151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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へえ、大会に出すんだ!あの食事ツール! あれ、実用的で使い易そうだったしね。きっと良い順位になるよ。
うーん、卒業後はまだいると言ってもね。 知り合いが一人一人減っていく艦内に残るのはいやだな。 ま、モニカが一緒に頑張ってくれるならさ。
[頭を寄せてモニカに撫でられながら爪先で地面を蹴っていると、>>84 トレイルから冗談じみた励ましも受けて、んべっと舌を出して照れ笑い]
これでもシェルは繊細なんだぞっと。 ま、駄目そうだったら猫の手も借りたいけどね。
(93) 2015/03/08(Sun) 23時頃
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—ホーム・アオイ、クリス部屋—
入るよ。
[倍速での移動はあっという間、ノックはしないで扉を開ける。 クリスとは理科室でばかり会っていたから部屋に足を踏み入れるのは初めてだ。 似た作りの二人部屋に同じように並ぶ対の机、一つには桃缶が積まれているか。 住む人によって同じホームの部屋でも味が変わるのだなと思った。
アオイは起きているだろうか、膨らんだ布団が見える方に歩み寄る]
おはよう? 来ちゃった。
[膝を折ってベッドサイドに笑みを向ける。 目を覚ましたならまだ無理に起きなくて良いよとアオイに言うだろう。 顔色はやはりあまり良くないように見えて心配そうに覗き込む。 おもむろにアオイの額へと手を伸ばし少女の体温と比べてみた——熱い]
(*33) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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あら、こりゃしんどいね。 お腹空いてる? 食べられるなら食べた方が元気でるよ。
[アオイのリクエストはあっただろうか。
少女は立ち上がり冷蔵庫の中身を物色する。ヨーグルトに杏仁豆腐。 銀色の袋は食堂の人気の一品、プリンをたくさん詰めると貰えるパウチか、 合間から見える白いキャップが主張する味はバナナミルク。 バナナは病人食に良いと聞く。バナナ味にその効能があるかは分からないが 薬学部のクリスらしい選び方だと少女は思った。
その中の一つとプラスチックのスプーンを携えて、再度隣に膝をつくだろう]
はい、どうぞ。
[蓋を開けてスプーンを差し出してみた]
(*34) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[向き直ってくれたクリスさんと、じっと目を合わせて。 アイリスはクリスさんの本音を、じっと聞いた。
教えてくれなかった――どうして?クリスさんにさえ?とアイリスもクリスさんの疑問に共感して頷きつつ。 ケイ兄は、どうして言わなかったのだろう。 ケイ兄は、どうして言えなかったのだろう。 アイリスなりに考えるけれど――分からなかった。そうして、本音を語るクリスさんの姿は本当にケイ兄へ想いを寄せている人に見えた。 嫌われたくないから――、というのは。 好きだからこそ出る、言葉だと思った。 だからこそ、アイリスはこの人こそ、ケイ兄と――と思った。 何時の間にかに、アイリスはクリスさんに惹かれていたのかもしれない。]
クリスさん。もう一度、だけ・・・。 出来れば、もう一度だけ。 ちゃんと、ケイ兄と話をしてみて欲しいです。
[ぺこりと、アイリスは頭を下げた。]
(@16) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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そんな機会が、あるといいのだけど。
[ぺこりと頭を下げるアイリス>>@16に、苦笑する。 そんな機会が、あるといいのだけど。 果たして、そんな機会は、あるのだろうか?]
んー、困ったわね。
[苦笑したまま、白衣のポケットに手を入れる。取り出すのは、たくさんの胃薬とか胃薬とか胃薬。何度ケイイチに処方したことか、もう覚えていないくらい]
きっとケーイチは、もうここには来ないと思うから、あなたに言付かってもらおうと思ったのだけど。 その様子じゃ……受け取ってもらえないかしらね?
(+51) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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時間を置いてからでも、何かの機会にでも――。 ・・・お願いします。
[アイリスには、結局、何があったか分からないけれど――。 ケイ兄に話を聞いてみないと、分からないことが沢山あるけれど。
アイリスも、このままで良いわけないと思ったのだ。 その機会を、可能性を、失ってしまったら――取り返しのつかない大切なことを失ってしまうように思えたから。]
/* 連投しようと思ったら、訂正してるうちに没になった発言でした。
(-63) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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モニカが傍にいてくれれば大丈夫。
[のほほんとした友人の声と手の感触は心地良い>>90 嬉しさは手伝うよと申し出をしてくれたミルフィにも向いて]
もう技術的にはあまり触れるとこはないんだ。 あ、これなんだけどね。
[困ったように笑いながら頬をかいてミルフィに腕の端末を見せる>>88 パラメータの乗った空中画面が方向補正の限界を超えて斜めに傾いた]
シェル、正式名はシェルドン。 データがちょっと吹っ飛んじゃって、声のデータが足りないんだ。 今こうして話してくれてるだけで実はすごく助かってる。
[喪失したデータは感情の蓄積であるという情報だけ伏せて伝える。 会話はなるべく自然なものを採取したいがためであったが]
(94) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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―食堂― [食堂まで辿り着いた自分の姿は周囲から見たら異様に映るかもしれない。 特別怪我をしているわけでもないのに、包帯を巻いて、目に異常があるわけでもないのに眼帯をしている。 しかも、巻いている包帯は完全に素人が巻いた物以外なんでもない。]
…………。
[何を食べようかと食堂の入り口でぼんやりと選ぶ。 周囲の視線は全くもって気にしていないようだが…。]
(95) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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/* ちょっとw巻いたままなのww ケーイチ、それは変よ!(お前が言うな
(-64) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[うつらうつらしてた所で目が覚めるとなんとなく喉が乾いたような気もする…
クリスに飲み物を買ってきてもらおうか、と思ったが メールが来ている>>+44…一体何があったのだろうか
仕方なく、飲み物は諦めてまたベッドに戻ることにした]
(+52) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[取り出された胃薬や胃薬や胃薬。 アイリスもそれを見たことがあったけれど、クリスさんに処方されていたことを知り、そしてその内容に同じく苦笑してから――。]
はい。・・・もちろん、受け取りません。
[クリスさんに、アイリスは頷きながらにこりと微笑んだ。]
・・・クリスさん。 また、今度。お話したいです。
[ケイ兄と話した結果、どうなるかは分からないけれど――。 また、どこかで話してみたいなと、思った。]
(@17) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[結局一番安いかけそばを選択した。 ここではポイント=お金だ。 少しでも無駄使いはしないようにしたい。 選んだ食事を持って、食卓につけば端末を取り出す。
その端末からデータを開いて、情報関係、数式を一から全て見直し始めた。 食堂に誰かいても、正直気が付かないだろう。
それほどまでに自分のレポートに集中していた。]
(96) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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仕方ないわね。
[アイリスの返事>>@17は、想像したとおりだった。 眉を下げて、胃薬を白衣のポケットに戻す。ぽんとポケットの上から軽く叩いた。 続く言葉にあら、と眉を上げて]
私はいつでも歓迎よ。 もっとも、4月からは、別の学園艦へ、移動してしまうのだけど。
[なんなら、連絡先を教えておく? と首を傾げる。 アイリスが望むなら、連絡先の交換をするつもり]
(+53) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[暫く放心していたけど、気を取り直したように、ピアノの前に座る が……]
……っ
[頭の中に音が全く浮かばない。と言うよりは、やる気が全て削がれてしまった、と言う方が正しいか 集中しようと思っても、先ほどの情景が頭を過ぎり、音を全て連れ去ってしまう]
……っ!!
[衝動的に鍵盤を強く叩きそうになったが、すんでの所で思いとどまり、 乱暴に立ち上がってピアノから離れる]
(97) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[喉が渇いたなあ、と思っているとマドカが見舞いに来てくれた>>*34 ヨーグルトと杏仁豆腐のどっちが良い?と聞かれると]
…とーふ…
[と答えた。差し出されたスプーンを手に持つと、ゆっくりと食べ始める じわりと出る甘露で喉を潤した]
…ごめん、なさい。食事会誘った、のに…
(+54) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* 一匹狼が12人で入る、11人までは狼のみ。 で、片思いや少女が入っているから恐らく5dか6dエピ想定と動いているが やりたいことが終わってない人はいるだろうか。
ケイイチは実験が一応の成功。フィリップは辞書が返ってくれば問題無さげ。 トレイルは転艦までの物語終了。アーサーも満たしてはいるか。 サイノモニカミルフィはフリーぽい。 ケイイチクリスアイリスの組で見る場合は明日とエピで纏まりそうか。 アオイはここから会って回収可能だと思っているが。
(-65) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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移動・・・、ですか。
[一瞬、残念そうにしゅんとしかけて、]
あ。是非!お願いします!
[アイリスは嬉しそうに端末を取り出し、連絡先を交換しようと。]
クリスさんの端末も、素敵ですね。
[アイリスは連絡先を交換しつつ、クリスさんの時計型の端末を見た。 アイリスの端末は懐中時計型の古いものなので、少し似ていたのだ。]
・・・えへへ、たまにメールをしますね。
[とにこりと笑い。アイリスは、クリスさんに少し懐いたらしい。]
それでは、そろそろ失礼しますね。・・・その。それでは、また今度。
[と、言ってぺこりと頭を下げた。]
(@18) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[ぽちぽちと遅れて送られるメール。]
アーサーへ
気にしないで大丈夫ですよ。
あたしが何か貴方の役に立てたのなら嬉しいです。 いつか貴方に逢えたらいいなと思いながら。
モニカより
(=0) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* わぁい。良かった、フラグを粉々にすることにならなくて。
(-66) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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(ふむ、やはりこの辺りの計算式に誤りがあったようだな。 となると、ここの数式がこっちに変わるのだから…。
ふむ、乱数的にはこっちが正しいようだな。 サンプルデータは再算出したうえで出さなければまた衣服がきえてしまうか。)
[なんとかレポートは形になってきている。 実験も実際に成功している以上、あの教授にそれをレポートと実稼働している所を見せれば、流石に論文も通さざるを得ないだろう。]
(これが上手くいけば卒業できるだろうが…。 時間と実験回数があからさまに足りないな。早く完成させて…)
(98) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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/* 軽い希望の共鳴希望がとおってもにかにはほんとうにもうしわけないなとおも い つつ ろぐにおぼれているねこ
(-67) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[連絡先の交換をすると、アイリスに端末をほめられた。>>@18 苦笑する]
そう? 昔使ってたのを引っ張り出してきただけなのだけど。
[今となってはレトロでいいのかもしれない。しかし生憎そういう感性はあまりよくわからない。 メールする、と言うのに頷いて]
ええ、いつでも。 今度来てくれた時は、お茶くらい出すわ。
[コンロの代わりにアルコールランプで、カップはビーカーだけれども。理科の実験のようなお茶会なのは、今あえて言うことでもないだろう]
ケーイチに、早く会えたらいいわね。
[よろしく伝えて、と言いかけて飲み込む。 頭を下げるアイリスに、小さく手を振った]
(+55) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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To:マドカ先輩 message: 色々とあって、クリスさんとお話することが出来ました。
/* マドカさんともう一度この手のお礼で絡みたいなぁ。 クリスさんの件で案内してもらう、っていう選択肢を今回しなかったから気になるのです
(-68) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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………………。
(完成させてどうするというのだろうか? いつでも会えるように、距離を0にしたかったはずなのに…。 そのために時間跳躍ではなく、空間跳躍を優先させた…。
それなのに、その実験が元でこんなことになってしまっては全くもって意味がないな。 ……それならいっそ…。)
[空間跳躍理論を見つめ直しながら、もう一つの、時間跳躍理論を改めて確認する。]
(時間跳躍を完成させて、この実験を行う前に戻ることはできないだろうか? そして、その実験を止めて…。)
[そこまで思考を進めて首を横に振る。 きっとそれは意味がない、むしろうまくいかないのではないかと思ってしまった。]
(*35) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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杏仁豆腐ね、おっけ。
[脅かさないように早さには丹念に気を配りながら杏仁豆腐を取ってくる。 食べ始めると体育座りの格好で隣に控える]
ううん、食事はまた同窓会とかもあるもん。 楽しみだったけどこれが最後じゃないしさ。
アオイが倒れたって聞いたときは驚いたけどね。 水もいる?
[喋る様子の辿々しさに喉が痛いのかもしれないと推察して聞いてみる]
(*36) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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おっと、危ない。
[アイリスを見送った後、ひょいとフラスコを手にとって振る。少し放置しすぎてしまった]
ん……大丈夫そうね。
[フラスコに漏斗で試験管の薬品を加えた。また振る]
……おなかすいたわね。
[そういえばお昼時だった。しかし、まだここを離れられない。……離れる気もなかったが。 しかし今日はお好み焼きを食べるつもり満々だったのだ。携帯食の類も持ち合わせていない]
(+56) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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こんなことなら、バナナミルクプリンのパウチ、一つくらいもらってくるんだったわね。
[10秒チャージ、というやつである。あれならお手軽にカロリーが摂取できたのに]
仕方ないわ。
[引き出しから取り出すのは、試作品のお菓子もどき。 一番満腹感に貢献しそうなマシュマロを選ぶ]
……前は、もっと甘いと思ったのに。
[マシュマロもどきは、なんだかとてもそっけない味がした]
(+57) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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(もしそれが本当に可能であれば、俺は確実にやっているはずだ。 つまり、あの実験を行う前に、俺が俺自身に会っていなければならない。 だが、それがないということは……。)
[もう一度思考を進める。 考えられる可能性を仮定して、結論を生み出していく。]
(一つは、変えられた過去は別の未来を歩み出す。 つまり、そこでパラレルワールドが生まれるということ。 もしかすると、上手くいっている未来と、今の未来とが既に出来上がっているのだろう。 もう一つは、理論上、時間跳躍で過去を変える事が世界になんらかの危険を生み出してしまう、あるいは過去の改変が叶わないということ。 パラドックス的な要因があれば、その過去は変わらないのだろう。
どれも可能性の一つでしかないが…。)
[或いは、この事件でこんな風に考えてしまったことで、自分自身が時間跳躍理論を完成させないまま終わらせてしまう可能性もある。 考えれば考えるほど深みにはまっていく…。]
(*37) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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……誰か……助けてくれ…。
(-69) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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今度、ここへ来るときはマドカさんも誘いたいですね。
[マドカさんがここへ案内をしてくれる話>>*28があったのだけれど、アイリスは今回急いでいて直接着てしまったのだ。 ――きっと、マドカさんも連れてきてのお茶会は楽しいだろうなと思った。 想像するだけでも、とても楽しみになり。]
きっと、とても楽しいお茶会になります。
[その時には、ケイ兄も誘って・・・、と思ったけれど。 ケイ兄に、まずは色々と聞こうと思った。 アイリスにそれを話してくれるかは、分からないけれど――。]
はい。――それでは。
[アイリスも小さく手を振り、理科室を後にした。]
(@19) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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