126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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つうかね?ミナカタとの桃の会話の展開と ほーせんせいの首なしCOは 相乗効果でやばいでしょう?
ねえすいけーさん 狙ってその話題ベネに振ってんの? 狙ってんだな?
もうまじ すいけーまじすいけー
わかったよもう抱かれる。 ベネが死にそうだ。
(-127) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[>>77そして開かれた扉。何故閉じるのだとホーが入って行く時の嫌な予感。彼は何かを隠している。自分の質問の答えは曖昧だった。
そして現れた彼の顔色はどこか憔悴している様で。昨日の彼のたどたどしい口調を思い出す。]
……、大丈夫なのか 俺は、あんたを信用してないと言っただろ
[口調に反して、自分はかなり不安気な表情をしていたに違いない。
彼自身を信用してないのではなく、彼がいつまで保つのか、それが怖い。悪魔を殺すまで自分は死ねないと言っていた、その彼を極限まで使おうと考えている自分もどこかおかしいのかもしれない。
だが、彼の望みだと思った。叶えてやりたい。 最後は告解すると言っていた。誰に?神にだろうか。それとも。
皆の思い思いの信じる相手。これまで会話してきた者の話を聞くに神を信じているものなんてー居ないーそんな気さえしてしまう。*]
(81) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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>>+42】
知ってます。貴方は私の友人でした。でも私にその資格が無ければ、貴方の知る私は私ではないので思い出さなくていいです。
[貴方もどうせクレイを模した私をルーカスと呼ぶのでしょう?]
(+45) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―夕方・ホレーショーの自室―
[扉の外から聞こえたノックスの声に、ついに来たかと椅子に座っていた重い身体を持ち上げる。
ドアを開けてやると、彼は人目を避けるようにして急ぎで中へと入ったか。鍵を閉め、部屋の中に入ると。]
ここに来たということは、選択してきたということだな。
[自分は、彼がどの選択をしたとしても支えてやる覚悟。 それがここまで悪魔を放置した自分の責任でもあったし。ノックスは自分の守るべき、大切な教え子の一人であったから。
先生ごっこ…?悪魔にはそう見えるのだろう。 でも、自分が死ぬその時まで。自分は先生であり続けたい。 そう願って。]
[昼間の禁書の魔力封じの影響か、まだ胸の辺りと頭が痛いが。 その辛さを見せないように、普通を装いながら。]
聞かせてくれ。 ノックス。お前が、どんな最期を迎えたいのか。
(-129) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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神は変わらずそこにある 僕には神より大切なものがあったのに気付かなかったし、気付いた時にはもう遅かったってだけだよ
[巻き戻しなど出来ぬ現実に抱いたそれは諦め 未だ知らぬ神に許しを請うよりは、知っているセシルに会って許しを請いたい 堕ちるならばきっと立場も対等になる気がして
許される可能性という言葉に>>70深く頷いて 歌えなくなったと確認しながらも肩に手を置いて固まったミナカタに小さく笑ったか]
……ジンのせいじゃないよ、僕が馬鹿なだけだ
(82) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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心配かけて、ごめんな。 きっと、もう少しで、終わるから。
[終わったらちゃんとゆっくり休むさ、と言った自分は、上手く笑えていただろうか。]
(-131) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―寝室へ入る少し前―
残念ながら、思い出したくても思い出せない有様だ。 安心してくれていいよ。 俺の知る君は、今の君だけだ。
[喜んでいいのか悪いのか、荒い息の合間に苦笑を零す。 友だと言う彼に一言、すまない、と告げた。 もし自分の死で悲しませたのなら、申し訳ない、と。 自意識過剰なら、それもまたいい、と。]
君の名前を教えてくれる?
[悪魔の名をルーカスだと思っているから、名乗られれば少し驚くだろう。 けれど憔悴しきってはいるが微笑んで、よろしく、と告げたのだったか*]
(+46) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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/* サイラスううぅぅぅぅうう‼︎‼︎‼︎ */
(-130) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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―ルーカスの部屋の前―
[部屋に入ったきり、室内からは物音すらしなかっただろうか。 何処か疲れた様子で壁にもたれる>>75オスカーと目が合っただろうか。
しばらくして、部屋から出て来たホレーショーが、怪し気な布を抱えて部屋から出て来た。 目を細めて、それが何かを確かめようとするが分かる筈もない。 微かに聞こえた"燃やす"という言葉。 その意味が気になれば、それを燃やす場所までは、せめてついて行こうと決心する。 ――そうすれば、部屋の主がどうなったのかも分かる気がした。
何かを知っている風の三人以外の生徒は、恐らく現場には近寄れないだろうか。 オスカー>>80がこちらを向いていれば、首を振って、自分は「興味が無い」という態度を表すだろう。
四人が歩き出せば、その後を静かに着いて行くつもりで。*]
(83) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[叫ぶ友人、倒れる友人、確かにかつて友人だった彼らが姿を変えてそこにいた。ルーカスは無言でサイラスをベッドに投げれば自分自身はベッドの縁に腰掛ける。]
…煩いですね。諦めた方が楽ですよ。
[セシルの身体をそこらへんに転がっていたシーツで拭う。]
(+47) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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ベネがひきこもってしまったあかんこれ 表ログに何を書いたら良いのか判らない
で、出ておいでー…ー ベネちゃん…きみはまだ なーんにもしらないんだよー? ほーらほーら(無駄な足掻き
(-132) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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─寝室に入る前─
…私がルーカスです。悪魔はあくまで私の名前を借りているだけですよ。困ったものですよね。
[サイラスが問うて来たのでそう答える。されば驚かれたが関係ない。彼はサイラスからの宜しくという言葉に気付くと「宜しく?」と言葉を返してみたか。]
友達で居てくれるの?
(+48) 2014/06/28(Sat) 00時頃
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[自ら力を解放したからだろうか 黒い何かが、自分を侵食していくような感覚。 魔封じをまた施さなきゃ、そう思っても。 皆を置いて一人抜けるわけにもいかなくて。]
(でも、俺、悪魔に憑かれる前と比べて… 何も変わってない、よな?)
[ざわざわと何かが広がっていく感覚はするものの、それ以上のおかしさは自分では気づくことすらできない。 放っておいても大丈夫なのではないか…そんな楽観的な思考すら、生まれるほどに。]
(*8) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[部屋の中へ入れば真っ直ぐに灰青の瞳でホレーショーを見て、選択してきたと言われれば深く頷いた そうしてそのまま彼の部屋の寝台の上へと上がり、座った
聞かせてくれと言われればまた頷き、変わることのない目で彼を射抜き]
色々考えたけど、でもやっぱり僕はセシルに会いに行きたいです 先生のことが心配なわけじゃない、先生に迷惑をかけることもわかってる、それでも
[そのまま腰を折って深く首を垂れる]
……最期まで我儘言ってごめんなさい 迷惑掛けてごめんなさい 甘えてごめんなさい
出来の悪い生徒でごめんなさい
……それでも、来なかったら僕から行くって約束くらいは守りたい!
[勢いに任せて言い放った言葉は、その終わりを震わせて]
(-133) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/* そういやフルネーム決めてねぇや… ルーカスとクレイのフルネームか
(-134) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/* ルーカス・アーノルド クレイ・アーノルド
…直感(にこー)
(-135) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[その2人のうちのどちらかに悪魔が憑いていて、殺すときがきたら。
確実にその日は来る。彼の悩みは現実のものになる事を自分は知っている。というより、必ずそうさせる。
彼を苦しめる一端を自分は担う事になるかもしれない。それはおこがましい考えだろうか、最後の悪魔とはそれ程強い関わりがあるわけではない。自分が責任を感じるなどと奢った考えだ。
ベネットの服にぽたぽたと涙が落ち染みを作り滲んだ。月光の差し込む窓辺。それが印象に残る。]
(-137) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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/* フルネームぺたりん
(-136) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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―寝室に入る前―
君は、悪魔じゃないんだろう。 今だって…っ、こうやって俺を助けてくれる。
[面倒そうだけどね、と軽口を告げつつも、身体はつらい。]
だから友がいい。 ルーカスの友がいい。
[そう希望を口にして、寝室への扉を開けたのだったか*]
(+49) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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―寝室―
[頽れた身体は、ルーカス>>+47によってベッドへと投げつけられる。 ぎしりと軋むベッド、傍らにはセシル>>+38の姿もあったか。]
諦めたら、あの人に顔向けでき、ない……っん。 死んだ人間が、言う言葉じゃ、ない、…っけれ、ど……は、ぁ
[ホレーショー>>2:288の言いつけを、守れなかったから。 せめて、彼に尊敬してもらえるよう、心折れないよう。 すでに限界は越えて、全身から冷や汗を垂らしていたけれど、ベッドシーツを掴んで快楽に耐えていた。]
(+50) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ー寝室ー
……?
[反響する悲惨な叫び>>+43に揺り起こされるようにして目蓋を開ける。 暫く惚けたように眺めていれば、拭われる際に触れたシーツ>>+47から与えられる擽ったさに身を捩り避けたか。
何にせよ頭の動きは酷く緩慢で、部屋にいる彼らの存在を認識することも出来ない。
ゆっくりとした動作で起き上がりれば、その間に絨毯に座り込む金髪の青年を視界に入れたか。 もし見つけることが出来たのならば、曖昧な笑みを浮かべて指を伸ばしただろう。 いつもと同じ顔で、だが異なる格好で。]
…おかえり、
(+51) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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お互い様です、謝らないでください。 もう、教師だとか生徒だとか、そういうレベルの話ではないと思いますし。
先生は先生で、さっきの話で僕のことを心配するのでしょう?
[無理しないでください、と笑顔を向ける相手に告げると、それ以上は何も言わずに*]
(-139) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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知らない前提での ものが 書けない ほんま もうしわけない
扉から出てきたホー先生に抱きついて大泣きしてるベネしか居ない。それ以外のロルが書けない。
きのうもホー先生に絡めなくてもうしわけなくて 今日はがんばるおー と思ってたのに。。。
(-138) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ー回想・3d職務室ー
[手を伸ばしたティーカップの温度は、自分に与えられている生を嫌でも意識させたか 実際に触れたわけではないが、きっとセシルだったあの肉塊は…………
思って目を伏せていればチャールズから問い掛けられ>>78て、知られていた気まずさと今それを咎められることの意味に隠すことなく困惑した]
……歌うことはかつて喜びでした 誇らしいことでもありました ……それでもいつしか歌うことは苦痛になりました 歌うことが嫌いになったのではありません それが余計に辛かったんです
[人目を忍んで歌っていたことまで話されれば、観念したようにぽつりぽつりと小声で告げる]
周りが僕を人間として見なくなってから 僕は人間を信じることを………やめました
(84) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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>すいけいさん
いままさに リアル その状況 ひどい あの
わざとですね?(確信(もうまじすいけー(鬼畜(抱いて
(-140) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[彼の真意などしらない、死にたくなるだろうから、自分にそれを止めろと言った。酷い脱力と怒りがこみ上げてくる。]
俺に、手を伸ばしておいて 辛いから死ぬっていうのか?他人の為に!
俺は、そんな気持ちなら要らない 悲劇の主人公にでも何にでもなれば良い…!
[怒りのままそう告げてしまう。だが。彼に見た救い。彼が居なくなって自分は耐えられるのか。]
俺だけで良いと言えよ 本当に、欲張りだな…… いくつ欲しいの? 俺を捨ててまで追いたいものなら俺は止めないよ
(-141) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[部屋を出てきたホレーショーに向けたミナカタの言葉>>81に苦笑する。 つくづく正直な人だと思う。 ある意味では教師陣を自分もまた信じてはいない……無茶ばかりする、と言う意味で。 生徒に頼れないと言う彼らの矜恃も在るかもしれないが、それにしても、である。
ホレーショーのが大丈夫なんて言ったところで自分は信じる気がないし、この件だけでなく続けて教え子と自分の中の良いヴェスバタインの死は彼の精神を削っているであろう事は、昨日の様子を見ても明らかだ。 それでも耐えているのはおそらく、悪魔を殺そうというその意思からだろう。 ……それが終わった時彼はどうするのだろうか。考えると、怖い。
そんな事を考えながら移動をしていると、自分より背も高くがっしりとした体躯の彼の背中が、何故か小さく見えるような気がした*]
(85) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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ドナルド再来きたあああああああああああ(前村ネタすみません
(-142) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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立ったフラグですら折る勢い(´-`)
もう今回の私は駄目すぎるのやつ
(-143) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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[いつもと変わらぬ声、変わらぬ顔、変わらぬ眼差し、けれど姿だけが違って。 それに気づいてしまった事実が加わって、上手く呼吸ができなくなる。 伸ばされた手を引き寄せて、腕の中に抱きしめようとした。 身体が欲に塗れようとも、懸命に堪えて、強く、強く。]
セシル、すまない。 君は……君は、もう。
[それ以上、言葉を続けることはできなかった。 声は嗚咽に掻き消され、彼の身体に涙が零れ落ちていく。]
(+52) 2014/06/28(Sat) 00時半頃
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