260 【R18ペア村】“Bloody Curse”
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/* ティオ>>-126 昼間はチェックしか出来ないので、お互い様。 焦らず気にせず、お仕事がんばって。**
(-127) yusura 2019/03/16(Sat) 11時頃
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[>>120などと言いつつ 動いた口角に姉の機嫌は上向きだ。
家族二人しかいないからか 割とすんなり私に世話を焼かせてくれる弟も この茶番を楽しんでくれているといい。 ただ居るだけじゃ気も滅入ってしまうだろうから。]
(129) 緋灯 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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あははははは だぁれがオニババだって?
[にこぉり。 笑みを深めて一旦スプーンを置くと 陶器みたいな額にでこぴんをお見舞いしてあげた。
小気味良い音が聞こえて満足したら 食事の続きといこうか。
私も鬼じゃないし、 復活するまでは待ってあげるとも。
こういう時くらいじゃなくて こういう時だからこそいつも通りにするんだ。]
(130) 緋灯 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[そうして食事が終わって 大事な事を告げている間、ぽかんとした弟は 治る現実に頭が追いついていないらしい。
前日まで感染経路も治療法も不明だと 言われていたから無理もないか。
噂と呪いが広がっている間、 都の方で偉い人達がずっと頑張っていたらしい。
治療法が確立するまでは 混乱を起こさないよう部外秘にされていたせいで 治りますって言われても唐突に感じるけど。]
(131) 緋灯 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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なにしに、ってもちろん。 エルの腕にある黒い線を消しによ。
[治るんだよと重ねて言った。*]
(132) 緋灯 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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/* スクラム!!!
弟のほっぺはつねり甲斐がないだろうなぁとさめざめ。 また夜に**
(-128) 緋灯 2019/03/16(Sat) 12時半頃
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[ ゆびさきにのこる "誓い"を てのひらに転して、
赤の余韻を残す十字に ぎんいろが 掛かる。 ]
(133) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ ──── 罪悪感 というのか、 少しの寂寥が ないわけではない。
御揃いの誓いを残したまま、 やみのむこうに旅立ったおんなを ……知らないわけでは なかったから。
唯、"おまえ"だってわかっていただろう。 このおとこのことを 好いていたのだから。
握り込んで くらやみに隠してしまえば ぎんいろはもう 灯らない。 ]
(134) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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──── そうだよ。 てめー が さみしいだろうから、 戻ってやってたんだから。
(135) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 逆みたいに にんまりわらい、
サイドテーブルを背凭れに、床に座り込んだ。 膝をたて、 お行儀悪く。
頭上から柔い光が降っているというのに、 逆みたいに"おにーさん"にはなれなくて 唯、 光から 空いたひだりてを求めるよう、 ぎんいろを袖口に落とした右を 伸ばし、 ]
(136) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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お前は "運が悪い"よ わるいおとこに捕まって、 ろくにひとりじゃ居られねえンだ。
(-129) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ この部屋がひとりには広く、 三部屋あったのだって、
抑、 直ぐに引っ越しに対応出来たのだって
きっと このおとこなりの"予防線"で 別段 狙っていたわけではなかった偶然の一致を 恰も仕組んだかのように "わるく"
痕を隠すように 手をとってやろう! ]
(137) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ その後、 夜景を見に行く と 唐突に言い出し、
あかるいよるとはいえ、 外に出た瞬間 誘ったわりに後悔したりしたのは また 別のお話。
地上の 星々の中に、 ぎんいろを 混ぜ込んだのも。* ]
(138) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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/* やけいでーとを かくか なやんで とりあえずの投下
よるに またね!
(-130) is0716 2019/03/16(Sat) 19時頃
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[ 眠い から、 夢のようだと 思ったのか。
或いは、─── "俺"だから、ほら、 自分からはあんまり言わないんだ、きっと。 ]
(139) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ ん、って 喉を鳴らした。 瞳はおとこの笑みを映し、柔い光とともに、 降ってくる声を 受け、
─── つかまっちゃったなァ 、 光に紛れるぐらい ちぃさく 落とした。
もういちど取られた左手の、故人がいた その証。 かくすようにするものだから、 俺、あいされちゃってる とも からかって。 ]
(140) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ ─── 只、夜景のお話はすこぅし時間がかかった。
何せ、このおとこ、寝起きは大変よろしくないので、 準備ひとつも "ねむねむ"というやつ。 なにより 着替えも相手に用意させるほど!
あかるいよる、とはいえ、 どうにも窓の外は寒そうだったし、 デート なんだか なんと呼ぶべきなのか、 兎に角深夜のお出かけ、常より厚着ではあった。
………… 手を引く相手も、そりゃあ、 どうしたって"夜"ですので、 ]
(141) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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─── お前 "わるいおとこ" って言うには、 まだ遠いんじゃ無いか……?
[ くらいところ の苦手なおとこに対して、 面白がるように言葉を投げつつ。
ねむい、とか、さむい、 今日は家帰って寝ない?とか。 此方も此方でムードもなんにもないこえ。
─── 嗚呼 でも、空から降る 灯と、 何時かと違って、明瞭になった視界に映る、 己の 白い息と、 目の前に居る 手を引く
いちばんで ゆいいつを 見てしまえば、 ]
(142) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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……俺、わるいおとこだしさ、 また寂しくなったら、 彼女とか 嫁とか さがすかもよ。
俺は お前が彼女とか作って連れ込んでも、 おとなだから、 文句は言わないけど。
(143) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ ひとりのきらいなおとこの、いつもどおり。 でも、きっと本当。
……文句は言わない、さみしいだけだ、きっと。 あの時"いちばん"のすり替わった自分を見た、 相手のような 何かを 抱くのだろうと思う。
でも、 ]
(144) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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─── でも その前に、 くらいところは得意にならないと。
[ そうならないだろうことを、 知っているから 言えること。 ]
(145) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ ─── ねむい。
もう一度呟いたあと、空いた右手の 爪で、 "ゆいいつ"の 左の薬指に ぐ、っと
"おさそいのおれい。"
そう言って 痕を つけてやった。* ]
(146) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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こういうあれで よかった かしら? きりよさそうなところで きってしまった
(-131) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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あと おでーとも 手とってもらえてることにしてしまった
あれだったらこいつがねむかったので引っ張っていったことにしてください……
(-132) mayam 2019/03/16(Sat) 21時頃
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[ヘイタロウの家から戻れば、物凄い形相の父親に 出迎えられた。 配達の帰りが遅かったからではない、 異様な腕力の原因が呪いだと感付かれたからだ。
そんなピスティオの背後には、鉄屑と化したドアノブ。]
……はは、えーっと、バレちゃった?
[これだけ街の中を次々と新しい噂話が駆け抜けて 行くのだから、もう只の噂話ではないと 認識を改めるべきだと考えていたのだとか。
その為、午後は自室で安静にしているよう告げられた。 正直な所労働に勤しむ気分では無かったので、 両親のその指示は有難く受け取ることにした。]
(147) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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―翌日 自室にて―
[朝日が窓から差し込む頃、ピスティオは既に目を 覚ましていた。
ただ、腕の痛みが激化していて、両腕を動かすのも ままならなくなっていた。 更に脇腹に点在していた痣が急激に広がってもいる。
その為に安静にしていろとの指示は継続、 昼頃まで自室で唸り声を上げていた。]
……ヘイタんとこ、行かなきゃ―――。
[しかし、呪いは深刻だと判断はするが、何より記憶の 消滅によって自分の意思で動く事が出来ないだろう ヘイタロウを思えば、自分が行かなければと踏ん張った。]
(148) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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呪い、治ったら……記憶戻るのかなあ。
[痛みに呻きながら腕に湿布を貼り、包帯で確りと固定して 出掛ける準備を進めるが、ふと気になった事ひとつ。
ヘイタロウの記憶が取り戻せるなら、嬉しい。 その後に自分が死んだとて何も問題は無いのだから。 ……後は幸せに花嫁を迎えて過ごせば良いと思う。]
(149) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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そうだ、ヘイタは女の子と付き合ってたっけ……。
[いつだったか女の子と関わっていた頃があったなと ぼんやりと思考の端で過去を辿る。>>-123
あの時は悔しくて悔しくて、彼らの視界に入らない所から 覗き見ては、乾燥人参の欠片を投げ付けていたものだ。 今にして思えば、それは一体何の意味があったのだろう?]
[結果、ピスティオの周りには小鳥の楽園が形成された。]
(150) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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[ヘイタロウの記憶が戻らなければ、それはそれ。 彼の幸せを願って日々を暮らすのみだ。]
その為に、まず呪いをなんとかしなきゃ……!
[そうして昼過ぎ。 普段なら両親は一度店を閉めて休憩に入るのだが、 なんだか店の方が騒がしい。
何か揉め事だろうかと床に降りて耳を付けていると、 父親が血相を変えて自室へと駆け込んできた。]
(151) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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何!? 俺土下座の練習してるだけだよ!!
[訳の解らない事を言って誤魔化そうとした矢先、 呪いの根治の法が発見されたと告げられた。
魔術師もあちらこちらを周っているとの事で、 此処にももうじきやって来るらしい。]
―――だったら、俺より先にヘイタの方!!
[……そうして、後に両腕に包帯を巻いた痛々しい姿の ピスティオが魔術師を引っ張って走って行くのを、 見かけられたりしたとかなんとか。*]
(152) kazashiro 2019/03/16(Sat) 22時頃
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