26 堕ちる、花 ―Degeneration―
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−学園祭・回想− [ドナルドからの申し出に少しだけ考えて]
いや、いい。 もう大丈夫、一人で行ける メイクとか…落としてくるから
[それでも、肩だけ貸してもらって立ち上がると、簡易に作られた控え室へ。 着信信号が光る携帯を確認した後トイレへ]
(152) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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髪なんか、触るかよ ぼさぼさは不味いから、一応櫛くらい使うが
[ワックスだの、ムースだの なんか、頭がカチカチになる気がするからな 相当気合が入った時じゃなきゃ、使わない]
さんきゅー、ソフィア C級モデルくらいには、なったか?
(153) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[やっぱり昼になっても連絡がないのが気になって、携帯を手に取り]
あ、ちょっとすいません。
[テッドに聞いてもよかったのだが、さすがに照れくさいので何も言わないまま、メールを打っていた]
(154) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[どこのタイミングで携帯が鳴ったのか]
はい、オーナー。
ええ、順調ですよ、予定通りです。何かありましたか?
え、リストの件はキャロルが担当して…。 はい、ペナルティとクライアントからのクレーム処理ですか。
かしこまりました。
[リストの件でオーナーが判断した通達に眉を顰める。
ペナルティとクレーム処理。 汚れ係の自分にはぴったりの仕事。
はぁと溜息をついて、キャロルへとメッセージを送る]
(*12) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[メッセージは簡潔に]
クライアントからのクレーム発生。
リストについてペナルティ発生。
今夜処理する。
(*13) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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よっしゃ、今日も俺の虜にしてやるぜ
[なんとなく、ポーズしたりするのだが]
…――――
無理か、虜は
[想像したところ、難しかったらしい 自分のデータが、そう言うのだから仕方ない]
(155) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[もう時間がたったろうと、あの写真を送った主の手に携帯が無いことをいのりながら]
『TO イアン 連絡がないので心配で…。
おせっかいかもだけど、連絡しました。大丈夫ですか?』
[っとメールを出したが、イアンの気持ちを察すると写真のことは会ってから話して謝ろうと思っていた]
(-88) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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− 帰宅 途中 −
[ぶらぶらとショーウィンドウを覗き込みながら帰る途中で。
ふと雑貨店にディスプレイされた縫ぐるみに足を止めた。
可愛くディフォルメされた縫ぐるみの一つにシャチを見つけ]
喜ぶかな?
[渡した相手がどんな顔をするかと思い浮かべながら店へと入った]
(156) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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おーい、ディーン? どうよどうよ、ソフィアが服、選んだんだぞ?
[難しそうな顔をして、仕事をする男 まったく、硬い奴だな 信用してるっつったのに]
ほら、なんかアドバイス、しろよー?
(157) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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― 事務所 ―
[男の視界には、おそらくゴムの木が邪魔をして見えない位置。 そこでテッドとソフィアが何やらじゃれ合っているのは音で知れる。
ふっと思い出して、連絡が取れていない面々を思い出したのは どのタイミングだったか。]
ピアは来たようだから問題ないか。
[彼女の差し入れを見て呟く。]
後は、ミッシェルとモニカとポーチュラカ、か?
[事務所の電話に手をかけ、 何度も連絡を取ろうとするが繋がらない。
思う所あったが、尋ねる者があれば、 彼らと連絡が取れないとだけ告げた。 尋ねてきた中には、ヨーランダの姿があったことは確か。]
(158) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[自分の体に押し込まれた小さな異物を一気に引き出す]
っ!…ぁあ
[ずるりとした感触に思わず小さな声がでて]
---くっそ。
[頬に朱が走り、唇を噛んだ]
(159) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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貴様好みになってやろうと、頑張ってんだからな ヒントくらい、いいやがれ
[べーっと、舌を出したりしながら]
(-89) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[携帯を打ってから]
ふふっ!テッドさんらしいですね。
虜ですか!? テッドさんって、やっぱり面白いですね。
[ちらっと見たテッドはしっかり決まっていて、営業ではもったいないのではっと思っていた]
(160) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[シャチの縫ぐるみを購入するこの男を周囲は明らかに奇異の目で見ていたがが、それに動じる事はない。
包装でもしてもらえばプレゼントだと思うのに、そのままで、と言って無造作にぶら下げて店を後にする]
他にも色々あるのかな。
[そう思いながら、そう言えば忘れていたと、携帯を開いた]
(161) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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ん?言わないで心配したほうが…
でもみんなに見せた事になってるし、しっかりいったほうがいいよな><
(-90) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[カチカチとナンバーを検索してコールする。
何度かのコールの後、相手が出た]
あ、もしもし初めまして、ジェレミーさんですか? 蒼月事務所のものなんですが。
ええ、ディーンさんの件で個人的にお願いしたい事があって…。 突然ですみません。でもどうしても貴方にお願いしたいんです。
[普段の口調とは全く違うもの。少し切羽詰まったように演じて、約束を取り付ける]
はい、では今夜…宜しくお願いします。
(162) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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そぉー? 面白い? そりゃよ、面白くなきゃ営業なんか出来ないっつーの
世界一話上手な職業は、営業だと思うくらいだ
[相手の好む話を推測する技術や 望む回答を、望む時に語るスキル そう言う物が、営業には必要だ
だから、時にはひょうきんになり 時にはマジになり、時には可愛くなり コロコロと、自分を交換する]
(163) 2011/03/13(Sun) 19時半頃
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[手洗い場の水道で顔をバシャバシャと洗う。 顔をあげると、目の前の鏡に映る自分の顔が映る いつもより血の気がなく青ざめて見えて]
…くそっ……みじめだよな
[つぶやいた時ポケットの中の携帯が震えた]
(164) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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あ… ディーンさん、おはようございます!
[少し言い合ってしまったので、ぎこちなく言いながら]
ミッシェルさんと、モニカさん。ポーチュラカさんですか? そうですね。事務所では見てませんね。
[朝からずっといるソフィアは、そういえばっと思っていた]
(165) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[仕事を終えて微睡みから醒めてから返されるメール]
考えた事無かったからよくわかんない。 キャロルの時は感じ方も考えた方も違う気がする。 だから、同じじゃないと思う。
(-91) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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to:ソフィア from:イアン・ターナー
おはようソフィア? メールありがとう。今日はずっと寝てしまってて 君のメールに気づかなくってゴメンね
(-92) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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世界一ですか!? テッドさんは、スケールが大きい事を言うんですね!
[くすくす笑って、テッドを見ていた。 借金の事がなかったらきっと、もっと楽しい風景なのになっと思いながら]
(166) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[送信欄の写メはゲイルから消されていたのでソフィアにこっそり送られた事には気づかない]
…ソフィアがメールを送ってくれていたんだ
[返事を書くと送信ボタンを押した]
(167) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[ふとすると携帯が光っているのが見えて、口元を手で押さえながらメールの確認をした]
(168) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[イアンさん、そんなそんな…っと思いながらメールを打つ]
『 To イアン
あ、そうだったんですね。 じゃあ今度から、モーニングコールしますね。 fom ソフィア 』
[何があったか知っているなど、とても言えなかった]
(-93) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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何を言うか おらぁ器もスケールも大きな男だっ!
[いや、本当は、自分は矮小な男だと言う自覚がある 苦しい思いや悲しい想い、皆、心の奥底に沈む泥となし そんな泥が舞わぬよう、水面をたゆたう水草 美しくもなく、役にも立たぬ]
(169) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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―― 事務所・廊下 ――
[お掛けになった電話番号は、 現在電波の届かない場所にいるか…――]
ミッシェル……
[何度掛けても繋がらぬ相手を思い、憂いの溜息を零す。 私の、所為だろうか。 私があんなメールを送ったから。]
なんで……
[潤んだ瞳。次第に涙が頬を伝う。 裏切り者って何? Aliceを、ミッシェルを裏切ったのは私ではないか?]
仲間なの、に。 なのに…――なんで。
(170) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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− ジェレミーの部屋へ −
さすが良い別荘をお持ちで……。
[すたすたと足早に進む男の衣装は黒の上下のスーツ。 だがネクタイの色は黒ではなく、グレー。
白の手袋と 右眼 に眼帯をして、迷うことなく目的地のベルを鳴らした]
先程お電話を差し上げたものです。 急なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。
[扉の向こうでこちらを伺う気配がしたが、すぐに扉は開かれた。
値踏みするような視線を正面から受け止めて。
ジェレミーが何か言う前に右手を取る]
突然で本当にすみません。 でもどうしても…。
(171) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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[その頃 スカーレットスターCO.から蒼月事務所へと振込みがあっただろう。 名目はアーティストの出演料。
その後事務所へ電話がはいる]
今回のお試しに、社長はいたく感激しておりまして、またイアン様を使いたいと申しております。 ええ、今度は2倍の出演料で…勿論蒼月さんとしてはお断りにはなりませんよね。 ---というより断れませんよねぇ。 ではスケジュール調整できたら連絡ください
淡々とビジネスの話が勧められるだろう]
(172) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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貴方しかご相談出来なくて…。
[両手で彼の右手を包み、体を近付ける。 身長差から彼を見上げる格好になるが、そのままぐいぐいと 奥へと進めて、扉の鍵は降ろさないまま]
ディーンはいつも何も言わずに抱え込んで、頑張ってるんです。 仕事も完璧で、とても大切なんです。
直接ディーンには聞けないし、貴方にしか聞けないんです。
[必死に縋る姿をどう見たのか、天狗になる様が見て取れた]
「で、聞きたい事って? 後お願いって?」
[ジェレミーがそう聞けば、満面の笑みで返す]
(173) 2011/03/13(Sun) 20時頃
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