144 seventh heaven
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[目の前の彼女が紡ぐ言葉は総て彼女には不可解で。相手の能力を楽しんでいるような声色に嫌悪が募る]
お前は何がしたい。私を殺すのが目的ならもっとやりようがあるんじゃないか? −−Ignis.そして戻れ。
[幹に炎が灯り、同時にベクトルを逆にすれば彼女の手に向かって寸分違わぬスピードで戻ろうと動く。よろめいたアイリスの手は既に元の位置になかっただろうが]
(83) 2014/12/31(Wed) 11時頃
|
|
/* リッキィもだと!?w
(-119) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
|
|
−−正解よ、傲慢で可愛らしい幟乃お嬢様。
(*5) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
|
|
[足を止めた、朽ちて崩れるのを待つだけの民家の前。その扉は、案外すんなりと開いて女王を中へ通した。 警戒や攻撃を向けられることなど考えていないように、無防備に歩みを進める。人間に何を突きつけられたところで、どうせ即座に対応できるという自信が、その態度に表れていて。]
……あら、噂の通りね。
[少女の姿>>78を見つけて初めに口にしたのは、素直な感想だった。 国ひとつ傾ける美貌ゆえ、人前に出ることは滅多にない−−そんな実しやかな噂を信じる気になる程に、傲慢で尊大な彼女は整った容姿をしていた。]
初めまして、"傲慢"の子。 私が誰だかわかるかしら?
[あれだけ盛大に顔見せをした後なのだ。 あまり意味をなさないと自分でもわかっていながら、女王はそう問いかけた。少女の顔がどんな表情に染まるか、楽しそうに見つめて。**]
(84) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
|
|
/* 君たち、本当に仲がいいわね?(にやにや眺めつつ
(-120) 2014/12/31(Wed) 11時半頃
|
|
/* フランシスカは女神だから敵わない。 こことバトったら一瞬で潰される、との認識。
(-121) 2014/12/31(Wed) 12時半頃
|
|
久しぶりに良い目をした人に会えたんだもん!楽しまずにはいられないよー! うわ、戻ってきた!しょーがない! [アイリスは燃え盛る木の幹に拳を奮った。すると木は真っ二つに折れる。へし折られた木は彼女の側で燃え盛っている。] 痛ったーい!しかも熱っつーい! でも楽しいからいいや! [無茶な体勢で木をへし折ったので必要以上に能力を使ってしまい、腕をいためた。] じゃあこれならどう? [アイリスは周りの樹を足場にしてバウンドするように縦横無尽に飛び交う。そして宙へ舞い、飛び蹴りを繰り出す。]
(85) 2014/12/31(Wed) 12時半頃
|
|
あらァ… 随分と脆い躰だこと
[ 蝶の大きさの刃で腕ごと吹っ飛ぶとは夢にも思わず>>66、痛みに涙を流す女>>70を瞳の紅を丸くさせてぱちくり
からん、 ころろん
右脚を引き摺りながらも、妖艶に 右腕のない女に近づく女の瞳には愉悦の色 ]
(86) 2014/12/31(Wed) 13時頃
|
|
オスカー
(87) 2014/12/31(Wed) 13時頃
|
|
[ 此方に目もくれず男と戦う青>>80の名を呼ぶ ]
ぬし様にとって必要な存在─── "こんなこと"になって… どうしんしょう
楽にさせてつかわそうかえ… ?
[ すうう と振り上げる右手には闇を纏う閉じた鉄扇。其の先はナイフのように鋭く───
勿論、目指す先は足許の女 ]
(88) 2014/12/31(Wed) 13時頃
|
|
…なァ リッキィ
人とは欲に勝てぬ存在だんす 2人の間に色恋があれど、信頼があれど
己の欲には勝てないだんす
[ くすくす、くすくす ] さァ おやすみなんし
(-122) 2014/12/31(Wed) 13時頃
|
牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 13時頃
|
[太い枝に座り、幹へと凭れ掛かって眼前の戦況を眺める。 近くにいるペラジーと一緒になって思ったままの感想を話したり、時折茶々を入れながら見物を楽しんでいた。
大罪側は、どうやら艶やかな和服の女が1人だけ。 人数的に見れば美徳側が有利だった。…そう、だというのに
この状況は、一体どういうことだろう…?
何故か最初からアルヤスに喧嘩腰の男>>49 実は恨みでもあるのかと勘ぐるも、そういうわけでもないらしい>>57 対するアルヤスもどこか苛立たしげに見えた>>56が、初対面の相手に殺気を向けられれば腹も立つかと勝手に解釈する。]
(-123) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
あの男…、どういうつもりなんだ。
[思わず口から出た言葉。 紺髪の男の事情なんてものは知らないが、仮にも味方…それも初対面の相手を殺そうとするなんて、理解ができない。 相手がアルヤスでなければ単純に面白がれただろうが…、]
……気に食わないなぁ。 [珍しくむぅっとした表情を浮かべる。 理由も無いのにアルヤスを殺そうとしていることも、彼の手を煩わせることも、そんな奴の癖に、彼の目に映ることも…全部。全部が気に食わない。
クスクスと嘲笑する声>>+24を耳にしながら、男に冷たい眼差しを向ける。 まさか、花魁姿の女のせいだとは、気づける筈も無く。]
(-124) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
/* 書いたはいいが、寝落ちてる間に場面が進んだので独り言行きに。
(-125) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
[アルヤスがオスカーへと向けた一連の言葉を聞いて、ぶれない彼に目を細めた。 志や信念のままに、躊躇いなく手段を変える彼は、決して正義から外れない。]
本当に、かっこいいなぁ…。
[焦がれる気持ちを抱えながら、しみじみと洩らす。
ついに始まってしまった闘い>>72>>77>>79 状況は、刻々と移ろう時と共に、目まぐるしく変化する。
おやおや、あっちにもこっちにも…大変そうだ。
[艶やかな女が腕を振るう先には、苦しそうに涙を流すリッキィ。 僕はその光景を、ただテレビを見ているかのように眺めるだけ。]
(+27) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
|
/* >>86 そりゃびっくりだな 見てるだけのこっちもびっくりだw
(-126) 2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 13時半頃
|
(さぁ、踊ってヨ)
[紅の瞳を細める。紫の粒子は黍炉の口や鼻腔、瞳から体内に侵入するだろう。怠惰の芽の肥料のようなもの。精神を侵すのを促進させる危険な粉。
メスを手に1歩1歩早足で近寄る。
無防備な男の心臓を切除するために
]
(89) 2014/12/31(Wed) 14時頃
|
|
『ねぇリッカ?リナール川っていつ休んでるんだと思う??』
[まだ幼かったフレデリカに向かって、私は目の前の川面を指差して語りかけた。]
『1日のなかにね、街中のみんなが仕事とかお金とか恋人とか他の事を考えて、だーれもリナール川の事を考えてない時間があるの。きっとね、そんな時のリナール川は流れる事をやめて人知れず休んでるのよ!!』
[得意げに語る私に対して、リッカは確かこんな事を言ったと思う。]
でもさぁ、それって休んでるんじゃなくて死んでるみたい!みんなが自分の事忘れてさ、きっと動けなくなっちゃうんだよ!
✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎
ーー私は…運に忘れられたのかもしれない。
(90) 2014/12/31(Wed) 14時頃
|
|
[再び牙を剥く鉄扇、今度は確実に此方の急所を射抜く位置。]
これで…終わっちゃうんだ…私……。
[全身が燃えるように熱い。全ての動きがゆったりとコマ送りの世界に見えた。最後に残った力で左手を動かす。転がったベネットのナイフをもう一度掴むと全体重を乗せて相手の足の甲へ。大鉄扇が早いか、ナイフが早いか…。]
(91) 2014/12/31(Wed) 14時頃
|
|
だから貴女は大罪なのよ…、哀しい人。
僕も、オスカーも原動力は欲じゃないんだ。
僕はきっとここまでだけど、僕には気持ちを託す相手がいるの。
それって幸せだとは思わない??
(-127) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
|
|
[>>80アルヤスへと音の波を放った直後、>>87自身の名を呼ぶ声にハッと我に返る。 そちらを振り向くと視界に入るは跪くリッキィと、それにトドメを刺さんとする色欲の女。
眼を見開く。 刹那浮かんだ感情は「何か」よりも優先されて。彼女の罠か挑発か。それでも、リッキィの元へ駆け出す。 その脚からは知らず、「獣」のような毛が少しだけ露になる。駆けるスピードはまるで、獣のように速く]
<<『武器』よ>>!!
[叫ぶと手元に出でるは、長槍。 それを、憎悪を込めてリズの方へと。しかしそれは、眼力による実体の無い「幻覚の槍」。触れてもすり抜けるだけ]
(リズに一瞬、躊躇させられれば…!)
[アルヤスに無防備にも背中を向けて必死に駆ける。 燃ゆる身体は、炎か血か情か。 リズが鉄扇を振り下ろす前に、>>91ナイフを振り下ろすリッキィの盾になることは果たして叶うか]
(92) 2014/12/31(Wed) 14時半頃
|
|
役に立たなくて…ごめんね……
オスカー君と…は……もっと別…の…場所で逢い……た………
(-128) 2014/12/31(Wed) 15時頃
|
|
[足の怪我に動けなくなったところで、近づいてくる足跡。同時に湧き上がる、怠惰な心]
『もう良いじゃ無いか。十分に動いただろう?』 (どう、動いたのだ) 『情報を集め、少女に優しくし、ほら、動いているだろう』
[もう良いだろうと告げる怠惰。それを受け入れようとする体。 動けない。動きたくない。 けれど]
(93) 2014/12/31(Wed) 15時頃
|
|
ふざ、けるなっ!!!!!
俺は、リィブラ第二の街、ゲヌビカマリの拳闘道場主、黍恍が息子! 俺を殺したくば、小難しい魔法など止め、正々堂々と来い!!
[叫ぶ。向かい合う。大嫌いだった親父の名を宣言する。 使えないのならば足は捨てろ。どうすれば生き残れるか考えろ。 腕を振り、袖に仕込んだ6本の刀子を敵へと飛ばす。 傷ついていない足で地を蹴り、体を投げ出すように飛び出す。 この攻撃が失敗したら、おそらく後は無い。 だからこそ、我武者羅に。我を忘れて、獣となるように 手に持った刀子を、振るう。]
(94) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
/* ちなみにゲヌビカマリは天秤座の第一第二の星より。 勝手に決めてしまったごめんなさい
(-129) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
…狂っている。
[心底楽しんでいる、そう解釈して零れた言葉は自身にも向けられるべきものだったが]
力に任せた事しかしないやつだな。もう少し芸を見せてから死んでほしいものだ…壁よ盾よ燃え盛れっ!
[余裕のような口を叩くも彼女自身は無力。暴力を受け止める選択肢はなくただ燃やし尽くすのみ。自身の前に炎の壁を置き、その向こうでにやり笑った]
空中戦もできるというなら。それはそれで面白いかもしれないな。 “与えられしは力、与えられしは印。”
[詞は右翼の痣と共に刻まれたもの]
“字は力となり印は真となり”
[ばさりと。僅か一対、純潔の36対のうち1を現世に現し少女は、内なる純潔は笑う]
(95) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
/* 美徳のほうがぶっとんでるなー
(-130) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
[無音空間で、男が何を言っているのかわからない。だが、怠惰をはねのけたことだけはわかった。男に向かう足を止めることはできない。6本の刀子が自らの方へと飛んでくる。それをよける術も、よける気力さえももとよりない。6本のうち2本が胴へと吸い込まれる。同時に、無音空間が割れる]
ガ…ッ
[痛み。どろりとしたぬるい感覚を感じ取る。だが、歩みを止めてはいけない。止めてしまえば自分がどうなるのか知っているから。 振るわれた刀子を肩で受け、左手ではポーチから強力な神経毒の入った注射器を取り出し、思いっきり男に突き刺す。 致死量の液体を流し込めばそのまま男を突き飛ばし、フラフラと後ろに下がる。黍炉の怠惰の葉は枯れ果てていたか。自分もあんなふうに枯れてしまうのだろうか。嫌だ。それは嫌だ。ぼやける脳を回転させ、ポーチから止血剤を取り出す。]
(96) 2014/12/31(Wed) 15時半頃
|
|
[ 燃ゆる炎剣に籠められたる情は、‟救恤”。 ‟因果”を断ち切る為の刃は、それでも足りない
事実、吼える傍らで 確実に殺意に侵食されてはいた それは、いくら振り払おうとも‟無自覚”に。
―― 今も、全てを燃やし尽くしてしまいたい程に。 だからこそ後ろの女と少女には目もやることも出来ず ]
( ……だから、ダメだっつーの )
[ 形の無い‟呪い”のような正体には思い至らず 蒼を氷を溶かすように蒼焔が燻ろうとも その殺意は、‟見えぬ刃”となって向けられた>>79 ]
……―― ッ、が、
(97) 2014/12/31(Wed) 16時頃
|
|
[腹と胸部、そして肩に突き刺さった刀子を抜き、止血剤を患部に塗りたくる。死にたくない。死ぬのは、生きることよりも、メンドウクサイ。]
ああ…メンドウ…ダナ… ハハ…
[薄れゆく意識。寸でのところで痛みが意識を引き戻してくれる。 まだ黍炉は動ける状態だろうか。動けるならば、霧島にそれ以上の行動をする気力はない。ただ、死を待つのみだった。]
(98) 2014/12/31(Wed) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る