208 【突発百合RP】10年目のラブレター
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/* お風呂かー。
そうか、おっぱいかー。
(グッとガッツポーズ)
(-84) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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[頬にキスまでされて、本格的に固まる。
きっとこれは夢なんだろうな、って思うけれど。 だったら、こんなに心臓が早いなら、 覚めないはずもないのに。]
……「断れなかった」じゃ、やです。 わたしは、あなた以外ならなんでもよかった。
だから、日本にいる間、とか、 伝わったから、とか、 そういうのじゃなくて、 他の綺麗な子じゃなくて、わたしで、いいんだって、 教えて、っ、ください。
[こちらからも腕を背中に回し、身体を強く押し付ける。 唇が触れた頬が、熱い。 顔が上げられなくて、でも、首筋に鼻先を押し付けてしまって、 いいにおい、で。]
(174) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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[最低だよ>>166、と卑下する彼女に そういう意味じゃないよと伝わるのはもう少し後のこと。
真輝の笑みは>>170、 胸をきゅうと締め付けるようで 少しだけ握った手に力を入れて]
木屋先生の言うことなら、その通りなんだろね。
[先生の言葉は、深いものだと 理解したのは大人になってからだった。
遅すぎたかもしれない、課題だって報告できなかった。 だけれど、あたしはようやく 先生の課題の答えが見つかりそうだ。
愛を教えてくれたのは、きっと――]
(175) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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……わたし、めんどくさいですよ。 特に、その、結婚してしまったので、法的に……
[今言っても仕方ないことを言うくらいには、動転してる。 受け入れてもらった今のほうが、余程不安が溢れてくる。 だから、だからこそ]
だから、わがまま、言わせてください。 まず、わたしがしたかったことを、してください。
[落としてしまった袋を開く。 バラの形に絞り出して焼いた、普通のクッキーを一枚手に取る。 そして、そっと口元に押し当てた]
(176) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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うん。 あたしは、あたしでいる。 真輝は、真輝のままでいて。
あたしたちって、全然違う まるで対極にいるみたいだけど、
磁石のS極とM極みたいなものだよ。
[ちょっと知的な例えでどや顔をしてみせた。 その例え間違いからして、とっても残念だったけれど。**]
(177) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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[ここまで私の中で、「私を触った、嫌な思いをさせた人」と、「同級生の子をいじめた永久」が、はっきりと重なることはなかったのだけれど――]
え?
[昔の話のやつ、という永久の口調に、ほんの少しの違和感。そして、]
…………、うそでしょ。
[続く言葉で、囁かれた謝罪で、漸く、知らされた。 ただ過去の事実を知らされただけではなくて、――。]
(-85) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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とわ。 本当、最低、だね。 何で、わざわざ言うかな。
[最低だ、という思いに偽りはない。 けれどそれを正直に打ち明けた永久に、私は彼女の誠意を思う。 彼女が告げた「ちゃんと責任とって」「幸せにしたい」という言葉の通り]
…………とわの、ばか。 本当に、許さない、よ。
[多分、悔しさと、けれど嬉しさも滲んだ涙が、ぽつんと落ちる。 髪を撫でられる心地良さで、さらに、雫が落ちる。 本当に、理想的な恋人になんて程遠い、ひどい人。]
(-86) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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[私の望み。 具体的なことを口に出せるほどの経験も知識もないけれども、それでも、知りたい、欲しい感触が何なのかは判っている。]
うん。 全部、教える。 私の、こと。
[抱き寄せられて距離を縮めた、ふたりのくちびる。 私の方から先に、永久のそれに軽く触れて、ぴたりと重ねた。
――やわらかいな、と、くちづけの感触を私は初めて知った。 くちびる越しに、さっき口に含んだミルクティーの香りや甘さが、永久にも伝わるのかなと、惚けた頭でぼんやり思う。*]
(-87) 2017/02/03(Fri) 23時半頃
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そうだね・・・うん。 里菜先輩だから安心出来ると思ったの。 嘘じゃないわ・・・
本当に大切にしてくれるって思ったの。だから遅くなったけれど。私を受け入れて?
[強く抱きしめられたことを応えるように腕を彼女の背中に回した。 まだ動揺しているのか、彼女の鼓動は私の胸へと伝わり首にかかる微かな息がくすぐったい。
安心を覚えるような心地良い温もりに今木の身体も傾いて深く優しく包み込んでいった。]
日本に普段いないからそんなの知らないし。だいたい私国籍からもう露西亜にしてるし日本人じゃないし・・・。
(178) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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????
[彼女の腰が降りて袋を拾いだすと紐が解かれ口にクッキーを押し当てられる。大きく口をあけてパクっと食むと先をそのまま彼女の唇へと押し当てた。]
はんむんほひお?。
[銜えながら彼女と半分個の合図。食べたならもうそのまま口付けまでしちゃおう。そう決めたらもう今木は躊躇わない性格である。*]
(179) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2017/02/04(Sat) 00時頃
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[まるで対極にあるふたり。>>177 そんなふたりが不思議な縁を得て、こうして、すぐ触れ合える程側にいる。 それこそ10年前の私に言っても(おそらくは、永久に言っても)信じて貰える話ではないだろう。]
って、とわ。 それって、S極とN極じゃないかな……。
[気づいてしまった間違いに、ふっと真顔で真面目に指摘してしまいながらも]
……かわいい。とわ。
[どや顔で間違える様と、そんな、今の永久の表情そのもの。 両方に対しての感想を、くすりと零した笑みと共に告げたりもしていた**]
(180) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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[王子様の口説き文句というよりは、 甘えてくる大型犬のような好意が妙に心地よくて、 笑ってしまいそうになる。]
……年下だもんね、忘れてたけど、いつも忘れちゃうけど。
[クッキーをくわえさせた時の顔なんて完全にわんこだった。 だとしたら、そういう子が次にやることは……]
絶対、やると思った……
[思わず苦笑しながら、差し出されたクッキーに歯を立てる。 あと1mmもしないで、唇が触れる。*]
(181) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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だって、昔のこととはいえ、傷つけたって……。 ほんと、ごめん。
[最低、はまだわかるけれど "わざわざ言うかな"には、しゅんとして]
……だって、思い出して欲しかったし ……あたしからしたら、初恋みたいなものだったんだよ!
[真輝にとっては嫌だった出来事すら、 ゆるさないで、にくんでもいい、だから あたしを、思っていて欲しい。]
(-89) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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/*わぁ〜やっとこれたと思ったらこれは…更新直前じゃないか!泣
(-88) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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[頬に伝うものに、目を細めた。 そんな涙すら愛らしいと思ってしまう。
近づけようとしたら、真輝から重ねられて、 一つ瞬いて、それから目を瞑る。]
……――ん
[離してからそっと自らの唇を舌でなぞると 少し甘い味がして。 ずるいな、と苦笑を一つ。]
(-91) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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真輝。 改まって言うことじゃないかもけど
あたしを好きになってくれて ありがと、大好き。
[そうして答えを返す間すら与えずに もっと、もとめて。
全部を知るために、唇を重ねる数を増やし ―――真輝のこころもからだも、 甘く染めてしまおう。**]
(-92) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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/* さー、エピだ。中身わくわく。
(-90) 2017/02/04(Sat) 00時頃
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