82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[今はもう慣れたが、 自分の体がものを裂くというのは、 不思議な感覚がするものだ。
肉と血管を断つ力に歪みはなく、 感覚から一撃で屠れたと理解する。 澱みない一連の動きは、普段と変わらない。
片割れが倒れたことを理解したか。 残されたもう一匹が地面に爪をたてて低く唸る。] 『……次へ。』
[とどめや確認は必要ないと伝えて、 次へ備える。]
(125) 2013/05/15(Wed) 17時半頃
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[刃を再び、振りかざし…――
ドリベルの意思は掌から流れ込む。 独特の曲線を描く刃をどう活かせば良いのか、 彼の得た手応えや感覚、予測、判断。 時には感情も少し。
深く繋がり共鳴出来るドリベルとなら 自らの身体能力を超えて動ける。 それは他では得がたい悦びだ。 ドリベルとしか味わえない幸福だ。
今も、狼を前にして、彼の思う最善を、 この身を使って再現出来る。容易く。
だから。(ドリー。好きに動いてごらん。)
――…ドリベルに身を委ねる。]
(126) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* せっかくなので、ラーマとしてのバトルロールを、と。 そういう無茶振り。伝わるかな…無茶振り。
(-126) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[トルドヴィンが眠っている顔を普段はあまり見ないので これが緊急時でなければずっと見て居たかった。 今日はそうも行かず額と目尻にキスを落とすだけにする。]
(-127) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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─朝─ [>>#0獣の遠吠えで目を覚ますのはまだライマーだからか トルドヴィンも揺り起こして、手のひらに文字を書く。]
「まもの けはい ちかい」
[ボードに書くのも手間だしこれぐらいなら通じるだろう。]
やってみるか。
[外に出れるよう着替えると彼に武器になるように促した。 これなら会話しなくとも意識は繋がるし なによりただ待機しているなど、自分が許せない。]
(127) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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「ここはむらのなか」 「ひとりではない」
トルドヴィンが居れば私は負けない。
[トルドヴィンが渋ろうとも手首をきつく握って 留守番している気などまるでないことを伝える。
積極的に出歩かず、家畜を守るだけでも違うだろうと。
こうしている間にも獣が騒ぐ声は聞こえる。]
(128) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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―昨夜、寝室にて― [押し倒して跨って。 耳元で囁けば、攻芸の表情が歪むのが見えた。
押し返そうとしてきた手が、力なく震えるのを感じて 薄く、笑った。]
初めて、見た……そんな顔、 [嬉しそうな色を滲ませる。 普段だったら、そんな顔を見たら止めようと思うに 今は止める気になれなくて、]
酷いよ、攻芸……俺、我慢してたのに……
[楽しげに耳を食んで、 硬くなりつつあるものを、攻芸の腹部に押し付けた。]
攻芸は、俺に触るんだ? なら……俺も、いいよね……?
(-128) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[そばにいる。 抱き締めてくれる。
だから、それ以上は望まないと、 そう思っていたのに。
目を合わせてくれない攻芸を少しだけ 責めるように囁いて、
謝罪なんて聞きたくないと、唇を奪った。 ただ、触れるだけのキス。 甘く優しく、食んで、満足すれば、腰を後ろにずらして 下穿きを脱がそうと手を掛けた。*]
(-129) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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―礼拝堂での攻防― [礼拝堂内に踏み込めば、 こちらに向かってくる獣が見えた>>94
攻芸が、力任せに打ちつけ 獣は吹き飛ばされたが、戟が砕けてしまった。 それに一瞬、気を取られたが、この好機を 逃すわけには行かない。]
(129) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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はぁぁっ!!
[吹き飛ばされてきたのを 刃で受け止めるように、横一閃。
獣の腹から赤い血が噴き出し、血の雨を降らせた。 身体を赤く染めながら、息を大きく吐く。
まだ動き出しそうだった獣の喉を 攻芸が、踏み潰すのが見えて>>96、なぜかふるりと肩が震えた。
そのまま、もう一匹を追って出ていく攻芸。]
……っ、……
[共に行こうと思ったけれど、 急に足がすくんで、走り去る攻芸を見送った。]
(130) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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[狼型の魔物なんて、良くいる。 だから、こんなことで足がすくんでどうするんだ。
だけど、脳裏に過ってしまう。 喰い殺さんと追いかけてくるあの声。 噛みついてくる痛み、獲物を見るあの目。]
くっそ……
[叱咤するように、足を叩いた。 だけど、まだ……動けない。
外から複数の咆哮が聞こえる。 2匹のほかに、さらに現れたのだろう。
いかなければ、と奮い立たせて、薙刀を構えると ようやく走り出した。どちらに行ったかは、分からなかったが 村長の家の方に1匹いるのが見えて、
とにかく、一匹ずつでも倒さねばと駆けだした。]
(131) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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(行こう……次へ。)
[どさりと落ちた狼を振り返る事は無く。 裂けた喉から流れだす血は止めどなく。 地面を黒く染めているだろう。
ドリベルの意思に寄り添い。
脚を止めずにもう一頭へ 再び振りかざした刃を向けて。
鋭い爪で地面を掻き前傾姿勢を取る狼。 今にも飛び掛ってきそうだ。]
(132) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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/* しんじられない。 >>126の前に>>132を落とそうと思ってたのに。 なんと…忘れてたっていう。ね。しょげる。ごめん。
(-130) 2013/05/15(Wed) 18時頃
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―村長の家前― [村の中を駆けると、各方面にあの魔物たちは 襲ってきているようで、どこにいる等と考えるのも面倒だった。
村長家の窓を、今にも割りそうな1匹を狙って、全力疾走。 足音に気付いた獣もこちらに向かってくる。]
こいっ!!
[怖くない。 もう、あの日のような無力な存在じゃない。 喰われるだけの、存在なんかじゃない。
胸の内で言い聞かせるように、自分を奮い立たせて叫んだ。 こちらに噛みつかれる前に、まず下方向から斬り上げ5 くるりと回して、続いて柄で叩きつけ6
偶数:ミス 奇数:命中]
(133) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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[斬り上げが命中して、獣の右目を奪う。それで警戒されたか。 飛び退かれて、2撃目はかわされてしまった。]
っ、……!!
[その隙をつかれて、飛び掛かられる。5
偶数:寸での所で柄で防ぎ、弾き返した。 奇数:柄で防いだけれど、そのまま押し倒された。]
(134) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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[自由に動いていいという命に、 玉の色がゆらりと揺らぐ。
委ねられる信頼にラーマとして歓喜し、 同時に責任も負いながら。 目の前の狼へ意識を定めた。
思うことはすべて体現してくれる。 疎通の狭間にノイズはなく、 思うままに剣として動く。
飛び掛る獣の鋭い爪を、1。]
1.弾いて反撃し、2(1.命中2.回避) 2.受け止めて拮抗。 3.受け止めそこねて一撃を1(1.回避2.受ける)]
(135) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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トルドヴィン的にはボス
いやしかし。
(-131) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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うわっ!! ……っ、……くっ、
[柄で喉に噛みつかれるのは防げたが、 余りの重さに、そのまま後ろへ倒れ込み、押し倒されてしまった。
肩に爪が食い込み、血が滲む。 だらだらと落ちれ来る唾液に、眉を寄せる。 右目の仇か、喰い殺さんと獣は瞳を爛々と輝けていて
腕が振るえるのは、獣の力が強いせいか。 それとも―――…
蘇ってくる記憶を振り払う様に、押しのければ、 『切り込みが浅い。』という攻芸の声が浮かんで]
(136) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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ハァァァァァ!!!
[踏み込み、獣の心臓狙って、一突き。6
12:突き刺さり、絶命 34:突き刺さったが、最期の力で飛び掛かってきて右肩負傷。 56:突き刺さったが〜顔、左側面を爪で引き裂かれる。]
(137) 2013/05/15(Wed) 18時半頃
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――昨夜・寝室にて――
………ッ
[顔と言われても、今自分がどんな顔をしているのか 目の前に鏡があるわけじゃないので、解らない。 よほどおかしい顔をしているのかと、 両腕を前に固めて、顔の前にカーテンを作る。]
――ぅ、
[視界が完全にシャットアウトするので、 いきなり耳を食まれた事に驚き、びくりと腰を浮かす。 腹筋に押し付けられたチアキの中心の熱に、 愛撫したのは自分なのに、妙に恥ずかしくなる。]
すまな――…、っ、
[いいのかと確認されて、何も言えない。]
(-132) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[手応えは感じた。 だが……獣が絶命する前に、爪を振るい、]
っ、―――!!!
[顔の左側を抉って行った。 鋭い痛みが走り、声に出せない悲鳴を上げ。 だけど、始末をつけるのを忘れてはいけないと、 力を振り絞って、引き抜きさらに、止めの一撃を]
(138) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[絶命したのを確認すれば、左側を手で押さえて、 そのままふらふらと、膝をつく。 からんと薙刀が乾いた音を立てて、近くを転がった。
ぼたぼたと落ちるのは、汗ではない。 赤い染みが、大地を汚す。
左目を開けることができなかった。]
っ、……はっ、く…… [両手で左目を抑えながら、痛みに呻く。 まだ、村の中に魔物の気配がすると言うのに……]
(139) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[前で顔を覆っていた腕を離され、 また謝罪をしようと口を開くが 息を奪うように口づけられて、 そこで漸くチアキの顔を正面から見据え。]
………さわ られた、い
[口に出してしまえば、恥ずかしさに目が眩みそう。 二度死を覚悟した時も感じ得なかった緊張。 啄むチアキの柔らかい唇に応えるように、 軽く口端に唇を押し当て、シーツを後ろ手に握り。]
う……、
[下衣がずれてゆけば、下着の内側で存在を誇張するものが 足の間から見え、情けない、と枕に顔を押し付けた。]
(-133) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[爪を弾いて首を狙うが、 くるりと宙を舞われて回避される。]
『…もう一度。』
[意識として言葉に乗せるのはそれだけ。 十分に伝わると確信して。
もう一度地面を蹴る獣に相対して、2
1.迫る爪を流して腕を切り落とした。 2.前へと詰め、一撃を2((1.与えた。2.再び回避) 3.横へと飛びずさられ、一撃を喰らう。]**
(140) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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熊猫,打起精神来(気合入れろ、熊野郎)
[挑発と共にパンダが此方へ向かって来たので、 両足を開いて態勢を低くした状態で、上からの一撃を 大铡刀の刃面を滑らせ、受ける。
ギリギリと立派な爪で押してこようとするのを、 両腕をつっぱらせて見上げながら。]
熊は見世物小屋で寝てれば良いものを。
[目の周りの模様を見て、良く一度膝を血に付き。 地についていない方の足を横に振るい、足払い。
2 奇数:足払い成功。パンダは大きくバランスを崩す。 偶数:足払いは成功したが、此方に爪が伸びる。]
(141) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[繋がる意思のままに剣を振るう。 それは自己の意思ひとつでの挙動よりも ずっとずっと自由だと感じる。
重なりあってひとつになっていると 震える心で実感出来る。 呼吸も鼓動も心も魂も。すべて。
眼前に迫った獣の爪を弾き、 反撃の一手で、狼の追撃を回避した。二度。
一旦、後ろへ飛び退いた狼は更に低く唸り、 じりじりとこちらを睨んで機会を伺っている。**]
(142) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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―昨夜・寝室にて― [キスに応えてくれる事に口の端をあげて 満足すれば、下肢を暴く。]
触られたいんだ……こんな風に?
[下着の上から主張するものに、そっとした指を這わせた。
熱くて、硬い。
誰かのものに触れたいなんて、思ったこともなかったけれど、 攻芸のは、違う。もっと、触りたい。]
どんな風に、触られたいの?
[少し意地悪な笑みを浮かべれば、 ただ優しく、指を這わせて、撫でるだけ、]
(-134) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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ぱんださん……(ほろり
(-135) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[よろける熊の腕が勢い良く伸びて来る。 肩を爪が貫通するが、表情を変える事なく腕を引く。 腕ごと腰を横に奮って勢いをつけてから]
笹では無くて残念だったな。
[大きな刃を開いたパンダの口へ押し出す。 めき、と腔内をぶち抜く手応えを感じると、距離を取る。 引き抜いた刃には、紫色の体液がこびりつく。]
刃錆になる、じゃまだ。
[ひゅんひゅんと真横から前方にかけて大铡刀を回す。 紫色の体液は、刃の回る勢いを受けて周囲に飛び散った。 演舞をするように、二度三度ステップを踏む。]
(143) 2013/05/15(Wed) 19時頃
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[なぜだろう。 酷く、苛めたい気分になる。
普段見ないような顔を、攻芸がしてるからだろうか? それとも、やはり、我慢してたのを煽られて、 歯止めが効かなくなっているのか。
酷く艶めいた瞳で微笑んで、枕に顔を埋める 攻芸の頭を撫でた。]
もっと、違うかも見たいな……
[吐息交じりに囁く声は、甘く。*]
(-136) 2013/05/15(Wed) 19時半頃
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