70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
何となく自戒も含めてエリアスのコンセプトと縛りについて。 ・頭の中にもう一つ冷静で客観的な思考が存在する。そのイメージが幽霊となって肉体と分かれている。 ・寄宿舎から離れられない。(地縛霊的な。建物から出られないだったんだけど開票がまさかの教会裏になっちゃったのでそこは無理だった。失敗。) ・食事をしない。 ・マイケルに近寄れば威嚇される。 ・哀しみと寂しさ ・年上の皆にやさしくされて何とか育ってきたから、同じように年下に何かできればいい。 ・寄宿舎は全員揃ってこそ、という想い。
こんな感じかしら。
(-66) 2013/02/08(Fri) 10時頃
|
|
[食堂に人の気配がしたので行ってみることにした。 入ってみれば、ムパムピスがいる。 自分の持っているメモが、ただの紙切れなのにやけに重く感じた。
話しかけられる言葉が出てこず、隅の方でただ彼を見ている。 彼が、生きていると信じられるところを見つけようと。]
(134) 2013/02/08(Fri) 10時頃
|
|
― 食堂 ―
[人の気配にそちらを振り向く。 エリアスだ。]
……あれ 起き上がっても、大丈夫そうかい?
なにか、たべられそう?
(135) 2013/02/08(Fri) 10時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 10時半頃
|
[彼の柔和な顔立ちはどこにも死者のような陰は無い。僕の方がよっぽど生きていない顔をしている。 具体的じゃないが、そのくらいしか思いつかない。
代わりに、彼もレティーシャのように、いなくなった人達とさして親しくなかったのでは、という考えがよぎる。]
うん、大丈夫……今寝ていても仕方がない。
[食事はいらない、と言った。きっと吐いてしまう。]
ねえ、ムパムピス。君は……いなくなってしまったうちの誰かと親しかった?
[暗に死んだものとクラリッサを混ぜて訊いた。死んでしまった中で、誰か一人でも仲の良かった人がいてくれ、と思った。そうすれば僕は君を……。]
(136) 2013/02/08(Fri) 10時半頃
|
|
― 食堂 ―
そっか。
[今寝ていても仕方が無いというエリアスに頷いた。]
ぼくはみんなと親しくしたいなあとは 思ってたつもりだったけど。
[首をかしげるようにした。]
でもまあ。 冬の間以外は、それほど喋らなかったし。 ……
[言葉を選ぶ]
心残りかもね? もうちょっと仲良くできたかもしれないな。
(137) 2013/02/08(Fri) 10時半頃
|
|
[彼が言葉を濁しているように思えた。本当に仲良くしたかったんだろうなとは思えたが、それはつまり、死んだうちの誰とも親しくなかったということだ。]
そう……。 そうだね、君ならもっと仲良くできただろうに。
[もう叶わないけれど、と言いそうになる口は必死で閉じた。 代わりに、ありがとうと言って食堂の出口に向かった。]
(138) 2013/02/08(Fri) 10時半頃
|
|
そう思うかい?
[すこしだけ、口元を笑わせる。]
どういたしまして。
(139) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
/*
中身誤認に気付いて色々死にたい お、おのれ。。
(-67) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
― すこしまえ じぶんのへや ―
[膝を抱えて、小さな体を更に小さくする。 誰かが部屋に入ってきても、それが死者なら解らない。]
!!
[突然、抱きしめられて、びくっとした。>>+34 だれかなんて確認もしない、できない。
だって、抱きしめられても、ぬくもりを感じない。 そんなことない、そんなはずない。]
(+42) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
〜〜っ
[誰に向けていったかわからない言葉>>+35 だけどその声で、声の主がケイトだとわかる。]
ぃや、
[ちがう、ちがう。 ケイトは、もう 会えないって。 エリアスが言っていた。
会えない人が、ここにいるはずがない。]
(+43) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
ちがう… ちがう。
[更に身体を抱きしめる力を込めて、 震える事はないけれど、ふさぎ込む。]
うそつき… ハナはっ、――!
[そんな時、部屋に扉を開けて入ってくる人の気配。 ひとつ、ふたつ。声から誰かは解ったけど、 やっぱり顔を向けることなんてしなくて、]
(+44) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
[なにが 良かったなの? ハナにはぜんぜん、わからないよ。]
(+45) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
[だってもう、あのぎざぎざの爪にさわれないのに。]
(-68) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
… うそつき
[エリアスの微笑んだ顔をみないまま、 ぽつりとそう 呟いた。]
(+46) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
[それから、2人が部屋から出ていっても、 ケイトが傍にはいてくれたのだろう。
だけど、口から出る言葉は自分勝手で。]
ハナは ハナは … しんでない
しんでない
(+47) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
なんで あえないひとがここにいるの なにが よかったの
ぜんぜん、ぜんぜん よくないよ
[心が 締め付けられるみたいに苦しい。 だけど、あの雪の日みたいに。
この小さな手を握り返してくれる、あの手は。 もう、ないんだから。]
(+48) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
っ… もう わかんないよ
[まだ、前を向く勇気なんてこれっぽっちも、*ない。*]
(+49) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
/* 4発言にまとまると思いきや 8発言。 なんてこった!
きょうのビールの会に2人行くのは知っている く、っそー …わからんかったなー
(-69) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/08(Fri) 11時頃
|
/* せれすとおねーじゃん、だ、だれかは もうかんがえるのやめよう
すきです(
(-70) 2013/02/08(Fri) 11時頃
|
|
/* よく うぉれさんはフットワークが軽い と言われるから、今回は重くしてみたんだよね ずどんずどーん 風邪は都合よいおもりでした
(-71) 2013/02/08(Fri) 11時半頃
|
|
[うそつき、と言われても僕は動じない。]
そっちの僕が言ったことだね。 いいさハナ、君はわからなくてもいい。
[それは哀しいことだから、君は知らなくたっていい。小さな小さな君は、何も知らず、何もできず、何も考えなくたって愛されていいはずだから。]
もうすぐ、セレストも連れてきてあげるから。
[だから、君を愛してくれる人を。寂しくないように。]
(*12) 2013/02/08(Fri) 11時半頃
|
|
/* 煤@え、えりあ、えりあす、ど、どこにいるの
(-72) 2013/02/08(Fri) 11時半頃
|
|
/* まあ、そうなるでしょう ねっ! >セレスト襲撃
(-73) 2013/02/08(Fri) 12時頃
|
|
[ロビーに移った僕は、書棚にもたれかかった。ゆっくりと、長く息を吐く。自分を落ち着かせる為に。]
ムパムピスに向けられた疑いは……打ち消せない。
[それは、辛いことだ。 けれど止めはしない。見回せばロビーには他に人がいた。とりあえずソファに座って様子を見守ることにする。]
(140) 2013/02/08(Fri) 12時頃
|
|
/* このまま 闇墜ち〜 も悪くない うーーーん、 方向修正難しいな
なんなんななーん
(-74) 2013/02/08(Fri) 12時頃
|
|
― 教会 ―
[ほとんど毎日通っていた教会。小さいけれどきちんと教会は教会で、外からの出で立ちとか、中の背筋が伸びるような神聖な様子が、好きだった。でももう、今はただの建物にしか見えない。それどころかもう忌むべき存在のように感じる。もう、ここで歌をうたうことはないだろうと思った。]
えっ…
[投票結果を見る。クラリッサに3票入っていることよりも、エリアスに2票も集まっていることに息が止まった。]
(141) 2013/02/08(Fri) 12時半頃
|
|
[何も言えないで居ると、セレストが声をかけてきてくれた。(>>106 >>107 >>108 >>109 )]
…そうだったんだ…
ごめん、私……あたま悪くって。 なんで、ハナちゃんが、生きてるって……潔白なんだって、言うのを秘密にしたんだろうって…
でもそれは、幽霊から、守るため、だったんだね……
[続く彼女の言葉に首をふる。]
ううん……セレストさんのせいじゃないよ…… 誰のせいでも…なくて…… みんなの……せいでもあって。
[戻ろう、という言葉に、小さくウンと返事をする。そして悪魔の集会所と化した教会から、足早に寄宿舎へ戻った。]
(142) 2013/02/08(Fri) 12時半頃
|
|
― 教会→ロビー ―
[セレストより少し遅れてロビーに入ると、ロビンとセレストが話していた。途中からだったが、ロビンの意外な言葉たちに驚いて、話しかけられることは躊躇われた。その場を去るセレストを見送って、暖炉の前で上着を乾かそうとしていると、エリアスがやってきた。]
あ、エリアス…… もう体は大丈夫なの?
あのね、ちょっと、いい? 話があるんだけど……あの……
[ソファ、彼の向かいに立つ。ロビーの端に移動しようと目線を促す。]
(143) 2013/02/08(Fri) 12時半頃
|
|
[レティーシャに声をかけられて、ロビンの方を見ていた僕は驚いて肩を跳ねさせた。彼女が入ってきたことには気づかなかった。]
あ……うん、大丈夫だよ。
[丈夫さなんて欠片もないけれど、彼女にそれを見せるつもりはなかった。]
いいよ。
[促されたまま、立ち上がってロビー端へと移動をする。]
(144) 2013/02/08(Fri) 13時頃
|
|
[エリアスが移動してくれるならば、ロビンから見えないような廊下に移動をする。]
投票結果、見て来たんだけど……
あのね、私の勘違いかもしれないなって思って、もしそうなら、いいとおもうんだけど、えっと、あの…… 私に、一票も入ってなかった……
[彼に詰め寄るように近くに寄り、精一杯押し殺した声で続ける。]
昨日…"お互いの名前を書き合う"って…言ったよね?それとも、そうじゃなくって、私にあなたのぶんも投票して、って意味、だった……?
私、あなたの名前、書いちゃったんだよ…
(-75) 2013/02/08(Fri) 13時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る