151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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[縮まるようで縮まらない距離。 親しくはあると思う、けれど特別とはいえない関係。
そんな彼女に特別の辞書を貸したのは、もちろん好意からでもあったし、卒業生の余裕を見せたいような───まあちょっとした見栄と、あとは彼女の笑顔が見たかったとかそんな程度の理由からだった]
(*23) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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大丈夫。もう、論文は仕上げたしね。
[教授による最終チェックは未だだったが]
卒業までに返してくれればいいから。
[使うことになるとは夢にも思わず]
お礼?いやいいけど───…、そうだな。
[最後にデート出来たらいいな、と。 咄嗟に浮かんだ下心なんて見えないよう、笑顔を見せて]
(*24) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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じゃあ、終わったら僕にちょっと付き合って。 卒業前にヘスヒデニスを見ておきたいんだ。 けど流石に一人で散歩するんじゃ、寂しいからさ。
[どうかな?と極力軽い口調で誘いを掛けた。 特に強要する気はなかったから、そのまま辞書は貸し出して]
じゃ、レポート頑張って。
[そうちょっと格好付けて立ち去ったのは、先日のこと。 その彼女が、先日知り合ったケイイチの妹だとは知る由もなく。 ただ今は、これがどうしても論文を完成させたい理由のうちのひとつだ。 だって年下の可愛い子につけた格好は、格好いいまま*終わりたいだろ?*]
(*25) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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/* そういえば、中の人はトマトジュースも納豆も食べられません(な、なんだってー) おやすみなさい。
(-80) 2015/03/07(Sat) 02時頃
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わぁ。寝るまえに見たら、絡みがきてた…!
ででデートですか! いっきに目が覚めました。 うう、顔が紅い。
でも寝てから返しますね。 どう返そう? アイリスはケイ兄以外には鈍感な気もしますが。 教えてもらって、辞書まで借りたなら頼りにしてそうですね。 格好良い系の先輩との絡みとか、絶対緊張してしまいそうです。
ケイ兄に甘えてる辺り、アイリスは年上好きな気はします。 ううんと。とりあえず、今日は寝よう…。
(-81) 2015/03/07(Sat) 02時半頃
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だ、大丈夫か?
[立ち上がろうと机に膝をぶつけて、椅子を倒してそれを戻すまでの動きが尋常じゃなく早い、その事に気を取られマドカが膝をぶつけた事自体に気付くには数秒ラグが生じた、さっき応じた握手も一振り毎に勢いが強かった気さえする そんな彼女に声をかけることが出来たのは当人がパーツを見始めた後で、 その間にミルフィへ言葉を返す 宇宙語学科、聞き覚えアリだ]
でしたら…フィリップさんともお知り合いでしょうか 昨日知り合ったばかりですが彼はとてもいい方で、面白い方でしたので、ミルフィさんもかな、なんて勝手に思ってしまっています ああ、俺は2年です、ミルフィさんが先輩ですね
[そう言ってにこり、と余所行きスマイル マドカもミルフィとは初対面だと聞けば]
そうなのか?飯一緒に食ってるから既に知り合ってるのかと
(122) 2015/03/07(Sat) 07時半頃
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……やっぱりマドカお前、作業スピードっつか全体的に動き早くないか?手早いとかの次元じゃなく
[不思議そうに尋ね、クリスからの薬の話が聞けたなら盛大に関心しただろう、感嘆の溜息と共に 此方の口調切り替えも可笑しなものだろうけれど、マドカスピードアップはその比では無い
そうこうしてる間に部品交換は終わった様で、嬉しそうに示された音声データを見る 的確に声を拾い、ノイズが少ない事がわかる程には理解しているので]
よかったな、これでクリアな音声データ、ちゃんと録れそうじゃねえか
[ほっ、と安堵の息が洩れる 最初に提示した目覚まし時計に組み込んでいた物より数段いいパーツを渡した事になったが、代金は時計のそれの分を請求するに留めようと内心で取り決める 全額奢り、とまでする余裕は無いが自分の失態を考えると差額埋め合わせぐらいはしないと気が済まない、とも] その後、控えめに鳴る端末や気付いて
ちょっとすまん、メールだ
[そう一言断って端末を取り出した**]
(123) 2015/03/07(Sat) 07時半頃
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件名:何の報告だ なら俺はたこ焼き、とか言うやつを食べることにしよう ありがとな、真面目にこれで助かる そんじゃ連絡待ってるなヽ(´∀`)ノシ
(-82) 2015/03/07(Sat) 07時半頃
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件名:Re:食事会について 初めまして、トレイル・フォスターと申します。
わざわざ連絡ありがとうございます。 了解致しました、アオイさんによろしくお伝えください。 どうかお大事に、とも出来ればお願いします。
(-83) 2015/03/07(Sat) 08時頃
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トレイルは、口実だったとはいえ相談したいのも事実だ…と小さく呟いて書きかけのメールを削除した
2015/03/07(Sat) 08時頃
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[もぎゅもぎゅ、とよく噛んで食べる。 その際も考えるのは基本的にヴァイオリンの事……なのだが。]
ボトルメールの人、どんな人かなぁ。
[ふと、そんなことを思ったり。 時おり見かけた三毛猫が、その人だとは気がついていない]
(124) 2015/03/07(Sat) 11時頃
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……う?
[もきゅ、ともう一口、口に含んだ際に、聞こえてきた呼びかけ>>119に首を傾げたが。 口の中の物を食べ終わると、トレイを持って友人の傍へ。]
……一緒、いい?
[遠慮がちに伺う。]
(125) 2015/03/07(Sat) 11時半頃
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―― フィリップ先輩との回想 ――
[その日もアイリスは、課題に追われていた。 あまり機械に詳しくないアイリスは調べもの一つするにも資料室や図書室に出向き、集めてくる所から始めるのだ。 そうして時間がかかるから、より課題に追われることになってしまうのだけれど――。]
フィリップ先輩、その。
[とアイリスから声をかけられるようになったのは、最初は単に時間と必要に迫られて――だった気がする。
ケイ兄はケイ兄で忙しいのをアイリスも知っていて、何でもかんでもケイ兄を頼りにするのは良くないと思っていて――けれど、自分1人では中々捗らない。 本一つを見つけるにも手間がかかってしまう。
そんな最中、たまたま頼ることの出来た先輩がフィリップ先輩だった。]
(@9) 2015/03/07(Sat) 15時半頃
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良いんですか? 借りてしまって…、
ありがとうございますっ。 あとで何か、お礼をしますね。
[フィリップ先輩から借りた辞書を大切そうに抱えて、微笑んだ。]
(@10) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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―― 現在 ――
[と、辞書を借りたのが先日のこと。 アイリスはこの時、深く考えずに]
私で良いんですか?
[と少し不思議そうに首をかしげてから、]
では、その時はご一緒させて頂きますね。
[と微笑んだ。
――フィリップ先輩は格好良い人なので、きっと素敵な相手がいるのだろうな――と考えていて、アイリスは今まであまりフィリップ先輩を異性や男性としての意識をしたことがなかったらしい。 意識をしていたら、話しをかけることも出来なかったかもしれないけれど。 何をやるにもケイ兄やおねえちゃんに頼ってばかりで、そしてフィリップ先輩にも頼ってばかりで――と、今一つアイリスは自分自身に自信を持っていなかった。]
(@11) 2015/03/07(Sat) 16時頃
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[そうしてある日借りた辞書のおかげで、ようやくアイリスの課題も終わり――、]
教務、レポート終わりましたっ。 確認お願いします。
[と提出することが出来た。 また時間を置けば、課題が増えるけれど。 やりきった達成感にアイリスは嬉しそうにしつつ。]
To:フィリップ先輩 message:借りていた辞書、ようやく返せそうです! 本当にありがとうございました。 フィリップ先輩に時間のある時に、お返しにいきますね。
[とメールを打った。]
(@12) 2015/03/07(Sat) 16時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 16時半頃
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あーあ。 卒業、かあ。
[タンブラーをリュックにしまいながら、サイノは大きくため息をついた。"何だ、今さら感傷か?"少々意外に思った。てっきり、何の感慨もなく過ごしているものだと思っていたからだ。]
そういうわけじゃないけどさー。 ほら、この眺めともしばらくお別れなんだなあって。
[そう言って、窓の外の宇宙空間に視線を向けた。ブルーリッジ・ラボは陸の施設、ここで生まれた我々には、そこから見える風景は知識はあるとはいえ、リアルタイムの体験としては未知の世界だ。"案外、変わらんかも知れんぞ。"我輩は答える。]
そうかもね。
[サイノは肩をすくめた。]
(126) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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そういえば、皆はどうするんだろうね。
(127) 2015/03/07(Sat) 17時頃
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トリは、同居人や幾らかの友人知人らの顔を思い浮かべ、鳥らしく首をひねりながら答えた。"さあ、どうだろうな。"
2015/03/07(Sat) 17時頃
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―コモン・スペース―
[購買から戻ってきて、隅っこのベンチで五線譜を広げる と、端末がメールの着信を知らせたので、一時中断]
アオイさんは、人徳があるのね
[ちょっとだけ羨ましいと感じながら、メールに返信していく 5分くらいでメールの返信も終わったので、五線譜に向き直る]
そうね……華やかなイメージで……ジャズとか、どうだろう……
[ぶつぶつ呟きながらメモ用紙に何かを書き加えていく]
(128) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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To:トレイル・フォスター Title:Re:Re:食事会について Text: 了解しました。伝えておきます
(-84) 2015/03/07(Sat) 19時半頃
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―廊下徘徊中―
…………くっ。
[低く呻いて左目を押さえる。文面を確認し、ふ、と息を吐いた]
たこ焼きは……美味しいのだけど、いまひとつご飯って感じがしないのよね……。 おやつっぽい、というか……。
[左目を押さえたまま、憂えるように芝居がかった口調で呟く。 ポーズと台詞のギャップが酷かった]
(129) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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……おわり、だ。
[とん、と力なく押したエンターキー。これで本当におしまい。 ……追加がない限りは。]
----- 件名:re:re:レポート提出の件について 本文: レポート採点の結果、 「 」、「 」、.....
以上の科目の評価を"可"とする。
フランク・F・クロフォード
(@13) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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PS: おめでとう。 後は不祥事起こすことなく静かに過ごせ。 これ以上要らん手間をかけさせるな。 あともう一年お前らの面倒を見るのはごめんだ。 -----
(@14) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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―量子学研究室― [ふと気がつくと眠っていたらしく体のあちこちに痛みが走る。]
しまったな、寝てしまっていたようだ。 今は何時だ?
[起き上がって時間を確認する。 夕飯をトレイルと約束していたが、その時間には間に合いそうだ。]
ふむ…やはり、時間移動にはまだまだ時間がかかりそうだが…こっちは思ったよりも早く出来そうだな。
[そう言って、もう一つの腕輪と幾つかのキューブを見つめる。]
これは思った以上に上手くいくかもしれないな。
[少しだけ顔に影がかかって…。]
(130) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[以上のメールを、レポート提出者全員に送信する。 最後の追伸は、大分スペースを開けたため、気づく者と気づかない者はいるだろうが。勿論、その文章に腹を立てる者もいるかもしれない、が。想定済。
それが嫌なら、さっさと出てけ。
本音だか、裏の声交じりか。 口元を緩ませ、手元の缶の中身を飲み乾した。]
(@15) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/03/07(Sat) 21時半頃
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/* あ。これ墓下落ちた人とは秘話出来るんだ。 表では見物人同士しかできなかったのに。
……まぁ、先生と秘話したい奴なんてふつうはおらんわん (〜・ω・)〜
(-85) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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時間移動とはいかなくとも、ワープはこれで出来上がるはずだ。 理論上はこれで完成している…つまり、これを見せつければあの頭の悪い、自らの評価とハリボテのプライドの高い教授をぎゃふんと言わせることも出来る。
[そう言うと、キューブの一つを扉の方に放り投げて、腕輪の番号を合わせてスイッチに指先を当てて。]
さて…一旦人間を分子レベルに分解し、その上で移動を行うわけだが、再構築が完璧にできるかどうか…。 お代は見てのおかえりだ。
[いかに自分の理論に問題が無いといっても、これは流石に危険を秘めている。 それでも、恐れる事なくスイッチを入れた。]
(*26) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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[18(0..100)x1分ほどメモに色々な案を書き連ねていって、頭の中に浮かんだフレーズに近い音を五線譜に書き写して、と進めてきたけど]
これ、華やかな感じになっているのかしら……
[実際に音を出してみないと分からないというか クラスメイトは端末に打ち込んで音を出力していたけど、生憎私はやり方が分からないし 不安な状態のまま、電子ピアノで一回音を聞いてみよう、と立ち上がって自室へ戻ることにした]
(131) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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[量子学研究室の一室、その隅にいた彼が腕に付けたスイッチを入れる。 ほぼ同時、教室の隅にいたはずの彼は、瞬き一つの間に教室の出口に近い位置に姿を現した。 それは教室の隅から隅に一瞬のうちに移動した。]
………分子の再構成に問題はない…。 肉体の損傷もほぼ無し、むしろ先程まであった体の痛みが落ち着いている。
[そう言いながら腕を軽く机にぶつけて叩いてみる。]
肉体の硬度にも問題なし。 分子レベルで体の構成を分解して再構築することになるから心配していたが…。 むしろ健康体の時のサンプルを利用していたおかげか、健康体に近いレベルの再構成が出来ている。
[そう言いながら、今度は手元に用意してたレポートを確認する。]
(132) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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記憶の障害も問題なし。 自分が持っている記憶とアップデートした時の記憶にも相違なし。 肉体情報はサンプルを取ったタイミングのようだが、記憶関係のデータはそのまま再構築出来るみたいだな。
……上手くいけば肉体の老化や病気も防止できるんじゃないか? いや…流石にそれは危険か…。
[サンプルデータ量と本来のデータ量にあまり違いが多過ぎるのは危険が生じるだろう。 最も時間移動やこのワープ機能が本格運用レベルになれば、次の研究テーマはそれにしてもいいのかもしれない…。]
…ハックシュン…!
[大きなくしゃみを一つ、それは無駄に大きく響いた。 体から衣服が全て消えているのがその要因だろう。]
(133) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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モニカは、幸せそうにご飯を食べている
2015/03/07(Sat) 22時頃
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………やったっ!!ついに、ついにやってやったぞっ!!
[あまりの喜びに、大声で喜びを表に出してみせる。 普段大きな声など出さないが、この時ばかりは興奮が止まない。
彼にとって裸という事はとりあえず今の問題ではない。]
これだ、これが俺の理論だ。 ほぼ全て予想通りだっ!流石だっ!これはもはや俺は自分の事を天才としか例えようがない!
[そう叫びながら出口付近に落ちていたキューブを拾い確認する。]
(134) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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