183 Hogwarts School ~lux et tenebrae~
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/* みんなよく24hで間に合うよなぁ…って思ってる← 死ぬまで72h必要な勢です() 1dのりッサからの過去話から、個人的にはずっと落ちロル回してる。
リッサ―………りっさー………(うごうご(手を伸ばす
(-80) 2016/02/16(Tue) 13時半頃
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[「Drensoripeo」その声が聞こえたかと思えば、彼を中心に、焔が真っ二つに割れ>>135、打ち消されてしまう。その姿を一瞬見れば多少のやけどにはなっているようだった。
直後、直ぐさま放たれる火花。しかし、動じることなくその場に立つ。]
………
[当たるかと思われたそれは、未だ空を舞う焔の鳥が受け止め、鳥ごと霧散する>>136。 さすがは上級生。威力はたいしたものだ。攻撃を仕掛けるため、杖を振るおうとする、が。]
クッ!?
[ノックス自らがこちらに突進してくるのが見えた>>137。振るう前に、喉を、丈夫なローブの切れが襲う。]
あ、グァ…!
[ギリリと締まる喉。呼吸もままならなくなるものの、それでも、杖先をノックスにあて]
(141) 2016/02/16(Tue) 14時頃
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(<失神呪文>!)
[頭で念じる。 赤い閃光をはなつ。ノックスのその体を吹き飛ばそうと。]
(142) 2016/02/16(Tue) 14時頃
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/* 1 1気絶 2意識あり
(-81) 2016/02/16(Tue) 16時半頃
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/* >>確実に殺られる…!<<
いやまあ放置よりは良いんだけどさ、 うーん…秘話送るか?
(-82) 2016/02/16(Tue) 16時半頃
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[顎を引き絞り、瞳は鋭くチェビィを見やる。 慢心を解くためにため息を吐いた。 少年の風采の変わってゆくのを感じる。]
判断材料はあったし、警戒だってするわ。
[時間稼ぎにはなったかもしれないが、 それは私惑わせるには至らなかった。]
…なら手取り早いわね。余計なおしゃべりは あなたを捕らえてからのほうがいいもの――ッ。
…--- Expelliarmus!(武器よ去れ)
[杖を迅速に突き出して、 武装解除の閃光を向けた。**]
(143) 2016/02/16(Tue) 16時半頃
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/* POW12
(-83) 2016/02/16(Tue) 17時半頃
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/* SAN値60か…… >>125を目撃した。SAN値チェックに入ります。ダイスロールどうぞ 44
(-84) 2016/02/16(Tue) 17時半頃
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/* 成功!わあい。 2
(-85) 2016/02/16(Tue) 17時半頃
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/* お目汚し失礼しました。 闘いながらわたしに防御壁張る魔力使ってくれるノックスほんとかっこいい。 墓落ちてぼっちなのにノックス戦ってるからロル書かなきゃってなってる……
(-86) 2016/02/16(Tue) 18時頃
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[愉しんでいるような、少女の声。 もうお話してくれないのかと思ったわ。 わたしは嬉しそうに僅かに声を上ずらせて微笑んだの]
あら、残念。合ってると思ったのに。 ……あなたは、ミスタ キルロイラートじゃないけど あなたのご主人は彼なのね。
[少し驚いた。彼自身が操っているモノだと思っていたから。 黒薔薇に個別意志があったなんて。 嗚呼、そういうこと。ここに囚われちゃってるんだ、わたしたち。 それに死ぬまで気付かないなんて、わたしも随分間抜けね]
(+9) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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ごめんなさいね、あなたのモノになれなくて。 わたしは、
[かみさまのモノだったわたしは、 ノックスのモノで在りたかったわたしは、]
わたしは、わたしのものだから。 ありがとう、シェリィ。またね。
[もう声は聞こえない。わたしの声も届かない。 答えが返ってこないと知っているから、問いかけた]
ねえ、シェリィ。 あなたは誰のものなのかしら。
[それは誰の耳に届くこともなく、空気に溶けていった*]
(+10) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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/* ミスタキルロイラートのものに決まってるだろ!!!! 妹ちゃんの魂が薔薇に閉じ込められてるんだよ!!!!!(?)
(-87) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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[ >>90可愛いという言葉には同意して貰えなかった。 シェーシャも別に気にしてはいないようだったけど、慌てたような制止の言葉には良い反応を示す。 なんでそんなにちょっかいをかけたいんだろうか、この子。 ]
( ……今の貴方は毒あるんだから、だめよ。 )
[ 死ぬような毒ではない。でも毒は毒。 弟を泣かせるような事態は避けたいし、ちゃんと注意はしておいた。
起き上がった弟の不安は流石に察せない>>91。 私も痛みで注意力が多少薄れていたし、なによりも今は赤く腫らした瞳が気にかかったから。 頬に指先で触れ、慰めるように撫でれば、 やがてふいと顔を逸らされてしまった。 ]
……いやなこと?
[ 小さく曖昧な答えへ、首を傾げ。 ]
(144) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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[ その「いやなこと」があったから、 私に会いたいと言っていたんだろうか。
訊いてみようと思ったけれど、無理強いはしたくない。 だから首を傾げるだけで。 それ以上の追及はぐっと我慢することにして。 ]
……違うの?
[ 従っているとばかり思っていた。 だからどちらなのかチアキ自身さえ迷うような答えに、どこか―――ほっとした、ような。
( 良かったって最初に思った時とは、正反対。 )
私にも訊きたいって言う弟に、 ずるい私は口角を上げて ]
そうねー……全部終わったら、教えてあげる。
[ そう言って逃げるのだ。 ]
(145) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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[ 話を逸らすように投げた問いには、弟も今度は答えるかどうか悩んだ様子で。 言いたくないのならと言おうとしたけど、 先に言葉が落ちた>>93。 ]
―――― え、……え?
ち、……ちょっと、待って。 叔父様が? 貴方の……?
[ そして私は一気に混乱して、纏まりのない声ばかりが零れる。 相変わらず弟の顔は此方を見ないまま。 殺そうとしている私が言っていいのか分からないけど、叔父様ってそんなことをする人には見えないから。
こっち向いて、ってもう片方の手も頬に伸ばしかけたところで。 彷徨ってたアッシュブラウンがぴたりと定まる。 視線の先にあるのは―――… ]
( ………あっ )
[ 見えてしまっていた脚の火傷。 ]
(146) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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[ ぱっと伸ばしていた腕を下ろしてそれとなく背中に回す間に、 優しい弟は杖を構え治癒呪文をかけてくれた。 響くような痛みがじわじわと和らいでいって、 麻痺呪文を使わなくても何とか走れそうなくらいにはマシになる。 ]
ち、近い、近いわチアキ!
[ ずいと顔を寄せて来たのは良いけれど、如何せん距離が近い。 焦りながら制止の言葉を投げつつも弟の顔を見遣れば。 映るのは怒った時決まって彼が浮かべる不機嫌顔。 小さい頃とは違って、眉を寄せた表情は迫力があった。 ]
……う。 でも、大事な弟の方がお姉ちゃん心配だったの、よ…?
[ 見かけほど痛くないし、って嘘は通じるかしら。 麻痺呪文で痛みを麻痺させれば平気だし――とか言うともっと怒られそうだから、そこは口を噤む。 ]
(147) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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……ごめんなさい。 ありがとう、チアキ。
[ 若干しゅんとしながら謝ってお礼を言うと、 同時に周囲へ注意を走らせ、何事もないか確認しておいて。
不機嫌顔の弟に、怒らないで?と言うように眉を下げ、へにゃりと笑ってみせた。 絆されてくれるかどうかは分からないけど。* ]
(148) 2016/02/16(Tue) 18時半頃
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/* >>148絆されるにきまってるだろ!!!!かわいい!!!
(-88) 2016/02/16(Tue) 19時頃
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/* 17:30仕事中の私(よし、今日はあとこれだけやったら帰れるぞ…!帰ってクシャミとヴィルのロル見るんだ返事書くんだ!) 先輩「先生ごめーん、手ぇ貸してーー」 私「ちくしょおおおおおおお」(壁に製作物を延々と貼りながら)
(-89) 2016/02/16(Tue) 19時半頃
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/* リッサのボクの横にメモってある「憧れと希望」が辛い勢
あああああ仕事おおおぉぉぉあああ
(-90) 2016/02/16(Tue) 19時半頃
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[聞き覚えのある足音が近付いてくる。 わたしが危ない事に首を突っ込んいる時や、危険な目に遭っている時にいつも叱りに/助けに来てくれる時の、ノックスのあしおと。 それだけで、わたしは安心してしまうのだ。 訳もなく、泣き出してしまうんだ。
ほら、今だって]
、 ノックス
[鳥さん、きちんと私の声を届けてくれた? わたしはここに、いるから慌てなくっていいんだよ。 もう、指先ひとつだって自分の意志で動かすことは出来ないけれど。
だから、ねえ]
(+11) 2016/02/16(Tue) 19時半頃
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そんな泣きそうな顔、しないで
[悲しそうな顔しないでよ。 わたしはこんなになっても、貴方が来てくれて嬉しいから。 嬉しくって、泣きそうなんだから。
其れはただの強がり。 呟いた私の声も、貴方の頬へ伸ばしたわたしの手も、ぜんぶ届かない]
[もっと早く逃げればよかった? おかしいと思った時点で、あなたに知らせに行けばよかった? それじゃあ駄目だ。それでは、殺されたのはノックスだったかもしれない。 チアキを殺してしまったかもしれない。
わたしは、もっと強く在らなければならなかった。 貴方に助けれ貰わなくてもいいほど、悲しい顔をさせないほど、強く。 そんなことに、気付くのが遅すぎた]
(+12) 2016/02/16(Tue) 19時半頃
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( わたしは、本当にどうしようもなく 愚かね )
[ここに立っているノックスの気持ちなんて、痛いほど分かるのに]
(+13) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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――― なあに、ノックス。
[いつも、応えるように。 あまい、あまえるようなこえで。 やっと聞けたわ、あなたの声。
か細い、消えそうなこえだったけれど、わたしの耳にはちゃんと、届いたの。 わたしはここにいるよ、って分かって欲しいのに。 もう声は、届かないのね]
(+14) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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[”わたし”はもう駄目だから、 どんな呪文でも戻れやしないから]
……っ、そんなこと、しなくていいのよ
[触れれない背中にしがみ付いて、 掴めないローブの裾をぎゅう、と掴んで、 額をその背中に押し当てて。
押し殺した、泣きそうな声で。 かみさまなんて、わたしを助けてくれはしないわ*]
(+15) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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/* >>107ヴァン「10秒待ってやる。支度しな」
(-91) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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/* はああああ、ノックスにお返事書けて(齟齬ありまくり)わたしはとても満足です。
(-92) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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/* 設定こねるの大好きマンなのでソロル的あれそれをせっせこ考えてはいる。守護霊とか親の話とか。
とりあえずお母さんはマグル界の孤児院では“あくまの子”って苛められてたとか。そっから自分が純血だと知って純血主義に傾倒するとか。 お父さんは生家じゃ散々“出来損ない”“失敗作”言われたけど“優等生”の弟からは何故か心のなかだけで慕われててでもいずれ闇祓いと死喰い人として対峙するとか。 でも今の中身はロマンスのかけら火を付かない(急に歌うよ〜♪)
(-93) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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/* いやオモテはほら…僕もう路傍の花くらいの気分でいるから…。
(-94) 2016/02/16(Tue) 20時頃
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