198 冷たい校舎村4
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母さん。俺、卵焼きは甘いのが好きなんだけど。
[数年前。 中学三年の頃、空っぽになった弁当箱を差し出しながら、母に声をかける。 『あら。そうだった?』 相変わらずお綺麗な笑みを浮かべる母にこちらも首を傾げて微笑みかける。 気にしないでって。
どうせ明日になっても弁当に詰められるのは甘くない卵焼きだ。 何を言ったって、何をしたって、母は、父は、俺に興味なんかない。
目撃したとある夜の日。 暫く父が怯えたように縮こまっていたけども、その名残はすっかり消え失せて。 いつも通り昔通りの三人家族がその家に在る。
それが、上っ面だけのものだとしても。 都合の良い子供である内は壊れることなんかない事を理解していだから黙っていた。 父も母も愛し合っているらしいので]
(191) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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[ああ、その中に俺の居場所はあるんだろうか。 俺が俺でいられるスペースは用意されているんだろうか。 食器を洗う後ろ姿を眺めながらぼんやりと考える。 伸ばした腕は母にきっと届くだろうけど、そのまますり抜けてしまうような感覚すら覚えていた。
そんな時だったか。 インターホンの音>>112が響いたのは]
(192) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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…………慶太?
[扉を開けた先に見つけた姿はひどいものだった。 どれだけ激しく走ってもそんなに乱れることはないだろう。 喧嘩でもしたのかと思ったが、慶太はそういう性格ではない。 ならば巻き込まれたと見た方が良いだろう。
母が俺のする事に拒絶をする程関心がないことは知っていた。 寧ろ、他所の子にも優しい母としては、招き入れる選択しか選ばないだろう。
とりあえず自室に引き入れて、カーペットなり、ベッドなり、椅子なり好きなところに座らせようとして───目を見開いた]
…………え?
[子供のようにしゃくりを上げる幼馴染の姿。 猫を見つけられなかった時だとか、初めて出来た彼女と別れた時でさえ涙する事がなかった慶太がこんな風に泣く姿を予想できなかった]
(193) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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[戸惑った瞳はぐらぐらと揺れていた。 こういう時、どういう風に答えたら正解なんだろうか。 どういう風な言葉を慶太は望んでいるんだろうか。
尋ねたって誤魔化されてしまった。 なら、なんと答えればいい。
すっかり癖になってしまった思考の中、考えるより先に伸びたのは右手。
泣いてしまった時に、母はよく俺にこうしていたから。 皮肉なものだ。浮かべた笑みはきっと彼の目には見えなかった]
慶太。大丈夫だって。 何も怖がることなんか、ない。
[何があったのかは分からない。
ただ、俺は。 俺の知っていた家族が存外薄っぺらいものだと気付いた時]
(194) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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[足場がガラガラと崩れていくような音を聞いた気がしたものだから。 その時に感じた言葉をそのまま告げただけ]
『俺がいる』じゃん。平気だって。
[何をしたって笑ってばかりの母から欲しかった言葉。 それを押し付けていたがだけ、だった。
それは何度でも。 幼馴染が涙することなくても甘えてくる度に、繰り返した]*
(195) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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/* 冷静に考えて、座り込んだ体勢によっては、ひどいところが血まみれなのでは。
(-51) 2016/09/19(Mon) 22時頃
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―夜道―
[間一髪、ぶつかることはなかったものの、 突如現れた影>>+7に驚いて、私はスマートフォンを取り落としてしまった。]
来島。
[見慣れたクラスメイトの顔に、ほ、と息を吐いたのち、 落としたスマートフォンを拾い上げる。 傷はついてはいたけれど、壊れてはいなさそうだ。一安心。]
来島も、病院に?
[アルバイトの通勤にしても、帰宅にしても半端な時間だ。 なら、彼もきっと。 そう見当をつけて、問いかける。 暗い夜道だ。どうせなら、共に行けるなら、心強いと。そう思ったのだが、さて。**]
(+8) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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/* 茅原臨さんは自分が大好きな英雄です。 茶色の髪に水色の目をしています。 湿度を操る不思議な力があります。この力を奪おうとしている人がいます。 あなたはなんとなく英雄を続けようとしています。 #英雄or悪役 https://shindanmaker.com...
う、ウワァ…… トレンドに入ってたのでやってみたら結構合ってて、ウン…ってなった
(-52) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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─現在:3階─
[扉一枚隔てた先>>181に二人はいるのだという。 とある男子Aを通じて繋がった香坂と、距離の縮まったような気がしている茅原の顔を思い浮かべつつ、二人は今どんな思いで向き合っているのだろうか。 想像しているだけで眩暈がしそうだった]
…………屋上から落ちれば、いけるんだろうけど。
[昇降口から出られないのならば、外に出る方法として上げるのは、実際に志水のとった行動。 馬鹿げた話だろうが、ふざける色はそこにはない。それ以外に現状思い付くものはなかった]
それも、ほんと、……意味、わかんねーよな。
[ああ、本当に非現実的な話だ。 B旧ホラーにもSF映画にも今は流行らないような設定>>179 それを否定しなかったのは、否定できるだけの根拠もなかったからだった。
でも現実的な話だってしないといけない。 篠崎の言葉>>182に促されるまま重たい口を開いた]
(196) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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………死にたくない。 俺は、死にたくなんか、ない。 死んで何か証を残すくらいなら、生きて何かを残したい。 でもここで、誰かにとって都合のいい世界で生き続ける人形には、なりたくない。
俺たちは、駒じゃ、ないだろ。 ままごとじゃなくて、ちゃんと、……生きてるはずじゃん。
[言葉尻に小さく掠れていくのは、自分の言葉にすら自信を持てなくなっていたから。
俺は、俺。俺のはず。
そう思いながら俺じゃない俺がいるんじゃないかってそんな気さえしてしまう。 ため息をついて。どうしようもない現状に否定できないまま、眉間の皺を刻む。 ああ、でも。それでも歩き出す篠崎の背に一つ残そうと口を開いた]
(197) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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それならずっとこの殻の中で閉じこもって生きてくのか。
[返答があろうとなかろうとどちらでも構わない。 半分くらいは、自分にも問いかけていた。 じくりと、痛む右手。 いつの間にか握り締めていたその手の力を抜きつつ、ようやっと田井>>180に向き直る]
…………ん。頼んだ。
[申し出自体は有難い。 ただ、なんというか。 田井は俺といても大丈夫なんだろうか。 そうは思いつつも色々あって削がれた気は誰かを拒絶出来るほど強靭に出来ておらず、その場にいる者が他にいるなら、とりあえず保健室に向かう方針を伝えただろう]*
(198) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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― 回想:応援じゃないメール ―
[一年の頃、一度だけ、篠崎にメールで聞いてみたことがある。 『恋をするって、どんな感じ?』 もしかしたら篠崎は、からかわれてる?って思ったかもしれないね。だけど実は私は真剣だった。 二次元に恋したことはあったけど、それってアイドルにきゃーきゃー言ってるようなもんだよね。つまり私は、現実の誰かに恋をしたことがなかった。だから恋愛感情っていうものがよくわからなかったんだ。
それなのに、中学に入った頃からかな。あいつとの仲を聞かれることがどんどん増えていった。 好きなの?って聞かれたら、好きだよって答えた。だって大事な弟だもん。 付き合ってるの?って聞かれたら、付き合ってないよって答えた。だってあいつは弟だもん。
私の言う好きと、他の人に聞かれる好きがどうやら違うらしい、って気がついたのは、いつ頃だったかな。 その頃には、誰と誰が付き合ってるなんて話が、あちこち飛び交っていたと思う。
ねえ、恋をするって、そんなにいいものなのかな]
(199) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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─ →職員室 ─
[ 主張がころころ変わっても、受け入れてもらえる。 たぶんそれは、幸せなことなのだろうと思う。 頼んだ、には、了解とまた頷いた。>>184 はる には、じー、っと視線を送った、んだと思う。
持ち上げた来島は、やっぱり軽くて、悲しい。 仰向けにしたときにも、思っていたけども、 そこに来島純はいない、という事実を実感しろ、 と突き付けられている、気がして。]
(200) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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[ 短い距離に、持てる重さ。大した重労働ではない。 いろんな工具を駆使して、働く方がきっと大変。 ああ、でも、>>185 掃除のことを考えない茅原にはちょっと腹が立った。 それから、そんなことを考えている自分にも。]
いいと思う。
[ 平常の声で答えて、来島を広めの通路に、 ゆっくりおろす。急降下はしなかった。 質問には、手をぱーにして突き出す。 ゆうちぇる靴下に、多少吸収されてしまったけれど、 肩を掴んだ時についた血は、たぶんついていると思う。]
(201) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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[ どんな顔だったんだろうか。 鏡がないから、自分で見ることはできないけれど、 たぶん泣きそうな顔だった。]
茅原は、聞いてないとおもう、けど、 あかりも、来島と同じ姿になっちゃった、みたい。
[ 朝比奈が言ってた、って、付け加える。>>71 報連相の報告が、できたのは、 それを遂行していた副委員長を見ていたおかげ。*]
(202) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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― 現在:3階廊下 ―
[頼んだって言われて>>198こっくり頷く。実のところ、朝比奈と二人にうんぬん、というのはすっかり忘れてた。 だけど、覚えてても多分私は同じことを言ったと思う。 そんなこと言ってるような場合じゃないし、そもそも、こんな状況であいつのことを聞いてきたりはしないだろうっていうのもあるし]
うむ、頼まれた。 よし、それじゃ行こ!
[怪我の手当ては早い方がいいと思う。本当なら、ここに戻る前に真っ先に行くべきだったよね。気が付くのが遅くなって悪かったなって思う。 くるり、回れ右して目指すのは1階の保健室]
(203) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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/* さゆりがマネキンを見て、人形と捉えるか、来島と捉えるかがぐらぐらしてる(中身のせい)
(-53) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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[歩くわたしの背中に言葉が刺さる>>198
殻に閉じこもったまま生きていくの。 わたしはこの世界を怖いと思っているのに。 この世界から出るのも怖いんだ。
でもわたしはそれを口に出せなくて。 だから黙ったままその場を立ち去った。]
(204) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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― 女子トイレ ―
[毛布を捨てられるほど大きなゴミ箱はここにはない。 隅っこにでも置いていたらいいのかもしれないけど。 誰かが見たら嫌な気持ちになるかもしれない。 だって赤く染まった毛布なんて見るのも嫌でしょ。
わたしは掃除道具入れを開けてその中に毛布を突っ込んだ。 それから手を洗った。 昨日と同じ。 何度も、何度も手が真っ赤になって擦り切れそうになるまで洗った。
それでもわたしの赤い血で汚れているような気がした*]
(205) 2016/09/19(Mon) 22時半頃
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── 現在:三階廊下 ──
[ 茅原は。呟きの直後に、 ちょうど、彼はやって来たんだったか。>>140>>146
囁くような声>>141に、ほっとする。してしまう。]
……よかった。茅原まで──、
[ 不吉な予感を、言葉にしかけて、やめる。 何が、よかった、のか。とか。 本当によいことなのか、とか。
だけど、こんなに痛そうなんだもの。 これが本当に来島なら、苦しかったに違いない。]
(206) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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[ 唇を噛む仕草。ため息。>>141 そういうものを拾うたび、力になりたいと思いますが、 押しのけてまで役割を奪う、のも躊躇するし、 足がずっていてかわいそう、とまで、 落ち着きと気遣いの足りない頭は回らなかった。
だから、レスキューは委員長と書記にまかせて、>>161 副委員長は、ひな子と掃除をすることにする。>>146]
(207) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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……そんなに、酷いことじゃないのかも。 この世界で、あの人形みたいになること。
[ 彼女にならって毛布を手にして、 三度目の床掃除に励みながら、
ああなっちゃうのかな。>>148 そんな疑問に返したのは、 なんともちぐはぐな言葉だった。
その意味は、じきに帰って来た、 朝比奈たちの言葉で分かるはず。]
……少なくとも、そう思いたい。 ここが、この中の誰かの世界なら。
[ 死ねば帰れる。死が救う?]
(208) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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[ 誰とも分からぬ血の付着した手で目の周りを拭う。>>148
それは正直、頭のかたい亀井遥からすれば、 とてつもなく恐ろしいこと のようにも思えて、 ひな子の行動に、止める、注意する、よりも先に、 うっかり自分の動きを止めて、凝視してしまう。
帰って来た清花>>150の目には、 サボっているようにも見えたかもしれない。
私もそろそろサボり魔を名乗ってもいい気がする。 というのは、居心地の悪さからの逃避だ。
慌てて、赤い足あと>>185も拭き取って、 汚いものは見えない場所>>205へ。]
(209) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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― 回想:恋ってなんだろう ―
[一年生の頃、一度だけさっちんに聞かれた事がある。 恋をするってどんな感じ、って。
それを見た時、わたしはとても困ったんだ。 どう説明したらいいのか分からなかったから。
どきどきする。 ふわふわする。 声が聞けた、姿を見かけた、名前を呼ばれた。 嬉しくて胸がほわっとするんだ。
そう返信しようとして、でも止めた。 だって恋ってそれだけじゃないから。]
(210) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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『しあわせだけど、辛くて、泣きたくなって。 そしてとっても我儘になってすごい自分勝手になる。
恋をすると変わる。 わたしがわたしじゃなくなったみたいって、時々思うよ。』
(211) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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[メールはそう返した。
わたしは恋をして変わった。 それはいい事でもあるし、悪い事でもあった。 母の望む人形でいる事が苦しくなった。 それが一番困った事。 家にいるのが居心地が悪くなった。 隠し事をしているから、きっとそのせいもあるんだろう。
好きな男の子がいるって知られる事が怖かった。 だって母の望むかわいい女の子はこんな生々しい感情を認めはしない*]
(212) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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── 女子トイレ ──
[ 一心不乱に手を洗うひな子。>>205
亀井遥だって、かなり丁寧に手を洗ったはずだけれど、 それとは違う。何度も、何度も、繰り返すように。
私の目には、もうあの赤は落ちているように見える。 それとは別の意味で、その手はもう赤いけど。]
……手、荒れるよ。もうやめときなよ。
[ 結局、我慢できなくて声をかける。 鞄にハンドクリームがあったかな。 後で使うか聞いてみよう。とか考えながら。
ひな子は手を止めてくれるかな。 極端に血を恐れるような仕草が、 死ぬのは怖い、と言った>>182口ぶりを彷彿とさせて、 余計かもしれないもう一言。]
(213) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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……死ぬのが、そんなに、嫌?
[ それは、この世界の主ではない条件にもなり得るよね。
ひな子が手を洗い終わるのを待っていようと、 後ろの壁のところに立っていたから、 鏡のない今、彼女の表情はわからない。 向こうからも、振り返らなきゃ、きっと分からない。]
ここは自分の世界じゃない、 ── って、確信できてる?
……それとも、元の世界に戻るために、 死ぬ、って代償は、割に合わない だけ?
[ 振り返っても、そこにあるのは、 大真面目な、少し苦い表情をした、 さして珍しくもない亀井遥らしい顔ですが。*]
(214) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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─回想:似て非なるもの─
へえ。 親子喧嘩したことねーし、わかんねーけどさ、加勢してくれるって本当仲良いんだな。 羨ましい。俺もそういうの欲しかったかも。
[人の深部まで覗いて触れぬ限りは知らぬ事情>>168>>169>>170>>171は山程ある。 それでも思わぬ所に隠されているものだ。 きっかけめいた綻びが。 それに気付くかどうかは互いの運も関係しているのかもしれない。
少なくともこの時の俺には、香坂の姿に別段おかしな様子を覚えなかった>>143 それは互いにとって幸運なのか不運なのか。 それを知るのはきっとそう遠くない未来]
俺の話? したって、何も面白いもんなんてねーけど。 香坂と話すために寂しさ紛れるスクープみたいなのは用意しとこうかな。
(215) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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[友人Aの頼みごとを終えた気楽さから、今は彼女との対話を楽しんでいた。 それがクラスメイトの女子や男子にどう思われようと別に興味はなかった。
自分の見た目には気を使わない訳ではない。 少なくとも誰かに拒絶されるような格好をしたくはないとは思っているから。
その結果がどう行き着いたのかは知らぬ話ではあるが、時折男子に女受けの良い食べ物だとか何とかも尋ねられり>>2:378もあったが。
誰が俺に好意を抱こうとどうだってよかった。 背丈が高いから。地味ではないから。運動ができるから。 きっと、そういう表面を好きになってもらっているんだろう。 なら、それはきっと嘘っぱちだろうから気にしない。
その点、分け隔てなく接してくれる香坂は自分が気にする部分が少なく済んで。 自然体で接せられる少ない人物にも思えた]
(216) 2016/09/19(Mon) 23時頃
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