188 あしたはきのう、春
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/* そこだけ見ると死ぬのがまるで俺みたいだな……(思わず自分の役職を確認した)
(-111) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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[大丈夫?なんて素知らぬ顔で聞いてくるリツくん。 君のせいです、とは言わないけれど 視線でそう訴えた。 同時に心配してくれた千秋くんと>>140 目の合った格くんにも>>149 ごめん、だいじょうぶって小さく告げる。]
い、いないの?
[自ら話を振っておきながら いないとさっぱり言い放つ彼に えっ、という顔を向ければ 格くんも同じく「いない」と続ける。]
(155) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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( この流れ、沈黙は肯定ととられるんじゃ… )
[そう感じて口を開こうとすれば 千秋くんが話題を逸らして。 イエスでもノーでもないその返答に 自分のことは棚にあげ、 おや?と少し気になったけど 口にするのは別の言葉。]
(156) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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まあ…リツ君の唐突さは いまに始まったことじゃないけどね。
[ほら、名前の分け方とか、野草の天ぷらとか>>0:33 そう言いながらくすくす笑って。
風のように、気ままに生きる 僕にとっての壱岐リツ君とは、そんなひと。
だけど、だからこそ 風に舞う花びらみたいに ふらりとどこかへ行っちゃうんじゃないかって さっき学校でみた赤の花が>>30 一瞬、脳内に浮かんだ。]
(157) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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えっ、制服?
[格くんまで、唐突な話題振り。>>150 “ セーラー服じゃなくて良かった ” 言葉の真意は読み取れず、 目ぱちくりさせながら]
格くん、ブレザーの女の子が好きなの?
[なんてとぼけた問いを投げてしまった。 うちの学校はセーラー服だったな。 中学時代の零庭さんを思い出しながら ぼんやりそんなこと、考えて。]*
(158) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* アカリチップがセーラーだけど、 あれかな、前回のぽよ学がブレザーだったからかな。
(-112) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* 死にたくないよ〜〜〜ミスリーダーが上手くミスリーダーしてるけど死にたくないよ〜〜〜〜〜
(-113) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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/* 感じるのは、死ばかり。 死ぬロル考えとこ。更新した瞬間に死のう
(-114) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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[ニワトリのような声をあげた遊佐>>140と、叫んで、肉を網内に落とした角館。>>147 角館から注がれる視線に、真っ直ぐ目を合わせたなら、自然と、見つめ合う格好にでもなったかもしれない。>>148 くすくす笑う古川に>>157、再び首を傾げながら。
一瞬で動揺の走った場は、けれど、何かの"鍵"になるとは到底思えやしなかった。 会話だって、さして広がる気配をみせない。
…恋の話でも、捏造しておくべきだったかな。 知る筈もないけれど、そんな、どこかの誰か>>2:251みたいなことを思う。
と。角館が、何かを思い出したようにぽつり、呟いた。>>150]
(159) 2016/04/15(Fri) 20時頃
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……セーラー服に、嫌な思い出でも?
[きっと、その逆であるとは知らないままに、問いを投げて。
中学の頃。 クラスメイトの男子たちが、少々際どい雑誌を広げて、こそこそと眺めていたことがある。 お人よしの友人>>2:288は「女子もいる教室で見るもんじゃないだろ」なんて、困った顔して窘めていたけれど。 「壱岐はどっちが好き?」って、雑誌の持ち主らしい生徒に、半ば強引に見せられた見開きのページでは、セーラー服の女の子とブレザーの女の子が、揃って微笑んでいた。
あの時、どっちを指したっけな。 確か、特に考えもせずに、なんとなく、より似合っていた方を指した気がするんだけど。
記憶を手繰ってひと思案、のち、呟く。]
(160) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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俺は、セーラー服派。
[──ある意味では、この上なく男子会らしい話題の気は、する。
だけど、きっとおそらく、いや確実に。 この話題は、明日を越えるための、"鍵"ではない。]
(161) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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[恋バナ(?)をこれ以上続けることに、果たして意味はあるのかどうか。 そんな思いが、胸をひたひたと満たし始めたから。]
……やっぱ、なんか、違ったかも。
[一言、諦めたようにぼやいて。
生産性のなさ過ぎる恋バナの継続は、断念。 大人しく遊佐の問いに答えることにして、「実はさ」って、鞄の中から紙を取り出す。 折り畳まれたそれを開いて、机の上に差し出した。]
朝、花壇で、これ、見つけたんだ。 昨日、見つけた花の下に落ちてた。
[朝の出来事を>>3:62、掻い摘んで話す。 「何か、分からない?」そう尋ねてみるけれど、反応はどんなものだっただろう*]
(162) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* ごめんなさいwww>>161
(-115) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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……セーラー服に、嫌な思い出でも?
[きっと、その逆であるとは知らないままに、問いを投げて。
中学の頃。 クラスメイトの男子たちが、少々際どい雑誌を広げ%8
(163) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* 以前にも学生PCで同村させて頂いたあきさんとたきっちさんがいるはずだから、今度はひたすら残念な男子をやろうと思ったんだけど。 この村でやることではなかったなという思いで満ちている……。
(-116) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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/* あああ。二重投稿じゃないけど、ここまでの誤爆的なの初めてやらかしたなーー。 綺麗なログ汚してしまって申し訳ない!
(-117) 2016/04/15(Fri) 20時半頃
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[ポツリと聞こえた声。 セーラー服? 聞き間違い? って思ったけど泰良もリツもそう聞こえたみたいだ。セーラー服かブレザーかって? いや……考えたこともなかったけども。
なんて答えようかなぁなんてしているうちに、リツが紙切れを一枚。 さっきの問いの答えらしい]
……この字、似てる、ね 恋の物語……? 鍵って……
[何に似てるって言わなかった。言えなかったが正しいのかもしれない。 恋の物語。自分の声を反芻させて、ようやくリツの突拍子のない話題に合点がいった。 いったけれど、心は晴れない。 何かわからない? そう言われても首を振るしかできないだろう]
(164) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[せき込みが止まったらしく、安堵。>>155 何も回答を落とさない班員には、 おやおや?と内心思った。>>156]
確かに?
[思い返せば、あれもこれも唐突の括りで括れる。>>157>>148 恋バナの話題を出したリツの表情はどこ吹く風に見える。 「鍵」のことなんて、なんにも知らない保健係はぼうっと。]
(165) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[口からでた言葉を押し戻すには遅く。 質問が飛んでくる。>>160 なんて答えようか。]
あー、ブレザーも嫌いじゃない、けど。 ……セーラー服にはいい思い出しかない。 言い出したのが悪かったけど、この話はまた今度!
[どうせばれやしないのだから、嘘を言ってもよかったけど。 セーラー服の神様の事で、嘘をつくのは嫌だったから、ぼやかす。 話題を投下した胸の内は知らなかったけど、 言葉はそれに添う言葉。>>161]
(166) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[セーラー服派と断言した後に話題を変えたリツには、 肩をすくめ、また品々を焼く作業にもどろうと。
白いなにかを差し出す。>>162 ああ、あのときのあれみたいだ。>>1:382 なんとなく見たくなくて、目を網に固定するけど。 隣の千秋がそれを覗き込み。>>164]
(なんの暗号……。)
[こんな時に名探偵がいてくれればいいのに。 トングでひっくり返した玉ねぎがその身を崩した。]
(167) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[浦美里高校に進学したのは、 「ブレザーが好き」だったからではない。 リツと同じ理由。 あ、もちろん裏山があるからってわけではないです。 家が近いから。これが正解。]
/* どうでもよすぎた。どうでもいい発言しかしてないけども。
(-118) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[実は、と口を開くリツ君。>>162 制服談義は終わりを告げ、 鞄から取り出された紙切れに話題は移り 少し身を乗り出して覗き込んで、読み上げる。]
こいのものがたり………かぎ………
[なるほど、それで恋バナか。 リツ君の言動に合点がいく。 千秋くんの“ 似てるね ”のさすものがなんなのか すぐにわかってしまった。 ……うん、似てる。あの字に]
(168) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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これ、鍵となるって… ヒントってこと、だよね。 恋の、物語……
[なんでまた、男子にこんなヒントを… いつの間にか、すっかり手紙を信じてしまっている僕は 小さくため息をつきながら姿勢を戻し わからない?と問われれば うーん…と顎に手を当て考え込む。]
物語ってことは、本………とか?
[安易な連想ゲーム。 けど、本って言ったって……
本……図書館…図書室………]
(169) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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ん?
[そこで思い浮かぶのは、]*
(170) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* 謎解きだ…!
(-119) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* え?あかりしがささやき???? もうささやきを考えるのはあきらめたよね。わからんもん。
(-120) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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/* 安易じゃなくて安直じゃね?と思いつつ みんなフィーリングで読み飛ばしてくれると信じてる…
(-121) 2016/04/15(Fri) 21時頃
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[どうやら角館も、セーラー服派らしい。>>166 …なんてことを思ったけれど、そこに、なんとなくの自分なんかよりも、ずっとずっと大切な思い出が含まれていること。 知りやしないから、「また今度」って言葉に「分かった」って頷いた。
そうして、「似てるね」って。>>164 あの手紙を見ていない角館以外、思うことはたぶん一緒。 顎に手を当てて考え始めた古川の呟く言葉を、隣でなんとなく、聞いていた。 物語だから、本。 自分には出てこなかった発想に、はたりと顔をあげて。]
(171) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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……、本?
[誰かが、言ってなかったっけ。 GWは、図書館へ行く。 勉強じゃなくて、本を、借りに。>>0:119]
──神田、さん?
[思わず零れた、ひとりの名前。*]
(172) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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[物語を本と連想させることを思いつかなかったから泰良の言葉になるほどなんて言って。でも本ってわかったからって、俺に思いつくことなんて……]
神田?
[リツの声に、首をかしげる。 本=神田? 図書委員だから、だろうか。 確かに本なら俺よりも詳しいだろう]
神田に聞いて、みる?
[メール。より、電話の方が早いだろうか。 スマートフォンをトンと机の上に置いてそう聞いてみたと思う]
(173) 2016/04/15(Fri) 21時半頃
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