の 自分 を見れば、
―――痣 が、ひろがって、いた。 ]
(168) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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/*
ごはんとごはんのおともがくっついてしまうと こひめ卒業まで飢えずに生きられるかなぁ…っておもうわけですよ
(-49) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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/* かきかえ。ぐ、ちょっと、むりやり、か、な、
(-50) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[ ひゅ、と、息が漏れる。 おかしい、な。こんなに大きかったっけ。
赤黒い、と、いうか、青い、というか。 色も、これは、おかしくて。隠せるの、かな、これ。 なにこれ、って、鏡に映る自分の表情、 いっそ、笑ってすら、いた。
流石に、これがなにか、他人事に、するには。 あまりにも、異質、だった。 ]
(169) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[そのあとも岩動と何か話しただろうか。 それが一段落すれば、昨日もお世話になった寝袋を広げる。
さて、明日の今日の朝。 会う人はだれでしょう。 出来れば、明日もここに留まれますように。
くるりと丸まって、目を閉じた。*]
(170) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[藤舎の言葉(>>145)に、頷きを返す。 きっとただ、楽しみたかっただけなのだ。 だからこそ、異様な光景ではあるけれど、どこか楽しげな雰囲気に満ちているのだと思う。]
いいね、それ。この世界を作った人も、きっと喜ぶし……俺も、自分のクラスと演劇部の公演くらいしか見に行ってないから。
[檜山の質問(>>148)に答えつつ、提案(>>147)に賛同する。 この世界に来てから、ふらふらと歩いたりもしたけれど。 やっぱり、みんなと回るのでは違うだろう。 そう思って、少しわくわくしながら、教室を出る藤舎(>>164)を見送った。*]
(171) 2015/11/08(Sun) 23時頃
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[ こんな状況で、結びつける、のは。 そりゃあ、自殺した、クラスメイトで。 本当に、知らない誰か?――わたし は? 飛び降りたかのような、あの光景に、何を感じた? 屋上に、なにか、特別ななにか、は?
チャイムが鳴って、そうでなくても、 あの、殴られたみたいな音が聴こえるたびに、痛んで。
――何を、忘れているの? ]
(172) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[ 夢で見た、あの わたし に、そっくりな。 細長い、夜を見る影を、思いだせば。
―――鏡の中の わたし が、 にぃと、歪んだ笑みを、浮かべた気がした。 ]
(173) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[ ほら、もうすぐ おわりがくるの ]
(*2) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[ …私は、なにか を
思い出さなきゃ、いけない?* ]
(174) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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そーゆーお前は、どーなの。 残りたい って、思う?
[御崎かがりとは、それなりの付き合いをしてきたつもり です。 恋愛ごとに疎い とか 国語がにがて とか、 一人暮らししてる とか。そのために、バイトを頑張ってるとか。
岩動 呉がオトモダチしてきた人たちのなかでは、わりと、 突っ込んで知ってる方だと、思っています。 御崎かがりのこーゆー笑顔>>157あんまり見ない ことも、 知っているので。
これも、きっと、意地悪で、卑怯な聞き方だったかもしれません。 聞かれたそのままを、返して。]
(175) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[その返事を 聞いてか どうか。 岩動 呉は昨日、使わなかった寝袋を、引きずり出してみました。
やっぱり、冷えるし。 今日みたいに、机に突っ伏して、腕枕にしていると、ほら。 腰、曲がりそうじゃん。 登山部の寝袋は、やっぱり、ビバーク用だけあって防寒性ばっちり ですね。
ぽんぽん、広げながら。 保健室に泊まるという藤舎の背中に、おやすみって。 委員長に習って、夜のご挨拶。 ちゃんと聞いてたんですよ、二人の話。**]
(176) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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/* そういえばあらた着替えてないな、って思うわけですよ。 まあはるゆーのマネキン移動させた組よりは汚れ少ないとは思うんだけど、思うんだけど! まあそういうの……あんまり気にしない子だから……
(-51) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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そろそろ、寝る?
[石動と、御崎の話も一段落ついた頃だっただろうか。 寝袋をひとつ、引き寄せながら、そう提案する。
くるり、寝袋に丸まる御崎>>171と。 石動や古屋も、そこで寝るのならば、そのそれぞれに「おやすみ」と声をかけた。 そうして、自分も寝袋に潜り込んで、]
(177) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[──眠りは、遠かった。
暗い中、天井を見つめる。 電気を消してしまえば、窓の外は雪に埋もれる分、いっそ明るい。 一度揺らいでしまった思考は、思ったよりも自分の中に巣食っていて、眠りを遠ざける。
目が覚めたら、──目が覚めても、自分がここに残っていたならば。 ひとまずは、文化祭を楽しめばいいのだろうか。 そして、その後は?
思考は続くけれど、身体はどうしたって疲れを訴えている。 肉体的なものというより、精神的な疲労なのだろう。 ついに眠気に抗えなくなってきた頃。 静まり返った夜の中に「おやすみ」ともう一度、小さく零して目を閉じた*]
(178) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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――うん。
[正解。よくわかったね、と言うような笑みで肯定を返す。]
ここに残りたいと、
[本の香りが充満する図書室。 食材が豊富にある厨房、調理室。 そして、なにより。文化祭の時そのままの3-3
これだけあれば、これさえあれば十分。 もう何も望まない。]
そう、思ってるよ。
[そう、言った。*]
(179) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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おやすみ。
[ぽつ、と。 ここを去る人にむけて。 また明日会う人にむけて。
誰と、会うのだろう。*]
(180) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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[ ――多分、その、あとも。 逃げる様に、って、勢いで。保健室に、ひとり。 ギョーギは、悪いです。 制服のまま、スリッパ脱ぎ捨てて、 恐怖、からだろうか。心臓の音、うるさくて。
家とは違う、真っ白で、つめたい、ベッド。 細長い身体を丸めて、どこかを彷徨う、みたいな。 そんな感覚を抱えて、
目を、閉じる* ]
(181) 2015/11/08(Sun) 23時半頃
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