135 赤い月夜の吸血鬼
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/*
ん?平気か? 平気かも?大丈夫かも知らん?(・▿・) わかんにゃい!(ノ*⁰▿⁰*)ノキャッキャ
(-63) 2014/10/11(Sat) 23時半頃
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[女子トイレの中を探してみるも、 やはりそこにフローラの姿は無かった。 丁寧にひとつひとつ個室をノックして戻ってくると、 そこには鬼丞の姿がありロビンと何やら話している。>>83
鬼丞とこの城内でちゃんと話すのは初だが、 恐らく同じツアーの参加者なのだろう。 一緒に食堂に戻ってほしいというロビンスの言葉に頷いた>>32]
わかりました。 ロビンくんも気を付けてくださいね。
……あれ?ホレーショーさんは?
[先程まで会話していた男の姿がいつの間にか消えていることを疑問に思いつつ、取りあえずはその場を離れる。 道中、にこにこと会話を交わしつつ、鬼丞に続いて食堂へと。]
(120) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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『 私は杯を掲げ、十万の聖者と百万の狩人へ語りかけた。 』
[ 僕は、聖言を唱えながら、 後ろ腰から銀のナイフを抜いた。 ]
『 たとえ一千万の魔物が相手でも、私は一歩たりとも引かぬ。 私の慈愛は太陽となって、世界の裏すら照らし、 私の怒りは稲妻となって、億の夜すら照らすだろう! 』
(121) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* 今日はイカれたラルフさんはなりを潜めてます。 というか3日目のアレで地味にお腹いっぱいという。
いつもと違うことすると色々持たないね……(目そらし)
(-64) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* メアリーたいへんそうじゃのー。
(-65) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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…そうだなぁ
[恋人と別れた、とサミュエルは言っていた。 ひとつの別れは彼の世界を激変させたのだろうか]
人の心は流転するもの 永遠なんて願い、ホイホイ叶えるのは悪魔の契約と同じだな 殺すより質が悪い。
[でもなぁ、と頭を掻いた]
俺は、どっちかっつったら…変わらない永遠の方が嫌だな
(122) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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ええ 出られないそうよ 「主に夜這いをかけ 心臓を刺せ」 …だったかしら
[ついでに伝える古文の訳はかなり曲解されている。 …ジリヤは謎解きには向かない頭の持ち主だった。
「見に行きましょうか?」と。 とても探偵らしいポーズで考えこむラルフに 首を傾がせて見せる。]
(123) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* 一応好きなところにセットしつつーの。 主が行くのかその他が行くのかはやったもん勝ち、ってことでいいのかしら。
(-66) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* 今行ったら、ロビンくんに退治されます?? わくわくしかない。
(-67) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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『 この世に魔物の居場所なし! この世に魔物の居場所なし! この世に魔物の居場所なし! 』
[ 逆手で持った左手に右手を重ね、 扉の隙間へぶっ刺した!! ]
おあああああ!!!
[ 全体重をかけ、ナイフを押し込む。 結界だか、守護者だか、呪いだか知らない! 叩き壊してやる!! 半人前が無茶をやってることなんか分かってる! でも知るか! ]
(124) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[城主の顔の輪郭がぶれたように見え、瞬きをする。 瞬きの後じっと見つめれば、そこにあるのは変わらず“城主”の貌。
謝罪の囁きに笑いながら上機嫌に歩き、食堂へと着く。]
執事さん! そうね、ぶどう酒……って言いたいところだけど、こんな格好してるんだもん。 お茶とお茶菓子とかいただけたら嬉しいですわ。 あ、あのざくろは美味しかったから、また食べたいかも。
[出来る限りの優雅さと、上品な言葉遣いで言ってみた。 すぐに落ち着かなくなって、元に戻ったが。]
(+9) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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夜寝る前に、明日が来なきゃいいのに、って願うような気分だなぁ。
[終わらなきゃいいのに。]
丁度、今が望みに近い、のかな。 月蝕は終わらないようだし。
この城から脱出する方法も、思い至らない。
夜がずっと続くみたいだ。
[そこまで言って、笑った。]
……なんか妙な事言ってんな、ごめん。
(125) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[サミュエルと別れ、廊下をまた歩く。 また遠くに人影。 ジリヤとラルフ、そこに感じたなにかに、目を瞬かせた]
……。
[ぺこり、一礼]
(126) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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ホレーショー、どうする? どっか、行くのか?
俺は、食堂に戻るかな。
[その前に、と、自室を見て。]
うちの子、連れてく。
(127) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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えっと、あの……よろしく、お願いします。
[彼らもまた吸血鬼だと、感じて。 しかしどう挨拶したものか。 結局、そんな在り来たりな言葉しか出てこなかった]
(*60) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[聖言に招かれるように、 淡い花蜜の薫が揺蕩う]
……
[大扉の隙間をこじ開けようとする人の子の姿へ、息を抜くように流れて]
(…そこではない)
[聞く者によって響きを変える囁きは、ひそやかな嘆息のように小さかった]
(-68) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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――はい? 随分と、物騒な文句ですね。
[ジリヤの言葉は予想だにしない言葉だった。 まあ、見に行くのが早いか――。 その誘いには、快く頷き、同意を示す。]
(128) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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>ホレ囁き 知ってる!(爽
生き残ったら使わせてもらうお!
(-69) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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…あ、は、はい…… …見つけたら声をかけておきます…
[ラルフに人の捜索について声をかけられて>>115、びくりとしながらそう返しておく]
…あ、ええと…ご心配ありがとうございます
[続く残念そうな言葉には、少しだけ申し訳なくなりながら、社交辞令として返しておく]
………………………
[しかしジリヤからかけられた言葉には、あまり顔には出さなかったが、怪訝そうな顔をする 「貴方もいなくなってしまうと悲しい」、どうして会ったばかりの人間にそんなことを思えるのだろうか
カリュクスにはそう思える人間が少なく、また、そう思ってもらえる人も少ないと思っている だってこんな何もない人間を心配してくれる人なんて──
でもそんなことを言えるジリヤはすごいな、と素直に感心しつつ]
(129) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[特に引き止められなければ、そのまま一度自室へ戻っただろう。 擦り寄ってきた飼い猫を抱き上げ、片手にキャリーバッグを持つ。]
一緒に行こうな。
[毛並みを撫でた。]
(130) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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…は、はい…わかりました… 紅茶、楽しみにしてます……
[まあ城主の部屋の探索が終わっても素直に帰る気はなかったのだけど。ここで我が儘をいうことはない]
…あ、で、では……
[ピッパがいなくても、外から眺めるくらいはできるだろう そう思いながら二人から離れた**]
(131) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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―1階・食堂―
……あれ?
[食堂に戻ると、そこには誰もおらず静まっていた。 促されるまま椅子に座り、鬼丞が茶を入れてくれるのを待つ。]
わざわざすみません。 ありがとうございます。
[手渡されたグリーンティーを物珍しげに眺め、一口つける。 忠告されていたにも関わらず、熱さにあちちと顔を顰めた。 ふーふーと注意深く冷ましてから再び口をつける。 紅茶とは違う独特の苦みがあるけれど、あたたかくておいしい]
………なんでって………
[鬼丞の言葉を聞けば軽く小首を傾げた。]
キジョーさんが悪い人には見えなかったから、とか?
(132) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* これはCOしていると見て良いのか。 なんだろう、それに対して堂々とやらかした自分の行動はよかったのかなんなのか。
(-70) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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あー…なるほど…?
[笑うサミュエルの顔を眺めて、肩を竦めた]
そうだな、時間が止まってるってそういう感覚か。 いっそここに住んでみるか?家賃もかかんないし
[謝る必要はないと手を振り、のんびり歩き出す]
ん、食堂。腹減った
[一度部屋に戻るというなら別れるように下を指差す]
(133) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[次に向かうのは、螺旋階段。 そして、玄関から死角になる場所で、はっと立ち止まる。
『この世に魔物の居場所なし』
ロビンの声。 僅かに眉を下げて、それを黙って聴いていた。 彼がまたサロンに戻ってくるなら、さっと身を翻す*]
(134) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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[別れ際、天井を見上げるようにした]
なあサミュエル、試しに30年もただ寝ててみろ、飽きて発狂するぜ?
ひょっとしたら、明日は朝が来るかも知れないって、 逆に願いたくなるかもな。
――人の気持ちは変わるだろ?
(135) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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本当に どんな人が書いたのかしら
[解釈の問題だとは思わずに ラルフの言葉に少し笑ってしまう天性の前向きさ。 あまり良くない意味で。
兎のような少女との約束を結ぶと それだけで安堵したように目元を緩め笑むと 件の文字を見に玄関へ向かおうとラルフを誘う。
オスカーに会ったのは、直後だったか。]
こんばんは ……あら 髪を切ったの?
[黒衣の美少女フローラとは服装諸々が変わっても 顔つきを覚えていたジリヤは、少し不思議そうに。]
(136) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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……誰だ!!
[ ふいに耳の届いた見知らぬ誰かの囁きに、僕は右手を離す。 虎の子の拳銃を引きぬく。 武器は直前まで隠しておけ、と耳タコに仕込まれたことも頭から飛んでいた。
鈍い色に光るリボルバー。弾数は6発。 親指ではじいてコッキング。 何万回と繰り返した動作は、久しぶりであっても手が勝手に動いた。 ]
お前が「主」か?! ふざけんな、出てこい!
(137) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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/* オスカーキャストオフしてるよね?
(-71) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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猫可だったら住もうかな。
[何だか随分と恥ずかしい事を言った気になって、今度は軽口でホレーショー>>133に答えた。
食堂へ向かうと言う彼に頷き、自室へと向かおうとして、次の言葉を聴いた。]
――……。
それって、ホレーショー…。
[まるで、と、言いかけた唇を閉ざし。]
うん――そうなったら、そうなのかなぁ。
[それでも、今、自分は、外へ帰る事がなければいいのに、と望んでいるが。]
(138) 2014/10/12(Sun) 00時頃
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