118 冷たい校舎村【R15】
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/* 地上が大変だ…!
(-87) 2014/04/13(Sun) 09時頃
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[『大丈夫、全部、許してあげる』
何故だろう。 車椅子に座って、自分の頭を撫でた義母さんの笑顔。 それと、目の前の背中が、一瞬、重なる。
小さく頭を振って、その幻想を振り払う。
都合が良さすぎる。 散々過ちを犯して、それでも結局、赦されたいだなんて。 お笑い草だ、と、自嘲の笑みを浮かべた**]
(131) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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…神崎は、どうしたんだ?
[教室に残っていた4人に 再び、大きな声でそう尋ねると
予想外にそれは教室内に響き渡り 全員がこちらを見ただろう]
あれほど、ひとりに「するな」って いっていたのに…
どうして「ひとり」にしたんだ?
[自分の怒号で静まり返り 動きの止まった生徒たちの様子は さながら「時が止まった」かのようで まさに、この校舎に似つかわしい]
(132) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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[雪斗を探して、走っていると、 何かにぶつかってたたらを踏む]
……っ、久住、くん?
[何にぶつかったか気づき、夏野と陸と そして、後ろから誰か来ないかを確認する。
一緒に雪斗がいないということは、 また倒れて保健室なのか、それとも]
ねぇ、雪くんは。雪くんは見つかったの?
[すがるように問いかけても 返ってきたのははぐらかすような>>128返事。
見つからなかったのなら、もしくは保健室に連れて行ったのならそう言えばいい。 どこかに一人でいるのならそれも言えるはず。
ということは]
(133) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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/* これ私どうすればいいのかな? 智明君はもう反応してくれない感じなのかな?
(-88) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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ちゃんと教えて。 雪くんは見つかったの?
[想像を否定してほしくて、 重ねて問いかける。
答えがわりに渡されたのは 見覚えのある携帯電話。
見たくない、見たくない。 そう思っても震える手は画面を表示させて]
――――。
[力が抜けてその場に座り込む。
わたしのせいだ。 わたしが、ちゃんと手をつないでいなかったから。 ひとりにしてしまったから]
(134) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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[その後、神崎に関する収穫は あっただろうか?
あってもなくても 彼を探しに廊下へ出ていっただろう
取り返しがつかなくなる前に 見つけなくてはいけない
そんなことを思いながら
誰かが同行を申し出るなら *快くそれには応じて*]
(135) 2014/04/13(Sun) 09時半頃
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[うながされればのろのろと立ち上がり、 教室へと戻っただろう。
虚ろな目で、泣きもせず、声も出さず ただ、青い携帯電話を握りしめて**]
(136) 2014/04/13(Sun) 10時頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 10時頃
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/* まぁ、普通に気づいてないだけかな。 気にしすぎ?
(-89) 2014/04/13(Sun) 10時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 10時半頃
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…あ。
[案の定、駆けてきた彼女は、途中で転んだ。(>>+33)]
だいじょう…
[近寄り、大丈夫かと声をかけ手を差し出そうとして。 雪まみれのその様子。見て。 既視感。]
(+36) 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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「お、おはよ、櫻子ちゃん…………こ、こけちゃった……(>>0:42)」
[一瞬、息が止まる。 その間に彼女は立ち上がっていて。]
ああ、もう。びしょ濡れじゃないか。
[言いながら、たまたま持っていた、少し大きめのタオルを差し出す。 今度は、ちゃんと持っていた。よかった。なんて思いつつ。]
里紗は、どうしているのだろうな。
[ぽつりとそんなことをつぶやいた]
(+37) 2014/04/13(Sun) 10時半頃
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[前を走る背中を追いかける。すぐに息が切れる。お腹が痛い。 と、彼女が前から来た影にぶつかる。 見上げると、久住と八城がいた。さっきまで一緒にいたのに、なんだか懐かしい。]
『ねぇ、雪くんは』
[問いかける彼女を黙って見ていた。 久住から渡された何かを見て崩れ落ちた堀井に、何と声をかければ良いのか分からなかった。]
……かこちゃん、 行こう。
[ひどくゆっくりと立ち上がり、歩き出す彼女に、どうしたら良いか分からない。手も、差し出せなかった。]
《あんたはあんなに色んな人に縋ったくせに》
[聞こえない。何も聞こえない。 そのまま、無言で教室へと戻る。]
(137) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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[教室に帰ると、神崎がいなかった。 久住の怒声>>132に、条件反射のように身が竦む。 内容は、耳に入ってさえ来なかった。]
(わたしが、出て行ったから、かもしれない)
ーー久住くん、
[神崎を探しに行くという久住に、声をかける。]
わたしも、行く。
[声は掠れていた。]
(138) 2014/04/13(Sun) 11時半頃
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[殴ってやろう、と確かに思っていた。 大して力もない拳だが、当たればそれなりには痛いだろう、と。
馬鹿にするなよ。
頭の奥、明滅するようにそんな言葉がちかちかと浮かんでいた。 智明が「言ってみれば」と示唆した言葉。 こんな状況で、言えるわけがない。 軽はずみな約束なんか、できるかよ。
だって俺は、この子の事が。
むしろそれに怯えているのは自分の方だ。 ──おいていかれるのは、俺の方だよ。 芽衣の時も、それから千景にも。 そしてそんな2人に対して、自分は言葉一つ満足にかけられない。
情けないのか悔しいのかもわからなくて、頭の奥がガンガンする。 聞きなれた声とともに割り込んできた小さな身体に気づくより先に振り上げた拳は──千景に当たってしまっただろう。>>126]
(139) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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/* ひとを殴ったのははじめてです!拳がいたい!(由良的にははじめてじゃない) 由良どこへ向かおうとしてるんだろうね。 こんなに制御しきれないPCははじめてだよ……
(-90) 2014/04/13(Sun) 13時頃
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そう、か。
[いいことがあって。 マフラーで隠れて(>>+34)彼女の表情はよく見えなかったけれど、でも、とても嬉しそうだと思って。]
…それは、
[顔を上げた彼女の笑顔に、人って、こんな表情をするのか。と思った。 何があったのだろう。思ったけれど、それを聞くのは、わたしではない。 ここではないどこか。今ではないいつか。ここにいない誰かを思っている目になってマフラーをなでる彼女を見てそう思って、]
よかったな。
[出たのは、そんな、陳腐な言葉。 彼女がそれを言う人は、一体誰だろう。それは、まだ、知る由もない**]
(+38) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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ッぐ、い、ってぇぇ〜……!
[頬に走った鈍い痛み、チカチカする目元と口の中に広がる味に、自分が間に合ったことに気付いてほっと息を吐く。 うわ、痛そうと呟いた智明と>>130、自分を殴った由良の顔を>>139交互に見比べ、ぴょんっと跳ねあがりながら二人の頭はぺしんぺしんと叩く。 悔しいかな、自分の身長だとそうしないと届かない]
こんな状況で!!喧嘩をするんじゃありません!! 皆不安だし皆疲れてるんだから、仲良くさ、しようよ……友達だろ…?
[そう言って、二人の手を取って強めにぎゅっと握り、いつものようにへにゃっと笑ってみせる。 お願い、仲直りしようよ。友達じゃんか、俺たち。]
仲直り、しようぜ。な?
(140) 2014/04/13(Sun) 13時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 14時頃
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……え、
[目の前で頬を抑える千景と、じんじんと熱い自分の拳。 ようやく頭が状況を呑み込んだ頃には、ひどく情けない気持ちでいっぱいだった。 そんな空気を払拭するように、千景が笑って智明と…の頭を軽くたたく。そうして握られた手に>>140]
……ごめんね。 …智明も、ごめん。
[ようやくそれだけをぽつりと呟いた。 握られた手を、拒否に見えないように気を付けながらそっと引き抜く。千景を殴ったばかりの右手には、まだその感触が残っていて生々しい。 その手で千景に触れるのが申し訳なかった]
水で、冷やそう。 ……タオル、濡らしてくる。
[教室の自分の席に放置したままの鞄の中に、タオルが入っていたことを思い出し、のろのろとそれを取り出す。 雪道を歩いてくる途中で濡れるだろうからと家を出る時に鞄に入れてきたものだった。 それが今はもう遠い記憶のように思える]
(141) 2014/04/13(Sun) 14時半頃
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ありがと…!
[堤からタオルを受け取り>>+37、 濡れてしまったところを拭き取る。
ああ、前にも似た事が。あった気がする。 自分ではない。誰だっけ。どこでだっけ。]
――里紗ちゃん。
[彼女の言葉で思い出す。倉元だ。
どうしているのだろう。 自分と同じように、勉強しているのだろうか。 …しかし何故か、違う気もした。]
……電話、してみる?
[携帯を取り出して、聞いてみる。]
(+39) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 15時頃
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[タオルを取り出そうとした時、一枚の写真が鞄からひらりと落ちた。 ろくに視線をやることもなく、緩慢な動作で写真を拾い上げて制服のポケットにねじ込む。
教室前の手洗い場でさっとタオルを濡らし、それを千景に手渡す。 ぱっと見、外傷はないように思えるが、口の中ぐらいは切れたかもしれない。]
……もし、どこか切れてたりしたら保健室に行って。 本当に、ごめん。
[もう一度謝罪を繰り返したところで、久住らが帰ってきただろうか>>129]
(142) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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あ……
[おかえり、と返しかけて気付く。 ひとり、足りない。
雪斗の姿もない。が、教室を飛び出した果子と里紗を追いかけていったはずの玲斗の姿も、そこにはなかった。 同様のことに気付いたのだろう、玲斗の居場所を尋ねる久住の大声に思わず肩が竦む>>132]
玲斗は…… 果子ちゃんと里紗ちゃんを追いかけてくれてた、はずだけど。 ……会わなかったの?
[2人を追って玲斗はすぐさま飛び出したはずだった。>>122 知らない場所ならまだしも、形としては見知った校舎だ。 しかも2人は女子である。玲斗の足で、追いつかないということがあるだろうか]
(143) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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/* >>142墓落ち伏線
(-91) 2014/04/13(Sun) 15時頃
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どーいたしまして、「先生」?
[礼を言われれば少しだけ口端をあげて、おどける様にそう返した]
(-92) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[教室へ戻る道すがら、教室の方から堀井と少し遅れて倉元が姿を現した。 こんな時間に何故廊下に? それは堀井の、平根の行方を尋ねる一言で知れた>>133
久住の目配せ>>128には気付いて、口を開かず成り行きを見守る。久住の説明に納得せず、食い下がる堀井に渡されたのは、青い携帯電話。
それを見た彼女の顔色が変わるのは、すぐだった]
堀井、一度教室に戻ろう。
[座り込む彼女にそう促す。 立ち上がれないようなら手を貸すつもりだったが、堀井は自らの足で立ち上がった。その足取りは覚束無いものであったが]
(144) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[玲斗を探しに行くと告げた久住に>>135]
……俺も行っていい?
[里紗と同様名乗りをあげる。 相手は文化祭の時に揉めたこともある久住だ。 普段なら、こんなところで名乗らなかっただろう。 が、正直、千景と智明とこの教室に留まっているのは少々耐え難いものがある。 そのうえ智明と千景は親友だ。 自分がこれ以上ここにいて千景を困らせ、更に2人の関係が気まずくなるのも嫌だった。
久住の方に寄り、彼にだけ聞こえるように囁く]
(145) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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ご、ごめん…… 頼むから、一緒に行ってもいい……?
(-93) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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…ああ。
[彼女にタオルを手渡す。 夢の中、里紗は、櫻子の差し出すタオルを受け取らず、逆に私にハンカチを手渡そうとしていたっけ。 何となく、思いだして。 里紗ちゃん。何かを思い出したように呟き、携帯を取り出す彼女(>>+39)に、]
ああ。そう、だな。
[頷いた。 直ぐ近く、コンビニの明かりが、煌々と灯っている。 偶然にも、今立ち止まっているここは――]
(+40) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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[声には、焦りのような懇願するような情けない響きが籠っていただろう。 はたして久住は了承してくれるだろうか。 してくれたなら一緒に玲斗を探しに。 断られたなら、少々肩を落とすそぶりは見せるもののそのまま教室に待機するだろう**]
(146) 2014/04/13(Sun) 15時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/04/13(Sun) 16時頃
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[やがて教室へ戻れば、その空気に違和感を覚える。 漂う空気が、何故か重い。
千景、古川、智明、柚木。 教室に残っていたのはその四人だった。
神崎と結城は? 問う前に、久住の神崎の行方を尋ねる声>>132の強さに、思わず言葉を引っ込める。久住がこんなに声を荒げたのを初めて聞いた]
久住が神崎探しに行くなら、俺はここに残る。
[自分たちがいない間に、何かあったのではないか。
教室内の雰囲気が気がかりで、もしそうならば、またこの面子を残して出て行くわけには行かない。 そう考えて教壇へと座り込み、久住に伝えた]
(147) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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[教室に残った面々には、平根のこと、そして誰かが消えるときの法則性について話した。 そして今度は逆に、結城のことについて尋ねただろう。
そうして教壇の上で肩膝を抱えて、待つ。 神崎を探しに行った面々が無事に戻ってくるのを。
夜はまだ長い。 朝までに全員戻ってくるように、ただ祈るしかなかった]
(148) 2014/04/13(Sun) 16時頃
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