34 【ロクヨン!!!】
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― 魔法図書館 ―
[ヴェラと別れ、ホームへと戻る。 果たして辰次の姿はまだあるだろうか? あれば流石に白とも黒ともつかぬ相手の前で、サーチ技を使う気にはなれない。]
――……何か面白い本でも見つかったか?
[故に、叶うならそのように声をかける*]
(150) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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>>@26
[立ち上がってこちらにぽてぽてやってくる妹であるヤンファにどうしたのだろうと、そのまま立っている。
だけど、背伸びをしてきて、耳を貸せとされ、耳を向ける。]
――……ッ
[だけど、訊かれた事柄、に表情は固まった。 そのまま、目を伏せる。 それから、ヤンファを見ると、ヤンファもじっとこちらを見たか。]
(151) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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ナユタは、何もいえずに、そのままじっと顔を見ていたが・・・。
2011/07/20(Wed) 20時半頃
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知るかッ。
[誤魔化すにも、誤魔化すリアルを作れずに、 じっと見られたネオンブルーの眸は自分と同じものか。
出た言葉はとても稚拙なもので…。]
(152) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 20時半頃
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[濃密に星が輝き、 限りない宇宙が広がっていたはずのステージは、 今は見上げても灰色の空。どうしてここは壊れないのだろう。
じっと目を見てもどうにもならない。 感情の事細かな揺らぎなど、わからないのだから。 ただ、言葉は言葉どうりに受け取った。きょとん、と首を傾げる]
……知らないの?
[ぐいっと一度ほっぺたの切り傷を拭う、 それから沈む眼差しは少し悲しそうにも見えただろう]
(@27) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 20時半頃
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[>>@25『サポーターキャラクター』だろう なんて答えを求めているわけではなさそうで 無言で兄妹を交互に見る。
質問に答えらしい答えは返ってこなかったが 内緒話に聞き耳をたてるのも無粋。
強い否定に、二三瞬きして首をかしげた。]
(153) 2011/07/20(Wed) 20時半頃
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>>@27
[悲しそうな顔のヤンファを見る。 そう知っていることがある。
お前も俺と同じで、
中の人など 本当にいない こと
ヤンファと俺にくぐれるゲートはないのだ。]
(154) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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しらねぇよ。
[そして、ぶっきらぼうに再度言い放つ。]
(155) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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/* さてどうしよう。
1,兄妹のやり取りをみてる。 2,邪魔しちゃいけない、離れよう。 3,いっそ割り込む。 4,そんなことより殺し合おうぜ!
1
いや12以外しないけど。
(-40) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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/* わかった。みてる。
(-41) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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ガストンは、口が悪くなった?気がするナユタをじっと見つめた。
2011/07/20(Wed) 21時頃
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/* みてねえでとっとと白を殺しにいけ!とかいわれたらたぎる。
(-42) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 21時頃
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[それでも、まだヤンファがこちらを見ているようなら、 頬をひくつかせて、かなり怒った形相になった。]
俺のことなんかどうでもいいんだよ!
[そして、その小さな身体、肩に手を伸ばし、一度掴んでから、突き飛ばす。 その小さな身体がどうなったかも確かめず、背中を向けてから、移動アイコンを呼び出した。]
(156) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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[移動アイコンを呼び出しながら、投げ捨ててたショットガンを拾う。 そして、適当にランダム移動を選ぶ。]
(157) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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ナユタは、>>#0の6に移動しようとする。
2011/07/20(Wed) 21時頃
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それって本当に――…、
[知らない、ということだろうか。 繰り返しても、意味がない。 同じ答えしか返ってこないだろう。それでもじぃっと見ていれば]
きゃっ、
[突き飛ばされてへちょり、尻餅をついた。 どうでもいいと言って、移動しようとするナユタに叫ぶ]
――……わ、わたし、 ナビゲーターの仕事、するんだもん……!
(@28) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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だから、どうでもよくないの。 ナユタのばかあ!
[わからないことだらけだけど、“ゲーム”に割り込めないというその禁忌事項が、なくなってきているのは、わかり始めていた。けれど誰かの決めたシステムの中でしか動けないというのなら]
――……お仕事、しなくちゃ。
[データの墓場であるこの場所で、 感じた痛みは、悲しいということ]
[役に立たないといけない] [ゲートをあけなければいけない] [あけるなら白いゲートがいい]
(@29) 2011/07/20(Wed) 21時頃
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あ、おい…
[話に割り込むのも躊躇われて様子を伺っていたが ナユタはヤンファを突き飛ばして行ってしまった]
…何を知らねえっつったのか、聞いてもいいか?
[残された小さなサポーター。 相性はなかばあきらめ気味に、聞いてみる。]
(158) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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― 図書館 ― >>@28 [ナビゲーターの仕事をする、という言葉は聞こえたが、そのまま移動する。 移動した先は図書館。]
――……。
[その本の数に、見上げて、見回して、息をつく。]
整理された、情報か。
[その目は本を眩しそうにみる。 他に誰かいれば、その様子は、無邪気なこどものようにも思えるかもしれない。]
(159) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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/* 村人:ズリエル、グロリア、?、? 占い師:ベネット 守護者:辰次 人犬:? 狼血族:? 囁き狂人:? 首無騎士・マーゴ、ガストン、アイリス 擬狼妖精:ナユタ 邪気悪魔:ミケ 片想い:グロリア
?:ゲイル、ヴェラ、カリュクス、トルニトス、ラルフ
読んでる端から増えないでログ。
(-43) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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[んしょ、っと立ち上がってぺしぺしスカートを払う。 会ってみようと思うのはヴェラとベネット。 アイリスから聞いた話を思い出しながら、リングを展開する。 どこにいるのか、とりあえずイベント会場でもいけばいるかなあ、と推測ひとつして、背後を振り返る]
ガストンさん、 ……見境なく暴れちゃだめだよ?
ん、
[問われた言葉にはふるふるっと首を振って沈黙、 それから移動を開始しようとするだろう*]
(@30) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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[トルニトスがライブイベントに参加しても、 ヘン声でぼえ〜な事態になるのが目に見えている。 ライブステージ以外に行こうと考えコマンドを広げた]
……ここにするかな。
[押したのは、>>#010のステージ]
(160) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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企画側が用意したのなら、痛覚はもっと少なくてもいいはずだろう。
[そういって自分の怪我を見る。もう血は流れていないが、痛みは持続してる]
そう、だな。 だが、黒は襲ってくるだろう。 黒でなくても、襲われるかもしれん。アイリスみたいなのは特殊だろうが……一番厄介なのはそういうキャラだ。 私も、なるべく手は出さないつもりだが、襲ってくるのであれば相応に戦うさ。
イベントか……ライブステージだったな。 倒されないようにな。
[リングコマンドから選ぶのはホームステージ。見慣れた景色が目にはいると、境内から参道に降りる石段に腰を下ろした]
(161) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 21時半頃
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見境はつけてるぞ?
[『戦ったことがある』か『ない』か。 できれば全員とやりたいのだし。]
…そうか。
[沈黙に頷いて。 自分もコマンドを操作、移動を開始した。]
(162) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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―ゴミ最終処分場―
[何と言うか、異質なステージだと思った。 酷く雑多に何でもかんでも積み上げたようなゴミ山、 その上に降りてしまって、足元が崩れた]
っとお。
[謎のフィギュアが転がり落ちる]
(163) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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―月夜の雪原―
さむい。
[しかもだれもいないらしかった。]
(164) 2011/07/20(Wed) 21時半頃
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ナユタのステージなんだよな、ここ…… あんまり「機動装甲士」っぽくないけど。 遠慮なくぶっ放しやすくはあるのかな。
[うろうろしてみるが、異質だとは思うものの、 異常とまでは言い切れない]
(165) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2011/07/20(Wed) 22時頃
トルニトスは、しばらくゴミ山を彷徨っている**
2011/07/20(Wed) 22時頃
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/* すまんトルニトスおもっきりすれ違ったな…!
どうしよう、寒い中ちょろちょろさせるか。 誰かがラルフ発見してくれないと、無残にした意味が無いわけで…
誰かに言うかなあ。わざとらしく、俺のホームステージに…!って。
(-44) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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/* 死亡フラグたてに行こうかなぁ。
ともちもち思い中
村人だしー。
(-45) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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― 魔法図書館 ―
[辰次がいるにせよ、いないにせよ、来訪者を告げるアラートが鳴れば、サーチ技は使えない。]
――……整理されてはいるが そこから何を読み取るかは、読み手次第だけれどな。
[現れたナユタの声に反応する。 表情には表れない警戒心。 ただ、手にした本《ツール》は、手放さない。]
(166) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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[そして、本を手にとろうとしたとき、 辰次に話しかけているベネットの姿を見た。]
――……
[彼らはこちらを見てどう思っただろうか。 ともかく、目つきはすぐに鋭いものとなる。]
(167) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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>>166
[ベネットの声には、黙ってそちらを見ていたが…。]
――……読んで、いいの か?
[それは意外な言葉だったかもしれない。]
(168) 2011/07/20(Wed) 22時頃
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[雪に足を取られかけながら さくさくと、一本だけの桜の木を目指してみる。
時間をかけてたどり着いたものの、人影はなく]
……
[そういえば、住んでいる周りに雪は降らない。 降ったとしても少量で、こんなに積もることはない。]
……ちょっとだけだ。
[小さな雪の玉を作り (ガストンの手だと、小さなといってもそこそこ大きい) 転がし始めた。]
(169) 2011/07/20(Wed) 22時半頃
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