149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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― そのむかし ―
[初めて魔法を使った日、あのあと兄姉はこっぴどくとうさまに怒られたようで 次の日からはばれないように、服で隠せる部分に傷を付けたり、チクったらコロスだなんて言われたり。 いつも大きな長袖を着るようになった。
わたしは力もなく抵抗もしなかった、それがずうっと続いていく予感を感じながら、有る意味受け入れてしまっていたから]
[外出をすることがあまり無かったわたしが、ある日とうさまに連れられて何かの集会へと行くことになったのはそれからしばらくが経ってからのこと。 といっても、難しい闇の魔術のはなしなんて解らないだろうからと。誰かが気を利かせたのかはわからないけれど、たまたま来ていたほかの子供を紹介された。]
わたし、デメテル。
きみのなまえは?
[にこにこと笑みを向けながら、握手を求めて目の前の少年に手を差し出す。 この日この時初めて、わたしは自分より年下の子――カルヴィンに会ったのだった。*]
(120) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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なんだと!?
[燃え盛る炎をこの熊の怪物>>@19は、いとも簡単に呑み込んだではないか。 確かに、挨拶代わりの一撃だったから魔力は抑えめにはしたが、まさかマウス呪文を使えるとは]
チッ…どうしても教えてはくれねーみたいだな
[黒熊は表情を変えずに此方を挑発するように見てくる。だが、まだ攻撃してくる素振りが無いため、そちらを気にしつつも とりあえず前の女>>119へと向き直る]
(121) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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デメテル…4年、ね
[4年生だということへの驚きは言外に表れたかもしれないが口には出さず。 こちらもまた自己紹介を]
俺はヘクター・ロゼール グリフィンドール3年だ
[黒熊について、大根の親交があったと聞かされれば、やはりあの大根には人を惹きつけるものがあるのだと、そう思う]
お、そりゃ奇遇だな? カルヴィンとは是非一回ご対面してみたいもんだ。
[デメテルもカルヴィンを知っているという幸運に声を明るくする。一緒に探しに行かないか?と提案してみるが、反応はどうか*]
(122) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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−廊下−
[意味が分からないままアシモフと共に教室を出ると、オスカー!と自分の名を呼ぶ声(>>99)。聞き覚えのあり過ぎる声に振り返ると、其処にはずっと探していた彼女。安堵の為か、また少し涙が滲む]
れ、レティーシャ…!!
[ごしごしと、杖を握っていない左手で乱暴に目を擦る。さっきから泣いてばかりなので、恐らく涙を拭っても目は赤いだろう。…かっこ悪い]
ムパムピスさん、俺も見てない…。あ、お、俺、みんなと一緒に逃げ遅れて…、それで…、
[立て続けに問われれば、しょんぼりと下を向きながら説明しようとした。ただそれも、この状況に混乱しているせいかあまり要領を得ない説明だったが、彼女には伝わっただろうか]
け、怪我は…大丈夫。ちょっと転んだし、ちょっと攻撃に巻き込まれたり、したけど…、
さっき、怖い人たちに会ったんだ。人を、殺してた…。でも、俺は殺されなかったんだ。なんでかな…?
[これ以上涙が溢れないように必死に耐えながら彼女の顔を見つめた。その瞳は、まだ不安と怯えに染まっている**]
(123) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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[ 分かりやすい誤魔化し方にむっとするも、手を引かれれば 素直にそれに連れられて歩き出す。
くるり 振り返った彼に、どうしたのだろうと首を傾げようとしたところ言われた『爆発したらごめん』]
……は!? [ どういうことだ と問い詰める間もなく、始まり、終わった詠唱。 すぅ っと身体の内側を走る感覚は、前にも何度か体験したことのあるものだった。
両親に同じ呪文を掛けられた事があるため、パニックには至らず 現在の自分がどうなっているのかは予想がついた。]
…成功してる?
[ 声を掛けて確認。]
(124) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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/* ダイソンwwwwwwwwwwwww
(-82) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
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―― ああ、確かに俺が呼び出したさ! でも、俺が呼んだのは 明日の朝だよ
[ 満ちゆく 窓の外の翳りは深まる 守ろうとした少女から滲み出る殺意は まるで 獲物を定める、鋭き蛇の牙
―― それでも獅子は、怯まない 連鎖の頂点に立つ獣の王者のように 堂々と そこに在る
真っ直ぐ向く瞳は ひたすら前へ ‟正義”を貫く心は 一度‟悪”を疑えば それを咀嚼することは無く、誤解したまま ]
――― 敵?彼は味方だったぜ! 俺達、‟純血”という名の正義のね
彼を‟敵”と、純血主義を‟悪”と言うなら
(125) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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残念だけど、やっぱりアンタこそ‟敵”だ [ 横たわる死喰い人の亡骸へ 指を示し 掲げる‟信念”を突き立てる
叩きつけられた‟正義”は、 寧ろ烈火の中に油を注ぐようなもの
自分の正義こそが 正しいと そう高らかに主張するように 残忍な獅子は、瞳に宿る熱と正反対に 炎さえも凍らせるような 冷徹さを音に宿す]
(―― やっぱり、マグルの血は 俺を、裏切るんだ )
(126) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[ すう と 熱が冷めていく感覚と共に 同じ寮の親友達や 友人 それに、‟さっきの報告”カルヴィンを浮かべ
(それでも、 ……俺は、まだ皆まで疑いたくない)
口を一文字に結びつけ
逆さに持ち上げた踝はそのまま 凍り付くような痛みと 燻るような感情を 抱いたまま 口を付こうとするのは
‟磔の呪文” ]
(127) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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――― Cruc……、
[ からん
しかし それは音にならず 茶色い杖は 地へと落ちる
にゃあ と 蛇を庇うように 腕の中の猫は杖を弾き飛ばし 少女の傍へ再び駆け寄る それと共に、身体浮上の呪文も解けるだろう *]
(128) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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お、おおぉ! よかった!成功した! 爆発するかと思った!
[恐らくここら辺だろうとおぼつかない手つきでカルヴィンを撫でてから、再びグリフィンドール塔へ向かって]
マリベルせんせーになんか疲れの早く取れる薬もらえるかなー カルヴィンが休んでる間に食事でも運んでくっから 絶対、休めよ。完全回復するまで寝とけよ
[休め。寝ておけ。その言葉ははっきりと言い聞かせるように]
俺はカルヴィンが死んで欲しくねーからな で、俺一人じゃ生き延びる自信もねーからな 二人で、少しでも多くのみんなと生き延びっからな
(129) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時頃
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[決意を新たに告げながら、グリフィンドール塔の入り口にたどり着く]
太った婦人!よかった、まだここは無事みたいだな!
『あらまあ、無事だったの、良かったこと。合言葉は?』
獅子の咆哮! で、少しお願い。俺が帰って来たこと、誰にも言わねーでくれねーかな しばらくゆっくり体を休ませてーから 頼める?
[寮付きの絵画にお願いを了承してもらってから、カルヴィンを先に談話室へ通す。 中で身を寄せ合っていた下級生への挨拶もそこそこに、無人の自室へとカルヴィンを通して]
もう一人部屋だから、ゆっくりしとけよ ルームメイトとちょっと酷い喧嘩して怪我させちまったら逃げちゃってなー 荷物も運び出してもう顔も覚えてねーや
[笑いながら話す言葉は乾き切り、何処か酷薄に響くよう*]
(130) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[放たれた炎を妖精さんがごくんと飲み込む様子>>@19に歓声をあげながらぱちぱちと拍手をする。 やっぱり妖精さんはすごいなあ、どんな魔法使っているんだろう。
目の前の彼>>122は名乗ればちゃんと返してくれた、見た目にはよらないようだ。と、失礼な事を思いながら彼を見上げる。]
ヘクター、ヘクターね。 三年生なのにずいぶんと大きいのね、わたしびっくりしちゃう。
[カルヴィンについては、彼はまだ会ったことが無いらしい。レイブンクローの一年生だから当然か、グリフィンドールとはそこまでの縁はないだろうから。]
うん、奇遇奇遇! いっしょに探す? そうしてくれると、わたしもありがたいかなあ。
[今のわたしは万全ではないし、と左腕をさすりながらそう答える。 誰かと一緒に行動できるならばそれほど心強い事はない。よろしくね、とにっこり笑いかけて答える。
気が付かれさえしなければいいのだ、その間は安全なのだから*]
(131) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[少女の消えた先を見送って 続いて鷲も飛び立って行く。 カサリと内側で揺れた紙 あたりを二、三度見渡せど休める場所はなさそう。
はぁ ──…
深く息を吐いて安堵を求めるよう 煤けたローブを払って杖を取り出して、瞼を閉じる] [ 飛び交う魔法も、真暗闇も今は無視して…
───赤い部屋、窓辺から入るひんやりとした風、 リリィ専用のまあるいベッド 机に置いてあるインクと白い紙に羽根ペン
私もそこで休みたいな ほんの少しだけ 手紙を読むならお返事も必要でしょ?───
杖をくるり 唇が紡ぐ呪文はまだ私には禁止されてる魔法 折角だから お試し]
(132) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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Disapparition
[唱えたら ポン 周囲に音を響かせて、スージーの影は石畳から消える]*
(133) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時頃
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/*
ほんとは!!!あれだよ! ショコラを守るために懐中時計を渡そうとしたのにwww 『これ、持ち主の危険を俺に知らせてくれるんだってさ ―− だから、ショコラに預けとく!
あげられないし、お礼ってわけじゃないけど その代わり、なにかあったら絶対 駆けつけるから!!』
とかそんなん…!!
(-83) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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/*
でもおいしい(mgmg)
(-84) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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/* カルヴィンを探せという風潮が
(*28) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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ー大広間にてー
(とにかく、ここを出なきゃ。 そして、やつらに反撃できる手段を… チェルシを護る力を…!)
[人目を避け、テーブルや瓦礫の影に忍びながら廊下への扉を目指すその時だった。 >>97に声をかけられたのは]
僕じゃない!僕はやってないって!言ってるだろ!
[その声に反応したのか、チェルシは声の主に向かって突進し、ガァガァと鳴きたてながら頭をつつく。 僕はその隙をついて、近くで倒れている生徒の手から杖を「拝借」した]
Expelliarmus(武器よ去れ!)
杖の先から放たれた白い稲妻はしかし他人の所有物のせいか、安定せず対象から30cmは外れて通過する]
(134) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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─ 回想 / 見透かさないでと願う ─
…どうして ? って 、 うーん そうだな …
[ まさか問い詰められるとは思わず ずい と詰め寄るチョコレートの瞳に ううん と唸りながら 頬を掻く
まさか 先生の死で へばってました なーんて 彼女に言えるわけもなく 『なんか変』 と言われてしまえば 更に困惑の色が 隠せなくなってゆく ]
(-85) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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大人のオンナの人が 驚く姿が見たかった … からかな ?
[ 遅れて理由の返答を あくまでイタズラをしに行っただけと 言い張るつもりらしい
「あんまり近づくと抱きしめてしまうよ?」 問い詰める彼女にそう投げかければ 少しは誤魔化すことができるだろうか
ちゃんと理由を言えなくてごめんね 心の中では謝りながら 表ではいつものように 口許に手を当てて くすくす くすくす と 笑うだけ
そうもしないうちに 「おやすみ」と 許されるなら髪を撫でて その場を去るつもりなのだけれど* ]
(-86) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[いざ、探そう!と言っても、どこを探したら良いか分からない。 一緒に行こうと はしゃぐデメテル>>131は何とも楽しそうで、スリザリンだと思って警戒していたが、あまり敵側には見えない。まあ、気を抜くことはしないけれど。
先ほどの死にかけの生徒から聞いた話によると、カルヴィンが攻撃してきた場所はレイブンクロー寮。 カルヴィンも、生徒に攻撃したことが噂になることぐらいは予想出来ただろう。となると……]
(心理的には、レイブンクロー塔には行きづらいはず)
[普段、″独学″の呪文を覚えること以外に使わない脳みそを振り絞る。が、ここまでしか推察出来なかった]
よし、とりあえずグリフィンドール塔にでも行ってみるか。少なからず俺の知り合いも居るし、何か聞けるかもしれねぇ。
[ここから近いしな、と付け加える。
天井に張り付いている黒熊>>@19に声をかけるか迷ったが、カルヴィンについて教えてくれないのなら探す気も無いのだろうと判断する。
デメテルに異論が無ければ、このままグリフィンドール塔へ足を進めようか*]
(135) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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― 相変らずひまそうなはにー ―
やっぱ、こう! ヒーローって言ったらかっこよくねーと!
[ デメテルがくるくる 器用に杖を回すのを見ながら 俺も くるり、ペンを回す要領で遊んでみる
>>*17無茶振りされりゃ へへんっ やけに自信ありげに 口角を吊り上げ、『そーだな』って
目に留めたのは、ネクタイのいろ ]
(*29) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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/*
太字やめようとして間違える逆のクセ
(-87) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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落ち着いて、オスカー。僕はここにいるし、怖いやつらなんていないだろう?そんなに擦ったら眼に傷がついてしまうし。Scourgify(清めよ!)
[左手の杖で涙の跡を消して。同時に空いた右手を差し出した]
仮面をつけていたかい?きっとそれは死喰い人って奴らさ、昔の事件にも深く関わっていたらしい…オスカーには攻撃しなかったのは、なんでだろう。僕にもわからないけど、疲れていたのかな。
[疑問に思われてしまったかと反省して。普通は誤魔化しにもならない言葉を吐いた。まさか禁じられた呪文を使ったなんて…言うことはできない。死喰い人についても無知を装いながら]
ムパムピスさんを探すかい?それとも他に見つけたい人がいる?…それとも、戦いに挑む?
[残酷にも選択肢を示し、自らは傍観者に近い所へ。顔を覗き込んで、ふふ、と嗤った]
(136) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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そーだ!! ヒーローっぽく、 カルヴィンがブルー!デメテルがグリーン!
それから、俺がリーダーの色! レッドでどうだ!
[ ‟ヒーロー”って言ってパッと出て来るのは どこかの戦隊もののような色達
―― やっぱり発想は子供のまま
やけに自信ありげに ビシッと ドヤ顔をしてみるが、さてはて反応は如何に*]
(*30) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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/* スヴェンお前は本当に16かよ 色っぽすぎ泣いた
(-88) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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/*
二人の発言が見える度に俺の腹筋にダイレクトアタックするじゃねーか!!オーバーキル!!
(*31) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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/* その後カルヴィンの行方を見たものは居なかった…
(*32) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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ー 廊下 ー
…ショコラ、もう一度探しに行こうかな。
[ トニーとカルヴィンと別れれば、やはり思い浮かぶのはあの子の姿。
同い年で仲が良い彼らのことは、信用している。きっと、大丈夫だって。簡単にくたばったりしないって、言い聞かせなきゃキリがないんだ。だから気になるのは、どうしても放っておけない妹。
羊皮紙を出そうとした時、一羽の鷲が此方へ来て。 ]
…手紙?
[ 差出人は、可愛らしいみんなの正義のヒーローさん。くすっと笑って封を開ける。 ]
(137) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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