206 “ J ” the Phantom thief
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[ その曲が表す、正反対なもう一つの心は タイスに幻惑されるアタナエルの苦悶。
愛に堕ちてゆく彼のように、 娘の心も、罪の荊に囚われてゆくのでしょうか。 ]
(-164) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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Roses are red. Violets are blue. Sugar is sweet.And so are you.
…… ── 薔薇は赤く 菫は青い 砂糖は甘く そしてあなたも
(79) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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[ パチン、 弾けるように、再び明かりが灯ります。 眩しさに目を細める人々の中 娘はぱちぱちと手を打ちます。 賞賛の拍手は、もちろん 奏者の彼へ。 目が合うことはあったでしょうか。 もしあったとしても、娘の視線は すぐに別のところへ向いてしまうのですが。 ]
素晴らしい演出ですのね、マダム
[ ………ぱち。 手を止めながら、娘は夫人へ微笑みました。 ]
(80) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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てっきり“ また ”怪盗でも現れたのかと…… ふふ、ごめんなさい そう易々と屋敷に入らせるわけがありませんものね
こんな素敵な演奏が聴けるだなんて
…………驚きましたわ?
[ 戯けたように肩を竦め、ちらりと視線を落とします。 そこには、数刻前と変わらぬ『 女王 』の姿。 鮮やかな赤は、再び妖しい輝きを取り戻していました。]
(81) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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[ “ J ”が盗みに失敗をするなど あってはならぬことなのです。 ……例えそれが、自分の所為であったとしても Jが、彼女が、失望されることは 娘の望むことでもありませんでしたから。
さて、周囲の反応はどうだったでしょう。 娘の言葉に納得する者もいれば 何者かの仕業だと口にする者もいたかもしれません。
けれど、目の前の夫人は 自身の体裁を守るためにも 頷くことしかできないでしょう。 娘はまた、にこりと微笑みました。 *]
(82) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* 素敵なロルの応酬の中、蛇足みを感じるソロルを投下するの巻……( セシルさんごめんなさいいい
ノーラモテモテ!!
(-165) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* あーーーー、すき(合掌 タイスの表現が最高に美しくてすきです。
(-166) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* つら、好きすぎてつらい ほんとすき………
はぁぁあ、なんでそんなにいい女なの タイスの瞑想曲の広い方も素敵すぎて本当につらい、すき。
(-167) ryusei_s 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* 薔薇の花の隣に、カモミールを植えておくと、 アブラムシは全てカモミールに行くらしくてよ? 薔薇の花の美しさを保つ為に。
(-168) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* タイスの瞑想曲、全く知らなかったんですけど 物語を知って曲を聴いてとても素敵だなあと… ミーシャとのやりとりの間流れていたかと思うと最高に最高 このタイミングで演奏してくれたセシルさん神か…
>>-166>>-177 良かった…嬉しい!
>>-168 ノーラ そうなの!?!?!? 全然知らないでカモミールって呼んでた… 白い花でなんかいいのないかなーって選んだものなので… 花言葉とかも拾ってくれたし、 ほんとこっちの意図したもの以上に拾ってくれるゆらさん好き…そしてすごい……
(-169) choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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グロリアは、/*ログ病んできます**
choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
グロリアは、読んできます!!!!!
choro 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* カモミールはコンパニオンプランツとも呼ばれているらしいのよ あとは、植物のお医者さん! カモミールて呼んでくれたのが嬉しくてめちゃ調べました。 わたしはあなたのカモミール〜的な感じです。あとはわかるな?
わたしは、あなたのロールの言い回しがすごくすきです。 美しくてすき。誤字もほとんどないし、流れも美しくてもうね、という感じです。 病まないでいってらっしゃいませなのよー
(-170) ゆら 2017/01/12(Thu) 22時頃
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/* あーーほんとあーーすきですとてもすき。 グロリアさん素敵です、すきです。
(-171) かの 2017/01/12(Thu) 22時半頃
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/* 読んできた!! >>72>>73 ここ! すごくかっこいい…!素敵!
>>-157 かのさん 今回はほもじゃなかったからフラグ立たなかったのかな…>< 次こそは!! >>-171 ありがとう…ありがとう……(床に頭を擦り付ける
>>-170 ノーラ へぇぇぇぇ〜〜〜!! 勝手に名付けておいてなんも知らなくてすみません! すごい…お医者さん!医者の娘だものね!わぁぁ、すごい
ありがとう…自分では語彙力ないし同じ表現ばかりで頭打ちつけてるんだけど、貴女にそう言ってもらえるとすごく嬉しい… けどその言葉そっくりそのままお返しする… ゆらさんの描く世界がとても好きです。美しい。
(-172) choro 2017/01/12(Thu) 22時半頃
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/* ミーシャを追い払うような真似をしてしまったせいで、ロール書けなくしてしまってたらごめんなさい…!
ミーシャに限らず、ifでもその後でもみなさん自由に書いていいの!よ!!
(-173) choro 2017/01/12(Thu) 22時半頃
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/* >>-172 グロリアさま〜 はわぁ、かっこいいといってもらえて嬉しいです。 とても。うれしい。
そんなお花をチョイスしてくれて嬉しい限りなのよ〜 えへへ、おかげでノーリーンはグロリア厨になったわけですけどね、
はあぁ……ほんと、すきあいしてるけっこんして、てなってる。 もうすきすぎてつらいです 描く世界がすきって言ってもらえて本当に嬉しい、です。 わたしもすき。
(-174) ゆら 2017/01/12(Thu) 23時頃
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/* みんな見守ってるだけじゃなくて、こいよ……? PCたちの物語はこれからやぞ…?
そして、わたしはそろそろ眠ります。明日は朝が早いのですー。 おやすみなさい。スッヤァ**
(-175) ゆら 2017/01/12(Thu) 23時頃
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/* このままゆらさんと結婚する勢い… みなさんのお話見たいなあと零しつつ、少し離れますね**
(-176) choro 2017/01/12(Thu) 23時頃
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/* ノーラはおやすみなさい。ゆっくり休んでね。
(-177) choro 2017/01/12(Thu) 23時頃
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/*
僕、失敗したけど… 終わったからさ…(目そらし)
見守ってるよ
(-178) pashiri 2017/01/12(Thu) 23時頃
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キルロイは、ノーラさん、おやすみ〜
pashiri 2017/01/12(Thu) 23時頃
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[闇の中を駆けてたどり着いた家は、出た時のまま明かり1つ灯っていない。一人暮らしなのだから当然だ。家へ入り鍵をかける。ほっと一息つけば、ドレスのファスナーを下ろしおもむろに床へ青を広げる。]
あー…つかれた
[落とす言葉は小さく、こぼすため息は深い。 しかし、その口元に浮かぶのは三日月]
ねぇ、お父様 私見つけてしまったの
[自室へ戻ると、引き出しを開け、ベッドの下から木箱を取り出し。クローゼットの扉を開けて、石ころを掻き回す。 部屋が散らかろうとも気にせずに。赤々としたものを見つけては、机へ1つずつ並べていく。憎い憎い、その色を眺めて映り込む私の顔。 憎しみを抱いているなんて思えないほどに、緩んだ頬]
あんな石ころなんかより もっともっと、素敵なものを
(83) ryusei_s 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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[貴方たちへの気持ちさえも、薄れてしまうほどに。彼女の声は私の心をとらえてしまったみたい。 軽くなった髪へ指を通して、月の光を受ける赤を見つめる。迎えに来てと、彼女は言った。盗んでと彼女は言った。 それが何時になるかはわからないが。どんな石ころを盗んだ時よりも、私の心は踊っている。
あの赤を、あの陶器のような白い手を 再び取ることが叶うのならば]
( 貴女が手を伸ばしてくれるなら )
私は、自由になれるのかしら
( 愛という檻から、解き放たれるのだろうか )
[机の宝石を横によけ。私は一枚の紙へ、文字を綴る]**
(84) ryusei_s 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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[消えた時と同じように付いた明かりは。>>80 天井をぼんやり見上げた記者の目に、 まともに入り込んでしまって。 その眩しさに二、三度瞬きをした。
掌を叩く、乾いた音が鳴り響く。>>80 音の元を目で辿れば、薔薇の名を冠した美しい娘。 何か話しているようだが、この場所からは遠く。 その鈴を鳴らすような凛とした声を、 拾うことは出来なかった。]
(85) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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…………、
(86) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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[遠い遠い世界。 娘と夫人の交わしている言葉が耳に入らずとも、 近付いて聞きに行くことはせずに。 嗚呼、やはりあなたは高嶺の華。 住む世界が違うのだと、太く長い 線を引いた。
そうして、視線を巡らせた先。 数刻前と変わらぬ美しい赤がそこに鎮座していた。
"怪盗Jが盗みを失敗した。" "予告状は本物だった。" "停電は唯の偶然で、予告状は偽物。"
"怪盗は、こんなパーティに来ていなかった。"
色んな考えが、ぐるりと回って。 辿り着いた結末に、自嘲するような笑みを浮かべる。]
(87) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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( 嗚呼、こんな記事では、 あなたに見て貰うことすら叶わない。 )
[ミセスラングフォードが所有する クイーンハートのお披露目パーティーが 開かれた旨を書いた記事は、 紙面の隅の隅にひっそりと乗る事だろう。 誰かの目には留まるだろうが、記憶には残らない。
怪盗がいないパーティーなど、 これ以上長居する理由はない。 帰って大人しく上司に叱られるとしよう。]
(88) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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…… あぁ、ミズ。 どうか見なかったことにしてくださりませんか?
[格好がつかないので、と恥ずかしげな笑みを向けて。>>74 眸に溜まった星を落とさないように、 数度瞬きを繰り返して閉じ込めた。 床を鳴らすヒールの音は同じなのに。 エプロンと襟を外しただけでどうしてこんなに、 雰囲気が変わるのだろう。 其れはまるで、魔法が解けた様。]
(89) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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[差し出されたハンカチーフには礼を述べながらも、 受け取ることはしなかった。 返せないものを受け取る事など、できない。
自らの手で魔法を解いたあなたは、 どこへいくのでしょうか。 王子さまを待つだけの莫迦な乙女とは違う、あなたは。]
(90) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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記者はしがないただの記者ですから。 怪盗にはなれませんよ。
…… 迎えには、行けません。 ただの記者はあなたに不釣り合いですから。
(-179) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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[耳元に唇を寄せたあなたは、 どんな表情をしているのだろう。 腰まで降りた、 美しい亜麻色の髪を一房掬い上げて、口付けを落とす。
うつくしいひと。意地のわるいひと。 そんな事を言われては、 攫ってしまいたくなるというのに。**]
(91) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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/* お目汚し失礼いたしました。 ノーラ、おやすみなさい。遅くなってしまいすみません。 記者もそろそろおやすみします**
(-180) かの 2017/01/12(Thu) 23時半頃
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