109 Es+Gossip/Amnesia
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―回想・2年程前、小川の傍―
[>>3:224フィリップの両腕は力を失い、 その上半身が地面へと崩れ落ち。
自然、突き出される様な形となった二つの白き膨らみ。
その中ほどにある窄まりに、トンファーの尖端を近付けた。
先走りの透明な液体に濡れそぼったそこを、 無骨な冷たさが刺激する]
(148) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[響き渡る、少年の泣きじゃくる声も耳に心地よく]
ダメだなァ。
…――そんなお願いは、聞いてあげられない。
[喘ぎ声の間に間、切れ切れに聞こえてくる拒絶の言葉。 本能的に口をついて出たのであろうそんな懇願の一つ一つに。 心底楽しげに拒否の意を表明する。
それはただ、フィリップの絶望を深めようとする 歪んだ形の愛の囁き]
(149) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[>>3:225押しとどめようと、伸ばされたフィリップの手は既に ラルフに少年の体温の高さを伝えるのみで。
互いの手を重ねたまま、 段々と硬さを増すフィリップのものを 包むように擦り上げ続ける。 近接武器を扱うため、その手は節くれ立ち、 いくつかの硬い豆ができていた。 そんな、決して優しくはない愛撫ではあったが]
腰が動いてるね…… そろそろ、かな――……
[押し付けられる腰の動きに、 少年の絶頂が近い事を感じ取り。
先程からフィリップの窄まりの入り口を、 執拗に弄り、弄っていたトンファーを投げ捨てる]
(150) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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さァ――…見せてご覧? 君の、痴態を。 [一段、強く。 その手の中の物を磨上て。
…――フィリップが達した次の瞬間。
弛緩したその下肢の中程へ。
ズクリ――、と。
自らの昂ぶりを、容赦なく捩じ込んだ*]
(151) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……だから、事実じゃないって、 [子供は恋をしたり、舌を求めたりしない。>>144 そう告げようとした所で、脇に手が挟まれた。 え?と彼の首裏に自然としがみついて。]
おいおい、ぼくの全てを子供と決定付けるなよ それに振り回すのが目的という訳では…
[実際それで副将の頭や顔を銃床で殴打したから 弁解に足りているとは思い難いが。 仕事内容の話に触れれば、耳をきちんと傾ける。 彼の事であれば、なんでも知りたいと言わんばかりに しかし浮かす形を取られ、大きく瞳を見開く。 これは――本格的に子供か赤子ではないか]
ちょ、……アル、
[悲哀に満ちていた目も、今は彼しか目に入らない 下から見上げる彼の視線と、瞳は交錯し]
(152) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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………アル。 [慰めてくれているのは、判る。 しかし、こんな態度。
それでも、背負うという一言に胸が動かされる。 何よりも彼の笑顔をこうして直視できるのは嬉しい いつも頭痛に耐えている様な顔ばかりだから。]
うん、………わかった。
(-64) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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…と、
[寝台の下へと下ろされ、床を足裏が踏む。>>145 ヴェスパタインの様子を窺うと聞いて、首を縦に振る。
己も靴を履いて廊下まで出た所で、彼と別れた*]
(153) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/*ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
(-65) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* アランに打ってたら悲惨なことになった自信がある。
(-66) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[>>+2掌に握らされた紙切れと、言い聞かせるような言葉に、思わず疑問符が漏れた。 気が付けばいたドールに、素直に付いて行く姿に、動揺が広がる]
……ジェレミア閣下。 ジェレミア閣下は、国に帰ってやるべきことがあるんですよね? なんでそんな、
[ふる、と唇が震え、建前ばかりの言葉を吐く。 なんの冗談だ。だって]
祖国の民のために、
[ドールの後をついていくように、背中に幾度かかける建前の言葉は 彼が鮮血を吐いて倒れたことで、ぶつっと途切れた]
(+5) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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……俺を逃がしてくれるんだろ?
[慌てるドールの喧騒に紛れて、呟いたのは。 自己犠牲の精神への尊敬とそれを要求する傲慢な期待と、そうして一方的な失望の言葉だった。
尊敬も期待も、すべて最終地点は、我が身かわいさにつながって どうしようもない思考はさて、聞こえただろうか]
(-67) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―悪夢の話―
[夢の中で、小さなシマウマのような生き物に会った]
よく見たら、それは俺だった
「二人の俺の目の前には袋をかぶせられた誰かがいた」
[こきりと首を傾ぎながら、小さなシマウマは何事かを言う]
[俺はそれを聞き取れないが、なんとなく頷いた]
[瞬間、手の中にナイフが現れる]
やれ、とシマウマは俺に言うわけだ
「やるんだ、ってな」
(+6) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[だから、俺はその袋を被った誰かを刺した]
「一回じゃ起き上がってくる気がして何回も何回も」 俺はそいつを殺してやろうと思った気がする しようとしただけかもしれない その辺りはもう目が覚めかかっていて願望で終わったのかもしれない 「刺すとそいつの腹からは、ぼろぼろと秘密が零れてくる それは赤い目玉の形をしていた」 腹に詰まってた秘密ひとつひとつ見て行ってたら、大きなぺけ印が見えて 「なるほどこいつが反逆者かと俺はそれで知ることになる」 つまりはこれは刺してもいいんだって免罪符 「なんて素敵なエゴイズム」 オスカーがまた泣くぞ 「ジェフはどうかな、褒めてくれるかもしれない」
[なんにせよ俺は、大嫌いな誰かを殺せていたく満足だった]
(+7) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[力が何なのかはわからない。様々な力が目覚めたのは聞いていても、ヴェスパタインがどれを手にしたかも、彼等の間にどのような約が交わされたのかも知らず、 ただ、着替えを受け取り、そうか、と小さく頷いた]
俺は、誰も知らなくて ……そういうの、人も吸血種も変わらない、ってことだよな
[それっきり。 ただ生まれ変わらされて、そして緋の逆五芒星が本来の役割で必要とされた時、元餌である非常食――思いついた例えに、男は小さく笑った――がどうなるかなど。 あまり楽しい想像はできない]
俺は確かに弱いけど でも、いいよもう
……どうすればいいかわからないけれど、とりあえず
[シャワーを示された方へ歩いていった]
(154) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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[ふと、俺はその誰かの正体を確かめたいと思った シマウマの俺も、それに賛成してくれたから 俺はその袋を剥ぎ取ってみる
そうしたらそれは黒い犬で
俺はああ、と甚く納得した]
お前だったのか、ドナルド
(+8) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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/* なんでこんなにジェフチップ多用するかって、初めてもちもちさんの名前覚えたのがジェフで受やってたときのなんだよね
そのジェフが物凄く好みで、追い求めた結果がこれだよね。無理。三回つかったけどジェフのかっこよさをうまく使いこなせない
(-68) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―自室にて、いつか―
[ガンガンと頭が痛んで目が覚めた。 脱水症状、という単語が頭の中に浮かんだので、どんどんと扉を叩いて外へ出る。 食堂で塩と砂糖を入れた水を飲んで、それから。
中庭が見えたので、外に足を踏み出してみた。 黒い中でもよく目立つ、高い壁を見上げる]
……出れねーっつーの。
[一人でこの広い檻から出る方法をあらゆる角度から検討してみて、苛立ち露わにぶん投げたとき。
突如>>140背後から、口を塞がれた]
(+9) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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っ!?
[単なる吸血ならば――それも十二分に恐怖を煽られるのだが――口を塞ぐ必要性はない。 なにか嫌な予感がして、さあっと血の気が引いたが、引きずられる力に抵抗が出来ずに]
なん……っ、
[押し倒され見上げる前に足に負荷がかかり、痛みに呻いた。 暗闇の中、声でそれが誰なのかを察する。
月もないのに、白い牙が輝いた]
(+10) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 庭周辺 ―
そうだな…
[先日噂を集めるのに使ったドールを従えて、庭を周回する]
実際、しんどいよ
[ドールにつぶやきながらため息をついた。 色々と必要各所をまわって、最終的にここを見てまわっている]
少しでも、情報がないか?
[ドールに指示を出すと、小さな彼女は頷いて、とことこ歩いて行った。 噂を集めているときにわかった。 彼女は友達が多い。 友達も存分に使わせてもらおう]
(155) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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へったくそ……っ、
[どうせやるならもっとテクを磨け下手くそと、痛みと恐怖の中掠れた小さな声でわめく。
頭の中で、なぜだか芝居を見ていた時を思い出した。 陳腐な殺人ストーリー、喜劇仕立ての殺人シーン。 ばかだなあ、早く逃げればいいのにって、見ている方は思うんだ。
頭の中で観客の笑い声が響く。 腰が抜けたのかい、おばかさん]
くっ……は、 っ、 や、ぁ
[逃げようと足が床を蹴る。 昼間二回の吸血とは違う、明らかにまずい量を吸われている感覚にざわざわと心が騒ぎ、まともな判断ができなくなる。
それでも心のどこかで、突然救世主が現れることを期待していた。 だってほら、芝居は常にそうなっているしそれに何より。
助からないなんて、そんな可笑しな話あってはならないと思わないか]
(+11) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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― 午後・共有スペース廊下 ―
[美味しい血液を摂取した後は、身体は軽い。 それに今は心も軽くて。
気鬱な感情も、今は姿を潜めていた。 男は比較的気まぐれな部類ではあるけれども その気分を上手くコントロールしてくれているのは 間違いなく、あの豪腕神官のお陰と認めざるを得ない
何処かへ向かうらしいオスカーの背を目に留めて。>>146]
オスカー、おはよう。 ヤニクが牢から解放されたと聞いたんだが。
[何処へ向かう途中なのか、呼び止めたついでに聞こうか。]
(156) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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――っ、!!
[そうしてそれは叶えられる。 だかしかし、それは遅すぎるし何よりもやっぱりそいつもバケモノだったので、少しばかり口の中でくたばれだとか悪態をついた。
ぐら、と貧血で視界がブラックアウトする。 ドールが死体だか救護人だかを回収しようと近づいてきて]
【ドナルドは反逆者】、だって、誰かに、教えてやれよ……、畜生が……
[理性と昏倒の狭間で、ドールに今朝見た夢を、当然のように真実として囁いた*]
(+12) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―森―
>>147 行儀の悪い吸い方してたぜ。誰だ。 ………オレじゃねーし。
あぁ。そういう命令はあるかもしれねーな。 ふぅん?だが…それは部隊長が下してるんだろうか? あまりそんな気はしねーんだがな。
フィルの力がアムネシアの中を聞ける…までしか覚えてねーな。 オレのこの力はアムネシアが使われる前は無かったな。
「反逆者」が何を指すのか分からん。 いる、いないはどうでも良い。
部隊長を暗殺するヤツ=反逆者じゃねーだろ。 もしそうなら、そいつらは今この城じゃなくて… 部隊長が収容されてる医療施設で血眼で殺しに行ってるハズだ。
(157) 2014/02/03(Mon) 00時頃
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―回想・防音室―
>>3:436…――考えてるから、 ヴェスパタインに話を聞きに来たんだよ。
だけど……
[>>3:436フィリップのもっともな指摘に、 判ってないなァ、と いつも通りの子供扱いした言い草で返答し。
続く言葉は、いつになく真剣なもの]
時々、自分が自分じゃないような、 そんな感覚に襲われる事がある。
そういう僕を見かけたら、
……――迷わず逃げろ。
(158) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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[そんなやり取りを交わした後。 防音室で二人と別れ、その場を後にした。
>>20伝えられたヤニクの言葉には、 趣味じゃない……!と 思わず無実のフィリップのデコにチョップをかましていたが*]
(159) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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あ、午前と午後まちがえた まあいっか…
(-69) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* あぁ、おま、占い師!?
(-70) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 00時半頃
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まぁ、いつもと違うヤツはいるがな。 トレイル。
あいつ…おかしい。 会ったばかりのエサの所有宣言は良い。気に入ったんなら。 ………だが、アイツ、オレに向かって黒いのをアムネシアに連れて行くなと懇願したんだ。反逆者じゃない…って擁護して。
反逆者がアムネシアに送られるってーのが分かんねーし。 あそこは、部隊長が気に入らないのを「危険思想」とかいうお題目で放り込む場所だろ。
なんで反逆者を収容する場所って事んなってんのか…ってな。
…それだけじゃねーけどな。 黒いの…あいつエサのくせに… トレイル…あやつってんじゃねーの?
(160) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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/* ―亜胸死亜―
……って、一発変換で出たんだがどう思う
(-71) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/02/03(Mon) 00時半頃
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―ヴェスパインの部屋―
[>>154 シャワーを浴びるのを横目で見送りつつ。 …その背に刻まれたばかりの逆十字を見るともなしに目の端に捕えていた]
とりあえず、オレは同胞はエサとして襲う趣味は無い。
……お前、ラルフに狙われる心当り、あるか? エサとして…なら分かるんだが… 吸血種に目覚めて尚、狙われるような事、という意味だ。
(161) 2014/02/03(Mon) 00時半頃
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