111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
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[今にも攻撃をしかけてきそうな彼女を見て、軍医はせめて怪我の説明だけでも聞けという。 右肩は深くやられているため、下手をすればもう動かなくなるかもしれないと。 それが嫌なら大人しく寝ておけという言葉を、彼女は笑って拒んだ。]
だって、そうしたら守れないもの。
[彼らはその瞳の奥に潜む狂気と、彼女の言葉に怯えて一歩後ずさる。 体に負荷がかかることも構わずに何とか立ち上がる。またふらついたけれど、壁に左手をあてて倒れるのだけは防いで。]
痛くないもの。ちょっと貧血を起こしてるだけ。 だから、邪魔しないで。
[もう止める声はかからなかった。 ふとドアの方を見やれば、見慣れた後姿を捉え。シーシャ、と名前を呼んだ。]
(130) 2014/02/20(Thu) 17時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 17時半頃
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[まだ完全に治りきっていないのか、血が足りないのか。ふわふわとした足取りで扉を潜る。それを見て看護兵に止められたが、それにはゆるく笑った。大丈夫だと。
―こんな状態で行っても迷惑かな。
それでも、胸の騒ぎというか、妙な違和感があって。どうしても行かなきゃと心が叫んでいる。
扉を潜った途端聴こえたその歌>>119 耳朶に入り込んで行きすぐにイーシャのものだと気付いた。
(どうして、こんなところに!クラリッサと一緒に行ったのでは無かったのか!?)
走る。走る。ただひたすらに。覚束ない足取りのままだったので途中で転んでしまっただろう。でも行かなければ。彼女に、一刻も早く。会わなければ。]
(131) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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―門外―
[いつもならそんなに長くは感じない距離。それなのに長く感じられて。 やっとの思いで着いた。]
イーシャ!イアン!
[扉を開けた時大声で叫んだが、どうだったか。聞こえていなかったのかもしれない。
イーシャは足や肩や。他にも色んな所から血を流していて。何故もっと早くあの歌声に気づかなかったのかと後悔に襲われた。 イアンとイーシャが何やら話している。イアンが、動いた>>125。必死に叫びながら駆け寄るが間に合わない。声も届かない。]
(132) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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イアン、やめろ!!!
[その時の自分の表情は、どうだったのだろう。酷い顔をしてたのには違いないが。 もし彼女を したのならば自分もイアンを―――…
しかし予期したいた光景はなく。血はなくて。ただ、彼女の身体が崩れ落ちただけだった。]
イアン、イーシャは無事なのか? 彼女に何をしたんだ?
[崩れ落ちただけと言っても、それだけだなんて俄かに信じられなくて。 彼に詰め寄った。その目は怒り、憎しみ、不安の色に揺れていた。]
(133) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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/*恋だの愛だのは人を狂わせるよね
(-92) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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[憎悪の顔。それはイアンに向けられた親友の顔。>>133 彼は聞く。何をしたのか その顔を見て、こちらも表情をなくす。]
峰打ち。
[それだけ答え、牢へとむかう。ふとたちどまり、千夏の方を向かずにいう。]
千夏にようがあるらしい。あとで聞いてやれ。
[目を覚ました親友から突然向けられた憎悪の顔。イアンの心は再び崩れ始めた。]
(134) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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/* これは、ぺろっ、監禁ルート…… ^o^ そのまま殺されても…うぐぐぐg
(-93) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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(なんでだ。なんであんな顔を?僕が…千夏に何をした?なぜなぜなぜなぜ!!!)
[心の中で叫ぶ。腕の中で気絶している"敵"。 その顔を憎しみに満ちた目でみる。]
(お前は何者だ…。なぜ千夏をしっている?なぜ僕の名前をしっている?クソ…クソ…クソックソックソックソッ!!)
[自然と足が早まる。]
(135) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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・・・
[根源は皆、綺麗なのだと"彼"は言う。 そして、その灯りはユラに似ていると。
はらり、と、またひとつ、心に雪が積もった。]
[それは過去に同じことを言われた記憶。 今とは違う王宮。 中庭には沢山の花々が溢れ、暖かい日差しが降り注いでいた頃の。
『きれー。』
映し出されたそれを覗き込むようにして眺める幼いユラに、"彼女"は嬉しそうに微笑んで。 源は皆、綺麗なのだと、ユラも綺麗だとそう話していた。 未だ小さかったビャクヤが足元で微睡でいる光景が遠くに浮かぶ。]
[変わる為に、という少年を襲った理由を聞けば、彼の、その光を失った目をじっと見つめ。]
(@11) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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……ッ、…アイリス、
[呼びかけられた声に気付いて、数秒。振り向いて良いのか。それとも振り向かざるべきか。……ドアに手を掛けたままで振り向いては彼女は此方を見ていた。…此処で彼女の声を聞こえないフリをするのは、また彼女を傷付ける気がしたから。今見つかりたくは、無かったが]
[彼女を遠巻きにするのと、眼前にするのではやはり違い。更に心臓を間近で掴まれた様な感覚。吐き出された言葉は押し出す様に]
……悪ィ、守るつったのに…、…その怪我ッ…! [感情が籠れば文章にならず継目を足した様な文になる。怪我から目を逸らしそうになって、其れを何とか堪える。先程の彼女の右腕が使えなるかもしれない、という言葉とそれに対する滲みでた彼女の狂気は、聞こえてはいないようだったが]
[彼女が願った自分が傷つけられないように、と言う約束は案の定嘘を重ねるだけ。唯それよりも彼女へと自分が誓った事は成せず、結果として彼女が傷付けばそれだけーー、更に罪悪が募り。其れと同時に、やはり彼女を戦場にはもう立たせたくない、とも思う]
(136) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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貴方は本当に・・、"変わる"ことを望んでいるの?
[本当に"それ"になることが、と。届かなくても。
告げた名に思い出したように彼が手を叩く。 遠く流れる歌声に向ける言葉には。]
心配、しているのね。
[穏やかな視線を向けて。*]
(@12) 2014/02/20(Thu) 18時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 18時頃
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/* 見張る、だろうなぁwwwこのイアンならww 譲れないよ。ごめんね。
正直伝えた後なら、刺されてもいいと思ってる。
(-94) 2014/02/20(Thu) 18時半頃
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/* 墓下でショウがどうなっているのか凄く気になります
(-95) 2014/02/20(Thu) 18時半頃
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[彼が見つかりたく無かったと思っているなんて、想像することは出来なくて。 謝られると、一瞬目を見開き不思議そうに首を傾げ。 そして、また笑った。]
いいの。痛くないし、シーシャが無事ならそれで。
[そういうと、ゆっくり彼の方へと近づいて行く。 笑顔は浮かべられたままで、言葉は放たれず。傍に行くことが出来れば、やがて口を開いた。]
シーシャ、やっぱり駄目だよ。 もう戦うのは止めよう? 必要なら私が代わりに任務だって行くし、上の人達にはうまく言っておくから。
だから、シーシャはどこにも行かないで?
[ちらり、と。隠そうとしているであろう彼の左腕に視線をやる。]
――そしたら、隠し事だって何も聞かないであげる。
[もし、受け入れて貰えないのなら。 その時は無理やりにでも、行かせないようにすればいいのだから。]
(137) 2014/02/20(Thu) 18時半頃
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…苦しい?沙那。苦しいのね。
[>>+8が耳に入れば、そっと声をかける。彼女は"この姿の私"を知らないはずだから、きっと困惑してるはず。一頻り泣いた顔を涙を拭っただけで来たものだから、彼女の目にはどのように見えているのか知る由もなく。]
苦しいよね、沙那。 ……沙那は、誰にこんなことされたんだろうね。
[妖しく微笑む顔は、いつもの私。]
(@13) 2014/02/20(Thu) 19時頃
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― 回想 ―
[ 雪だるまを壊された日のこと。鮮明に覚えている。 まだ彼らは幼くて。でもそれぞれにそれぞれの想いを抱えていて。―――とても、楽しそうで。
寮の屋上から見る景色はキラキラとしていた。雪が、風が、太陽が、彼らが。幸せ、っていうものに包まれているようだった。
彼らは " 一人で居ても独りじゃなかった。 " どこかで必ず繋がっていて、独りには見えなくて。 彼らを見下ろしながら、顔を膝に埋めた。
「 カリュー 」
不意に自分を呼ぶ声が聞こえた。 顔を上げて振り向くも、そこには誰も居らず。あるのは穢れのない青空。
きっと私も望んでいた。彼らのように独りではなくなることを。]
(@14) 2014/02/20(Thu) 19時頃
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/*ぶえええイアンごめんんんんん中の人罪悪感でえぐえぐ…イアン好き大好き
(-96) 2014/02/20(Thu) 19時頃
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[表情をなくしたイアンの顔>>134 やってしまった、なんて思ったのはもう遅く。 こんな時何て言えば良いのか、分からなくて。イーシャは大切だ。それと同じくらい彼の事も大切なはずなのに。彼を信じられなかった自分に吐き気がする。親友なのに、それなのに。自分はなんてことを彼にしてしまったのか。
なにも言葉を紡げず、ただ黙ったまま。肩を握り謝ればよかったのか。それとも―― 考えても答えなんて出ないまま。 ただ一つ小さく彼の背中に向かって、]
…ごめん
[と呟いた。そして少しの間そこに立ちくしていた。]
(138) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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(ーー痛くない?そんな訳ねェだろ)
[彼女の笑顔を見れば、本当に平気そうにも見えた。だけれど、肩の傷は浅くはなさそうなのは一目見て分かった。…笑顔で此方に来る彼女。しかし、言葉は無い。何故だろうか。…何処か畏れを感じてしまう気がするのは。]
[また嘘を重ねるのは簡単でーー、否定した所で彼女は簡単に諦めてくれるとはそれもそれで、思えないのだが。けれど、何時もと違って、押し黙って。それから、]
……それは、…。……流石に出来ねェ。 …絶対に戦わないって保証は出来ねェよ…、もしお前が戦場に出るなら俺は止められても出る。お前が戦わないなら戦わない事は出来るがーー、それでもお前に危険が有るなら戦う事を選ぶだろうよ。
アイリスを守り切る事は出来なかった。 けど、…お前が傷付いて見過ごすなんて真似は出来ない。 …そこ迄逃げたくねェんだよ…!
(139) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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[押し出された声は。悲痛の声を帯びていて。隠し事をしている時点で既にもう彼女から逃げているのだろう。もう何度も逃げた。ただ、そんな彼女が傷付くのを黙って見るのだけは嫌だった。其れなら、自分も一緒に傷付いて。でも、その度に逆に余計彼女が傷付くかもしれない、と言うのを彼は知らなかったし、気づけなかった]
(140) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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望む? いいや、違うな 俺は俺の意思で挑んでいるのさ 理に、な
[誰の力を借りようとも思わない。 自分は自分の力でのみクラリスに近づくのだ]
……当たり前だろう 自分の望みも告げれぬ妹だ 心配にもなる
[くつりと、笑う]
(+9) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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−白軍拠点/兵舎− [疲れのためか、今日は夢は見ずに済んだ] [夢なんか、見ない方がいい。いい夢も悪い夢も、今は心をかき乱すだけだ…そんなことにいちいち惑わされている自分が情けないけれど]
…のど、渇いたなぁ [何気なく出た独り言で、空腹と喉の渇きを自覚する。そういえば、しばらくまともに食事をとっていなかった] [外に出るのは正直億劫でしかないし、今は誰にも顔を見せたくない。だが、こんなことで他者の手を煩わせるのも躊躇われる。天井を見つめて考えた後、身体を起こした]
[脱ぎ捨てたブレザーを探して部屋を見渡す。探し物は床で皺くちゃになっており…ついで、机の上に見慣れない小箱を見つけた>>2:194] [そっと包装を解けば、中には小さなロケットペンダント] ふふ…可愛いとこ、あるじゃない [内側に潜む"加護"の気配に、小さく微笑む。彼なりの謝罪、もしくは礼のつもりなのだろう。後で、お礼を言わないと]
[ペンダントをつけて部屋を出る。この時間なら、食堂に来る人間も少ないだろう…そんな願望とも希望的な観測ともつかない考えで]
(141) 2014/02/20(Thu) 19時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 19時半頃
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……どうして?
[否定の言葉を聞けば、途端に笑顔は消えて。怒りを逃がすように両手を握りしめようと、手に力を入れた。右手は動いてくれなかったけれど。]
どうして、頷いてくれないの。 私を守ろうとして、それでシーシャが傷つくなんて嫌なのに! ――昨日みたいな思いをするのはもう、散々だわ…!
[悲痛の色を帯びる声にも、彼の思いにも。 今の彼女は気づくことは出来なくて、ぐっと彼の左手を掴む。利き手ではないはずなのに、その力はとても強かった。]
―――どうして、どうしてどうして……!!
[戦ってほしくない、傷ついてほしくない。失うかもしれない恐怖に怯えていたくない。 そんな、小さな願い。けれど叶わない願い。 心が軋む。彼はどうして自分の言葉を拒むのだろう]
…何を言っても頷いてくれないなら、仕方ないなぁ。
[零した言葉は、諦めのように聞こえただろうか。]
(142) 2014/02/20(Thu) 20時頃
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それなら、無理矢理にでも閉じ込めるしかないでしょう?
[握りしめていた手の力を抜いて、そして彼を気絶させようと次に手を伸ばした先は細い首。
大丈夫、殺さないからと。
そういって、狂気に染まった笑みを向ける。]
(143) 2014/02/20(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 20時頃
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ー黒軍・牢屋ー [イアンは牢屋に白軍の女を寝かせた。拘束具は魔法を打ち消すだけの簡単な腕輪のみ。 武器になりうる金属類をすべて外した。]
…おきろ。死んでもらったら困る。
[顔を数回たたき、レティを起こす。]
回復しとけ。 あとで千夏がくる。
[そういい、牢屋の扉を閉めた。]
(144) 2014/02/20(Thu) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 20時頃
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[くすくすと笑うクラリッサをみて首をこてり。>>110 クラリッサが何か言っていたようだが耳には入らなかった。 牢獄ではなかなかご飯が喉を通らなかったため、久々にまともに食べた気がする。幸せな食事をしながら、答えが返ってくれば]
…そうか
[と一言漏らし、同じように微笑む。きっと彼のところだろう、と2人が出会えることを心から願う。千夏が一度漏らした『手紙』という言葉。あの日、クラリッサと千夏が会っていたことを知るはずもないヴェレーノには、レティーシャとの手紙だろうとしか思わず。]
………っ、げほっ…ごほ ……っ、え、あ、ああ、そうだな、うん
[ぼーっとしていた頭も、『ふたりきり』と言うクラリッサにむせ返り、しっかり覚める。]
(145) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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/* 監禁しか思いつかない私の想像力貧困さ()
(-97) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/02/20(Thu) 20時半頃
イアンは、回復薬を牢のすみにおいた。
2014/02/20(Thu) 20時半頃
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/* >ヴェラメモ 爆発すればいいと思う[真顔]
(-98) 2014/02/20(Thu) 20時半頃
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[イアンの背中を見送る。彼が峰打ち≠ニいうのだからそうなのだろう。疑う気も疑う要素もない。でもそこまで至った経緯がどうも分からない。
普段のイアンなら峰打ちせずに殺すはずでは、なんて考えが頭を過る。パトリシアの事も、シーシャやアイリスの事も忘れていたイアンの事だ。きっとイーシャの事も忘れてしまっているのだろうと。
―何か、何か。何か言わないと。何でもいい。何か。…でも、一体何を言えば良いと言うのだろうか。
イアンの向かう先にあるのは牢。イーシャは自分に会いに来てくれたらしい。
待ってて℃闔に書いてあったその言葉が頭を過る。会いに来てくれたのだ、彼女が。 いとしいひと。たった一人の、僕の 。
人知れず、頬を涙が伝っていた。]
(146) 2014/02/20(Thu) 21時頃
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ー牢の前ー [壁に寄りかかり、腕組みをしつつ千夏を待つ。 千夏を見つけると言った。]
…千夏。ここで待ってる。長話にならないようにな。
[そして、牢屋の鍵を渡し、目を閉じた。]
(147) 2014/02/20(Thu) 21時半頃
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