95 天国に一番近い島
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>>127 [グロリアは少しの間テッドと見つめあった後、ふっと緊張を解いて謝罪の言葉を口にした。 お互いの間から緊迫した空気が抜ける。 だが、それでも気まずさまではぬぐい去れなかった。]
『……介抱してくれて、ありがとう 迷惑をかけてすまなかった』
気にすんな。 昔取った杵柄…ってやつだよ。
[笑い返しながらいう。緊迫した空気なんて最初からなかったように。
医師免許を取得する前から、人の傷を治療することはテッドの日常だった。戦地、任務時、人の呼べない状況下―――あらゆる状況で人体を把握する術を生きながら身につけたテッドにとって、嘔吐なんて原因さえ分かれば対処も容易かった。]
[―――コンコン、と部屋がノックされた。 部屋の外に、誰かが居るようだった。]
(134) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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二人も殺されて、島から出れない、じゃ仕方ないものもありますけどね。
[喫茶コーナーでヴェスパタイン>>128の向かいに座り、コーヒーにミルクをたっぷり入れて一口。 外では女性が二人何やら話をしている、その表情からしてやはり事件のことだろう。]
……それは困るなぁ
[なるほど、助かったと考えるべきなのか>>130 そうして言葉を交わしつつ、サンドに手が伸びてないのに気付けば]
何があるか分かんねーんだから、ちゃんと食え
[素の口調にヴェスパタインにだけ聞こえるような声の大きさで言って、じと目]
でなきゃ俺が食っちまうぞ
(135) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* (お前を)
[違います]
(-91) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[それから、何か言いたげにもごもごとし、視線を外して]
あ、あのさ……
[さっきより声は小さかった]
(136) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[町の自警団の人間だ、と嘯いて。 既に面識がある者にはBARもやりながら自警団に入ってると誤魔化しつつ、ホテルの部屋をノックして、尋ねたことは四つ。
名前を知らない人には名前と、この島に来た目的を。 昨夜、叫び声や争う声を聞かなかったか。 不審者や、ゲイルの部屋を尋ねる人を見なかったか。
――誰かに、サイモンの事件に関して何か尋ねられなかったか。**]
(137) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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……ぁ。
[お小言と、目の前の手つかずの卵サンドと。]
……うん。 [一切れ、はむり。 あんまり味はしなかった。]
(138) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルに小声で呼びかけられて、…何?と耳を寄せた。
2013/09/08(Sun) 10時半頃
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あ、あんたがあんなぼろい処刑台で殺されるようなことは きっと俺が、阻止する、……から
[少し頬に赤みが差した。]
だってそんな死に方、あんただって嫌だろ
[ふと坂道での話を思い出す 処刑台で殺され泡になって消えていく人魚なんて、御伽話としては残酷すぎる。]
(-92) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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[部屋のノックに応えて―――それでも十分警戒はしながら―――扉を開く。 そこには、人相の悪い男が胡乱な眼でこちらを見て立っていた。>>132]
えっと…貴方は?
[突然見ず知らずの人間が訪ねてきたのなら、警戒より困惑の方が勝る。 腕を組み、右手を常に銃把に近い位置に置きながら、テッドは男と相対した。 まさか、男が事前にテッドと一致する情報を手に入れてるとは知らずに。墓場の大男から聞いた人物像と一致するテッドを見て、黒シャツの男は何を思ったのだろうか。]
(139) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* 自分の事件の手柄を知りたがったり、捜査に介入したがるのは快楽殺人者の特徴らしい〜〜〜
>>2:211は引っかかってる〜〜
(-93) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 10時半頃
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― ホテル テッドとグロリアの部屋 ― [ノックをすれば、腕組みをしてでてきた少年。 背丈、髪色、人相など、ギリアンから聞いた特徴と完全に一致する。]
俺は自警団の者だが…… ……お前か〜〜? 昨日、墓地にきたって奴はァ。
医師免許持ってるとか言ってたらしいなァ〜〜。 確認したいんだが。
[目の前の人物はやはり、少年といった方が正しい。 とても医師だとは思えず、そう催促すればみられただろうか。
彼のことを見定めるように観察しながら、四つの聞きたいことと>>137ついでに、検死結果を詳細にもう一度、彼に尋ねたろう。**]
(140) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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全く。
[囁きの前に漸く食された卵サンド>>138、一切れ減った皿に目をやりため息をついた 結構年上に見えるのは気のせいなのだろうか、誑かしたり誘ったり媚びたりしても、血も繋がらない男に母親のような小言を吐いたのは生まれて初めて]
あー本当目離せないよあんた。
[先程去った男の言葉を思い出した。 自分はヴェスパタインにとってそういう存在になれるとはやはり思えないが、一方的自己満足でしかないのだろうが 一人にしてはいけないと思った。例え彼が死んだとしても]
(141) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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/* 真似されてる〜〜〜〜〜wwww>テッドメモ 俺は二度寝の旅に出る〜〜
(-94) 2013/09/08(Sun) 10時半頃
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>>140
…医師免許ね、はい。コレ。
名前…医師免に書いてあるけど、テッドです。テッド・ミラー。
この島へは…なんつーか…説明が難しいんっスけど…取材とか、医師派遣前の調査とか、色々ですよ。俺バカなんで細かいことは分かんないっすけど。 あ、依頼主はゾーイ・プロフェットっていうイヴォン商会の人で…
昨日…悪ぃーけど、昨日は疲れてて早く寝ちゃったんで… 不審者つっても…むしろ、昨日一昨日に道を尋ねただけでこっちが不審者扱いされたってぐらいですよ。
不審者っつーか、昨日処刑台で処刑代行人になろうとしてた人の方がよっぽど一般的感性なら不審者ですって…アレって島の人なんだろ?大丈夫かよ…
検死結果は、腹部肝臓から背中に向けてやや下方から上方に角度がついて貫かれてて…
(142) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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/* うむぅ。 そろそろヴェスパタイン食ってくれると俺らとしては有難いんだけど リッキィの出現率の低さからこの狼ら相談出来てるのか?ってちょっと思うからなー
(-95) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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/* ふと思ったけど この街の自警団なにやってんだろな〜〜?
(-96) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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―昼頃、自宅―
[うとうとと、まどろみに片足を突っ込みながらも薄く目蓋を持ち上げる。 寝起きがあまり良い方ではない事と寝不足な事もあり、意識は窓から見える海のように霧が掛かって鮮明にならない。 意識を覚醒させたのは、目覚まし時計の時間を見た上での日頃の習慣]
――――…ッ仕込み!?
[一気に血の気が引いた後、慌てて身を起こす。そこで漸く自分が着替えないまま眠った事、昨日の夜の事を順番に思い出して、気が抜けたように体の力を抜いたのだった。
居間に残されたメモには『今日も休め』と、父の字で書かれていた。少し乱れの在る字は、確実に仕込みをすっぽかした事に怒っているのだろう……多分、母の差し金だ]
……これ後で滅法扱き使われるだろ…
[その事を考えればげんなりと顔を顰めたが、言いに行く手間が省けたのは都合が良いのか。
軽くシャワーを浴びてから着替えを済ませると、少し重く感じる足を何度か慣らすように足踏みしてから外へ出る。 まずは集会所に行って、昨夜何も無かった事の報告をしなくては**]
(143) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 11時頃
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…ん、確かに、そうだけど。
[頷いて、なんとなく首のあたりを撫でて。]
でもまぁ…あまり無茶は、するなよ? 代わりに、とかそう言うのは勘弁な。
[どこか軽く流す感じなのは、深刻に考える事から目を逸らすよう。]
(144) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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[>>132 >>140 聞かれるがままに『自警団の一員』と名乗った男の質問に答える。 テッドが名乗ったならば、男も名乗り返しただろうか。 医師免許を要求されると、アンプルのものを『患者』に打つために必要だろうと携行していたテッドの医師免許のコピーを見せる。 本物は貸金庫の中で埃を被っているだろうが、こうやって人に見せる時はコピーだけでも信用度は高いことは実証済みだった。 島に来た目的、と言われても…一言でいえば『休暇』>>1:260 なのだが、そんなことを言っても納得してもらえないだろう。今までについた嘘を交えて適当な理由を述べる。 死因に関しては、嘘を言うまでもなくギリアンに述べた内容と同じものを述べた。
喋り終えた時、男が攻撃する意思を見せなければ、腕組みを解いて、男の反応を待っただろう。]
(145) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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テッド、ね〜〜。 寝てたって、それ証明できる人間いる〜〜?
[尋ねられなければ、男が名乗り返すことはない。 出された医師免許はコピーだが、どうやら本物のようだ。>>145年齢にまじかよ、と心の中でツッコミつつ怪訝そうに眉を寄せ。]
あ〜〜〜〜〜……あいつな。
[ホレーショーの言葉を聞いていたなら、男がそこにいたのも見られていたかもしれないが。]
お前は、サイモンのあの刺し傷、 あの大男がつけたもんだと思うのかァ? あと、死体の死亡推定時刻は〜〜?
[彼の見解と死亡推定時刻を確認しつつ。 もし彼が、ゲイルの検死もするというなら立ち会うつもりでいたりする。隠蔽工作でもされたらたまったもんじゃない。]
(146) 2013/09/08(Sun) 11時頃
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― ホテル→自警団詰所 ― [ホテルで一通り聞いたなら、それをメモに記して、広場の近くに構えてある自警団の詰所に行った。ここは観光客用の地図には特に記されていない。]
アンタらな、人狼でもなんでもいいが、 自警、と銘打つ組織なら、捜査ぐらいしろっつーの〜〜。 容疑者ぐらい、絞り込め。
[素人の集まりなら、それも難しいのかもしれないが。 情報の足しにしろ、とメモをコピーして手渡した。 それは善意から、というよりも、後から自警団の人間がホテルに行って男が自警団でないのがバレたら面倒臭い、という算段もあったが。 自警団の中には、男のことを不審な眼で見る者もいたから。 仕方なく、元捜査官だと身分を明かした。 なんなら問い合せてもらってもかまわない、とも。 外部との連絡が可能なようなら、の話だが。
それから、そのことは内密にしてもらうようにも。 人の口に戸が立てられると思ってはいないが。**]
(147) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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/* う〜〜〜んやっぱ、人為的な殺人の仕方されると、どうしてもこういう動き方になっちゃう〜〜〜
(-97) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[代わりに>>144それは考えていなかった 頭にあったのはヴェスパタインではなく他に疑いを向けさせ処刑させる、彼には知られたくないような身勝手なこと もしどうしようもなかったら、身代わりに……あるだろうか?]
……あんたが言うなら、しないと思うよ。きっと
[目を伏せて静かに答える。それはその時にならないと分からない気がしたが、ヴェスパタインが望まないならきっと選ばないだろう。 ならば自分がその時することは]
……
[目を逸らしたままいられるならそうしてやりたいが]
(148) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[そうしてサンドとコーヒーを口に運び、皿とカップが空になれば]
……ちょっと、行って来る。
[会計をしてその場を立ち去った*]
(149) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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ヴェスパタインは、トレイルを見送って、フロント業務に戻る**
2013/09/08(Sun) 11時半頃
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[寝ていた証人なんて、寝ていた当人に挙げられるわけもなく。 同室者のグロリアがいつ帰ってきたかも分からないほど疲れていたのだから。>>2:306]
『お前は、サイモンのあの刺し傷、 あの大男がつけたもんだと思うのかァ? あと、死体の死亡推定時刻は〜〜?』>>146
……いや、あの深度で刺されているなら、 こう…加害者の腰の位置に剣を固定して突進したんだと思う。 腕だけで貫くならもう少し角度が急になる。 犯人は…女性、もしくは背の低い男性…だと思う。 あの大男は…違う。
[努めて冷静に、情報と照らし合わせた答えを返す。 だが、殺人犯に処刑代行人、この組み合わせは、島の疑惑に油を注ぐようなものだと薄々感じていた。]
(150) 2013/09/08(Sun) 11時半頃
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/* 気づいたら処刑フラグが立っていた。 そんな風に立つとは思わなかったな。 やるなヴェスパタイン。
(-98) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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/* 折角だから狂人として処刑されたい。 本当にそろそろおちねば
(-99) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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死亡推定時刻は…サイモン、さんの平熱にもよるけど… 大体夜中の10時から3時の間、ってところです。 俺の計算が間違ってたらズレますが…
[死斑は処刑台に運ばれたことで崩れていた。 死後硬直は完全に固まっていた。 残る判断材料は死後体温と体内の消化状況。胃の中はほぼカラ、腸までは見る気になれなかったが…。 体温は検死始めと検死終わりで2度直腸から体温を測り、荒っぽいながらも死亡推定時刻を割り出した。]
…今日も、死体、見つかったんっすよね。 ……検死、必要ですかね。
[ポツリ、と呟いた。 正直、自警団の人間に検死結果を伝えたところで彼の役目は終わった。 人狼という種族の起こした事件でないならば、彼の役目は終わりである。 不要だと返されれば、今朝運び出された遺体の検死は行わないだろう。]
(151) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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テッドは、/* >>150修正、×「剣を固定〜」→○「刃物を固定〜」
2013/09/08(Sun) 12時頃
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― 回想深夜 BAR Sylvania ―
[問いに問いを返すシーシャに。>>111]
えー、聞いたの、私なんだけどお
[のんびりした声に少しの不満を滲ませ、振り返る。 見れば、彼は疲労を纏い手で頭を抑えていた。 その姿に、BARに帰って来てからずっと、色々様子がおかしいことには気付きつつも、特に何も言うことなく放っておいたエフェドラではあったが。]
…ばあか
[小さく息を吐き、その顔をじっと見つめて。]
体調悪いならあ、休んでれば良かったのにい
[それだけ言って、この話を終わらせた*]
(152) 2013/09/08(Sun) 12時頃
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[>>140部屋を訪れた人物を確認すると目を丸くする。 この島に訪れた日、此処への地図をくれた男だ。 てっきり名刺にあったBARの従業員だと思っていたのだが]
自警団……?
[訝しげに呟きながらも、二人の会話に口は挟まない。 男が去った後に]
……あの男は、自警団、なのか?
[ぽつりとテッドに呟いた]
(153) 2013/09/08(Sun) 12時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/09/08(Sun) 13時頃
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/* リキィ、襲撃どおするう? 忙しそおだからあ、早めに打ち合わせておきたいなあってえ
(*13) 2013/09/08(Sun) 13時頃
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