173 冷たい校舎村 番外【突発R18 半身内】
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[ 悲しまないでください。恨まないでください。 ただ、それだけ遺した不親切なメール。 いや、それだけの感想じゃあ、きっと駄目で。 文面、問題文を逆に考えて、みよう。 不親切とかじゃなくて、そう。 文面がそれだけでよかった、とか。 それ以上、望むものがなかった。
とか、その場合を、慣れない頭のどこかを使って。 ]
(170) 2015/11/06(Fri) 14時頃
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――――、ただ、 ただ、覚えてほしかったんじゃ、ないの。
[ じり、と。
踏み込んでいいのか、悪いのか。 よくわからないところを、彷徨う、感覚。 生死の境目にいるんですっけ、世界の主も。 それなら似ているんでしょうか、私達は。 それならこれも、多少は合っているんでしょうか。 ]
(171) 2015/11/06(Fri) 14時頃
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……あの人、死のうとしたんでしょう。 その時に、私達を呼んだんでしょう。 "楽しかった文化祭"にさ。 [ ざらざら、根拠のない予想を、吐き出して。 ああそういえば、学校。文化祭じゃなくても。 私、合宿とか、沢山思い出あったなあ、って、ふと。 屋上、行けないけどさ。 ]
だから、死ぬ前に。…思い出?に、 少しでも一緒に、いて欲しかった、とかさ。 こういう出来事って、皆に残るものだし。
でも。それだけで、いいから。 他、特別何してほしい、ってわけじゃないん、だと。 ……思います。
[ 言い切った、けれど。 最後、声はちょっと、小さいです。 そーぞーりょく、自信ないので。 ]
(172) 2015/11/06(Fri) 14時頃
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それに、もし、合ってたらさ。
[ 自信ない答えって、恥ずかしいから。 ブラウンは少し外れて、ゆるく、スリッパを揺らす。 此処から先も、予想、口はよく回る回る。 ]
ちゃんと、ギョーギの悪い怪我は治せって思うし。 いつもみたいに、お弁当じゃなくて。 思い出のある文化祭のもの食べてよって思うし。 ちゃんと、…寝て欲しい、って思うし。
世界を閉じる人、だっけ。 その"代わり"なんていらないから、
(173) 2015/11/06(Fri) 14時頃
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――帰って、いきてほしい、って思うし。
(174) 2015/11/06(Fri) 14時頃
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だから、多分みんな、帰れるんじゃないかな。 文化祭の思い出が、終わればさ。
[ ぴっと、人差し指を鼻先に突きだして。 根拠のない、まほーのじゅもん。
馬鹿な生徒は、閉じる人のこと、 知らないことも知らずに、ぺろっと言ってしまう訳です。
ただそれでも、おたすけキャラじゃなくても。 ヒットポイント回復、僧侶程度には、なれたでしょーか。 かわいいものがすきな、ひよこちゃん。 あのこにも言った、かえれるといーね、って。呪文。 いするぎせんせーへの効果は、いつになるやら。 ]
(175) 2015/11/06(Fri) 14時半頃
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/*
(メイヤ・_・)<フレンチトースト食べたい
その前に靴下はこう…
(-51) 2015/11/06(Fri) 14時半頃
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/*
←ホストは私じゃないよねって他人事
(-52) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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[たんたたん、弾むように それぞれのクラスを覗いていく
さっきのひまわりちゃん、 どうして苦しそうにしてたのかなぁ
なんて考えながら
りっくんはあんなにいっぱい 許してもらえたんだから 喜んであげたらいいのにぃ
なんて思いながら
たたん]
(176) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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[昨日も見ていたクレープのとこ ちょぉだいっていったら 焼き立てが出てきた
小さくちまちま食べながら さらに他のクラスへ
と、袖が何かに引かれて>>150 くるりん 視界が回った]
いいんちょ? かわいいこひめのお洋服のびちゃうよぅ
[のんびりと文句をいって、 手に持ってたクレープの最後のひとかけをぱくり]
(177) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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ひなちゃんも、許してもらえたんだぁ りっくんもねぇ、食堂の厨房でぇ いっぱぁい刻んでもらえてたの ねぇ、ひなちゃんはどうだったのぉ?
[満面の笑みで報告して、 雛子の様子も聞いて]
そっかぁ、ひなちゃんはぁ 刻んでもらったわけじゃないのかぁ でもぉ、戻ってきていいよってなったんだねぇ
[うんうん、一人で納得して]
(178) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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ねぇ、いいんちょはぁ こひめにいろいろ聞くけどぉ 何を怖がってるのぉ?
[不思議そうに首をこてり]
こひめはぁ 帰るところないからぁ 帰らなくてもいいかなぁ
……ママが迎えにきてくれたら 帰りたくなるかもぉ……
(179) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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いいんちょ こひめ難しい話やだっていったよぉ?
[放してほしくて袖を上下に揺らす すると 傷を押さえていたテープが外れたのか じわりと袖口に赤が滲み出した**]
(180) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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/* おねーちゃん:アオイ(ベースの顔に)+みょんこ(の雰囲気を足して)+メルヤ(くらいの髪)的な おねーちゃんの彼氏:(イスルギだった) ミキ:ミルフィ 茉里:ローズマリー つばさ:タバサ 先輩:辰次 化学部の元彼:明之進あたり くらいの想定まとめ ふわっと
(-53) 2015/11/06(Fri) 15時頃
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[世界の主の遺した言葉。 もう電源さえ入らない携帯に届いた遺言じみたメール。 「筆者の気持ちを答えなさい」って、言われましても。 風景描写も、心情描写も無いんじゃあ、200字なんて埋まらない。 足りないものが、多いから。行間が、読めなくて。
何より、もう、 文面、忘れてしまったし。「恨まないでください」、それだけ脳裏に刻まれている。 ああいうものを、冷静な気持ちでは読み下せなくて。 遺言、とか、手紙、とか。 文章には人柄が出るというから、好きじゃないんです。 書くことも、読むことも。
英語の方が、そういうところでは。比喩表現も少なくて、好きです。]
(181) 2015/11/06(Fri) 16時半頃
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[藤舎の解答を、聞く。 大きな丸を付けられるのはこの世界の主だけだけれど、何となく、説得力は、ありました。
覚えていて欲しかった、誰か。 楽しかった記憶を、追体験したかった、誰か。 ───帰って欲しいと願う、誰か。
岩動 呉は、この世界を閉じるため、誰かが残る必要があるなんて、知りません。 あの、遠野雛子が"帰った"と、言うのなら。 段々と、みんな、マネキンになってしまうのでしょうか。
そういえば、榛名の姿を昨日から見ていない。彼も、帰ったのだろうか。 彼女の語るもの、それが、この世界の主の出題した問の、模範解答なら。]
──楽しんでやるのが、正解なのかなあ…
[ぼんやり、岩動 呉は呟いて。 かえれるといーね、って、言葉を反芻するのです。]
(182) 2015/11/06(Fri) 16時半頃
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[越、心配してくれてるかなあ。 ぶん殴ったばかりだから、余計に探してるんじゃないかなあと思います。 彼奴、俺が怒らせたって言うのに、殴った後、泣きそうな顔で見るんだ。まるで、自分が痛い思いをしたみたいに。 越にとっては、二子なんでしょう。 岩動にとって。兄弟であるように。]
───弟が待ってる、から。 帰らないわけには、行かないか。
[糞忌々しい、現実 だけれど。帰る方法も、曖昧だけれど。 嗚呼、ちょっと、お腹が空いてきた。]
藤舎、さ。 どっか、フレンチトースト食べられるとこ、知らない?
[手に真新しい白を巻き付けながら、岩動 呉は聞いてみます。 せっかくなら、 フレンチトーストが、良い。]
(183) 2015/11/06(Fri) 16時半頃
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[ひらりくは何で刺されたのかな、ってぽつりと考える。 あの時と同じように、定番のナイフなのか。 ここは厨房だから、包丁だったのか。 そんなことを考えながら、包丁棚を見つめる。 あの日から、痛みを感じなくなったこの身でも。 死ぬのはやっぱり、痛いんだろうか。**]
(184) 2015/11/06(Fri) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/11/06(Fri) 17時頃
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/* こひめは最初落死の予定だけど 他の人とかぶるかなー 砕けてほしいからやっぱり落下じゃないと何だよねえ
(-54) 2015/11/06(Fri) 17時頃
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/* ほんっとに一六いい仕事するなって……もうこれ檜山決め打った。一六で完全に決め打った。4dでの檜山のメンタルの落ちっぷり楽しみ過ぎる…… ごはん食べながらロル考えてきます!
(-55) 2015/11/06(Fri) 18時半頃
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[ ぼんやりした、呟きを拾う。 覚えるだけじゃなくて、楽しんであげれば、きっと。 とっても、満足するものじゃないでしょーか。 だから。 ]
多分、正解なんじゃない?
[ って、肯定して。それから、まほーのじゅもん。 反芻してもらえれば、それで終わり。 あとは効き目を待つのみ、ってやつ。 帰らなきゃいけない理由、があるんだから。 なおのこと、帰るべきでしょう。 ]
(185) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[ ――― わたし は? ]
(186) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[ また、だ。あれ?って、なる瞬間。 ちょっと、動きが止まって。 ぎこちなく首を傾げて――でも、まあ、いっか。
パイプ椅子からゆるゆる立ち上がって、 スリッパを鳴らして――そういえば、裸足だった。 棚に取って返せば、新品ある。ラッキー。 ]
………いするぎさー、 兄弟っていいもの?
[ いかんせん、藤舎明夜は一人っ子だったから。 なんとなく、待っている人の居るきもち、とか。 聞いてみたくなった、もので。 答えは、あったかどうか。どちらに、しても。 湿布と靴下を持って鏡の前に向かって、 額、赤黒い痣に湿布を貼りながら。 今度はベッドに腰掛けて、靴下をはいて。 背にかかる問いかけに、くるん、向き直る。 ]
(187) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[ じゅんおーせーを取り戻してきた身体は、 ちょっと、お腹もすきました。 きっとまた、夜が来るんだろうなあ、って。 そんなことを、思いながら。 ]
―――フレンチトースト、って。 岩動も知ってるでしょ。
[ 上の階を示して、真面目な顔で "うちのクラス"って* ]
(188) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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― 3階・増えた教室 ―
[ パステルカラーの、部屋の前。 ここ、って言った時の岩動は、どんな顔をしてたか。 増えた教室にもじゅんおーした自分は、 きっと先に、かわいいの暴力の中に突っ切って。 ] ――フレンチトースト、ふたつ。
[ とか、やっぱり。 慣れた口調で、誰もいない空間へ注文すれば。 …本当に、非日常って、感じで。 あっという間に用意されたそれらを取って、 あっち、と、岩動に席を示す。 ]
(189) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[ ――お勉強会とは、少し違うけれど。 こうして揃って座る光景。 雛子もいれば、よかったなあって思うんです。
あの空間での、雛子の合いの手が、割と好きでした。 たとえ必勝法の勉強でも、苦手な教科って進まないから。 誰かの声がかかるだけでも、気分転換には、なるもので。
あの子はもう、帰っているし。 此処だってあの時とは違う、文化祭の景色だけど。 そんなことを、ふと、思う訳で。 …でも、やっぱり、思うだけ。
あまぁい香りに向けて、さて。 この世界の主からのサービスでしょうか。 普通よりはちみつたっぷりのトーストに、 いただきます、手を合わせた** ]
(190) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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ああ、うん。悪いな。
[本気とも知れないのんびりとした口調で、文句を言われる。>>177 それに対して、返すこっちの言葉も、やる気のない謝罪だ。 また逃げられても困るわけで、当然、掴んだ袖は離さないまま。 遠野のマネキンについて報告をすれば、向こうからも報告が返ってきた。>>178]
平坂、が?
[どうやら今度は、2人一緒に"帰った"らしかった。 人数や、人が減るたびに鳴るチャイムに法則性はあるのか、否か。 首を傾げつつも、聞き捨てならないのは「刻んでもらった」という言葉だ。]
……ってことは、また血塗れ?
[御崎たちが、血を掃除してくれていることは知らずに、そう呟く。>>125 流石に、榛名の時のような光景をまた見るのは、ちょっとキツいな。 2回連続で同じような光景を見つけてしまったクラスメイトたちが、やや心配になる。]
(191) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[何を怖がってるの。>>179 核心を突くような問いかけに、袖を掴む手は、僅かに揺れた。 ただ、ここまで一六に問うのなら、きっと自分からも少しは話さなくてはイーブンじゃないだろう。 終始、緊迫感のない一六に、つられているところもあるのかもしれない。 口を開けば、割にあっさりと声は出た。]
──お前らの中の、誰か一人を失くすこと。 それが、怖いよ。
[隠すようなことでもない、と思った。 至極当たり前のようなその答えは、一六にはちゃんと伝わっただろうか。]
(192) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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……ママが来るのは、難しいんじゃない? 扉も窓も、開かないしね。
[帰りたくなるかも、と、微かな迷いにも聞こえる声に希望を見つけかけたけれど、それはすぐに萎んだ。>>179 困ったな、一六の母親は流石に呼べなさそうだ。 母親には会いたいのか、と、それだけは覚えておく。その裏にある事情等、知る筈もなかった。
それでも、自分が彼女に言える言葉は、ないわけじゃなかった。 それが一六にとってどう響くかは分からずとも、伝えたい言葉は持っている。 思って、改めて彼女を見下ろす。 と、どこか不満げなお姫様が、袖をふらふら揺らし始めた。>>180]
あー、可愛くない話は嫌なんだっけ? じゃあ、簡単に、……
(193) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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[言いかけた時だった。 袖口にじわり、赤が滲み出す。ぎょっとして、袖を握る手が緩んだ。]
ちょっと、……一六。 お前、怪我してたの?
[平坂の血、というわけじゃないだろう。 今しがた滲みだした赤に、眉根を寄せる。 「見せてみ」と促したけれど、返事はどうだっただろう*]
(194) 2015/11/06(Fri) 19時頃
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