234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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…、てか、…待て。
そのエロいことしか考えられなくなって それで、今、マトモになった…のか。
[ちか、と光る活路が見えた気がして再度問う。]
誰かとヤったら…頭が少し冴えた、とか そういう事、か?
(141) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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ん゛ッ、あ゛あ゛ッッ!! そごっっ!! い゛い゛ッッ! けい、いちっっ、ひ、いっっ!!
シてっっ、めすにッっなる゛っがらっっ! けっちょう、ぜんぶけいい、ちのかたちにシて──ッ!
けい、ぃちの、め゛すに゛しでぇっっ!!
[腹の中の内臓全部を掻き回され、 感じている苦痛はケイイチの気持ちよさげな声に 引き摺られて快感へと変わっていく。 形を変えていくとは言っても、くびれは輪となり、 他の粘膜よりもきつく締め付ける。 根本は孔の縁、雁首は結腸付近の粘膜で 二重に強弱を付けるような激しい愛撫の中では 来訪者の声>>116も聞こえない。 自分の荒い息と嬌声と、じゅぼじゅぼと抜き差しされる音と ケイイチの嬌声が全てで、ケイイチの返事に導かれて>>127 誰かが入ってきても、それ以上の何かがあっても なすがままだ*]
(142) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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/* ミナカタがとても組織の良心だ。
でも敵としては上手い作戦でした。 上を狙うなんてすげえよ。
(-51) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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/* 鳴ちゃんえろいよさすがだよ…… ラストスパートかけに来てる?
浸食値にしたら吊り悩まなくて済むかなと思ったんだけど、流れで摘まめないのはそれはそれでちょっともどかしいな!
(-52) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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/* ぜっこうちょうですねぱんださん!!
(-53) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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― 医務室 ―>>134 [ 口調こそあまり変化はないが、深刻な状況だとは推して知れる。現状に関する情報を一つ報告出来る事を、明之進は思い出した。]
そう、ですね……あ。 ぼく、異変の起きた時エレベーター内に居たんです。突然止まって、出られなくなって。
確かめてはいませんが、恐らく今も、止まったまま……。 外部からの支援は、難しい状況ではないかと思います。
[ 蔓延り出した触手については首肯して、自らも見たことを示す。]
(143) 2018/02/25(Sun) 23時頃
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―休憩室―
[ガチャリ、とドアノブの音がして、ソファの影から顔を起こす。>>129 備え付けのソファはその間にも壊れそうな音を立てながら、男二人のぶつかり合いを受け止めている。
あの餌に自分を殺すようなまともな思考が残っているとも思いづらいが、万が一念のため、だ。 だがやはりと言うべきか、投げかけられた問いは欲を求めるもの。 正直マスターが術を施したというだけで、興味は強く惹かれるのだが……]
んー……
[鳴と一平太を何度か交互に見て。]
それなら順番、です♡ 鳴さんのイキ狂う顔見ながら、どんな風に抱かれるか想像してて下さいね。
[あは、と笑みを零してから、改めて鳴に向き直った。]
(144) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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/* メスにして発言は非常にクるものがありますね。ありがとうございます。 あとケヴィンさんによる伝統工芸的な負けフラグもありがとうございます。もぐもぐもぐ。
(-54) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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/* こういうときに冷静に対処しようとする人が好きなので、 ミナカタさんのムーブ好きだなー、って思ってます
(-55) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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― 医務室 ―>>135>>141 [ 招き入れられた医務室内、ケイイチの事をミナカタの口から聞けば微妙な苦笑と納得が明之進の表情に現れた。]
そうですか……ケイイチとぼくが会ったの、その後ですね。メルヤも、居ましたが。
[ 規格外の大きさと化していたケイイチの性器については口にすることを避けた。ミナカタの口振り>>135であれば言うまでもなく知っているのだろう、と。]
それで…………ええと。
[ 先を言い淀んだ少年の耳に、ミナカタの推測が>>141飛んで来る。再び少年は俯いたものの、やがてこくりと頷きを返した。]
……その……そ、そうです。 といっても、完全に薄れた感じもしませんが……多分、波みたいなのがあって。 その揺れ幅の、低いところには戻れてる、みたいな感じです。
[ ミナカタを見上げ、そう言うものの。同時にそれはまたいずれ「波」の高くなる時間が来るだろうという予測でもあった。 今度は乗り切ることが出来るのか。少年は無意識に、膝の上に置いた手を握りしめていた。]
(145) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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ハハッ、お前にやる条件は「終わったら」じゃないよ。 「上手く出来たら」だ。 痛いのをやっても悦ぶおばかには、上手く出来なかったら「何もあげない」。 その触手で三つ編みを編んで手首と足首を縛る縄にして、暫く独房に転がしてやるから頑張れ。 [>>@32果たして「殺す」>>@14のとどちらがマシだろう。 何処にも戻れず、自慰すら禁じられて仲間と会話も出来ない。
藤之助はケヴィンの遠慮のない物言いに目くじらを立てたことはないが、自分の命令に背くならば容赦なく仕置きする。それはケヴィン自身も身をもって知っている筈。*]
(*14) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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[廃病院の一室に洗ったものを室内干しして、腕まくりしていた袖も元に戻す。]
うんうん、僕働きもの。 着物きれいになったら藤さまお菓子くれるかなー?
[少々下心があったことは否めない。 ご褒美が欲しいのは皆同じ。]
さーてーと。 猫とか言ってたっけ。 黒か白か三毛かー。
[邪魔せぬようにそっとケヴィンと神影とやらの再会を覗こうかと蝶を飛ばす。ひらひら、迷うこともなく猫を迎えた部屋へ。本体はと言えば、一仕事終えたとプチシュークリームを食べている。*]
(@40) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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[やがて目的地にたどり着いた蝶は、壁に貼りついて羽根を休める。溢れた牛乳や猫につける鈴の音。情報を得ながら、さてこの猫はどんな感情を見せるのか、蝶は楽しく観察するつもりだ。]
…………、
[不意に話しかけられれば、>>@38 いいよーと返事をするようにフランクの視界の隅で蝶が飛んで存在を主張した。*]
(@41) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2018/02/25(Sun) 23時半頃
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[対魔組織の様子を拝聴する楽しみこそ潰えたものの、大人しくケヴィンと真緒の状況を見ているつもりではあったが。]
……ふ、 [>>*14藤之助からケヴィンへの言葉には、思わず吹いてしまった。 仕方がない。面白かったのだから。 手首と足首を触手で結んで転がされる様子は、想像するだけでも愉快だった。 ケヴィンの仕事が上手くいったとしても、いずれ自分が同じ事を試したくなるのは自明の理だった。
しかし、難点が一つ。]
それさぁ、ケヴィンのことだし、 口が自由なら触手食っちまうんじゃねーの。
[なぁ?と近くを飛ぶ蝶>>@41に同意を求めるように、気安く声を掛ける。*]
(@42) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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―現在/更衣室>>49―
…、……ん…
[どれくらい時間がたったのだろう。 小さな頃、そっと握った手のうつろな夢。 繋いだ手にあったはずの体温がなくて、探すように指先が彷徨う。 其れに絡むは指ではなくて、太さが違った。]
……っあ、ふ……ぁ、
[首を反り、甘く喘げば意識が浮上する 薄く眸を開き、焦点を結んでいく視界にグロテスクな触手が揺らめく。明之進の]
なっ…――、…!?
[体を起こそうとすると、もう服がほとんど溶けて、肌が露出していることに気づく。自身をかばう様に腕を交差させるが、それで隠せるようなものではない。脚の間をぞろりと這い上がられ、 ひ、と息を飲む。]
(146) 2018/02/25(Sun) 23時半頃
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口はお前が何とかしてくれるだろう? ボールギャグでも猿轡でもヘッドギアでも使って。
[さも当然のように言って肩を竦めた。**]
(*15) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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―医務室―>>143>>145
エレベーター…か。 知らなかったな。
[普段から身体を思って階段派のため、 そこの確認は怠ったなと思う。]
あぁ、メルヤか。 あいつも無事か?
[医務室常連組の名に反応を示す。 それに彼の力を考えれば、おそらく、とも思っていたからだ。]
…、波ね。 たしかに、わかる気がする。 自分も似たようなとこだな…。
(147) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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上出来だ。 褒美に飴食うか?
[と、ポケットから鼈甲飴をひとつ取り 握りしめた手の近くへ差し出す。]
…、…後は、そうだな。 隔離部屋の春日一平太がその辺 ウロウロしてるから。
[見たかもしれないが、と付け足して、 少し思考の間を置いてから、じ、と 明之進の方を見つめて、]
…、オタクは呪いは詳しいか?*
(148) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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「食べるって、やっぱり性的な意味かなー? それ防ぐならぐるぐる巻きにして天井から吊るすとか?」
[舞っていた蝶は、フランクの肩に留まり。 さらにお仕置きをグレードアップさせる提案が、蝶から漏れ出た。>>@42]
「あんまり長くお仕置きされてたら、僕のお菓子わけてあげるよ。精のごはんはあげないけど。
とりあえず、がんばれー」
[無責任にケヴィンを応援する。*]
(@43) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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――廃病院・放送時――
[>>@37フランクと藤之助の関係を察知する観察眼はない。 けれど彼が藤之助とどう交わるかは非常に興味がそそられるから、 寝台に招かれるか、あるいは押しかけた際に、よく問うていた]
ひっ、
[新たなお仕置きに、珍しく声を上げびくりと肩を震わせる。 どんな過激な行為も難なく受け入れる身体を持つが、放置プレイだけは恐怖の対象だった。 気持ちよくないし、身体は疼くし、寂しいし、何より飢える]
……が、頑張る。から。 吊るすのは、なしで、
[どんどんグレードアップする案に冷や汗が出る。 >>@42フランクの思惑は知り得ないまま、全力で回避することを決意する*]
(@44) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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―休憩室― ん……ッ、ふふ、くすぐったいですよ。 もう、本当に可愛いですね、鳴さん。
[自分から指を舐めてくる様はやはり猫のようで、くすくすと笑う。>>138 それでも結腸責めには恐怖に身体が強張ったようだけれど、肝心の結腸自身が貪欲に剛直を求めてくれたおかげで事はスムーズに進んだ。>>139>>140
咆哮と共に白濁がまき散らされ、何度も痙攣する身体を抱きしめる。 全てを埋め込んだ陰茎に襞が食いつき、びくりびくりと震えて痺れるような悦楽を味わった。 目尻を伝う涙を舌で舐め取り、その味を確かめてからさらに動く。]
(149) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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― 医務室 ―>>147 [ 幼馴染の名がミナカタの口から出て、明之進はむ、と答えに詰まった。]
ケイイチと遭遇した後、……その。 気を失ってしまったので更衣室に運んだんですが。
[ 暈した説明にはするものの、何かあった事は察せられてしまうだろうか。]
ぼく、目が覚めてからはまずここに向かったので……離れてからは、分からない所です。
[ 魔の襲撃なのは明らかなのだ、更衣室であのまま見守っておくべきだったろうか。後悔の念が面に浮かぶ。 離れた理由は無意識の抑制だった。無防備に眠るメルヤの傍らに居れば、あるいは影界に引きずりこんで嬲りたくなるような衝動が訪れていたかもしれなかったのだから。]
…………ミナカタ先生も、矢張り、その。 ……衝動に襲われて?
(150) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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ん”…っ♡ もうっ♡ 出しちゃったんですかぁ? 今のが初めてなんですよねっ?初めてで結腸アクメキメちゃったんですね?♡ ンッ……は、ァ、それだから……ああっ♡ やっぱりメスの才能あるじゃないですかぁ…いや、鳴さんはもう僕のメスでしたっけ♡
[狭い部屋はケイイチの亀頭をぎゅうぎゅうと抱きしめ、それに応えて何度も肉の輪をノックする。 先走りも溢れ始めたペニスは益々粘質な音を立て、密度を増して鳴の性器と擦れ合った。]
はー…っ♡はぁ、っ♡も、だめ、僕も気持ちよすぎて…そろそろ……っ♡ 出そうっ♡精液出そうっ♡ザーメン全部中に出したいっ……♡ いいですか?いいですか?出しますね?? 鳴さんの奥まで、僕のザーメンどぴゅどぴゅさせちゃいますねっっ♡
(151) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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[興奮と共にばつばつと腰を打ちつける速度が上がり、熱い呼吸がとめどなく繰り返される。 言葉通りに中に陰茎はいっそう膨れ上がり、鳴の中を満たして肉襞をかき乱す。
もう射精を止める理由などなく、鳴が泣こうが一平太が見ていようが、奥まで貫いて精を放つまで一気に駆け上がろうとひたすら腰を振り続けた。]
ぁ♡あ♡あ”♡も、限界、出る――――ッッ♡**
(152) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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なぁるほど。 けど、俺は過保護だしなぁ? [>>*15主の声に、そう返す口振りは軽い。 尤もそれがただの軽口に過ぎず、フランクが決して主の命を裏切らないことは知る通り。 >>@43飛んできた蝶をあっさりと肩に乗せて、伝わる声に思案顔。 数秒の間が空いて。]
天井から吊るしたら、 今度は縛られる楽しみに目覚めそうじゃねえ? ぐるぐるってことは、チンコの上にも縄当たるしな。 つーか、素直に貞操帯でいいんじゃねぇの。 後ろも前も鍵かけて触れねぇようにして、 後ろ手で縛って転がしてさ。 そしたら、ハナのお菓子も食わせてやれるし。 [>>@44怯える様子を眺めながら、主と華月の意見を勘案して、第三の案を導き出す。つまり結局、今回は罰を免れたとしても将来的に同様の悪戯は施されてしまう、ということでもあるのだが、そこは知らぬが花というやつだ。*]
(@45) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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[ゆるり、意識が浮上する。
熱が回ったまま中途半端に放置されてオーバーヒートした思考は目の前に差し出された妹のそれに即座に覚め上がりがばりと起き上がって周りの触手を手で弾いた>>121]
んなっ…!?こんなもんまで……春日は…?
[辺りを伺うように見るが見知った姿は最早ない。 あのまま彼を放置していいかすら分からなかったのに、とどうにか身なりを整えて転げでるように廊下へと躍り出た]
(153) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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順番……
[>>144順番。どんなふうに抱かれるか、想像を。 悲鳴じみた勢いで嬌声をあげる鳴を見る。そこにいるのが自分になるかもしれないと、置き換える。 中を抉られ、突き動かされる。失神しそうな衝撃に息が詰まる感覚を思い出す。 自然と口角が上がり、男を咥えこむために育った直腸の襞がじゅんと濡れるのがわかる。]
(154) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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ねぇ、
[ドアのそばに立ち尽くしていたが、そのまま数歩、奥に踏み入る。 歩みはまぐわう二人の前で止まり、おもむろにしゃがみ込んだ。 下半身は何も履いていない。しゃがんで肉棒が曝け出されるのも、気にも止めず。]
どう? 気持ちいい? ……早く、僕もシたいなあ。
[子供が遊戯を羨むような、無邪気な様子で鳴に笑いかけた*]
(155) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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/* いい子だから目の前で見ることにしたぁ♡
(-56) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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― 医務室 ―>>148 [ 語末は濁したけれど、一応の意図は伝わるだろう。性衝動に支配された瞬間があったか、というような問いとして。 と、鼈甲飴を手渡されて明之進はきょとりとミナカタを見上げる。小さく笑い声を上げた。]
あは。こんな時でも甘いもの、くれるんですね。頂きます。
[ 日常と変わりない余裕の現れに思えて破顔し、少年は甘い塊を口に運ぶ。一平太が隔離部屋から出ていると聞いてわずかに目を見開いた。]
え、……うろうろ、して? でもぼくは、見てはないです。
[ 想像ではあるがケイイチとメルヤも。そう付け足した]
(156) 2018/02/26(Mon) 00時頃
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