154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
[瞳を閉じた先>>+168、陰る気配にそっと覗かせた薄い色。 唇が重なる前に、自分からも顔を寄せて、鼻先を相手の鼻先へとじゃれるように僅かに触れさせた。
触れる唇も、入り込む舌も、喜ぶけれど。 咥内に残る彼を取られたく無くて、僅かに引いた舌は結局はその肉感を求めて絡めた。
あれも欲しくて、これも欲しい。 我儘も飲み込んで]
(+177) 2015/04/07(Tue) 10時半頃
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[懐く頭が左右に振られるのに>>+169、眉尻を下げて耳朶へと唇を寄せて口付けた。
暴く箇所の感触は知らないものだったけれど、締め付けながらも悦んでいるのは指先から、触れる身体の熱から、吐息から、伝わって。
それが嬉しくて、…少し、寂しい。
だから、甘えるように耳朶に舌を添えて吸い付いた。 強請るように、腰を跳ね上げさせる痼りを擦った]
(+178) 2015/04/07(Tue) 10時半頃
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………駄目?…螢君、駄目なの?
[視線を下げれば、とろりと蕩けた性器が瞳に映り込んで、…それでも、言葉も欲しくて問う。 弄っていた指は、名残惜しげに引き抜いた。
抵抗しないなら、そのまま背を机の上へと。 乾いた手と、濡れた手で、細い腰を自分の方へと引き寄せた。
バックルを外し、自分の下肢の前を寛げると先走りを滲ませた昂った性器を引き摺り出した。 コンドームを手に取ると、袋の端を歯で噛んで指を横に引いて裂いた。 幾度か扱いたものを、薄い膜で覆う。
両足を肩に乗せて、改めて腰を掴む。
指先を包んでいた熱の入り口へと、先端をあてがい擦り付けて請う]
(+179) 2015/04/07(Tue) 10時半頃
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…螢君、……俺を、食べて。
[見下ろす表情は、切なげに懇願する笑みを浮かべて。 襞を裂くように、奥へ奥へと腰を押し進めた。
痛い程伝わる互いの熱。
このまま境目も消えて、溶けあえたら、良いのにね。
俺が、君になれたら、幸せかも、知れないでしょう――?]
(+180) 2015/04/07(Tue) 10時半頃
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/* 毎日3時間しか寝てないからもうだめだぶくぶくぶく
(-44) 2015/04/07(Tue) 12時頃
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
うん、毎日でも作るよ?
[彼からの礼には笑って頷き>>+171、冗談とも本気とも取れる言葉を落とす。 本当だけど。
自分も丁寧に掌、指先を拭いた。 拭き終えたウェットティッシュを、彼の分も一緒にゴミ箱へと捨てた。
伸ばした右手、袖が引かれるとピンク色のヘアゴムが僅かに覗く]
(+181) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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パセリ? ………、…分かった、もう入れない。
[箸を手に、パセリを自分の弁当箱へと移動させる。 …ちゃんと食べないと、俺みたいに大きくなれないよ、なんて。 彼はもうちゃんと大きいのにと、小さく笑ってしまった。
手作りのミートボールを口に運ぶ様子に、一旦手を止めて。 気に入ってくれただろうかと首を傾げ、卵焼きへと箸を伸ばして口に含んだ。 ――甘い、甘い、卵焼き。
届いた言葉に、「名」に、顔を上げた]
(+182) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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[……………、
…………「麻倉」って、誰?
不思議そうに、瞬いた瞳―――]
(+183) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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[それも一瞬の事。 ああ、さっきメールをくれた「人」だと、「クラスメイト」だと思い出し、咀嚼した甘さを飲み込んだ。
『この場所』に誰か来る。 まるで、二人だけが住まう場所の様に感じていた。 だから、…揺らいだ瞳が陰った]
…あ、……ちー君。 そう、…お弁当、もうひとつ用意したら良かったね。
[箸を置いて、紙袋から水筒を取り出すと中のお茶を蓋のコップに注ぎ入れた。 吾妻の弁当の横に置くと、自分の分の水筒も取り出した]
(+184) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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/* こんな怖いメモ始めて見た
怖い
村のこだわり:恐怖を煽る
(-45) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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/* こう、なんだろう 捨てることに恐怖を感じる 捨てたらメモが全部空欄になるのかな…怖い
(-46) 2015/04/07(Tue) 12時半頃
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
[耳朶へと触れた唇>>+178に身体中で燻る熱は伝わるだろうか。
吸い付く音は直接鼓膜に届いて、首を竦めて遣り過そうとしたけれど、結局逃すことも出来ない震えを抱き締める彼の腕へと伝えた。
追い上げる指先の動きを阻むように締め付け、自ら誘った刺激に肉が戦慄く。 まるで助けを求めるみたいに、彼にきつく縋りついて、また肩口へと噛み付いた]
……駄目、じゃな、…い、けど、…意地悪、…だ、
[内側だって、彼にしがみついて離さないのに。
なぜそんな事を聞くのだろうと、身を離した彼へと向けた視線は困ったような色味を帯びて、少しだけ――壊れてしまう前の二人を思い起こさせたかもしれない]
(+185) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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[引き抜かれる指へと追い縋るように、柔らかな肉は口付けた。 ローションの透明な糸が指先と腰の奥を繋ぐのを、呼吸を乱したままに見詰めて、離れてゆく彼の背から両腕を外す。
机へと身を沈めさせる手>>+179に抵抗する事はなかったけれど、眩暈のような違和感が消えない。 下着ごとスラックスを下ろされて、まだ冷たさの残る外気に肌が震えた――でも多分、理由はそれだけじゃない。
まるで 鏡の裏表が ひっくり返ったみたいだ
見上げる瞳は薄い色合いで、確かに欲情を滲ませて、唇から覗く歯が袋の端へと食い付くのを見上げながら
――違う 違う 違う 違う 違う
それだけを馬鹿みたいに頭の中で繰り返した]
(+186) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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[抵抗、すればよかったのかもしれない、けど。 重なった彼の 今は重ならない彼の 祈りにも似た笑み>>+180を見たら何も言えなかった。
ただ、両手で口元を覆って、零れないように、それが精一杯だ。 抱く腕は後ろから、降る声も重みも何もかも――その筈なのに、今は腰を引き寄せられたまま彼を見上げてる。
顔なんて見えなくて良かった。 見たくなかった。 あの時の『彼』が、自分が、どんな顔をしていたかなんて知りたくはなかった。
――罰が当たったんだと思う
彼を騙して 自分を騙して 何をしようとした?]
(+187) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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[腰が浮き上がるような体勢で、大きく開かされた足から目を逸らすように横向けた顔の隣――今はもう何も入ってはいない灰皿を見詰めた。
一瞬だけ触れて、指を引く。 それでも『愛してる』はあなただけに。
今の寂しさを埋めてくれる熱に身を任せる。
せめて互いの埋草になればいい。 閉じた身体を暴かれる痛みに目を伏せて――確かな快楽を追い求めて。
縋るように伸ばした両腕は、彼の首筋へと届くだろうか――]
(+188) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* せんせい、おれ、じょうずにやれなかったよ(しろめ
(-47) 2015/04/07(Tue) 14時頃
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/* 全力とはなんだったのか(しろめ
常に文末にパンツって書いておけば脱ぐのを忘れないかもしれない
(-48) 2015/04/07(Tue) 14時半頃
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/* わあい、ズボンとパンツが戻って来たぞ!
俺の尻は俺が拭く!(ドヤ顔)
(-49) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
二年になっても? マメだなぁ…蒼真は…。
[だから女にモテるんだよと、続けようとしたいつもの軽口は形にならずに消えた。
袖口から見え隠れするヘアゴム>>+181に視線を奪われたのは一瞬だけ。 すぐに目の前の弁当へと意識は向かう。
斜交いに座った彼の箸が伸びて、パセリを摘んで消える様に瞬いて、笑った]
…刻んであるのは平気なんだけどさ。 丸ごとは駄目なんだよね。
[こうしていると少しだけ、あの頃に戻ったような気がした。
緩んだ頬は美味しいと、その言葉を伝えるように。 彼に続いて卵焼きを箸で摘み上げ――その表情に眉を寄せた]
(+189) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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そういえば蒼真はちー君って呼んでたっけ。 ……呼ぶの、マズかった?
[なんとなく、だけれど、、彼の瞳が陰りを帯びたように思えて。 身体を斜めに、その顔を覗き込んだ。
じっと、少しだけ高い位置にある彼の瞳を見詰める。 何を思っているのかは良く分からない、それはいつもの事で、でも分かったような気がした瞬間もあったように思えた。
霞の向こうの出来事のようだったけれど。
水筒を取り出す様子に身体を引いて、卵焼きを口の中へと放り込む。 甘いそれはどこか優しい味がして、懐かしい記憶みたいだと、思った]
(+190) 2015/04/07(Tue) 15時頃
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/* 墓下とか真っ青だと思うんだけど、自分のロルで止まってると発狂しそなる。早く流れてください… というか、早瀬視点唐突な気がして胃痛
(-50) 2015/04/07(Tue) 16時頃
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―回想・201X年3月23日・AM10時半過ぎ・美術準備室―
[不意の肩口の痛み>>+185。 痛いのに、何処かむず痒くて、甘く疼いて、もっともっと、痕が残る位、消えない傷が残る位、噛んでくれても良いのにと思う。
俺が、君のものだという証を下さい]
………意地悪なんてしない。 絶対、螢君を、傷付けたりしない。
(+191) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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[覗き込む瞳の色、その目元に触れたくなって、手を伸ばそうと思うのに、両手は塞がっていてそれは叶わない。 涙を拭いたくて。 触れたとしても、そこは乾いているのに。
身を離して、机に背を預ける相手の脚へと指先で触れて、中途半端に下ろしたスラックスと下着を脱ぎ取った。 椅子の背凭れに、それらを引っ掛ける。
抵抗が無い事
それは許された事
そう思って
彼が何を思っているかなんて
知らずに
思うままに手を伸ばす――]
(+192) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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[なるべく彼に近付きたくて、脚を肩に乗せる身体を前屈みに。 真下の瞳が、その指先が、灰皿へと伸びたのに、ゆるく瞳を閉じて、見なかった事にする。
その手で、俺に触れてくれるなら、それで良いから。
薄い膜を通して、蕩けるように熱い肉がざわめくのと、絡み付くのに腰を小さく震わせて、湿った息を漏らした。
首筋に触れる腕に、開いた瞼。 瞳が、問うように揺らいで、嬉しそうに笑んで、身を寄せた。
深く深く、奥まで滑り込んで、繋がる。
軽く奥を突いて、揺さぶりを掛けて、馴染ませて。 肩口に顔を埋めて、鼻先を押し当てて、匂いを吸い込む]
(+193) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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[ただ、ただ、このまま突き上げたい衝動。 それを噛み殺して。
肉の襞を絡ませて、拔けてしまいそうな寸前まで腰を引いた。 追い縋る熱を、押し広げて、抉じ開けて、硬いもので奥を穿つ。
それを繰り返して、しっとりと汗ばんでいく互いの肌。 情欲で色濃くなる瞳は、女性にのみ向けていたもの。 愛しさを混じえたそれは、誰にも向ける事は無かったもの]
(+194) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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………螢君、…一緒に、…。
[気持ち良くなるのも、一人は嫌だから。 半ばまで引き抜いた性器で、その先端を胎内に擦り付けて探す。 先程まで触れていた箇所を。
こり、と、触れた。
見付けて、嬉しそうな吐息を耳元に吹き込む。
後は、ひたすら、そこを押し潰して。
柔らかな滑る肉と、締め付け。 先端に引っ掛かる痼り、入り口の縁の食い込み。
溢れる透明な雫は薄い膜の中。 腰を押し付けては引いて。
髪に懐いていた顔を横にして、身体の内を、肉を、掻き混ぜる、…その真下の彼の顔を覗き見ようと]
(+195) 2015/04/07(Tue) 16時半頃
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/* やっとズボンが!脱げたよ!先生!
(-51) 2015/04/07(Tue) 17時頃
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―201X年3月24日・AM12:00・美術準備室―
三年になっても。 いつでも、お嫁さんになれるよねぇ。
[片親だったから。 そう言おうとして、別の言葉を紡ぐ>>+189。
母親の記憶は、ほぼ無い。 天涯孤独と言っていた。 父親もそう。
…互いに早死の家系同士じゃないかと、苦笑してしまう。
ふと、パセリが運ばれるのを見た彼が、…笑うから]
(+196) 2015/04/07(Tue) 17時半頃
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…じゃあ、螢君の丸ごとのパセリは一生俺が、…刻んであげるよ。
[笑って告げた。 自分の弁当の横にも、お茶を置いて。
ケチャップで色付いたチキンライス。 赤い頭巾の耳部分へと箸を差し込んで、口へと運ぶ。
美味しそうに食べてくれる姿に、次は何にしようかと、ぼんやりと空に視線を向ける。 いつも、昼時に教室で見せた表情に似て]
(+197) 2015/04/07(Tue) 17時半頃
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…ちーちゃんって呼んだら、そんな可愛らしいのは女の子に言えって言われたんだよねぇ。
……あの世界での話をするんでしょ? じゃあ、待ってる。
[覗き込む彼に、少し身を引いた。 僅かに近くなる距離、自覚したら触れたくなったから。 口元を、唇を見詰めて、眉尻下げて笑うと、視線は弁当箱の方へと落とした。
兎の両耳は胃の中に。
まるで自分は関係無いとでも言いたげに。 それは、以前の自分でも変わらない様な言い草だった]
(+198) 2015/04/07(Tue) 17時半頃
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