218 あした、ぼくはきみになる
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― 5限目 ―
[ 昼休み、那由太とは話せただろうか。 もしもまだならば、夕方にでも話そうか。 昼ご飯を食べた後は、5限目に突入。 ]
祥子は、自習だからか席には来ず。 どうしてるんだろうなんて思いつつも、 まあ、大丈夫か、なんて。
……しかし、暑い。 自分の席は、窓側より。>>1:46 ]
……悪い、窓開けるわ。 暑いし。
[ 自分は周りにそう告げて、 がらがら、と窓を開けて……。 ]
(142) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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[ ただの田舎町、たまにうるさい事もあるけれど。 今日は静かな日だった。 騒音もないし、これで風が入れば、快適……。
ん?
奏多は、耳をそばだてる。 嫌、何か聞こえるような。 遠くから、微かに聞こえる音楽。 >>136
……気のせいか? 俺の曲が、聞こえてくるような。 しかもこの声、……祥子の声なんじゃ。
まさか屋上にいるとは思わず。 奏多はその姿を捜してみるも、それは叶わず。
聞こえたのは、きっと俺一人だけだけれど。 確か、祥子には言ってない筈。……まさか、なぁ。 奏多は苦笑を浮かべた。 *]
(143) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/06/09(Fri) 22時頃
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[ そんな逃避は、 いつものようにはぐらかし 言いたくないこと、 聞きたくないことも 流してしまうのは
許されることは無く>>!80 ]
…………っ!!
[ 俺は目を見開いて 信じられないものを見る顔で 言葉を失い七尾を見つめる ]
(!83) 2017/06/09(Fri) 22時頃
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………名前、間違ってたから。 教えてあげたの。 アタシの名前ちょっと変わってるから。
そうしたら。振られたの。 彼女にするのは…嫌だったみたい。
[ 振りに言って振られる。 確かにおかしな話。 自分でもそう思ったから。 なるべくあっさり、何てことのないように 意識しながら。 気にしないようにって、普段から言い聞かせてたから。 アタシが自分の名前のこと こうして口にしたのは初めてだったんじゃないかな。 すっきりした―――かどうかは、 まだ、ちょっと、わからないけれど。 ]
(144) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 入部はどんな反応をしたか 何にしろ今の俺には 聞こえることも見えることもなく
静かに七尾へ距離を一歩詰める ]
俺はな、見てきたんだよ だから描けたんだよ、
俺は、俺は、水戸部祥子の身体で……
[ また一歩、近付く 声が震えていた。 ]
(!84) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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……―――って、嘘。 アタシ泣いてる???
[ 指摘を受けて、慌てて手鏡を出して確認する。 瞬間。飛び出たのは悲鳴だった。 ]
(145) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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ぎゃー。
なゆぽんの馬鹿!あんぽんたん!! 化粧落ちてるじゃん! すっぴんの時は見るの禁止って言ったでしょう? これも似たようなもんだからね!
もー。 次からは化粧崩れてたら速攻で教えてよね! 最優先事項!
[ 頬っぺたを膨らませるアタシの顔は、 今にもぷんぷんと効果音が聞こえてきそう。
ちょっと間抜けな顔のまま 真っ直ぐになゆぽんの顔を見据えると。
ビシッと指を突き付けて そんな“おねだり”を、一つ。 ] *
(146) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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あいつの母親に会った 幼馴染みにも、友達にも
[ 一人一人の顔をまだ覚えている 拳を握りしめた ]
あいつらは確かに生きていたんだぞ……!!
[ それをお前は、死者だというのか 声は荒げられるが、 そこにあるのは怒りでも憎しみでもなく。
ただ、必死に。 どうしても認められなくて。 ]
(!85) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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/* >>146 >>理不尽<<
(-29) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 一年の背中に声を投げた時とは違う とてもじゃないが冷静とはいえない そのまま掴みかかりかねない そんな様子を七尾はどう思ったか。
何にしろ、差し出してくれただろう。 希望を打ち砕く文面が表示される液晶の端末を>>!81 ]
(!86) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 浦美里町の四文字を認識し、すぐ 乱暴に奪い取り 無我夢中で読み、スクロールする。 ]
は、こんなの……
[ こんなものジョークサイトだ (いいや、ブラックジョークにもならない)
妙に喉が渇き、唾を飲み込む そしてページの最後に辿り着き。 ]
[ 言葉もなく膝から崩れ落ちた。 ]
(!87) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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[ 項垂れ、手は両脇に垂らし 流れる前髪が表情を隠した。
握ったスマフォの画面は上向きに 三人も見ようとすれば見れる。 ]
…… クソが
[ ページの最後には写真
もう既に床に散らばっていた 俺が描いたモノクロの絵
その一枚と同じ角度で写された 在りし日の浦美里町の風景。 ]*
(!88) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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/* 発言遅くてごめんね。 今から書くので、石投げないでください。 そして、皆方おまえーーー?!ってしてる。たのしい。
(-30) 2017/06/09(Fri) 22時半頃
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/* なんか本当に下手くそですみません
(-31) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[ 進路希望調査票は、今日が締切。 きっと、皆だしてくれたよね? 放課後までなら、待つから。 ]
週末に流星群が見られる、とニュースですが! 今の時期、気温が不安定だからね、 夜に外出るときは着込んでね。
……先生の知り合いは、 流星群見に行って、風邪をひいてたんだ。 みんなは、気を付けてね。
[ ウィンクを教室のみんなにプレゼント! クーリングオフは、なしで。 それから暫くは、教室に残っていたかな。 ]
(147) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[ 勿論、散々迷った末に、 今ここに立っていることは確か。 迷える生徒には、こっそりと、 センセーのありがたぁいお話を、 聞かせてあげましょうか。 ご希望とあらば、話もききましょう。 ]
環境が許すなら、なんでもやってみる! それがいいよ。 後悔なら、やらずにするよりも、 やってした方が絶対にいいから。
[ 人によって、視点が違うのは当たり前。 例え同じものを見ていたとしても、 見えている世界は、きっと違う。 ]
(148) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[ 中藤邦佳は、 センセーとして充実しているのか。
『今、夢が叶っているのか』と聞かれたら、 ─── これは誰かに問われるまで、 答えは保留にしておきましょうか。 ]**
(149) 2017/06/09(Fri) 23時頃
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[ なんだそりゃ。が正直な感想。 ( 俺もみぃの名前知らないのは棚上げな! ) 変わった名前だから振られたらしい? ヤバい。俺には理解できん領域だ。 ]
名前ぇ? 名前が恋人になるわけじゃあるまいし
[ まぁしつこくストーカーされるよりは 良いだろ、うん。そう思っとく。 メロンパンを呑気に平らげてる俺は 今度はみぃの悲鳴にギョッとする。>>146 あんぽんたんと何故か罵られた。なんでだ。 ]
(150) 2017/06/09(Fri) 23時半頃
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え?今みぃ化粧落ちてんの?
[ なんとか違いを見つけよーとして 顔をジッと見返したけどやっぱわからん。 すっぴん見るの禁止、は>>146 いつも水泳見学してる理由を訊いた時に 言われたよーな …… 気がする。 ]
んー……ごめん!最優先にしたいけど 俺さー、みぃの化粧見分けつかないんだよ 見分けつかない色が多くってさ
[ ぷんぷんしてるその頬っぺた 人差し指でぷすりと潰してやろーとしながら メロンパンを平らげた俺は 反対の手で珈琲牛乳を持ち上げる。 ]
(151) 2017/06/09(Fri) 23時半頃
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俺にとってはいつもすっぴんだし そんな悲鳴上げなくてよくない?
[ 珈琲牛乳を吸って、ブフッと噴き出す。 …… やけに甘ったるい珈琲牛乳だ。 パッケージが似てて気づかなかった ]
これ苺牛乳じゃねーか!
[ みぃに渡した分はちゃんと珈琲牛乳なのに 隣り合ってて紛らわしいな?! 確認しなかった俺が悪いです、ハイ。 ]
(152) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[ そんな感じで話してたら きんこんかんと鐘が鳴る。これは、あれだ ]
やべっ!5限目始まる! ほら!化粧なおしたら行くぞ!
[ みぃが化粧をなおしたら、 二人してそろーっと教室に忍び込んだろうか。 でもラッキーな事に自習だった。 ゴリ松出張頑張って!ありがと!>>135
自習だって知ってたらもうちょっと のんびり話してりゃ良かったな。 でも奏多から放課後の事を聞いたら>>142 ウキウキと喫茶店を楽しみにしてた。 ]*
(153) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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/* 都会のシリアスと田舎の明るさが なんとも言えないギャップで、こう、素敵
(-32) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[ ──── 土鈴センパイに事情を聞くまでに、 あたしなりに考えてたいくつかの仮説。
ひとつめ、みとべ≠ウんは二重人格。 ふたつめ、彼女は土鈴センパイの妹。 みっつめ、彼女がセンパイに取り憑いた。
よっつめ、…… 二人は、入れ替わっている。]
(!89) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[土鈴センパイの躰で、みとべさんと話した。 その翌朝、彼女の出身地の壊滅を知った。
…正直、未来に生きるあたしからすれば。 致命的な表現方法の悪さに目を瞑るなら、 彼女は過去の亡霊≠ニ大差がなかった。
だってあたしは、彼女の顔さえ知らない。 彼女のお母さんにも、友達にも、幼馴染にも、 誰一人として接点なんてないんだから。]
(!90) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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[……でもね。
あたしは、土鈴センパイを知っている。 あたしにとって彼は亡霊なんかじゃなくて、 確かに今、ここに生きてる。
そのセンパイが、言ったんだ>>!84>>!85。 みとべしょうこ≠フ身体で、確かに見たって。 彼らは確かに、生きていたんだって。
一年前のクールさとは違った様子で、 慟哭めいた震え声を上げるのを聞いたから。 …そこでやっと、実感が湧いたのかも。]
(!91) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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…………… …大丈夫、もう疑ってません。
単にあたしが知らないだけで、 浦美里の、みとべさんの周りの人達も、 センパイが見た世界で生きてたんですね。
[だから、彼女だって亡霊なんかじゃないんだ。 呪文みたいに凝ったパンケーキ頼んで、 思いっきり頬張ってたみとべ≠ウんは。
とはいえ、現状はこの有様。つまり…… ]
(!92) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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………ねえ、センパイ。 あっちが何年だったか、憶えてます?
彼らが確かに生きてたっていうなら、 センパイが見た浦美里には “まだ” 、 隕石は落ちてないって事ですよね…?
[崩れ落ちた彼>>!88に、ぽつりと零す。
今だって十分、ファンタジー上等。 あたしにできる事は何もないけど、 だったらなんだって話なんだけど。
ひょっとしたらひょっとするかもって、 …ほんの少し、思ってしまっただけ。]*
(!93) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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― 放課後のわたし ―
[昨日、部活をサボってしまった コンクールが近いというのに。ごめんね でも今日もさぼらせてくださいお願いします
ということで、私はかなちゃんと朝、話していた ふうちゃんの働くお店で、 パンケーキを注文しようとしている
ぶらんぶらん。揺れる足 椅子に座ったら届かないんですよ地面に。ぐぬぬ
注文をとメニューを開いたら どうやら普通のパンケーキしかないらしい 四葉バターの、無いのか……ってちょっと残念 取り敢えずパンケーキ生クリーム添えストロベリーソース クラッシュナッツトッピングを注文しておいた パンケーキの呪文はちょっぴり短縮されたかも?]
(154) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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/* んーーー、実は映画見てない勢なんだけど これは果たして大丈夫なのか…?
あんまり展開誘導とかしたくないんだけども、 他に良い返しが思いつかないこの
(-33) 2017/06/10(Sat) 00時頃
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うにゅ。700円はお財布に痛い……
[でも都会ではパンケーキも1000円越えてた そう考えたら安い、とは思うんだけど だけど、だけど……夏祭りの軍資金は 私の胃の中に溶けてゆくのです そりゃもう、一瞬にして
飲み物はお冷で我慢して、あつあつのそれが 来るまではしばし待機していたのです]
待ち合わせの場所、何処にする? 神社?それとも駅の前?
[なんて皆に尋ねながら、私は明日のお祭りに 思いをはせるのでした 林檎飴、買いたいな。金魚すくいしたいけど しろちゃん食べちゃいそうで一寸心配 射的も面白そう。猫ちゃんぬいぐるみとかとれるかな? こんな事を考えるの。一寸子供っぽいかしら]
(155) 2017/06/10(Sat) 00時半頃
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