246 とある結社の手記:9
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/* う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んピスティオイイ・・・!
(-111) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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はーー……
俺っち、どうしてもあの匂いだけは、 ダメなんだよなあ…。
生臭くない?
[だから「肉」を運ぶときには、ルパートにはきちんと梱包をして貰っていたものだけど。感覚の違いをぼやく嘆きが、一つ零れた。]
(*24) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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[>>82無理しないで、というパティに頭を振った。]
いや……そういうつもりじゃない。 この甘さが、誰のためのものだったかを考えていた。
[ゆっくりと、この甘さを忘れないようにぬるくなり始めたミルクを飲み干した。 カップをパティに返し、何か言おうと考えて……。]
……。
[何も言えず、ただありがとう、ごちそうさまと告げてカウンターの椅子に座った。**]
(100) 2018/07/30(Mon) 00時半頃
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私は知りたくて仕方ありません。(>>93) まずは、あのかわいそうな二人の正体を…
能あるものがそれを教えてくれるでしょう。
あなたは、それが気にならないのね! おかしいわね。ほほほ…
[詰め寄るパティに向けて、女はそう言って笑った。女はパティの問いに、まだ答える気がないようだった。*]
(101) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 01時頃
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人間にとっちゃあそうらしいな。 おれもピスティオがそういうから"くさい"とわかる。 ははは。助かってるよ。
[血の臭いが苦手なピスティオ。対して人狼であるルパートには、その血のにおいとは、人間のスープのかおりだ。食事を拵えている台所からするいい匂いと然してかわりがない。]
(*25) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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/* あ、霊が先?ですか?ってなりつつ、なんかもう ささーっと判定もどき出しちゃおうかなーーー?
場を動かしてしまいたさ。せっかち(
(-112) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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― ロビー ―
[リンダが2階から降りてくる(>>3:84)のを目に留めると、カウンターの席から腰を上げた。スカートの裾を摘まんで、軽い会釈。さりげなくお嬢様の全身に視線を滑らせて、身支度の程を審査する。]
……これは、これは。合格でございます、お嬢様。 御一人でよくぞ……少々さびしい気もいたしますが…… いえ……なんでも……
[帽子については、あえて触れないことにした。 そして、ふと、リンダの視線に違和感を感じる。]
……お嬢様?
[彼女の目に映る光景(>>3:86)を想像できるわけもなく、 リンダからの返答がなければ、それ以上質問することなく、皆の会話へ注意を移すだろう。]
(102) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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/*超回避イヴォンさん*/
(-113) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 01時頃
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[>>89 イヴォンの視線がリンダとこちらに来るのに、黙って男は目を眇めた。]
…… それは、ローザスの奥方が 今、答えない理由には、 あんまり、ならないと思うかなー……
[何を聞きたがっているのかは、 だいたい察したけれど。 思ったことは、だいたい パトリシアが先に言っていた。]
…… それならオレだって 奥様の結果が先にしりたーいっていうけど。
言いたくない。ですか。
[イヴォンが答えない様子に、 眠たげな眼は、半眼に落ちる。]
(103) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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/*イヴォンさんは能力者を炙り出そうとしている??そっか最初から名乗り出ろって言ってたなあ んー だめだ思考力が低下している*/
(-114) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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["占い師"と自称したイヴォンに対し、 今朝の結果を求めるパトリシア(>>3:87)。 それにはまずリンダとユージンが答えてからだ、 と返すイヴォン(>>3:101)。
"かわいそうな二人の正体"。それはつまり――]
"人狼"か、どうか…… そう仰りたいのでございますか?
[ロイエは、口をはさんだ。]
(104) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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―自室―
[きっとみんなロビーに集まり始めているのだろうけれど、真っ直ぐそちらへ向かう気にはなれなかった。
部屋のドアを背に、深く、深くため息を吐く。 夫人を打ち、マリオを撫でた手の平がじわじわと熱を持っている。]
う……
[震える手を胸の前で組む。 背後に、重たく無機質な足音が響いた。恐らくマリオの遺体が運び出されるのだろう。確かな音を聞きながら、静かに、小さく十字を切った。]
(-115) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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―ロビー―
[自室で少し休んでからキッチンに寄り、いつものように飲み物を用意してロビーへ足を向ける。 ベッキーが現れる頃には、既に多くの人が集まっていた。]
みんなおはよう。
[その場にいる全員に当てた張りのない挨拶は、誰かの耳に届いただろうか。 話しを聞くに、どうやらまた夫人が悶着を起こしているようだ。中央のテーブルに一揃えの飲み物とグラスを並べる。ロイエの手が空いていたら手伝ってもらっただろう。用が済めば、空いた椅子に腰掛ける。
どうやらまだ何人か来ていないようだけど、そのうちに揃うことだろう。]
(105) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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(>>*17) さて、ワンダも予定通りだが……ああとも。 マリオは皆が守ってやらなかったから死んだんだ。
"嘘つき"が二人も出て、だあれもマリオが本当の人間と 真の意味では信じてやれなかった。 人間も、余計なことをしなきゃあよかったのにね。 薄情な大人たちばかりでマリオが割を食ったのさ。
……さあてどうだろうな。守護者についちゃあ、 リンダが結社員に答えさせたメモのかんじ、 居ると思うが。 おれたちが"三人"だって言い当てたくらいだ。
うん。おれはモンドだと思ってる――まあ違ったとして それはそれ。"力になれるかも"なんて来た場所で まんまといの一番に子供が殺されて、 どんな気持ち……なんだろうなあ? おれとしてもきいてみたい。
(*26) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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…… 後悔したほうがいいぜ、モンド。 おまえがあっちでもこっちでも、 誰かが何かの力があるというたびに 「おまえが襲われる!」なんて騒ぎ立てたから 憐れなマリオは襲われたのさ。
(*27) 2018/07/30(Mon) 01時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/30(Mon) 01時頃
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まったくだぜ。 う〜〜〜ん、そうだよなあ………
だってほら、ルパートさんだって強烈なドブの臭いとか嫌いだろ?
[人狼と人間では、幾ら声が通じようとも味覚も感覚もまるで違う。”くさい”とは思わないらしいルパートに、考えながら例を挙げた。それなりであり、その程度でもあった。]
(*28) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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─ ロビー ─
[結局ロビーに行く前に、暫く洗面台と仲良くする羽目になってしまった。やや暫くそうしていたから、ロビーに赴いた頃には既に多くの人が集まっていただろう。
そこで、もうひとつの「死」を知った。 無情にも連れていかれるワンダの姿に。]
……え。なに。本気かよ。 え?いや。処刑とかって冗談、だろ?
ワンダさんは人間かも… 、…
[落ち着きなく辺りを見渡して呟く声に力はない。追い縋るだけの勇気もない。そうかも知れない。違うかも知れない。分からない。
結局、ピスティオには迷うように彼女の背を見送ることしか出来なかった。かける言葉は思いつかなかった。]
(106) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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あっはっはっはっは ピスティオにとっちゃあ、人間の血ってのは どぶと比べていいもんなのか? 自分に流れているのにねえ。謙遜に聞こえちまうな。
[愉快そうにわらっている。]
(*29) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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守護者といっても、やはり一度に多くを救える…… というわけでは、ないようですね。 そして、結社からの情報がただしいのなら、 自分自身は……護ることができない。
なるほど……。
(*30) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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[飲み物をもってキッチンから入ってきたベッキー。 いつもの張りがない声に眉をひそめ、思わず立ち上がってしまう。]
ベッキー様……おはようございます。 お手伝いいたしましょう。 こちらは、わたくしが……。
[会話の邪魔にならないよう、ベッキーと手分けをして飲み物とグラスをテーブルに並べながら、皆の話しに耳を傾ける。]
(107) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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……へ???面白いかい?
そうだなあ。あまり変わらないんじゃないかな? だって臭いし。汚いし。 あまり触りたくないってところまで一緒っス。
流したくはないけど──…、うん。 流れてる分には関係ないしさ。
[笑い声には少し不思議そうに、あっさりとしたこたえが返った。]
(*31) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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守護者といっても所詮は一人の人間、 あっちにもこっちにも 行けるわけじゃあないってことかねえ。 昨日の晩も誰かを健気に守ってやっていたのかな。
(*32) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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[はー。と息を吐く。首に当てていた手を、 腹のあたりでざりざりと拭って、 それから、他は全部みないで顔を上げた。]
…… 人間だよ。
[イヴォンをじっと見ながら。 そう、答えを渡して]
って。オレが言ったら。 続きは、お話してくださるんですか。
[要求に答えてから、イヴォンの顔を見る。]
(108) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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[ロビーでは既にイヴォンと、その周辺で会話が交わされているようだった。先ほどよりも落ち着いて見える主の姿にほっと息を零しす。
けれど。その中に見えた一つの顔に、ピスティオの表情は硬くなった。口をややへの字に結びながら硬い表情のまま、ユージンへも視線を流す。彼との問答が、ふと頭を過った。]
(109) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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─ 回想>>2:326>>2:327 ─
人狼?人狼かあ……、
[うーん。と、問いに少し唸る。 そうして真面目な顔で頷いた。]
こわいよ。
こわい。だって俺っち、死にたくねえもん。
[最初の問いには、自分なりに考えた理由を添えてこたえて。続く問いに少し難し気な顔をした。]
(110) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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[言ってから、──頭痛がするように、 こめかみに拳を当てて、ぐりぐりとやった。]
……、……
[口の中に苦いものが広がったように 唇を左右に伸ばす。深々とした息が口から漏れた。]
…… 逆効果じゃー、…… ないですかねえ……
["ピスティオを守りたいなら。"
パトリシアの言葉が浮かんで、溜息しか出てこない。 この老婦人の行動のうち、── 使用人を敵視しない。 そこの点だけは、どうしようもないくらいに、 何も、変わっていないように、男には見えている。]
(111) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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………へぇ?
[次の問い。「いつもどおりで」との問い>>2:327には、その意図を取りかねて首が傾いだ。ううん?と目が少しくるりと回る。]
俺っちの体調は「いつも通り」っス。 ノアが一緒でも関係ないっス …… ??
[心配されたのかなあ。と、胸元をトントンとしてみせながら返す。やがてどうやら違うと分かれば、やや間抜けな表情で後ろ頭を掻いたものだが───。]
(112) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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─ ロビー・現在 ─
[いつも通りで、いつも通りでは決してない。 青年の振る舞いはひとつの解をユージンに与えるだろうか。知らぬまま、ゆっくりとその顔を見遣る。
そうして彼の視線の先を追い、少し眉を下げた。分かりやすく困惑の色が面に浮かぶ。]
あー…のさ。えっと……、 俺っち、後の方がいい か、なあ?
[占いの話をした方がいいと思っていたが、妙な流れだ。ここで口を挟んでしまっていいものだかどうか、思い迷う様子でおずおずと辺りの様子を窺った。**]
(113) 2018/07/30(Mon) 01時半頃
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それじゃあ、おれたちは どぶを啜って喜んでる狼というわけだ。
なるほど殺してやりたいと思われるのも道理かな?
(*33) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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あれ??? 今日は俺っちが格好良く、モンドさんは人狼だー!って告発する日だよな?
なんで変な雰囲気になってるっス??
[さっぱり良く分からなくて、首が傾いだ。*]
(*34) 2018/07/30(Mon) 02時頃
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