77 守護天使は暗躍する
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─ 客室 ─
[短い死から、浮き上がる。 寝台はすでに空]
……。
[代わりに残っていたのは]
……あの方らしいな。
(100) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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─ 大広間 ─
……ご期待にそえるよう、努力いたします。
[クリスマスの期待の言葉>>93にこう、返しはするものの。 正直、取っ掛かりなどがなさすぎる。 それでも、こういった事象について考えをめぐらせるのは好きだから、否定は紡がれなかった──が]
……あ、いや。 そこまでの評をいただくほどのものでは。
[ヨーランダの問い>>91への説明と、それを聞いた彼女から向けられる視線>>94に、少しだけ困ったように眉を下げた]
(101) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[黒い蝶に、そっと指先を差し出し、やわらかな笑み。 無論、そんな表情を浮かべている事は自分自身でも知らない。 蝶だけは見たかもしれないが]
リーラ。
[目を細めた]
(-97) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[人でない者が人の真似事をする事に、このレオは必要も風雅も感じない。 瞬きも伸びもなく、先程までの眠りを微塵も感じさせない動作で立ちあがる。衣服を整え、内ポケットから出したコームで髪を撫でつけた]
[部屋に客人の目覚めを知らせる能力でもあったのかどうか。 身支度が終わると同時に扉がノックを伝えた]
(102) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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− 城主寝室 −
[湯殿でデメテルと遭遇する状況を作った一端はトルドヴィンにあるのだが、それを指摘するべくもなく理性は錯綜していた。
だが、聞き慣れた声が求める言葉に、差し伸べられたたおやかな指の先に、そっと首を伸べ、重ねるように自らの手で導く。]
(+49) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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許す。入れ。
[気配から使用人の類と当たりをつけ、入室を許可する。 使用人が黒檀の盆に載せて、恭しく差し出すのは一通の手紙>>61]
……。
[眉根に皺を寄せて、それを睨む。 上品な香り。上質と知れる紙。 ……なのに、 激しく嫌な予感がする。体が何故か、受け取るのを拒否している]
………………。
[無言のレオに、使用人がおずおずと声をかける段になって、やっとレオはそれを黒手袋で拾いあげた]
(103) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* びみょーなとこに、びみょーなものを挟んでしまった気がする。
そして、未遭遇りすとがまたひとつ減った……!
未遭遇@2、かにゃ。 さて、どーおなるか、なぁ。
(-98) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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― 2階廊下 ―
[ノーリーンの操る蔓から一目散に逃げ出して、 黒猫は物陰に隠れて暫し周囲を窺う。
彼女らが追ってこないと見るや、 そろりと隠れ場所から姿を現した。
新しい悪戯の犠牲者がどこかにいないかと、 きょろきょろ探しながら歩く風情。]
(+50) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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ご、ごめん。なんか見えないと色々楽しいなっと。
[手をばたばた振って、あわててる>>54]
おれは紳士だから、変なことはしないよ。 ほら、ジェニファーの目の前にいるよ。
[危機感なんかまったくなく、ジェニファーに見えないのにもかかわらず目の前で手を振った]
(+51) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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[ジョージが広間で話している途中であったか後であったか、 城主の意識がいずこからともなく流れて来る]
『ジョージ・ランソム… つかぬことを伺うが
ラモーナは貴方に…何か言伝など頼まれなかっただろうか?』
(-99) 2013/03/25(Mon) 21時頃
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/* 猫出てきた! シッポ踏ませろーーーーー!
そしてもっと私に苦手意識持てばいいよ!
(-100) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* てかあれだな。 城主様はおそらくヤニきゅんとお取り込み中。
それとなく「明日にしよう」とか言って日付変えてもいいね、多分。
(-101) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[重なる手は確かな質量と熱を伝えるが、眼に映るのはただ宙に掲げた自らの手の形。
やがて、宙に浮いた包帯の半ばあたりに爪先が触れ、その縁を辿ると同時、包帯は自ら解れて落ちた]
これと
[包帯の下も、ただ無が其処にあり寝室の向こう側が透けて見える]
…
[傷がどこにあるかすらわかりかねる、とは]
レオナルドは、お前の何処に触れた?
(104) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* もしかして:秘話篭りしてる人結構いたりする?
(-102) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* >>78で「城主の為の寝台が、乗せる重み程度で軋むことはない」と書いてあるのに、何度も「軋む」表現をしてた、すまない。
音がする、というイメージではなくて体重移動でマットレスが沈みこむ、的なものだった。
(-103) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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チアキ…いいやつじゃん。 人間かな、やっぱり。
おれも、一緒にいく!
[っとぽつりといってから、彼の肩をぽんぽんと叩く>>69 チアキの後をついていくと、そこにはクリスマスの姿が]
(+52) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[見えぬ紳士が手を振ると 女の目の前で空気の流れる気配がした]
目の前に居る――…?
[そろと自由な片方の手を持ち上げて ゆっくりと前――カイルの声のする方へと手を伸ばす。 その仕草は暗闇で壁を探すかのようにも似ていた]
変なこと、とは、例えばどのような?
[悪戯な口調で尋ねながら大きく動こうとしないのは 傍に居るらしいカイルとぶつかるのを懸念しての事]
(105) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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― 2階廊下 ―
[その時、黒猫の頭上でぴこんとなにかが閃いた。 そうだ。いまならいける。
こんな良いことを思いついた自分に感動さえ覚えながら、 黒猫は、そろりと廊下を歩み、扉が見える位置に座り込む。
自室の左隣。 さきほど、城主が訪ねていった部屋の前。
モノクルの吸血鬼はまだ中にいるだろうかと、 そっと首を伸ばして匂いを嗅いだ。]
(+53) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* レオナルドと遊びたいの心算。
でもたぶん、今はタイミング悪いよね。 あれ、クリスマスからのお手紙だよね。
(-104) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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二度とお姿を見ることは無いのかしら。
それなら、 …大切な方が消えてしまわないように ちゃんと見ていないとダメね。
[言う程に事を重大には感じていないが、 何処という事なく遠くへ視線を投げ呟く。 その双眸が見つめるのは、虚空。]
(106) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* おまえタイミング悪すぎ。 絶対めちゃめちゃ機嫌悪くなって出てくるって!
(-105) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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いいこと思いついちゃった!
[クリスマスの思いなど想像すらできなく、偶然彼女がやったようにそっと後ろから回り込んで、背後から瞳を隠して>>61]
だーれだ!
[クリスマスに得意げにそういって、笑っていた]
(+54) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* 上で、自分の名前と顔グラが見えていないのは確かだから、こう、混乱させる意図が無いかぎりはできるだけ誰の発言かわかるようにログ自体に自分の名前を織り込んでおくのがいいよね。 とか思っているところ。
これ、まだ3人だから良いけど、日数が進むと墓ログが入り乱れて、どこがどう繋がっているのかわからなくなるんじゃないかな。
(-106) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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− 城主寝室 −
[トルドヴィンの指がこめかみに触れ、包帯が螺旋に解かれる。 呼び覚まされる甘い疼き。
だが、傷の在処を問われ、トルドヴィンには己の顔が見えていないのだと察すると、ヤニクは寝台から身をひいた。]
お待ちを、
(+55) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* ひどいなこの流れ!w
(-107) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* カイるん、かわええwwwww
ていうか、勇者だなぁ……w
しかし、すまん。 俺もきっちり人間やめてるんだが。
これ、いつ打ち明ければいいんだろwwww
(-108) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* あっ! ちょ!! それ、僕がにいさんにやりたかったのに!!!>だーれだ くっそ先越されたwww
まあ全然目は塞げないんですけどね。透明だから。
(-109) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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/* そういえば、 厨房で小麦粉をかぶって、
なぞの真っ白オバケ猫!!!
ってのもやりたかったんでした。
(-110) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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− 城主寝室 −
[冷えた暖炉の灰を掴んで、その掌で顔を拭う。
細かな粒子が肌に残り、銀に近い灰色の、だが明らかにヤニクの顔の造作をそこに蘇らせた。 額に烙された咬裂の痕、頬には爪の筋印。]
カルツァラーリ卿とは、このように。
(+56) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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[もしもその時の客室を、誰かが覗きこむならば、ものすごい渋面で手紙を睨むレオと、使用人の背中を見るだろう]
……、 ………………。
[読み終わったレオは、無言で手紙を縦に一度、二度と裂き、それを重ねて横に更に三度裂いた。 ぱらぱらと床にばら撒いて]
掃除をしておけ。
[使用人は口答えひとつせずに、一礼と共に請け負った。 そして、返事はどう致しましょうと余計な一言を]
(107) 2013/03/25(Mon) 21時半頃
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