99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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[背にかけられた質問にアカリは答えられるのだろうか。涙は拭いた。我慢できる。 リサが抱いてくれた肩が暖かく、やさしかった。そっと皆の方を振り返る。]
……わかんない。詳しいことまでは……。
……でも先生が聞いた話だと…………良くないって。
(114) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[タマの黒板を殴る音で我を取り戻す。]
そ、そうっすよね。 友達が病院に運ばれてるのに疑ってる場合じゃないっすね。 みんなごめんっす、ちょっと頭冷やすっす。
[マドカは立ち上がると窓の方に向かい少しだけ窓を開いた。]
(115) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[モニカの声に頷く]
そ、そうだよね...ごめん、頭が回らなくて。 ありがとう。 わたし、病院いくよ...
(116) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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そうか……なら、これは自殺じゃない。 さっき、海流が言ったとおりだ。
送り出してやろう。 俺らの手で。
[酷く冷静な声で、そう呟いた]
(117) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[アカリの肩を抱きながら、教室に入った茶道に声をかける]
大戸先輩は?無事なんですか?
(118) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[美瑠が、自殺した。
これはどう受け止めればよいのだろう。
頭がついていかない。 まだ、おれは"まとも"になってから数時間、なんだぞ……
本当は誰かに、狂った村人に、また処刑だなんだと言われて殺されたんじゃないのか? 電話を入れてきた彼女の父ですら怪しい、と思う。 悲しむという感情の前に、戸惑いが渦巻いている。
彼女は昨日は狂っていたはずだ。なのに自殺、するなんて。]
(……正気を取り戻した、ということか? 想像だけで補っていた処刑の様子を、現実に、実際に見て?)
[どうすればいいのだろう。 そんなとき、海流が立ち上がった。]
(*50) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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(助かってほしいとおもってる人は、いないの?)
[美瑠がこんなことになってしまった事は、昨日の自分の票のせいかもしれない。 村の些細な変化が気になったのは、変化に乏しいからという理由以上に、興味があったからだ。 なるほど、ついに出て行く気が起きた。 『私のすきな村』に『私』が似つかわしくなくなりはじめている。
皆、処刑なら動揺しないのに、自殺なら動揺するその違いはなんなのだろう。 訳がわからなく、正気を失ってはいたのではなかったか? それとも、裏切り者であると言われた方にショックをうけているだけなのか?]
(*51) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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/* これはタマがお狐か?
(-92) 2013/10/22(Tue) 22時半頃
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[どうでもいい。
頭をふる。]
(*52) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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……そうだな。昨日と、やることは変わらない。
ちゃんと、祝福してやんねーとな。
(119) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[こうするしかない。 こうするしかないんだ。 謝るようなことはしない。 これは、俺の罪だ]
[背負えるだけ背負って、罰を受けてやる]
(*53) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[黒板を叩く音。タマの冷酷な声。 生徒たちの様子に困ったように、眉を下げる。 うーん。また顎を撫でる、あの悩むクセ。]
病院って、お前ら、行ってどうするつもりだ? 「処刑」、するつもりなのか?
(120) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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病室はいれんかもしれんけど。 とりあえず、後悔、しないようにしないと。
[リサに『頭が回らなくて』と言われたが、自分が果たして回っているかと言われれば、どうだろう。 驚きのせいか、なんだか頭がボンヤリするのだ。]
(121) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[せめて、まだ殺していないみんなは。 正気に戻ったときに、どうして行かなかったと、思わなくていいように。]
(*54) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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(タマ…!)
[そう、声を上げて制止させてしまいそうだった。
送り出してやろう?だって!?
もしかしたら美瑠は助かるかもしれないんだぞ。 もしかしたらもっと大きい病院に行って、逃げおおせるのかもしれない。 それを狙ってのこと、なのかもしれない。
でも、ここは教室。 目の前にタマ、モニカ、狂った生徒たち。そして笑う忌むべき狐子。 そんなこと、話せるわけがなかった。]
(*55) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[前髪の奥、その光で茶道を睨みつけるようにして]
ああ、そうだ。センセ。 美瑠は自殺なんかしていない、「処刑」で送り出されるんだよ。
(122) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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>>120
先生、お願いします。 処刑できるか、どうかは、わかりません。 でも、もし間に合うなら… せめて最期のお別れだけでも、させてください。
[茶道に深く頭をさげた。 茶道がなにかを言うまで、頭を上げないだろう]
(123) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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……する、つもり、だけど。 できなくても、俺は行く。
[茶道の悩むクセ、 止められるのではないかと緩く眉が寄る。]
…先生、 あいつ…トレイルは? あいつはもう病院にいんの…?
(124) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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/* 教室に入るタイミングを掴みそこねている */
(-93) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[リサの質問に、ああうん、と返事をして。>>118]
大丈夫だ、大戸はどこも怪我していない。 アカリから聞いたんだったかな、美瑠を迎えに行っていたんだそうだ…… いろいろ済んだら学校にそのうちくるはずだが……
もしかしたら病院に行ってしまっているかもしれないな。
(125) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[のろのろと上履きに履き替えて、教室に向かう。 なんだかざわついてるみたいだ。
がらり、と扉を引いた。]
(126) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[タマが、「送り出す」と言った。 そうじゃない。 そういう事じゃない。]
(どうせまた私達を助けるために、あんな事を言ってくれている。)
[ピンチになったら、日記を使えといわれた事は、忘れもしない。 タマの言葉につれらるように、生徒達が賛同しはじめる。 「祝福してやろう」と。
どうしても、こんな単純な事が通用しないというのが、ひどく悲しくなった。]
(*56) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[こんな時でも俺の頭は、酷く冷静に計算をした。 ここで、美瑠を処刑しなければ、別の誰かが処刑されることになる]
[百仁香、先生も理解してはくれないだろう。 いや、理解しないでくれ。 狂っているのは、俺と狐子だけで十分だ]
(*57) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[美瑠を処刑で送り出す。それはとても名案に思えた。 ただ死んでしまうのではない。クラスの仲間として、代表としてお祭りに供するのだ。
何だかとても甘い香りが、思考をかすめていく。]
(127) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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― 半透明のフレドリカ ―
ミルフィは自室で手首を切って自殺した。彼女が事実として死ぬのはもっと後のことだったけど、それは後付けのロスタイムのようなものに過ぎなかった。その後の経過がどうあれ、自分の手首を切ったときに、彼女の死は決まったのだ。わたしを落としてからすぐのことだった。 彼女のことを思うと、わたしはいつも微かないらだちを覚えた。日本人らしいその黒髪も、彼女の美徳とも言えるその性格も、自分の特徴を自覚していながらなぜ捨ててしまうのか。わたしはずっと、彼女のすべてを羨ましいと思っていたのに。
狐子のルールが支配するこの村で、人の死に責任を感じて自殺してしまったミルフィと、自ら率先して喜んで死んだわたしとは、はたしてどちらが正気といえるのだろう。
なんのことはない。 合わせ鏡の右と左であっただけで、わたしたちは似たもの同士だったのだ。
彼女には天上に上がれただろうか? 感傷の世界を繰り返すわたしには、そうであってほしいと感じることしか出来ない。
(+6) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[タマの鋭い眼光。それは、そういうことなのだと悟った。 彼女は、とっくに覚悟をしているのだ。
そして、俺はまったくできていなかった。
助かるかもしれない、ということは。 多分死ぬだろう、ということだった。
「処刑」が止められない、いやもしも今日俺が止められたとしても、明日は俺が殺され、続いていくだけだ。
だから…… 彼女は、確実に拾える命だけを、求めているんだ。 そしてそのためには……… 美瑠の命でさえ。]
(*58) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[生徒の意見を、うんうん、と聞いている。]
確かに、万が一のことが、あるかもしれないね…… 考えたくないことだが……
……じゃあ、今から病院に行こう。 皆で。……行きたくないものは無理しなくてもいいが。 処刑できるかどうかはまず置いておいて、先生も行こう。
[そして、マドカの方をむいて。]
ごめん、もしかしたら祭りの準備が滞るかもしれないけど、それでもいいかな?
(128) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[病院へ行く、茶道が口にした直後扉が開く。]
トレイル!
[何処か現実味ない様子で教室に来た怜留の名前を呼ぶ。]
なあ!お前も! ミルのいる病院行くぞ!
(129) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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(これでいいか、タマ……?)
[処刑されるかもしれない、いやおそらく確実に処刑されるだろう美瑠のところへ彼らを連れて行く。 これでいいんだな。 おれはお前に協力すると言ったから。 お前にばかり……つらい思いをさせたくない。
俺は、演じきってみせよう。]
(*59) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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[扉が開く音。 はっとして振り返る]
怜留……。
(130) 2013/10/22(Tue) 23時頃
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