104 愛しい貴方を逃がさない!?
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だから僕はミルフィ…………
あ、先生?
[名前を呼ばれる>>111それに反射的に答えるが、呼んでいるその人物がミナカタ医師だと気がつけば、二三瞬く。 彼がいるのは服屋だ。しかも、奥方と離婚した彼には全く縁の無さそうな。
何事かと、ふらつきながらも駆けつける。]
どうしたんですか。 いいですけど、……先生も、着るんです?
[ついに変な方向に目覚めてしまったか。 そういえば彼の性癖を若干疑う噂も聞く。 信頼しているとはいえ、やや疑いながらも彼へついて服屋へと入る。]
(+46) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[ズベベベベベシャ!
低くない鼻をポーチの煉瓦で削り、 鼻を押さえながらも復帰は早い。 伊達に頑丈に出来ていなかった。 ぐぅ、と喉を鳴らしても、今は鼻が数cm低くなることよりも目の前の相手だった。
片膝を付き直し、キッと相手を見上げると、 文句を告げようと口を開きかける。
しかし、
ヒラ、と視界の端をメモが舞った>>+42
そのメモを見た途端―――]
(+47) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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―昼頃・服屋『タカナシ』―
[昼時。お腹がきゅうと鳴る頃。 自分は奥で昼食を食べている間、 店内には祖母ともうひとり>>103。
この場に自分が居たとすれば、 祖父が店番でなくてよかったと思ったことだろう。 先生から健康レシピをもらってからというもの、 食卓には、祖父の苦手な野菜が並んでいるのだから。
とはいえ――祖母が居るのならば、 祖父も先生に文句を言うことは出来ないだろうけど*]
(116) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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あっ
[みるふぃがみなかたにさらわれた!
どうしますか? おいかける ニア影から見守る]
(+48) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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/* おおう…ぼけっとしてて気付かなかった…ごめんなさい先生…
村が終わるまでこたつは出さないほうがよかったね… これあかん、眠気倍増する…
(-64) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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…ノイローゼ?なのかな。
[奇行もこうまで重ねると心配にもなる。
もしかして、という思いがひとかけら。 脳筋族なマユミが本当に勉強が嫌で嫌で嫌で、心を患うほどに思いつめていたのなら、 ――ちょっと可哀想だったかもしれない。]
(117) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 昼近く:自宅 ― [目が覚めたのは、昼近く。]
くしゅっ!
[起きて一つ、小さなくしゃみをした。
もぞもぞと身支度をして、携帯を手にする。
昨日届いていた二通のメール。 結局返信は出来ていなかった。]
ごめんね、おねえちゃん。 ほんとは好きだよ。ごめんね。
[小さく呟くが、メールは打てないまま。 八つ当たりだと分かっているのだ]。
(118) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[バタン。
外から扉を閉めた。 迷わず、構わず。 相手を帰らせぬ為だけに、扉を締めて、玄関に閉じ込める。
自分の家に相手を閉じ込めると言う奇行。 外からしっかりと扉に自重を掛けて、声を張る]
何故、突然帰る!? 貴様、金輪際関わらないとは如何いうことだ!? それはつまり、電信柱からそっと伺う系の通過儀礼や、 トーストを咥えて曲がり角で貴様にぶつかるべく、 朝五時から待機するという導入部を怠った私に対する当て付けか!
[思わず読んだ恋愛小説の基本をまくし立て、扉を一枚挟んで朝から喧しい。]
(+49) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[二通目>>46の署名に眉を下げて。]
お酒、一緒に飲んでたのかな。 ミナカタ先生にも、知られちゃったんだ……。
[相談しに行くべきなのだろうか。 すん、と鼻を鳴らして家を出る。]
(119) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 昨晩 塾内 洗面所の扉に見切れながら ―
[薙刀を止めろ>>7と言われれば素直に頷く。]
ルーカスを確実に仕留めるためだったんだ。反省してる。 やはりいつものように木刀にすべきだった……。
[※木刀でも理由無しに持ち歩けば銃刀法違反だよ
犬をちゃんとしつけろ、にも頷く。きつく言い含めておくよと。 くれぐれも言うが犬は悪くない。とんだとばっちりである。
恐ろしいのは彼の声色だ。今までこんな猫なで声は聞いたことが無い。 淡々とS発言をする先生であった分、この対応はまさかまさか、ついに見捨てられる直前なのだろうか。 ぼろぼろぼろと涙が止まらないのは、果たして催涙スプレーのせいだけなのか?]
(120) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 昨日の夕方・ペットショップ>>112>>113 ―
まな板の上の鯉って……
大体なんで俺が抱かれる側なんですか! 全く納得がいきません! 俺は男ですよ?!
[ホモはどっちも男なんだがという話ではある。 だがしかし、何故喘がされる方に想像されるのか、 どうにも信じがたいというか許容出来ない世界だ。]
は?はぁ? いや…確かにルーカス青年に操を奪われたらしいが ガストンは多分、ゲイじゃないと思いますよ?
[○ん○んテディベアなんて事を連想するのは、 この後雑貨屋へ行ってからの出来事になるが、 今は流石に思い描いてなどいなかった。]
(121) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[噂話は所詮ただの噂話と言われれば>>8、ぱっと顔を挙げ]
そ、そうか。そーだったんだ。 あは、電話を勘違いしたんだ……。
[盗聴時に聞いた内容に勘違いしてただけと知って、ほっと微妙な大きさの胸をなで下ろす。 男の恋人もいない。ああよかった、不幸な妊婦さんは何処にもいないんだね。]
(122) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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それも違います!! 俺は人間と恋がしたい!!
[今も尚ズリエルと仲良しな彼女からすれば 人間扱いをしないのは失礼な話なのかも知れないが あれを女と認めるのは、男には土台無理な話であり]
そ、それは―――……、 じ、ジェニ………
[彼女になら打ち明けても良いだろうか。 いや待てよ、こんな光速で噂が広がるのだ なんとか隠し通さねばなるまい…。]
ジェニーちゃん人形のように、若々しい…女性です
[何かを企んでいる様子を見せるカウントに、 絶対ズリエルには言わんで下さいよ!と嘆願し始めた*]
(123) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[さて笑顔とともに渡されたプリントを受け取れば>>11、 赤くなったり青ざめたり顔の色を器用に変えながら次のように主張する。]
か、必ず解く。がんばる。
な、なんて言えば良いんだろう。 知らなかったことをたくさん知って、 勉強も恋も、興味なかったけど……すごいものだなって 僕は思い知らされた……。
家で、解く。提出する!
(124) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[変人揃いだが平和がとりえの商店街だと思っていたのに、近寄る泥沼の気配に、うーんちょっと嫌かもなんて思っていたら、お隣さんは聞きたいことがあるという>>115]
何かしら? 私に答えられることなら。
[そう言って、2杯目のエスプレッソを空にして、3杯目を注文。話に耳を傾けた]
……うわあ。
[変人揃いの中でも、ランキング上位の変人の話だった]
そ……それは大変ね。 話を聞く分には、ストレスのような気もするけど……。
[しかしストレス発散にしてもあまりにもである]
その、ちょっと気になったんだけど、「勉強が嫌で」「それが原因」というのは、本人に聞いたの? それとも、レインさんの推測かしら。 まずそこがはっきりしないと、いけないような気がするわ。
(125) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[だから見捨てないで欲しい。]
(-65) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[セクハラメールと聞いた時、「もしかしたら」とよぎったものはあったのだが、他の例があまりにも常軌を逸していたので、その可能性を指摘することはしなかった]
(126) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[帰りは送ってもらう>>3:512……のではなく1人と3匹で帰路についた。 なんせ繭身の側にトレイルがいるだけでイチニノサンは尻尾を後ろ足のあいだにはさんで遠ざかるし、また最後の追い込みで目をらんらんと光らせている受験生がトレイルの指導を待っているのである。 今更であるが繭身としては足を引っ張る生徒でいたくない。 プリント20枚を後生大事に持ち帰ったのであった。]
(127) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[自宅に着くと、頭のぼけた自分をひっぱたきたくなった。 友人エリアスのことである。 あまりの自分のろくでなしっぷりに腹を立てた繭身は、左手をだんと机に思いっきり打ち付け、まだ完治ならざる左手首をうっかり痛め直してしびれた。]
宛先:エリアス 件名:すまない(・,・) 本文:無事か!(;,;) 迎えにいくか?けがしてない?(;,;)
[ひとまずメールを送信した。電話だと携帯電話の電池を喰うからである。常にギリギリなエリアスの携帯電話にその仕打ちは惨い。]
(128) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[また友人からのメール(退学するなと毎日何十通も送ってくる)と母からのメール(くまっしーに会ったなどといちいち報告してきて鬱陶しい)の中に埋もれ、シンプルなメールが届いていたことに気づく。しばらく考え込んだ後、次のように返信した。]
宛先;ミルフィ先生 件名:むずかしい(・,・) でも 知らなかったことを知れて楽しい(・.・) 悔いが残らないよう 取り組む(・,・)
[そう、究極の対策とは、問題に取り組むのみである。身もふたもないが。 かくして繭身は鉛筆を握り、そびえたつ大いなる壁を壊しにいくのだった
……というのが、昨晩までの出来事である*]
(129) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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ん、……?
[呼ぶ声が聞こえた>>+45気がするのだが 探しても姿は見えない。]
(+50) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 現在・服屋「タカナシ」 ―
俺の着る服じゃない…。 好きな人にプレゼントできるような服を探してるんだ。 胸はデカいが、恐らくMサイズで申し分無いと思う。 ………どういうのが良いと思う?
[>>+46 何かを誤解している視線を受ければ、即座に否定した。 いくら体型が細いとはいえ、顔つきも男そのものだし、 カツラを被ったところで、やはり男である。]
どうにもこういう… 自分の着ないものを選ぶのは苦手でなぁ。
(130) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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結婚の挨拶って、どんな格好していきゃいいんだろ。 先生だったら、わかるかな。
やっぱびしっとかっこいいのがいいのかな……
[ぶつぶつと小さく呟く。 その声は見守られていれば届くかもしれない。
(-66) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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― 朝・営業中のペットショップ「伯爵亭」 ―
あら、メール。
[客がいないタイミングで、携帯が某大岡越前守が主人公な時代劇のテーマ曲を奏で始めた。 折りたたみ式のガラケーを開けば、ジェニファーからのメール>>63。
ちなみに、電話の着信音は某前座な演芸と大喜利でおなじみのご長寿番組テーマ曲だった。 但し、親友であるズリエルからの電話&メールのみ、■ッキーのテーマが流れる仕様。
メールの内容に、昨日の話を思い出して。時計を見てから、携帯電話を持ったままの左手親指を高速で動かす。メール着信から3分後には、
To:ヤギ好きのお姉さん Title:今日の日中なら 本文: お昼休憩の時にお邪魔しても良いかしら? だいたい、13時頃になると思うわ。 都合が悪かったら、また今度でも良いけれど。
というメールがジェニファーのスマホに届くだろう]
(131) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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[昼食を食べ終えて、ほう、と息を吐く。
携帯にメールは届いておらず、 今までの編み図や携帯についている赤ずきん。 そして今、自室に置いてある手袋をポストに入れた主が、 ケイトであるかも確信が持てていない状態だった。]
…仲直り、出来たかな。
[ケイトがずっと泣いているのは、かなしい。 ジェニファーから話を聞いた限りでは、 仲の良い姉妹のように思えたから。
とはいえ、滅多に喧嘩なんてしない自分には、 どのようにアドバイスをすれば良いかも分からなくて。 ただただ、自分の事のように心配をしている。]
(132) 2013/12/12(Thu) 22時半頃
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んー、本人から聞いたわけじゃないけど。 塾でテストするぞ、って言った直後に学校に退学届を出そうとしたらしいから、それだけ勉強が嫌なのか、って思って。
[ジェニファーに指摘されてマユミ本人には何も聞いてないことに思いいたる。>>125]
もとから塾や学校もさぼり気味だったから、他に理由も考えられないし…。
[腕を組んで考え込む。 ジェニファー同様、常軌を逸している奇行に万が一の可能性は微塵も考えていない。>>126]
(133) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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[しばし考え込んだのち、]
聞いてくれてありがとうございます。 本人と保護者に話し合ってみます。
[青年だけが考えても解決には程遠い。 やはり一番の解決策はこれだろう。 話しを聞いてくれたジェニファーに礼を言う。
多分一人では相手に原因を尋ねる、という初歩的な方法も思いつかなかったであろうから。]
(134) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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―― 服屋「タカナシ」 ――
[ルイ・バルザックが一人思い悩むそれはともかくとして、 ミナカタの相談>>130を、不思議そうな表情で聞いていた。
彼が着るわけではない、という否定を聞けば、ようやく安心したように頷いて]
へえ、先生にもついに好きな人が。 そうか……そうか、よかったですねえ。
[しみじみと繰り返すと、笑みを浮かべる。 ついに彼もあの呪縛から解き放たれるときが来たのだろうか。彼の元妻の顛末を知っている身としては、感慨深い。]
普段、どんな格好されてるんです? 女性ならやっぱりワンピースとか、かわいいですよね。 プレゼントなら、イブニングドレスとかでもいいと思いますけど。
[ミナカタ医師は大人なのだから、それくらい贈ってもいいはずだ、とアドバイスをする。 最もこの服屋にイブニングドレスが置いてあるかは未知数だ。]
(+51) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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― 昨日のペットショップ with どくたー>>121>>123 ―
童貞を食った、って叫ばれてたから? 逆なら処女をって話になってたでしょうし。
[なんで抱かれる側なのか、納得がいきません!と主張するミナカタに。 真顔でさらっと答える。続く、ルーカス青年に操を奪われたらしい、という話には少し驚くが]
あらまあ、あの少年、意外と手が早いのねー。
[おもしろそうだから、あとでズリエルに(ry ああ、主婦ネットワークにもあげておこう。
ガストンの気持ちもルーカスの無実も知らないまま、余計な噂を広めることを勝手に決定]
(135) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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胸が大きいのか……僕にはないしなあ。
[そういえばクラリッサのサイズはいかほどだろう。 そんな風に考えて慌てて首を振る。]
(+52) 2013/12/12(Thu) 23時頃
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