209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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[>>124 昼休みになって、ようやくストーブの燃料が届いた。ポリタンクをもつジェニファーに目ざとく近づいていく]
うおおお ジェニファーちゃん!ジェニファーさん!ジェニファー様! 買いに行ってくれたんかっつーかめっちゃ重そうじゃん 男子連れてけばよかったのに
[言いながらポリタンクを受け取り、石油ストーブに手をかける。自分が行く、と言わない辺りが不束である]
わり、飴屋ちょっと場所あけてーなっ
……
[じっと沈黙してポリタンクを傾け、エラーサインが消えるのを見守る。 そして、やがて火をつけた。不束はそのまま巌のように動かない。 ひょっとしたら始業のベルがなっても動かない]
(176) 2017/02/06(Mon) 20時頃
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― ??? ―
[うっすらと光を感じる。 じんわりと身体が温かい。 ゆっくりと感覚が戻ってくる。 目を開いた時、最初に見えたのは見知らぬ、天井だろうか。 見覚えのある保健室だろうか。 それとも、自分を抱える誰かだったろうか]
(177) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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― 昼休み:保健室ー(>>149)ジェニファー
[敏尚が立ち去った後、昼休み。 あいかわらず暇そうにゴロゴロしていたところにまたも知り合いが現れ、そして――]
>>151 (ピクッ)
>>152 (ピクピクッ)
(えええええきいちゃったしきいちゃったし! ジェニ子好きな人いるの〜〜〜〜!!?マジマジマジ!? きーいーちゃったぁ…!どうしよ〜〜〜〜っ)
[女は大興奮だが、つとめてしずかに気配を殺している。 やがて何かを思い出したようにカバンの底から『なにか』を 取り出した]
(178) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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[それはあの『惚れ薬』の瓶だ。 中身はほとんどぶっちゃけてしまったが、それでも一滴くらいは残ってる。瓶をカーテンのすきまから、ジェニファーのベッドにそっと差し入れる。]
ウフフ…オホン…オッホン…ウフ!ステキな…おじょーちゃんさん …ミ…ワタ…わたしは愛の妖精…これは…ね… 村ラティスラヴァ華子の作った由緒正しき惚れ薬… あなたにこれをさずけます…グッドラックだし…よ……!
[いうやいなや、ジェニファーに正体を見られない内にダッシュで保健室から抜け出していった。 上機嫌にスキップ、くるくるとまわってたのしげだ。 恋に恋する椋平みぃむは人の恋バナも楽しいのだろう。]
[不意に]
[スキップする足首をぐねらせた。 ズザザと勢いよくこけ、小さくしゃがみこみながら、今さっきのことを振り返る。]
(179) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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…いまミィ、魔女村が作ったこといっちゃっ… ってなーーーい!ミィいってない!セーフだもん!! セーーーーフ!!
[悪寒が走る]
[女は気づかない。 今、その白い頬に、ひとつぶの…赤い発疹が現れていた**]
(180) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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/* wwwwwwwwwwwwww どんなネタもひろっていく レシーバーみぃむ
(-49) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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/* ミームが天才すぎておなかいたい
(-50) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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― 昼休み・保健室まであともう少しな廊下 ― >>177
[グロリアが目をひらいたとき。 それは、男の体のラディスラヴァがグロリアをお姫様だっこしており、その隣には頬を染めたハーフ河童の男子高校生が歩いており、三人は保健室のすぐ手前の廊下まで歩いてきていたところであり、保健室からは今まさに何者かが飛び出していき、廊下の向こうへ走り去っていった――というタイミングであったように思う。]
あら。 気が付いたかしら。
(181) 2017/02/06(Mon) 20時半頃
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渡瀬くん。開けてもらっていい?
[扉が開くのを待つ僅かな間に廊下の向こうを見やると、妙に浮かれた椋平みぃむ。 スキップをしたりくるくる回ったりして、去って行ってしまった。 恋の成就がそんなに嬉しいのだろうか。 昨日惚れ薬を河童の皿にふりかけた時は絶叫していたが、テレを含んだものであったのかもしれない。]
(182) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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/* ウフフ…オホン…オッホン…ウフ
むっちゃかわいいじゃんか
(-51) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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ー2-A 昼休みー
ふぐふぐ。
[口ん中に米粒が詰まってるので声を出さず>>127ジェニファーのokサインにはこちらもokサインで返した。
ちなみに今日の弁当であるが、焼売につける醤油が納豆のたれだったり、クルミが海苔の下に隠されたりしていた。おかんのいたずら心が溢れていた。]
(183) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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いや、な、なんのことだよ?
[気づいたという言葉には(>>173)何を意味していたかはわからず。 悠仁は保健室の扉を開ける。]
(184) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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も、もう大丈夫だよな?な? お、オレ教室戻るから。な、じゃあな?
[保健室の扉を開けた瞬間に悠仁は猛ダッシュで教室の方向に駆けていく。]
(185) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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ー 2-A教室前 ー
はぁ、はぁ、はぁ。もう、大丈夫か。
[全力で走ってきた悠仁は下を向きながら呟く。]
(186) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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なんで、村の顔見ただけでドキドキしてんだよオレは……
[下を向きながら、力無く囁いた。
でもだいたい、*惚れ薬のせい*]
(187) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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─ 朝、聖家のキッチン ─
[朝。西向きの窓から流しへと注ぐ光は、 だんだんと光量と白さを増している。 鍋やおたま、そのほかの調理器具が壁にかけられたキッチンで聖 春香は、床をじっと見おろしていた。]
…
[よく磨かれた床の上には、煮崩れはじめたじゃがいもと、 脂身を頭にのせた豚肉としらたきと人参とが、 いくらかべたついた汁のみずたまりの中に散乱している。]
(188) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[傍には、深鍋がごろんと横倒しに倒れていた。 中身はすべて吐き出されて、 すっかり床の上に供されている。]
……
[7時にセットしてあったタイマーがジジジ!と 遠慮もなしに声を上げた。作りなおす時間はもうない。
ハルカにしては奇跡的に、透明度を保ったそれらしい温かみのある茶色の煮汁が、ゆっくりと床の上で面積を広げていく。]
(189) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[足元を見ているハルカのことなどまるでお構いもせずに、煮汁は領地を広げ、ついにはハルカの足元まで広がった。 スリッパが汁に浸って濡れる。]
…
[作業台に、移そうとして滑らせた手には、 溶けたジャガイモのつぶがべったりと張り付いていた。]
(190) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[幸いにというべきか、お弁当に詰める用の肉じゃがはそう熱くはなかった。これなら冷やさなくても、目立つようなやけどにはならない。それより問題なのは、この床の上の惨状だった。]
…
[父親は朝食を食べてすでに出ていった後だ。帰ってくるのは遅くなるはずだった。だから、もしかしたら、ハルカが帰るまでこれを目にすることもないかもしれない。 最近は特に忙しいようで、帰らないと連絡があることもたびたびだった。 まともに話せた記憶は、ここ一週間ほどない。]
かたづけ…、…
[思考が次につながるのが、いつにもまして遅かった。 回転が鈍っている。 どうにか頭を回した結果の声は、 すっかり低く掠れていた。]
(191) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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/* 肉じゃがぁぁぁぁーーーーーーーーーー!!!!
(-52) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[最低限の明りしかつけていないキッチンの空気は寒々しい。足元にだけ、スリッパごしに床暖房の熱が伝わってくる。]
…
[自分の声につられたように、しゃがんでしらたきとぶた肉を手ですくう。まったく無事とはいいがたい状態だった。]
…、…
[喉に、なんだか 塊が詰まった。]
(192) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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あたしが男だっていうことに気づいて 顔をみていたのかと思ったのだけれど――
[違ったのかと意外そうな顔でぽつりと言った。妙にそわそわしていた彼に、この言葉が届いたかどうかはわからない。
今日どんな奇妙な感覚を全身に走らせたのか―― どんな気持ちで顔を赤くしたのか―― どんなドキドキを抱いてラディスラヴァを見ていたのか―― それらは彼にしかわからない。 でもそんな気持ちになった相手は男なのである。]
え? ええ? あなたも調子が悪いんじゃ……
[止めようとするも、渡瀬悠仁は走り去っていった。]
(193) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[しゃがんだのがよくなかったんだろうか。視界が滲んだ。 声がつっかえたせいでか、喉が痛い。 自分が小さくなったような心地がする。手を切ったり、派手に零したり、何度だってやったことだ。いまさらだ。]
… 、
[ぐ。と喉からせりあがってくるものを飲み下すと代わりに目端が熱くなった。 いつもと何も変わりない失敗だ。どうってことはない普通のこと。 違いといえば、今日は少し、 いつもより上手くいきそうな錯覚を覚えただけで。]
(194) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[頭の奥がじんとする]
[瞼がいつもよりも腫れぼったくて、 鼻の奥がぐずっている。]
(*12) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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[こんなのは、なんてことはない。 たいしたこともないつまづきだ。
誰だって人生で一度はやるようなこと。]
(-53) 2017/02/06(Mon) 21時頃
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/* ふあーーーーーーーーーーーーーーーーーん はるかちゃんかわいい かわいいねえかわいい かわいいな〜〜〜〜〜〜ああ〜〜〜かわいい
[投票ボタンかちかちかち]
(-54) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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/* 良いよ! もうそれ拾って詰めて持ってきなよ! わたし食べるよ!
(-55) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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…
[は、と短く息を吸う。湿度のある息が鼻先にかかった。 しゃがんで、ダメになってしまった肉じゃがをすくって鍋にもどす。惚けている間に被害が広がってしまったから、あとで床もふかなければいけない。]
…
[残骸をすくっては鍋に入れる作業の繰り返しはあまりに単純すぎて、酷く虚しかった。てん、てんと塩からい水が甘い煮汁に滲む。顔を洗う時間があっただろうか。時計を見る気がしない。]
(195) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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/*ハルカちゃーーーーーーーーん;;
(-56) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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― 昼休み:保健室まであともう少しな廊下 ―>>181
んっ……ここは……。
[なんだか人が駆け抜けていっているが、そこまで意識に捉えられない。 理解できるのは、自分が華子に抱えられていること。 それと、なんだか華子がたくましく感じられることだけだ]
[何か言おうとするが、言葉にならず。 なんとか、動こうとしても力が入らない。 なんともいえないふわふわとした感覚に囚われている]
(196) 2017/02/06(Mon) 21時半頃
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