152 【R18薔薇】名も無き孤島再戦
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/* 広域じゃなかったらあんまり向かないんですよ索敵。 でも知った上でフランク置いてきたのは、フランクなら止めてくれるし、フランク行かせるのも嫌だったからっていう。
ほんとは遠近両用(こう書くと眼鏡みたい)+近距離で組むべきなので、包丁と手榴弾両方取り回せるフランクの方が向いてるとは思うんだよなあ個人的に…
(-149) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* PL視点ではここで落ちフラグ立てる気でいる。
茶道さんと本格的にやり合うのはリーだろうなあとも思っているので、わりとさっくり死ぬ気でいる。
フランクさんにはまっこと申し訳無い思いがある。ほだされるのと死亡フラグ同時に立ててすみません… 早期落ちをPL視点で狙ってるのに懐きにいくのはどうなんだろう、と気が引けてたんだけど、2dのあれはPC視点まで巻き込んだもんで押さえきれなかった…
(-150) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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───昨晩・夜の海
[頭を引き寄せられ不機嫌な様相を隠せずも。薄目を開きサドーを見れば困惑の浮かぶ眉根が見えて目を瞑る。
深く、絡む舌腹はちゅくちゅくと音を立て唾液が混じったか。
サドーの言葉が言い訳の様に聞こえるのは、自身の感情の言語化が出来ない俺と同じなのだろうか。唇を離せば引く糸が下唇を濡らしている。舐め取るようにそこを吸い。]
人を殺す勿れと言う禁忌を作ったのは社会であり人であり人が作った神の法律だろ。
あんた、神に仕える神職なのに、殺す事は厭わず、けれどそれを狂気と言う。結局脳が作り出したルールと言う名の鎖を千切ることが狂気なら、随分勝手な話だとは思わねえ?
[着流しの合わせ目を開けば掌は柔らかな欲茎を握る。サドーの歯先が薄い箇所の皮膚を齧ればその動きを煽るように首を傾け。]
…同類、または正反対か。言葉に出来ないどこかであんたと俺は似てんのかもな。
(-152) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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/* 明日が怖いぞ…
そして寝る……またしてもえらい時間だ……人間的生活が……
(-151) 2015/03/11(Wed) 02時半頃
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[通信機へ短い声。]
サドー、現在地、廃遺跡の中か?外か?
(=3) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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/*秘話と通信機を並べてみる
(-153) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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…遺跡区域の中。 西方地区にある……建物の影だよ。
敵は中に全員いるのかまだわからないから 来るなら、十分気をつけてね。
[足音が近いのか遠いのか…遺跡に吹く風のせいでなかなか敵の位置が掴めない。 まだ足を動かさぬまま…通信機に、そう、小さく落とした。 釣竿は錫杖を振り回した時に壊れても仕方ないと割り切り腰に差して、水のボトルは戦闘になったらすぐ捨てるつもりで片手の中に。]**
(50) 2015/03/11(Wed) 03時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 03時半頃
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─昨晩・夜の海─
[…やはり、拒否はされない。 それどころかシェイの口は離れた唇を吸う動きを見せて、相手を求める謎の衝動は膨れるばかり。 シェイも同じなのかと、困惑する視線を同じように戸惑いに揺れるように見える瞳へ向けた。]
勝手…どうだろうね。 まず、そのルールだけど。 ある個人または特定の数人が提唱し広めたルールが、万人に受け入れられるものなのか。 全ての人類に守らせることのできるルールなんて、本当にあると思うかい?
万人へのルールは、所詮目標止りなんだよ。 それを破るものが全員地獄行きなら、 地獄はとっくに店員オーバーさ。
[こういう話を勝手だと言っているのはわかっている。でもどうにも自分の「勝手」はやめられないのが性分だから。 そんな自分を認めるように、愉しそうに笑う。]
(-154) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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[首を傾け促すシェイを、頭の位置は変えず横目で見たのは一瞬。首筋に歯型がつくくらい強めに噛み付き、きつく吸って紅い跡を残した。 その場所を人差し指で撫でると、ふっと満足そうに笑ってシャツのボタンを外しにかかる。]
最初は、随分変わった人だと思ったけどね でも何故かこんなことになって。 …はは。狸と虎が似たもの同士、か…ァ、
[陰茎を握りこまれ、熱が篭った息が漏れる。 シェイのベルトを外し下着ごとズボンを少しずらすと、片手を彼のに添わせて。 もう片手で器用にシャツのボタンを全て外せば次の狙いは左胸。 腰を抱き寄せ心臓のあたりを舌で何度も舐め上げると、そこにも紅い印を。]
虎が狸を食べるのも、狸が虎を食べるのも 想像するとどちらもなんだか…滑稽。
[海辺の寒さでふるりと身体を震わせた狸は 熱を持った虎の身体を求めて擦り寄った。]
(-155) 2015/03/11(Wed) 04時頃
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/* 店員オーバーわろた 予測変換ェ……定員ね><
(-156) 2015/03/11(Wed) 04時半頃
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── 平行世界・交わる点──
[″二人で寝たほうが暖かい″ そう言った彼の言葉が妙に懐かしいような気がした。 流れるように続いた自分の言葉も。
ーー…どこかで言われたことがあっただろうか。
忌み子である自分にそんな言葉をかけてくれる人なんている訳がないのに。 どうしてだろうと、青年は首を傾げた。
しかしちらりと浮かんだ考えは、きっと目の前の男から声を掛けられればすぐに忘れてしまうのだろう。]
(+36) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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/* おぉ、ついに死体発見された_(┐「ε:)_♡
今日誰か墓落ちかー…フラグ立ってる人いたかな。 結構2日間て短いよね。
(-157) 2015/03/11(Wed) 05時頃
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/* >>23二択なら最初に差した方に〜 って初めて知りました 今確かめてすげえ!ってなってる
(-158) 2015/03/11(Wed) 07時半頃
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/* そういやナチュラルに仔犬言われてて私透けてるんですかねぇ( ◜◡◝ )
(-159) 2015/03/11(Wed) 08時半頃
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そだね、別れるなら基本はこのペアがよさそう。 フランクはマリアをようく寝かしつけておいてね。
[四人での相互監視が必要だと言っていた彼に、申し訳なさそうに一声掛けて。 僕はバーナの手元あたりで親指を立て「行こうか」と、遺跡の中を指差した。]
あー、そうだ。通信以外に… もし敵を見つけた時の動きの合図も決めておく? バーナは身振りで、俺は足音で。 そんな余裕があったらの話だけどさ。
[バーナがそれに頷くようなら、発見、開戦、撤退の簡単な合図をお互いに決めて、ここでも先導するかどうかを尋ねる。僕はそれに素直に従うつもり。]
建物の中はとりあえずいいんじゃないかな。 どーしても気になるのがあったら覗いたりするけど そーゆー時は声掛ける。 あいつ、地下水って言ってたよなー…
[目的のものがありそうな場所を思案しつつ、ゆらりと動き出すバーナ>>49を追う。 指定された程度の距離を取り、彼の歩調に合わせてゆっくりと。*]
(51) 2015/03/11(Wed) 08時半頃
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──出立前 わざと?まさか、そんな芸当できませんって
[片足立ちでスイッチを入れながら、わざとかと聞くサドウに首を振る>>23。 昨日一緒だったからシェイからスタートしたけれど、まさか最初に差した方に決まるとは思っていない。]
[飛び道具への対処と、逃げろという指示には素直に頷く>>22。手榴弾から逃げ切れるのか少しの不安はあるが、向かっていくよりはマシだろうか。]
では、お気を付けて
[別れ際、昨日と同じように会釈してからシェイに着いて鍾乳洞へ向けて歩き始める。]**
(52) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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──道中 真っ赤、……って、派手っですねえ
[先を行くシェイに続いて斜面を登り、通信機を通した情報にはいかにも毒キノコだと笑う>>29。 真っ赤でも食べられる物があった気がするが、変な物を勧めてもとあやふやな知識は披露せぬまま思考の片隅へ。]
シーシャさん、無事だといいんですけど 獲物を仕留められていたらいいですねえ
[何度目かの呼び掛けにも反応は無く>>36。 向こう側についてしまったのか、それともただオフにしているだけなのか。 一言でも聞けたら、と通信機の向こうに思う。]
だ、大丈夫です ……少しだけ深呼吸させてください
[谷をもう一つと聞けばうわあ、と笑みを崩し、滲む汗を拭う。 息を整えればまた歩き始めるだろうか。この人すごいなあ、と話しながら先を行くシェイの背を眺めつつ。>>37>>38]
(53) 2015/03/11(Wed) 09時半頃
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──→鍾乳洞 [穴が見えれば、やっと着いたと言わんばかりに膝に手をつき息を吐く。 途中少し休憩を挟んでもらったかもしれないが、思ったよりしんどかった。 周囲を見回しながら息を整えていれば、通信機から聞こえたシェイの言葉>>42。瞠目して早足で向かった先に見たものは。]
……!
[お互いを切り合ったのだとしても、争ったようには見えない。殺し合った上で絶命したのなら、こんな抱き合うような形にはならないと思う。 穏やかにも見える死に顔に静かに目を眇めた。]
[一度目を瞑り、武器を探すと聞けば返事をしながらゆっくりと目を開く。 意識を二人から引き剥がしつつ、シェイの指示と通信機からの言葉に応えるだろうか。]**
(54) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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[地面に書かれた文字に、一瞬考えてから頷いた。 自分を連れて走るより速いだろうし、全員でかかって一網打尽にされたら二手に別れた意味も無い。 もしかしたら、“ボスは別の場所にいる”と勘違いしてくれるかもしれないし。]
(わかりました)
[と親指を立て差し出されたナイフの柄を受け取れば、すぐにシェイは駆けて行ったのだったか。 声をかける暇も無かった、と遠ざかる背を見送ったと思う。]
(-160) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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あれだよほら、心もあったかくなるし。
[しかしシーシャにすげなく断られてしまった。]
そっかぁ、ダメかァ……
[わざとらしく肩を落とししょんぼりした顔を見せる。 まあこんなこと言ってるが、 シーシャちゃんの嫌がる顔を見るのさえ楽しいだけなのだ。]
(+37) 2015/03/11(Wed) 10時頃
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───鍾乳洞
[シーシャから抜き取ったコンバットナイフを鍾乳洞周辺に滲む地下水で洗う。垂れ流しの地下水に口付けるとそのまま喉を潤しながらシャツでナイフを拭き取り。 シーシャのシザーケースとエフのローブを剥ぎ取ろうと膝を付いた。
死後硬直か、青と白を混ぜたような土気色の二人は遺体を漁るにも互いの肉を抱く腕は硬く、エフの関節と呼ばれた場所、死肉をぐきりと曲げ引き剥がせばローブを引き抜き元へ戻す。
目を瞑り何か思案をしていたのか。>>54 過去出会う人間によっては死者への冒涜と蔑む者も居たが。ススムを盗み見る。
(死滅した細胞はヒトと呼ぶのだろうか。)
荷入れ代わりに萱袋と交換し少なくなった鹿肉の残りを入れススムへ渡す。 地面に書いた文字を示唆し、指の動きに返答を受け取れば。]
鍾乳洞の中にはなるべく入らない方がいい。中で罠を張るなら逃げられるよう逃走ルートを確保。対複数名の場合、入り口を塞がれると逃げ道が無い為勧めねえが。
兎に角、戦うより逃げろ。
(55) 2015/03/11(Wed) 11時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 11時頃
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───鍾乳洞→廃遺跡への山道
[エフの杖で晒された土塊に文字を書きススムとの方針変更、及び武器の受け渡しを済ませたならサドーのため息が聞こえる通信機へ位置確認をする。 「戦うな」とススムへ声を向ければ踵を返して山肌を駆ける。
地図を破り必要な箇所以外をポケットへ突っ込めば来た道と廃遺跡への道と照らし合わせ、斜面を迂回するより急勾配の直線を選ぼうと時折止まり方向を確認する足。
途中、両手を使う必要の有る急斜面に差し掛かると、ローブごと斜め掛けに肩から背に回し鞘を結び背負った。 廃遺跡、サドーが敵と対峙する迄には間に合わないかもしれないが、 成るべく時間を引き延ばしてくれる事を思案しつつ。]
(56) 2015/03/11(Wed) 11時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2015/03/11(Wed) 12時頃
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/* わははは!死ねる!これは死ねるぞ!!(緑陣営はごめんなさい
(-161) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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………よし。
[敵の位置は不明のまま。 それなら、闇雲に探し角を曲がった所なんかで いきなり鉢合わせをするよりは。 …錫杖を押さえていた手を離し その手を軽く前へ突き出して。]
────しゃら──
[一振り。 その音は、静かに佇む遺跡の中に どこからともなく鳴り響く。 外で見張っている人には聞こえなかったかもしれないが 中にいれば、きっとその音は。]*
(57) 2015/03/11(Wed) 12時頃
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[錫杖をならせば、辺りを確認しつつ隣の建物の影へ。 その移動の際にエンカウントしたら諦めるつもりだったけれど、どうやら敵はまだ遠くにいるらしい。 足音もなるだけ立てぬよう注意したが、隠し切れていたかどうか。
建物の影に入り、近くに来るかもしれない気配を探るように。 静かに、目を閉じた。]
(58) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* シェイのひとは僕のパラレルサバイバルをどう見ているのだろう。 そんな上手くいくはずねーし!!!って思うところたっくさんあるんだろうなぁ。 ストレスになってなければいいんだけれど、なってるだろうなぁ。
かといって追いつけないし、なぁ。 調べ物だけで朝が来るぜ……( ◜◡◝ ) その人が重きを置く場所は大切にしたいと思うのだけど、むじかしい……
(-162) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/*これは僕でも気付くやつやwwwwwわろうた
というかむしろ僕が、か。 あの夜聞いた音だもの、ようく覚えているよ。
(-163) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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─朝・湖─
もともと銃だって至近距離じゃあ意味がないし、 そもそも僕は徒手空拳の達人ではないからね。 それに、バーナバスくんだって同じことだからさあ。
[リーの制止>>*15にはゆるく首をふって笑った。 どちらにせよ同じことでしかない。 サクラバは昨日ああ言った>>*16けれど、速さで劣るなら難しいだろう。 言いかけてつぐまれた言葉は、自分と同じ考えに至ったからかもしれない。 差し出された包丁は、ありがたく受け取った。]
(*19) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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……いつ僕の身体が僕の意思を離れるか。 それは僕自身にコントロールできるものじゃあない。 それを考えたら、僕が持ってたら危ない気がしてね。
[サクラバの言葉>>*18にはそう答えて。 おもむろに乱射して、貴重な弾をむだ遣いするかも知れない。 冷静に敵と認識したものを、通常の自分では考えられないくらい正確にうち抜けるかもしれない。 面白がって味方を打ち抜くかもしれない。 博打すぎて怖いのが本音だ。
そう続けたなら、リーがサクラバのどちらかが受け取っただろうか。]
(*20) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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/* Σフランクさん
すみません PL視点が死ぬ気満々すぎてほんとすみません 村立てさんから指示でたらメモでも一言入れる…
(-164) 2015/03/11(Wed) 12時半頃
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