7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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>>+12 ノックス
一人きりなのをいいことにやりすぎてしまい、若干後悔しているところ・・・で・・・(ぶわっ
投票変更なおるといいなー
(-47) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―― 回想・校長室第二章 ――
[勢い良く入ってきたのは中井だった>>98]
中井? おい、ノックくらいしろ。……何だ、プリシラも一緒か? 上は落ち着いたのか…?
[しかし、...の言葉に被るように、一方的に情報を出していく中井に、困惑する]
…?! おい、ちょっと待て。順を追って話せさすがに意味がわからねぇ。 鬼の会話って何だ、会話って。連絡…通信手段、薫っておい……あの子か! 確信のある話なのか?! (白髪…? 白髪って…誰だ?)
(170) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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割り切るっつーてもお前…お前もかよ。 [がしがしと頭を掻く。凄く苦々しげな表情だ]
鬼の見方をしちまうよーな奴が出てるなら、協力はやぶさかじゃねーけどよ。 おめーを信じろってことだよな。 お前のその通信機が実は鬼のモノで、実は嘘でしたって事もあんじゃねーのか? [瞳も随分と猜疑的なのが気になり、疑いを先に口に出す]
(171) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[短気な...は、>>109 の物言いには、少しカチンと来たらしい]
…そんだけか? おい、そりゃーいくらなんでも短絡的だろ……。確かにアタシは状況しらねー…が……。……今なんつった?! 比良坂も死んだのか?! [ほんの少ししか見なかったが、でかい女だった。この状況だ、名前は覚えてる]
お前…説得する気あんのか? それはただのオドシだ。アタシにやるからには、ちーとばかし御代は高く請求するぞ?
[瞳に向けられてる敵意を察知すれば、ゆらりと立ち上がりながら凄みを効かせる]
(172) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[とはいえ、プリシラが間に入るようにすれば、少しクールダウンするのだった>>112]
……信じられるっつってもな。何でだ? ……なるほど。そうか。 少なくとも、プリシラがアイツを信じるに足る何かがあったって事だな? それだけは加味してやるよ。
(まー。瞳を――すぐに殺せそうだとかいう判断をし始めるような奴を、アタシが信用する事は無いがな)
[>>116は、瞳への完全な敵対宣言だ。現状の...に、それを赦せる道理は無い]
(173) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[だから――ここは、苦しいが決断するしかない。何が苦しいか、わからないけれど。プリシラが行くのを、見送って]
……わりーなプリシラ。まだアタシはいけねーな。死ぬなよ。
[一度、別れよう。そういう表情だった]
(174) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―――――〜っ。
[泣きながら。 でも物陰から出てこようとはしない。 絶叫が聞こえれば本当はそのまま背中から切りつけようと思ったけれど。
今、大事なのは恐怖に震えるかわいそうな女の子でいること。 やがて相手が自分を見つけると。]
ひ、ひなちん……?
[髪型で判断されていることに少し驚きつつも。 声の主が幼馴染だったことに気付いて顔を上げた。]
(175) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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―― 回想・校長室終章 ――
…瞳。 [瞳が、薫を探すと聞いて(>>144)。ああ、わかった――と言いながら、近づく。一つだけ――言っておかないといけない事があった]
(176) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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――ぱん [おもむろに、瞳の頬を平手打つ。とても。弱いものではあったが]
瞳。…中井にあれだけ言えるなら、おねーちゃんはお前は一人前だと思ってる。 だがな。 生き残る事だけは、あきらめるんじゃねぇ。(>>134)
生きるために殺すとか。生き残れないから誰かの代わりに死ぬとか。 間違ってんだよ。そんな簡単な道に甘えるな。 絶望はしてもいい。どうせ泣いても助けなんざこねぇんだ。だが、必ず生き残れ。 …アタシが言えるのはそれだけだ。
[それもとても、独善的な言葉だっただろう。だから、瞳が頷こうと頷くまいと――行って来い、と送り出した]
(177) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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ああ。そうだ、生徒会長には気をつけろよ。できるなら――歯向かうな。
[だからこそ、そういう言葉が...から出るのも、とても珍しい事で、きっと記憶した事だろう。何故そんな事を言うのかと――気にはなったかもしれないが]
危なくなったら。アタシを呼びながら、走り回れ。いいな。決して――我慢するんじゃねーぞ。
(178) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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環君?>>168 そう。水泳部なのね。
ごめんなさい。 私は、二人の居場所は知らないわ。 阿佐古さんは?
(179) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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/* 1−1女子、始まりすぎだろ…
(-48) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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[>>168 来栖の焦る様子に少し不審気な表情を浮かべたが]
生徒会長…と、テツ、くん… ごめんなさい。私は知らない、わ…
(180) 2010/04/24(Sat) 23時頃
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ぴーちゃん、ごめん。 仇は、必ず討つから。
[そのままおいて行くのは気がひけたけれど、なにもしてあげられなくて。 級友の手を借り、避難場所へと匿われる。]
誰を調べたら、良いんだろう…? 恐らく、近くに居なきゃ無理だけど。
[その場に居た者にそんな事を問いつつ、憔悴した体は休息に落ちる。 死んだ男が残した指の痕が、男にしては華奢な喉に、怨嗟のように赤黒く残っていた。]
(181) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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…ありがとう…もういいよ。
[しばらくの間会話をしたかもしれないが、比良坂に委ねていた身を起こす]
何か声がする。
[耳を澄ますと>>@3身を引き裂かれそうな叫びが微かに響く。誰かいることに意識を集中させ辺りを見渡せばそこには膝をつき悲鳴のような叫びをあげる平群の姿]
平群。
[平群が見えることを聞こえることを拒否するならその姿は見えない]
(+13) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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―― 校長室・そして現在 ――
さて…っと。 [ボトルの水を一口。さっき一気していたはずだが、つまりそういうことだった]
……さすがにアレの水だと、ちょっとずつしか飲む気にならねーな。素晴らしきかな先入観。 そろそろ補充も怪しいだろう、しな。 [水があると気づけば――毒を撒き出す奴もいるかもしれないと、警戒はしている]
(182) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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ああ、よかった! あんた無事だったのね。
[顔を上げた幼馴染を認めると、小さく歓声を上げた。 それから、はっと辺りを見渡し]
ここで、何してたの? もしかして一人?
[幼馴染はともかく、他に誰かがいれば恐ろしい]
(183) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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・・・そう、ですか。
[姉様が言った。 部長は信用しちゃだめだって。 だけど、あの人達は。 私の、数少ない。]
もし、二人に会ったら。 マネージャーの来栖が探してたと、言ってもらえますか? 二人は、私の大事な友達なんです。
[姉様、私はどうしたらいいの。 頬が、痛い。 生を、あきらめない事・・・]
(184) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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判った、表で待機してる。 てか、廊下、見張ってるわ。
[ボストンバッグからは裁断バサミを取り出し]
ま、いざとなったら私も加勢する。 腹、だっけ? じわじわといたぶるのは。 動きを鈍らせるだけでも何とかなるだろうし。
本当なら、首辺りなんだろうけれどな。 爆発しちまったらみんな危ないもんな。
[しかし、ハサミを見つめる姿は震えている]
(185) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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[>>184には]
……ああ、わかった。そういや部長さんでもあったな。 会長さんと、テッドくんだな。会ったら、伝えといてやるよ。
[叩いて悪かったな、と、軽く頭も撫でただろう]
(186) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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無理、すんな、出来ればお前はお前のままで居ろ。 勇を助けられなかった、俺だけでいいんだ、こうなるのは。 お前には人殺しとかさせたくねーし、出来るだけそうさせないように俺がきっちりと殺るから。
[あかねの震える姿を目に表情は相変わらずの無表情のままでぽんと頭に手を置く
それから生徒会室の扉をゆっくりと開けて中を覗きこむが人の気配はまるでない]
……ハズレだな、誰も居ない。
(187) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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……一人になったか。
[んー…っ と伸びをする]
やっぱ見ておくべきだろーな。 ……何がどうなった、のか。
[ぱちん。不在を示すように、校長室の電気は落として、野山田と比良坂が眠る教室へ――]
―― 校長室 → ――
(188) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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来栖さんね。 えぇ。分かったわ。>>184
……あ、そうだ。 来栖さんは、中井君がどこに居るか知らない?
(189) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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道案内 ノックスは、突っ立ってる**
2010/04/24(Sat) 23時半頃
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無事…うん…。
[小さく呟く。]
さっきの部屋で白い煙がぶわっってなって…。 怖くてここで隠れてた…。
[1人かと問われれば。]
うん、1人だよ…多分。 他に隠れてる人がいるなら分からないけれど…。 ひなちんは…1人なの…?
[確認するかのような問う。]
(190) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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中井・・・君。 今は、中井さんに近寄らないほうが。
[この人は、たしか生徒会副会長よね? なんにしても、詳しい話は無理だ。]
あの人、今少し混乱してて。 さっき会いましたが、きつい事言われちゃったし。 だから、そっと・・・そっとしといてあげたい。 いい人だから、少ししたら戻ると思うの。
(191) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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/* 俺は中身とキャラが違いすぎるんで雑談は控えた方がいいなwww
(-49) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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[中井の声を聞いて、少しは安堵したろうか。 体のこわばりが少し解けた。そして。]
ん? ああ、そうか。 中井、ちょっと待ってくれないか?
[そう言って中に入り、辺りを物色すると]
……あったあった、全校生徒面簿。 ちょっと待ってくれ。その薫って子を探す。
……ふーん、へーぇ。こんな顔か。 ん? この顔と、この顔…… 見かけたような…… 同じクラス?
えと、阿佐古 真子…… と、矢野 ふぁら……か。
一応、名前、覚えておくか。
(192) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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あれ、ちょっと、待てよ…… このクラス、平群のクラスじゃないか。
これも、何か関係あんのかねぇ……
この薫ってのは、部活とかやって無さそう、かな。 ……部活?
[さらに名簿を調べて]
あ、環の奴。水泳部にも所属してんのか。
(193) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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[暗闇の中、兄の帰還を待ち焦がれて親指の爪を噛む。 底光りする瞳が暗闇の中、耐えず揺れ動いた。
それでも、疲れ果てて休憩を取る>>181伊千朗に視線が向くときだけは、面差しはいくらか柔らかなものとなる]
に、いさん、まだ、かな……。
[幾度目か、義兄の横顔に視線を遣ったとき、暗闇に慣れた目が無造作に転がるヘアスプレー缶を捉える。 何気なく拾い上げ確認すれば、まだ中身は残っていた]
……これ、つかえ、る、かも。
[支給品のオイルライターをバッグから取り出す。
――その組み合わせは、以前テレビで見て得た知識。 危険だし、ぶっつけで上手くいくとも思えないけれど、無抵抗のまま殺される気はない]
(194) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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そう。ありがとう。>>191
でも、できるなら。 もしも知っているなら教えて欲しいの。 阿佐古さんが、会いたいみたいだから。
……会いたい人には、会うべきだと思うの。 貴女が、環君や若…本君?に会いたい様に。 [とはいえ、これ以上無理に聞いたりはしないつもりだが]
(195) 2010/04/24(Sat) 23時半頃
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