74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
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to:ミナカタせんせ
お?お? なんかきゃーさんとシメちゃん、いい感じじゃねっすか?
二人の愛の共同作業がシュール以下略の準備とか、アレだけど。
(-70) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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確かめには行かなくて良いと思う。教授に怒られるのもやだし。
[手を引っ張られると、頷いて校舎の方へ]
同じ講義だっけ。別? あ、ノートだけでいっか。
[本を忘れたなぁ、と思いながらまあいいかと思い直す。昨日と同じ服だが、昨日は講義に出ていないのできっとばれない。
何人かが振り向いていたけれど気にせずに]
(+53) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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ブローリンは、多分、今日明日はもう、顔出せないでしょう。
2013/03/08(Fri) 23時半頃
ブローリンは、あかりちゃんは別の講義に出てるかなぁ。**
2013/03/08(Fri) 23時半頃
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……、だがにおいはどうにもならない気が
[恐々と例の物体を見ている。]
(114) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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うん、怒られたくないしね。
[こくりと頷き。 講義はどうだったろうと首をかしげる。 たぶんきっと――1.同じ 2.違う――1だろう]
ノート取ってればなんとかなるし。
[亀吉がシャツをきているという点でも視線はあったかもしれないが、気にせず。 講義を行う校舎へとやってくる]
(+54) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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というかどうして着てしまったんだ…… せめて剃ったほうが
[気になるようだ。 臭いもあいまって地獄絵図]
(115) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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同じなら隣すわろ。
[講義の行われる教室まで行くとやはり同じだったようで。 いつもの席に座る。 他の学生に挨拶すると、おめでとうの祝福の声が、主に女の子から]
はは、ありがとー。
祝われるのもちょっと気恥ずかしいな……。 最初だけだろうけど。
(+55) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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うん。
[隣に誘われて嬉しそうににこにこする。 女生徒から祝福されるのには驚いたように瞬き。
次いで照れた]
祝ってもらえるとか思わなかったし…… まあ、めずらしさも、あるのかな……?
どっちにせよ、ちーちゃんの人気のお陰っぽい。
[しみじみ呟き。 自宅からの亀吉はちゃんとテキストあるので、 千秋と一緒に眺めるつもり]
(+56) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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…こ、これは…。強烈ですね…。
[缶が開いた瞬間、さり気無く保坂を衝立にする様な位置へ。 それでも漂う異臭に眉を潜める。 保坂の背後から覗き込む様に復活祭現場を見守りつつ、 ちら、と横目で木屋と汐見の様子も見れば]
……ふふ、仲が宜しいようで?
[にこり]
(116) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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ていうか保坂さん、食べたいんですかあれ…。
[よく食べる気するもんだな、という表情]
…よし、それなら奴隷一号。 貴方にアレは任せました。…いってこい?
[笑顔で命令してみたり]
(117) 2013/03/08(Fri) 23時半頃
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俺が、女の子に見えるから、とかじゃないよね……。よく言われてたんだけど。
まいっか。祝ってくれてるんだし。
[講義が始まると亀吉のをみながら、必死でノートを取る。講義中はとても真面目でした。 時々手を握ったりしながら、講義が終わると亀吉に凭れたり]
(+57) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[ちょっと前のお話]
お、それじゃ楽しみにしてます! …といっても、僕あまり飲み屋は知らなくて。 木屋さんとか、詳しそうだし後で聞いてみますかねぇ。 何が好きとかってあります?
[飲みに行ける!って事で割とるんるん気分の様です。 何時もよりも心なしか、弾んだ声音]
(-71) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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明之進は、すね毛よりも蟹股が気になるようです。しゃんとしなさい。
2013/03/09(Sat) 00時頃
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ちーちゃんは可愛いけど。 女の子には見えないよ。
[うん、と頷き。 講義がはじまればこちらもきちんと聞いている。 ノートを取ったりテキストをみたり。
そして講義が終ればもたれかかってきた千秋を受け止めて]
なんか久しぶりに集中すると疲れるね……
[もっとも身体を重ねた疲労が残っているせいもあるかもしれないけれど。 疲れたように、瞳を伏せて物憂げな吐息を零す]
(+58) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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いやほら、好奇心はネコまっしぐらっていうじゃん?いうじゃん?
[その猫死にますよ…]
いぇっさー! 特攻してくるであります!
(118) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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明之進は、無謀な猫をのんびり手振りで見送りました。無茶しやがって…
2013/03/09(Sat) 00時頃
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ん、わりっとなんでも…
[とか言って、あれこれ好きだから中々目移りして決められない子でした]
喰いメインならガツンと盛りのいいカレーとかスパゲティも好きだけど……。
日本酒とかはイケる方?
(-72) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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ほんと? うん。女の子に見えないってのは、素直に嬉しいなぁ。 [そう返したのは講義前。
終わってからは少しばかりそこでのんびりと座っていた]
この後どうする? 俺一回家に帰らなきゃいけないけど。 何処か寄ってく?
[凭れたまま、じっと見上げた]
(+59) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[講義がおわってからものんびりと。 もたれてくる千秋にこつん、と頭をあてて同じようにもたれる]
んー……ねむいし、家帰って寝ようかなあ……
[お出かけもしたいけれど、と悩む。 じーっと千秋を見つめ]
明日は講義、午後からだしなあ……
ちーちゃんはさすがに帰んなきゃなんないだろし。
でもどこいこう……
[一緒に居られる時間は居たいとばかりに、ぎゅ、と手を握って。 うーん、と真剣に悩む]
(+60) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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あは、そだね。 俺もちょっと眠い。 ……でも一緒にいたいなぁ。
[凭れながらだらんとして]
ン……服も着替えたいしね。朝帰りでも何も言われないけど、もうお昼過ぎちゃったしなぁ。 んー、寝られるところ?
(+61) 2013/03/09(Sat) 00時頃
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[どこがいいかなぁ、と探す]
帰るのは夕方でいいからさ。 それまで何処かで眠る? ゼミ室使えたらお昼寝出来るのになぁ。 図書室で寝てたら追い出されるし。
[悩みながら、凭れていた身体を起こして、今度は抱きついた。 何処かから女学生がカメラに収めたなど知るはずもなく]
(+62) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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うん、お酒は割と何でも。得意な方だと思います。 …それを聞くって事は、保坂さんも結構飲める方です? [迷う様子にふふ、と笑いつつ]
色々、聞いて見たいこともありますしね。 実験に付いての事も勿論。 長居できるとこが良いかなって思いますけど。
(-73) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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…っ、い、いや、その
[>>116 指摘されてうろたえた。離れはしなかったが]
……え ライジセンパイ、本気ですか。 やめたほうがいいんじゃ
あ
[なんか明之進の貫禄が増しているような気がした。]
(119) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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うん、おれも一緒にいたい。
[素直に頷いて、ぎゅむ、と抱きしめ返す]
こういうときゼミつかえないの痛いなあ……
[どこかないかなー、と考えて]
そーいえば、園芸サークルとかが手入れしてる学校の庭に、 なんか東屋あるって聞いたけど。
でも外でお昼寝だと風邪ひくかなあ……
[すり、と千秋にすりよりながら悩む]
(+63) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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外だとちょっと寒いね。 座ってお茶くらいなら大丈夫だと思うけど、お昼寝はなぁ……。温室なかったっけ? そこならあったかそう。
暑いかな。
[すり寄ってくる亀吉をぎゅっとして]
行ってみる?
(+64) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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温室ならあったかそうだね。
うん、じゃあいってみよう。
[抱きしめられて嬉しそうに笑いながらこくりと頷きました。 周囲を全くみていないけど、まだ講義室。
周囲にいる学友たちから砂はかれたりしてたかもしれません]
ゆうがたまで、だね。
[スマホのアラームセットしつつ、千秋と一緒に温室へと向かう]
(+65) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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んむ、旨いのをちょっとだけ呑む方ー。 好きだけどそれほど強くはないからなぁ。
んなら…割と小さい店だけど、マニアックな地酒とか置いてるとこ…とか?
(-74) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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夕方ってはっきり決まってるわけでもないけど。 一応メールは送っておいたし。
いこっか。
[じゃあね、と学友達には手を振って、温室まで。 中に入ると、ほかほかと暖かな空気]
これくらいなら丁度いいかな。 座るところさがそ。
[温室の中を手を引いて探す。花に囲まれたスペースにベンチが一つ置いてあった]
ここでいい? 周りも花ばっかりで外から見えないし。ちょっと奥まってるから。あ、でも温室閉められないようにしないと。
(+66) 2013/03/09(Sat) 00時半頃
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大体でいいんじゃないかな。
[にこりと笑って頷き。 手を繋いで温室に一緒に向かう。
蒸し暑いわけではなく、ほかほかと、程よい気温に嬉しそう]
あったかくて気持ちいいね。
[ひかれるまま、向かう先には隠れるようなベンチがあって]
ちょうどよさそう…… まあ、閉じ込められる前に起きればいいと思うし。 ここにしよ。
[ベンチにすわって千秋を呼んだ。 座ってしまえば花に囲まれて誰が居るのかなんてそうそう見えなくて]
(+67) 2013/03/09(Sat) 01時頃
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こんなちょうど良い場所あったんだねぇ……
[嬉しそうに微笑みながら、千秋に寄りかかった]
(-75) 2013/03/09(Sat) 01時頃
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そうだねぇ。 まあ閉じ込められたときは閉じ込められた時ってことで。
[亀吉の隣に座ると、寄りかかってくる姿に肩を抱き寄せる]
じゃあ守が眠るまで起きてるから、眠っていいよ?
[髪を撫でながらそう言うと、同じように寄りかかった]
(+68) 2013/03/09(Sat) 01時頃
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そだねぇ。 温室も結構広いし。 ……かわいい。
[額にちゅっとして、寄りかかっていると眠気もやってくる]
(-76) 2013/03/09(Sat) 01時頃
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うん……
[髪をなでる手の感触に嬉しそうに笑みながらすりよる。 起きて話をしようと思っても、うとうとと睡魔がやってきて]
んぅ……千秋、と、はなしてたい、のに……
[そんな不満を呟きつつ、ゆるりと伏せられた瞳がそのまま閉じて]
(+69) 2013/03/09(Sat) 01時頃
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