39 幻想第四次―銀河鉄道2―
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[ジンジャーティを淹れてくれたのは、 サイラスと名乗っていた乗務員だったでしょうか。 それともまた別の乗務員だったでしょうか。
ティーカップで暖をとりつつ、 黒衣の女性が、パピヨンと名乗り、 ヴェスパタインに話しかけるのを眺めていた。]
(138) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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僕の寝顔、見たんでしょう? お返しですよ、見せてください?
[彼女の傍に、一度座り直して にっこりと笑いながら、彼女の顔を見つめて]
私には、一番近い未来に、何があるのかわかりますよ? あてて、みせましょうか?
[そんな事を、言いながらも]
僕だって、過去は、知りたいのです
今の僕がなんであり、これからの僕がどうなるのか 知りたくて、知りたくて、仕方ないのですけれど 思い出そうとして思い出せないのは、わかりましたから あとは、きっかけを探すしかないですよ まだやってない事をやってみれば、記憶が刺激されて 思い出せるかも、しれませんね
(139) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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―三号車(今に至るまで)― [>>96食堂車へ向かうらしいアイリスとすれ違う。 男は気軽な挨拶に、いつもよりも深い会釈を向けた。 其処には、謝罪であったり気まずさであったり 混じっているものがあったのだけれども]
…………キミがあまりに遅いから 私が出歯亀のような真似をする羽目になったんです。
[次にとおりかかった乗務員。 >>@42ばたり出くわしたとたんに、男はほっとした顔をして悪態をつく。 理不尽な苦情を申し出た男に>>@43理由を告げる乗務員。 男はため息をひとつ吐いた]
悩める……オスカーさんでしょうか。 彼の、悩みは、晴れましたか ああ、ネルさんはまだ食堂車に居られますよ。 あなたの戻りをお待ちになっている方は一人ではありませんでしたからお急ぎください。
[そう告げて見送ったのが先ほどの話]
(@44) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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あ、オスカーくんとヤニクさん。 ごきげ――やあ。
[大分慣れてきました「ごきげんよう」を言いかけまして。 前にヤニクさんと話したことを思い出して、言い変えました。]
二人でお散歩?
[近づいてきます二人に、トンカチでかつかつ石を叩きながら質問します]
(140) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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はい。 今から僕とお兄さんも、 一緒に作るんです。
[赤い外套の男の人の言葉には 頷いてそう返して。]
ネルさん…!
[少年が声を掛けた時、 ネルは丁度トンカチを使って トパーズに振り落とすところで。 かちり。音が鳴ると「わ、」と少年は声をあげる。]
だいじょうぶ? 割れた?
[おそるおそる、 テーブルの上を覗こうとして。]
(141) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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当てられますか?あたったら何か差し上げようかしら? それとも何か奢りましょうか? 先ほど、車掌さんが下さった曹達がとてもおいしかったの。
[隣で笑顔を見ると、僅かに頬に紅がさします。]
刺激なんて、何をすれば思い出すのでしょうね。 この列車の果てでそれを知って、そこから。。。 「今」に帰れるのかしら。
この列車の目的は、「さいわい」を探すこと? それとも、過去や未来を探すこと? 貴方は、どちら?
(142) 2011/11/01(Tue) 22時半頃
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[少年>>141にそうだなとうなずきを返し。 こちらに気づいたネル>>140に軽く手を上げた]
やあ。 散歩ではないな。 少年に誘われて、ネルの手伝いに来たところだ。
[そういえば少年になのったかどうかは覚えていない。 とはいえいまネルに名を呼ばれたから、互いの名は分かったところだったけれど。
石を割る作業を続けているのを興味深げに見る]
(143) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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うん、なんとか割れた。 でも乱暴にすると絵の具にする前に光が弾けて消えちゃうから難しいんだよね。金剛石、固いのに……。
[オスカーくんにも見えますように、欠片を一つ掴んで掲げました。]
え、二人とも手伝ってくれるの?いいの? 手伝ってくれたら、ボクとっても嬉しい!
[にっこり笑いましてお手伝いをお願いします。]
(144) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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/* ねむいのですよ。
ソフィアさん来たらお話したいのになぁ。
(-21) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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…まぁ、いつかネルもわかるんじゃないかな? 正直、あたしはわかる日が来そうにないけどね。
[相手を見つけたいと思わない以上、出会いはたぶん無いでしょう。 下手に出会っても降り難くなる。だったら求めるべきじゃない…]
…ん? なんで降りること考えてるんだろ。あたし。
[聞こえぬほどの小さな声で、ぽつりと疑問を呟きました。]
(=7) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/11/01(Tue) 23時頃
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/* といいつつ、ソフィアさん投票にしてるのです。
いや、ヤニクさん委任にかえておきましょうか。 いや、それも無責任なのでやめておきましょう。
うーん、とりあえず他の方に変更しておきましょう。 …私が吊られるかもしれないなwそうしたら転生か…。
(-22) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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消えてしまうのは、もったいない。 加減に気をつけて割らないと。
[ネルが掲げてみせてくれた欠片は、 ルーペで見た小さな宇宙とはまた違う色をしていて これが混ざり合って溶かされキャンバスの上に塗られたら 一体どんな色になるのだろう、少年は大きく瞬く。 ネルが手伝いを承諾してくれたら少年はほっとしたように笑って。 全部をヤニクに任せてしまった方が安心なのだろうけれど 興味を抑えきれない少年はまず、 自分が割ってみてもいいかと問うように ヤニクの方を見上げた。]
(145) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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―三号車― [ネルが四号車へ向かうのをみて 男は乗務員が無事渡せたのだろうと笑みを浮かべた。 そうして、もうすぐ蛇使いの駅。 男は考え事をしながら、視線を窓の外へ向ける]
……嗚呼、蛍石
[リン、と鳴る 音がする]
何ゆえにですか あなたは……あなたも?
[音のした方へ向けて、男もまた物憂げな笑みを浮かべる]
さいわいを、手にし続けるのは難しいことですね。 すり抜けてしまった 永遠は此処にあるのに 永遠は何処にもないのに
(@45) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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/* アイリス[[who]]が新しい生を得られるように。
っていうか、ニールさん達おりたことも知りたいのですが、 情報収集まるっきりできない駄目な子。
(-23) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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さいわいは、何処にあるのでしょう あなた方が、さいわいである事を 願って止みませんよ
[重い、溜息をついた。 男はゆるく首を振ると、先頭車両に向けて歩み始めた]
(@46) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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何をくれます? ヨーラに頂けるなら、なんでも構いません 私が一番欲しいのは、貴女なのですからね
[そう、言ってみつつ 紅く染まる彼女の頬が、可愛らしくて 想わず、抑えていた手が伸びて]
どうでしょう 誰かを愛せば記憶がよみがえる、とかなら素敵ですけど 試してみますか?
今には、戻れないでしょう 今は二度とやってこないから、今なのですよ
僕の目的、ですか 僕の目的は、さいわいを探す事でも、過去を探す事でもなく 未来へ歩き出すための、勇気を探す事 そう、想うようになりました、君のおかげでね
(146) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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―三号車、扉横にて―
[扉の横にぼんやり立って、口ずさむのは愛の歌。]
Daisy♪Daisy♪ はいと、言ってよ♪ 気が違うほど、君が、好き♪
[歌う相手はいないのに、なぜそんな歌を歌うのか。 自分でも訳は分からずに、小声で歌っておりました。]
(147) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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/* 残念、自分投票できません。
(-24) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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/* ソフィアいたー!
ってか、3号車かー!
(-25) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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[写真を撮る青年に問いを向けた女の前には、 菫星の曹達が運ばれて在る。
シュワリと弾ける泡に、食堂車にやって来た少女の姿が映った。]
ご機嫌よう。お嬢さん。
[振り返り、声をかける。 そして、青年に向けた問いの答えを待つ間、グラスに唇を寄せるのだった。]
(148) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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えー、ソフィアちゃんボクよりも大人だし、 そのソフィアちゃんが判んないなら、ボクも判る日来ないと思うよ。
[総反論しました。その後の言葉はボクに聞こえませんでしたが、 何だか寂しい気分が伝わってきて悲しくなってきました。]
(=8) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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まるで、立派な♪ 花嫁みたいに♪ 馬車の、パレードは♪ 無理だけど♪ けれど、代わりに♪ きっと、素敵♪ 君と、自転車♪ 二人乗り♪
[歌えるうちに口ずさむのは、いつかの恋の前祝。 自分は行けぬ道だけど、誰かは歩んでくれるでしょう。 だから小声で歌うのは、誰かの恋の、前祝…]
(-26) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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あぁ、よろしくパピヨン。 俺はヴェスパタイン。御察しの通り写真家さ。
[名乗り返しながら、良かったらどうぞと向かいの席を勧める。]
そうだな…写真は見たものをそのまま切り取り、 絵は、一度自分の心のなかで噛み砕いたり温めたりしてから紙の上に置くのだろう?
外側が正確なのは、写真。 時に内側の真実まで語るのが絵画…かもしれないね。
(149) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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固いものなら代わろうか?
[破片を持ち上げるネルに問いかけ。 けれどオスカーが期待を込めて見上げているのに気づき]
ああ、やりたいならやってみるといい。
[きらきらとした破片の中にいる少年少女はとても微笑ましい。
ゆるやかに微笑みを浮かべたまま、二人の作業を見守り。 どうしても無理なときはかわりにトンカチを握るつもりだった]
(150) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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欲しいのですか?私の何が。。。
[といいかけて、流石にまた頬に紅薔薇が浮かぶのでした。 伸ばされた手からは逃げられません。 何か、からっぽの頭に妙にカランカランと響くのです。]
貴方を愛して、思い出して。 それが悲しい結果にならなければ、良いのに。
私はそんな未来ですら怖いのだわ。 そんな私が、貴方にどんな勇気をあげられたのかしら。
なら私はどうすれば貴方からそんな勇気がもらえるかしら。 教えてくれますか?
[伸ばされた手に手を添えます。僅かに込める力は離さないでと暗に言うのです。]
(151) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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―三号車―
[先頭車両へと進む足が、少女の唄にふと止まる。 囁くような歌声。 男は少女の傍で足を止めた]
……聞いた事の無い唄ですが 気が違うほど、とは穏やかではありませんね
(@47) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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オスカーくんも石を砕いてくれるかな?
[期待が籠ったオスカーくんのまなざしと、ヤニクさんの言葉もあって、オスカーくんにトンカチを差し出しました]
(152) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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ヴェスパタイン……。 夕べの祈り……夕暮れに咲く花……だったかしら? 良いお名前ね。
[返る青年の応えに、少し考える間があく。 記憶を探るのは、その名の意味合い。
席を勧められるのならば、断る理由もなく、 ありがとうと席を移った。]
――……そうね。 では、貴方は外面を正確に残す為に写真を?
[描かれるのも撮られるのも嫌いな女は、青年の言葉に返しながら、席に腰を落とす。 彼のアルバムは、まだそこにあるのだろうか。 その中に、己の写真があるとは露にも思わずに。]
(153) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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…ごきげんよう。
[振り返って、挨拶してくれた女性に、 同じように挨拶を返したけれど、 同じ言葉が何故だか違う言葉のように感じたり。]
(154) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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欲しいのは、心も含めて、全てですけれど くれと言って、貰えるものではありませんからね
[僕の手が、彼女の頬に触れて 暖かいと感じるのは、彼女の頬が紅に染まるからか それとも、僕が緊張しているからか]
悲しい結果になったって、構いませんよ その悲しさすら、塗り替えてみせますから だから、怖がる必要なんて、ないんです
僕は、人を愛する事が、怖かった気がする 失った者にしか、わからない恐怖です でも、貴女を愛する事ができた これは、勇気でしょう?
(155) 2011/11/01(Tue) 23時頃
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