85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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あら。だってさっきあからさまにびっくりしてたぽいから。 わかりやすいね、ナユタ。 会えたらいいねぇ。
[伝えておいた方がいいのかな、と余計なお世話を考えつつ へらへら笑っていたら、空がなんか薄暗くなってきた。 カミナリ雲がこの上だけ、発生している]
……。あっちとか、凄く明るいのにね。 中に入ってたほうがいいかもしんない。
(75) 2013/06/08(Sat) 00時半頃
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はは、うん。 その方が、嬉しい。
[相手のことを思うと、どうしても胸が痛んで。 誰かに甘えたい、けれど心に誰かがいる人に寄りかかるつもりはなかった。
眉尻を下げる様子に、申し訳なさそうに微笑む。]
……ごめんなさい、ありがとう。
[じぃ、と見つめる瞳には、驚いたように目を見開いて。]
そんなこと言う人、あまりいないんですけど……。 ……黍炉さんって、たらし?
[耳を真っ赤に染めながら、じぃと見つめ返した。]
(-130) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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おー、……怖い声出るな。
[びびった。 ドリベルのことも何も知らないから、当然といえば当然か。]
ありがとうよ。
[逆に慰められてしまった。 そのまま髪に触れるままに任せる。]
(76) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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…多分、俺がウィルス持ち込んだからじゃない? ディーンさんやフランク先輩は俺から移ったんだよ、多分。 だからなんか影響でちゃったんじゃないかなぁ。
俺が色々ココに影響出してる。 やりたいことやれたらさっさとログアウトするよ。 後はパルック先輩がしてくれるだろうし。
(*19) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……不足、って。んなわけ、ないし。 だ、って。
[心配そうな顔を見たくない。 眉根を寄せた顔を見たくない。]
んな顔、すんなよ…… だって、正直に言ったら心配すんだろ、だから。
(-131) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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俺がもう少し器用ならな、きっと甘やかせるんだけど。
[残念ながら不器用な方に分類されると思うから、 出来ないことは、無理はしない。 心に受け入れられるのは、一人しかいなかった。]
ん?見たまんまの感想だけど。 何で隠してるんだ、もっと出したらいいじゃないか。
真っ黒い俺と違って綺麗な色してる。
[タラせるほどの経験もなかった、なんて言ったら ドリベルは驚くだろうか。]
(-133) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ものすごくこのポジ楽しい
(-132) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ど、どーせわかりやすいよ……
[トレイルといると何だか調子が狂う。 嫌な感じではないけれど、もてあそばれているような。]
会える、かは……でもやくそく、したから。
[守ってもらえるかは分からないけれど。 彼につながる細い糸は今もちゃんと持っている。]
(77) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* …思ったよりも混線していたみたいですね。 確実に成立した組み合わせがまだ一つしか見えないんですがが。
(-134) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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――っ? なんか、へんじゃね……?
[いきなり視界が暗くなり、頭上を見上げると空が黒い雲に覆われようとしていた。 今にも嵐が来そうな気配。]
……中、中入ろう!
[彼の言葉>>75に一も二もなく同意して、まだ座っているトレイルの手を引こうと右手を動かしかけて――一瞬止めてから、ぐいと片手だけで彼の手を引っ張った。 それだけでは足りなくとも、もう片方の手は動かない。]
(78) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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はは、これでもそれなりの年した男ですから。
[からりと笑うことができた。 少しだけ、心を覆っていた霧が晴れたような、そんな感覚がする。]
いえいえ、どういたしまして? 綺麗な髪ですねー。
[さらりとした感触は現実のものと大差ない。 あまり話したことのない人とここまで触れ合うなんて初めてのことだけれど、どこか癒される。 ふわり。これまでよりもずっと、柔らかい笑みが零れた。]
(79) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……言える、わけ、ねーじゃん…… だって、今まで、ずっと。
[告白しても拒絶されてきた。 誰も自分のことなど好きになってくれなかった。 だからそうされない方法を教えてもらって――それができるまでは、言えるわけもない。]
ヤなんだ……嫌われたく、ない、こわい。 もう、撫でてくれなくなる、のも。 名前を呼んでくれなくなる、のも、ぜんぶこわい。
[背中をゆっくり撫でられながら、黍炉の優しさに完全に甘える。 掌の温度も、優しい声も。 どれもとても素敵だし、好きだと思うのに。]
でも、フランクさんが、いい…… あの人、じゃないと、や。
(-135) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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それなり…………。
[随分若いと思っていたが、そうでもないんだろうか。]
あーこれ、切る暇なくってな。 気づいたらこんななっていた。
[随分だらしないのだ、本当は。
犬のようにおとなしく撫でられていると、 やっと見える笑みに、自分も笑みで返すことが出来た。]
(80) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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いいですよ。 きっとその人も、黍炉さんのそういうところが好きなんでしょう。
[その優しさだけで救われる思いがした。この甘ったれ。 一人しか想えない不器用さが愛しいとさえ思った。]
……綺麗じゃないですよ。 家族はもっと、海の中みたいな本当に綺麗な色をしてるから。 自分の色はあまり好きじゃないんです。
[黍炉が自分より大人に思えるからだろうか。 つい、普段は口にしないことを零してしまう。 経験がほぼない自分にとって、甘える行為は結構難しいことなのだけれど。]
(-136) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 周りに大人っぽい…?ちゃんと定職についてるとか、そういうの?実際に大人な人とは、あの場所で出会ったけどさー。年齢の壁って越えられないのかな。
(-137) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……。
[否定されて少しだけほっとした。 短い時間とはいえ、相談を出来る関係を築けたらと思っていたから。]
頼りないかもしれませんが、心配くらい、させて下さい。
隠されたら哀しいです。
(-138) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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え、一応20歳は越えてますし。 そこまで子どもじゃないですし。
[想像以上に驚かれたようで、言い訳がましく呟く声が漏れた。]
案外面倒くさがりなんですね。 ちょっと予想外でした。
[手入れをしていないのにこんなに手触りがいいのだろうか。 あまり触り続けるのもどうかと思って、暫く撫でれば手を離す。 向けられた笑みに、心が温かくなったような気がした。]
ありがとうございます。 本当にもう、大丈夫です。
(81) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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約束守ってもらえるといいねぇ。 まぁ伝えておくよ。
[つるっと言葉が滑ってしまったがまぁいいだろう]
変って…そりゃーまぁ、うん。 ここだけ曇って雷なるとか普通ではないね。
[手を引かれるままに店の中に。ナユタの手がノイズで乱れる。 間一髪の所で、座っていた外のテーブルに メロンのような雹が「ドゴッ」とめり込んだ]
…あれは、流石に当たると痛いな…
[プラネタリウムでも確か流れ星が激突してきた]
(82) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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frank_0_0_→@sam_Mourezx2Equipe
お前がそう思ったんだったら、それがお前にとっての大人の要素だ。 ついでに言うとお前が満たせてない項目でもあるんじゃないか?
年齢なんざ気にする方が負けだろ。
例えば俺は何歳に見えた?
(-139) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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言わないまんまだと、このままじゃないか。 嫌われない変わりに好かれることも 特別になることもない。
[甘える子を、全力で甘やかす。 腕に収まる身体も泣き顔も可愛い、けれど。]
まるで俺がナユタに手だしてるみたいな。 俺だってトレイルじゃなきゃやだよばーか。
[べしりと頭をたたいた、軽めに。]
(-140) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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……かなしい、のはやだ。
[それはまったく本意ではなかったので、右手を自分の左肩に乗せる。]
チャットのオレはなんでか平気みてーだけど。 今トレイルと喋ってるオレは、肘から先は動かない。 肩も、だいぶあやしーかんじ。 たぶん、そのうち右手もだめになる、かな。
……大丈夫。動かなくなるだけだから。
[痛くもかゆくもないのは、フランクを見て分かっている。]
(-141) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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[ベッドから身体を起こし、 パソコンで遊ぶ事しか久しくしていない机へ座る。
メモ帳ツールを起動させ、 顎に拳を置き、むーんと考え始める。]
……どいつもこいつも、ガキばっかだろ。
[TLで流れて来る事なんて、 高校生が授業や先生に愚痴を垂れてるのと一緒。 その高校すら途中でドロップアウトした青年は、 彼らにもずっと劣るのだろうけれど。]
(+27) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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そうだといいんだけどなあ。 見た目と中身のギャップがでかすぎる男って、どう思う。
[自分のことに関しては随分と自信がない。 遊んでいるようにも、経験が多そうにも見える、らしい。 実際は片手でも余るくらいの人としか、 一応ゼロじゃないと言えるくらいなのに。]
いいじゃないか、紅茶みたいで。 髪も目も黒いと、何着ても変なんだぞ。
[コンプレックスではないけれど、何を着ていいかわからない。 適当に合わせるとまるで喪服になってしまうので 最近ではショップの店員に任せることを覚えたくらいだ。]
(-142) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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――つた、える?
[トレイルの言葉>>82に目を見開く。]
ど、やって? だってログアウトしてもう連絡なんて―― 知り合い? 近所? 会ったことあった?
[そこまで尋ねてから、やっぱいい、と首を横に振る。 フランクの居場所を知っているなら教えて欲しいと思ったけれど、知ってしまったら絶対会いに行ってしまう。]
(83) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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…あ…。
[確かにそう考えれば、彼だけ状況が違うのも頷ける。 何処でウイルスを貰ってしまったかは分からないけれど。]
…ウイルスとは、厄介なものに当たってしまいましたね。 −無事にトレイルさんの思いが遂げられる事を祈っています。
(*20) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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[ドゴッ、と背後で轟音が鳴って。 それでも振り向くことなく、トレイルの手を引っ張ったまま建物の中へと。
彼と一緒にいるとこんなことがどんどん起きるのだ、ということはまだ当然知らず、なんとか駆け込んだ建物の中から破壊されたテーブル(残骸)に気がついて驚愕に目を見開いた。]
……おい、過度の痛み――っつーくだりは、どーなった。
[あれは死ぬ。と思う。]
(84) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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Samuel_Candy @sam_Mourezx2Equipe 現在
@frank_0_0_ 別に…。どーせ中卒だし、定職になんかつかなくたって…。そりゃカッコ悪いし、隣に並ぶの恥ずかしいと思うけど…。歩くのめんどくさいし…だるいし。 だって、親のスネ齧ってるよーなガキなんかリアル世界で相手にしたくないでしょ、たぶん。おじにーさん?…41歳くらい?
(-143) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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ありがとう。あとでパルック先輩に聞けばいいんだけど… 流石にちょっとね。
ディーンさんはそういうの、ないの?
(*21) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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サミュエルと同じくらいかと思った。
[ソムリエだと聞いていたから成人はしていると 知っているけれども。]
部屋も汚いんだ、魔窟。 仕事に夢中になると帰るのも面倒になる。
[人付き合いもそんなに良くない。]
ああ、良さそうだ。 あんなおっさんよりいい男が、その笑顔で釣れるぞ。
(85) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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/* ショーロから自分の名前が出るとすごいドキッとする
(-144) 2013/06/08(Sat) 01時頃
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