46 青の灯台守り
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[ このやさしい人の手が、赤に染まらないようにと願った ]
(140) 2012/03/28(Wed) 15時頃
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/* Q.矛盾しませんか? A.たぶんしないと思います
Q.ラルフはどうしたいんですか? A.セシルは人殺しになってもいいから生きていてほしい サイモンは死んでもいいから人殺しにはならないでほしい
Q.他の人は? A.好きですけど、犠牲になるならやむをえないなと思ってます 全員は守れませんし
(-99) 2012/03/28(Wed) 15時頃
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― 9の部屋 ―
[喰い込んだ爪痕は、赤黒く薄く血を滲ませていた。 男は手の甲に視線を落としたまま、 握り込んだ拳を二度開閉する。]
[――― 殺人者の目的。 それが本当に青の王の復活なら、 止めなければならない、この手で。]
(141) 2012/03/28(Wed) 15時半頃
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/* ごはんたべてきたずさー
ラルフかわいいかわいい え、 そんな さいもん そんなやつじゃないよ
だいすきだあああ
(-100) 2012/03/28(Wed) 15時半頃
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[男はプリシラの死体を見る。 刃物で刺されたような傷は統率役の死体と同じで、 殺人者がナイフを隠し持っている可能性を想像する。]
―――……。
[男は部屋を出るべく歩き出す。 入り口には蹴破られ倒れた古い扉。 それを乗り越えるとき顔を一度顰め、ホールへと出た。**]
(142) 2012/03/28(Wed) 15時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/03/28(Wed) 15時半頃
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/* 思考の整理がつかない。
今動くと無理にでも全滅ルートに進もうとする、はず。
PC視点で動くなら、全滅ルート以外選べない。ヘレナの死亡ルートは、PL視点だ。
全滅が視野にないのは村側だけ。
(-101) 2012/03/28(Wed) 16時頃
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どう …した?
[ラルフの、不思議な色合いをした瞳を見つめ返す。綺麗だ、なんて。今まで何度も思ったけれど、日常たりえない空気の中だと余計にそう思えて。目線より下にある頭を撫でようと、手を伸ばす。
何か言いたいことはあるのだろうか。
今、ラルフに伝えたいことは、あるだろうか]
(143) 2012/03/28(Wed) 16時頃
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夢の中でしか言わないけれど きっと、現実では永久に口にしない言葉だけれど だからこそ、夢の中で言うんだ
あの時どうしていたらとか、こうなっていればとか そう言うの、どうだっていいんだ 変わりたいと願うなら、今からだって変われるし 戻りたいと願うなら、今からだってきっと戻れる
それでも、どうしても駄目だった時は 来世で私が、傍にいてやるからさ 生まれ変わって、今度こそなりたい自分になろう
[夢の中の言葉はきっと、自分が自分に言ってるんだと思うから 変われない私へ、そして変わりたいと思ってるかもしれない彼へ]
(+25) 2012/03/28(Wed) 16時頃
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/* んー、地上の動きが少ない感じだねー やっぱ、私が落ちるのは早まったかにゃぁ 昨日の流れのまま、ラルフ殺害しておけば良かった そしたら、今日私とどっちかの狼一緒に落ちで良くて 吊り襲撃の方向性が定め安かったねぇ 様子を見た所、パピ姉はラルフ君使う感じじゃないし どうしたかったんだろうにゃぁ
(-102) 2012/03/28(Wed) 16時頃
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― 自室 ―
[ヘレナは自室に戻り、鍵も掛けずに寝台に倒れ込んだ。ばねが軋む。白いシーツの上に長い黒髪が散り、深い溜息。
これ以上、あの子に辛い場面は見せたくはない。早く終わらせてしまおう。
目を閉じて、しばしの微睡み。]
(144) 2012/03/28(Wed) 16時半頃
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[ 頭を撫でられたなら、少しだけ顔を上げる ] [ 金と青が揺れて、それから首を横に振った ] [ やさしさが胸に沁みて、心が温かくなって ]
、っ、 ぁ
[ かじかんだ手で氷水に触れても何も感じないけれども ] [ 一度温かくなった胸に、隠した鋏は酷く冷たく感じた ] [ 揺れる、揺らぐ、でも、だけど、金と青の瞳は訴える ]
(145) 2012/03/28(Wed) 16時半頃
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[ 言葉の代わり、サイモンの服の裾を掴もうと手を伸ばした ]
(146) 2012/03/28(Wed) 16時半頃
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……
[服を掴まれれば、悲しみに似た何かが胸の中から湧き上がり、眉は下がっているけれど口元は緩むという、なんともアンバランスな表情ができあがる]
え っと
[頼りない、その肩に手を回して抱きしめてやりたいと思った。しかし未だ怯えている男は、頭を撫でるのが精一杯で。せめて。せめて何か伝わればと]
何処か 座ろうか
[昨日ヴェスパタインが落ちてきたホール、椅子なんてない、自室。口に出したけれどどうしようもなくて。また床に促すことになるかもしれないけれど]
(147) 2012/03/28(Wed) 17時頃
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[ 素直に甘え縋るには灯台守りは少々大人になりすぎた ] [ 温かな手に決意が揺らぎそうで、いけないと思うのに ] [ それでも本当は縋りたくて、服の裾を掴んでしまった ]
………… ん、ぅ
[ 座ろうと言われればこくりと頷く ] [ 自分も部屋の椅子は殆ど使わない ] [ 床でもどこでも、促されるままに ]
(148) 2012/03/28(Wed) 17時半頃
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―― ぇしる、……ぉ、 しなぇ、た ぅ、 な
[ 『せしるを、しなせたくない』 ]
(-103) 2012/03/28(Wed) 17時半頃
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[ 落ち着けば、小さな小さな声で願いを口にした ]
(149) 2012/03/28(Wed) 17時半頃
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[錆ついたナイフは、刃を隠す事もせず。 傷のついた右の手に持ち。 火を入れた煙管は口の端に咥えたまま。
扉を開き、ホールへ出る。 ホールには誰が居たか、集う面子に一度目を向けただけで、出窓に腰かけ煙管を燻らせて。]
………死ぬ事が救い、ねぇ
[小さく、呟いて、出窓の向こうにナイフの刃を翳す。 錆は刃を覆い尽くし、元の色も分からない程。 よくよく見れば刃は欠けている始末。
それでも、無いよりはきっとましだろう、と。
翳していたのを下ろせば、指先でくるりと回し、握り心地を確かめる様に。]
(150) 2012/03/28(Wed) 17時半頃
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/* あっごめんなさいほんと僕ひきこもってたほうがよかったですね!!!!!!!ほんとうにね!!!!!!
(-104) 2012/03/28(Wed) 17時半頃
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[結局は自室に案内して、ポーチュラカも一人でいさせるのは不安と考えれば、一緒に。 けれど小さな声で紡がれた願いは、男の耳にしか届かなかっただろう。
一瞬首を傾げて、それでも頷いた]
わかった
[それほど多くの言葉を交わしたわけではない、彼は。 けれど、図書室で過ごす時間聞こえてきた音色に、何か通じ合ったような、そんな錯覚を覚えていた]
(151) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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/* 武器の持ち歩きってやっぱりしたくない。突発的な殺人を私がやる=死、だわ。
突発的なものは村対村でないと意味がない気がする。
(-105) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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俺は ラルフも死なせたくないから
[安心させようと、裾を握っていたラルフの手を握ろうと]
(-106) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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[願いが連鎖すれば、きっと誰も死なずにすむのに。
誰がこんなことをしているのか。考えてもわからなかった。ただ、首を振り 溜息を落とすだけ**]
(152) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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/* あぁでも、サイモンを部屋に誘導したのかな、そうか。 なら別に僕ホールにいてもいい?大丈夫?
だいじょうぶ?ヾ(*´∀`)ノ゙
(-107) 2012/03/28(Wed) 18時頃
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/* セシルを止めてしまっている以上、本当は賭けはボツの方向にしたい…が、他にホレーショーを殺しに行く方法が思いつかない。まともにやりあって敵うわけがない。
(-108) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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[嫌な夢を見た気がして、目が覚めた。
異様な喉の渇きに、咳き込んで。 キッチンへと向かい、一口だけ水を飲む。
ローネインを殺すにはどうしたらいいか、考える。 力では敵わない。二人がかりでもまともにやれば、無理だろう。隙をつくか、或いは]
――賭け、だわねえ…
[彼が目的を果たすならば、それでも良いのだ。 結果的に、同じ事。]
ああ、そういえば瓶を返さないと、いけないわね
[赤くきらめく飾り瓶に目をやり]
(153) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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/* 襲撃するな、が総意なら、ヘレナはこれ以上生きていても多分意味がない。ので、申し訳ないけど死にに行きます。
(-109) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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/* しかしこれ責任放棄であるので、あまり選ばせたくない道だったりは、する。
せめてポーチュラカ殺してからでないと、本当はおかしい。しかし思った以上にヘレナに向かわれるのが早かったので、しょうがない。
(-110) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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/* あと負傷、もかなり死と同義なので、相対して攻撃しあう、は死亡前の攻撃無効にせざるを得ないので、それも、ちょっと。
それで揉めてるのを見た事があるから。
(-111) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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[瓶とグラスを銀盆に乗せて、部屋を出た。]
…あら。
[目的の人物が出窓に腰掛けているのに気づいて、歩みをホールの方へと向ける。]
今日はホレーショー。 良いお天気ね。
[盆をテーブルに置いて、飾り瓶とグラスを並べる。 譲り受けた甘い酒の代わりに、瓶には気に入りの蒸留酒を詰めた。]
…いかがかしら、お付き合い下さらない?
(154) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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…変えたかった。 でも、変えるだけの強さがなかったから、変えてくれる誰かを、ずっと待ってたんだ。 変わらなくていい、なんて、思えたことも無かったし。 だから、今から変われるなんてことも思わない…けど……
ありがとう。
[好きだなんて言われたことも無かった。 そんな言葉を求めたことも無かった。 だから、どんな顔をしたら良いのかが分からなかった。 落ちる涙の一つもあれば、きっと気持ちが伝えられただろうに。]
じゃあ、約束しようよ。 この夢が覚めても、また絶対出会って、傍にいるって約束。 そしたら俺は、次こそ本当に、君の為のドレスを作るよ。 君は、髪を伸ばして可愛らしい女の子になって、そのドレスを着てくれるんだ。
[抱き締めていた腕を解き、代わりに小指を差し出す。 子供の頃、親と交わしても果たされることの無かったゆびきりも、きっと彼女となら果たされると信じたくて。]
(+26) 2012/03/28(Wed) 18時半頃
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