142 I-GAME-FINAL STAGE-
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―→B地区/ゲームセンター―
……全く、仕方ないな。
[高校傍を通り過ぎた頃、もう一度端末が鳴る。 文面に目を通せば、結局ゲームセンター内に居たらしい。
素直に謝る相手に、少し冷静が戻ってきて。 ふ、と息を吐き肩の力を抜けば、呟く言葉は相変らずだけれども確かに隅々まで探さなかった自分も悪いなと。
最後の一文には、単純かもしれないけれど。普段は見えない、気を張っている部分が緩んだような感覚を覚えた。]
……今回だけですからね? (兎に角、話したいことが幾つか――。)
[先を急ごうか。 と、足取りは逆に揺るいだのだが。その足でゲームセンターまで辿り着けば、今度こそ捜し人はいただろうか。]
(139) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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─電脳世界α──────────────
これって本当に死者と会話出来るの? おーい、本田さーん、坂東さーん。
────────────────────
[試しに呼んでみたら、さて、二人から何らかの応答はあるのだろうか。]
(*4) 2014/12/11(Thu) 06時頃
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[暫くすると、影が手にはコンビニで取ってきたようなおにぎりとお茶…それから味噌汁。その有能さに驚いて数回瞬きをした。]
……ありがとう、ここまで言ってないんだけどなあ。優秀すぎる。
[食料を受け取ると影は役割を果たしたので消えてゆく。入口付近の椅子に座って呑気にそれらを食べていれば、やっと何度も擦れ違った友人と会えただろうか。中に入ってくる彼を視界に捉えれば、ひらひらと手を振る。]
はひ!
[凪と言いたいのだけれど、口の中にご飯が入っていたせいでもごもごしてしまう。それを見れば彼は何と言っただろう。]
(140) 2014/12/11(Thu) 06時半頃
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―如月高校前―
……はー、負けたかあ…
[浮上した後の意識は、高校前で覚醒した。 誰にも認知されない存在になっている事は、事前に気が付いていた。まさか、幼馴染に殺されるとは。
――これも、また。 引寄せた‟運命”の代償のようなもの。 ]
(……最後のは、能力の代償ってとこ――だろうか)
[『避けられない』。 確定された運命には抗えず、人の身に出来るのは押し潰されることだけだ。傍に転がった端末を持ち上げるとF地区へ向けて歩き出す。『脱落者』には禁止区域なんて、関係ない。]
(+5) 2014/12/11(Thu) 06時半頃
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[手を取って弄るのは、いつの間にか追加されているアプリ。 『電脳世界α』――五年前の時の試作の改良版。
‟彼女”の『知識』を使って、俺が組立てたもの。 ――を、更に情報を得た社長が手を加えたものだった。]
……俺が使う羽目になるとはねえ…
[堪らず苦笑を漏らして、アプリを立ち上げる。 どうやら既に>>*2>>*4幾つかのメッセージが浮かんでいた。それを一瞥すると文字をタップする。]
(+6) 2014/12/11(Thu) 07時頃
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/* もうちょい長引かせて遊びたいけど時間がなー とっとと能力開放するか否か 2 1.する 2.まだ
(-87) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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ハッハハ!!!!だろうなぁ!!!! 辛気臭い話なんか俺等にゃ似合わねぇよ!!ほら、笑えよ!笑い方くらい知ってんだろ!?
[狂ったように、殺し合いながら大笑いをして。まさにそれは戦闘狂で 体から出る血液量はまだ致死量には達せず、止血しなくても死にはしない。それならまだ車に轢かれた方がずっとヤバかった 織部が良い事考えた、と言えばキョトンとして。これ以上何かあるのだろうか?なんて反応を待ったのが、甘かった]
――はぁ!?
[チリ、と鳴った時に反射的にボクシングのガードのように腕を出したのが幸いしたか、目の前で急に起きたような爆発を奇跡的にガードする事が出来て けれど、衝撃は死なず。無残にも自身の体は後ろに吹き飛んで病院の壁に当たる結果となった]
ガッ…アァ……!?
[肺の空気が押し出されて。それでも尻もちを付くことはなかったが、動けそうに無い状況だった。 地面に叩きつけられたような。そういえば柔道で受け身に失敗した時こんな感じだったな、なんて悠長な事を考えていたが足は暫く動きそうに無く もしも、次に同じ事をされた場合はもう“避ける事は出来ない”**]
(141) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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─電脳世界α──────────────
……やあ、呼んだかい? ちゃんと見えてるよー。
――――――――――――――――――――
[自分から名乗ることはせず、存在だけをアピールして。 さて、返事は返ってくるだろうか。
足取りは真っ直ぐ、『xeno』に向けて進む]
(+7) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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/* なんだかんだ心配してくれる織部な。有難い
(-88) 2014/12/11(Thu) 07時半頃
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[命と命のやりとりを前に笑う男につられ 少女も笑う。さながらグラウンドで笑ってはしゃぐ子供のごとく ――相手の「傷」も自分の「傷」も気にしない。
くだらないことを全て忘れて暴れられるなんて、 きっとこの男とだけだろう。 其れが酷く楽しい。
相手が死ぬかもしれないなどとは心配しない。 今の彼女にとっては遊びも殺しもすべて同一だった。]
[十文字の前に爆発を起こせば、 腕を顔の前で合わせてガードしたのか何なのか、 ころころと病院の壁にぶつかっていく彼を見ては、爆笑]
っはははは! すっげー、吹き飛んだ! じゃ、もっかい行こうか……っ!!
[楽しそうに少女は笑って、 人差し指を突き出したとき―― ]
(142) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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( ――なんだ? )
[左小指の辺りに水ぶくれを見つけて。 赤くなった掌。ぱちくりと瞬きをして、一瞬それを見つめた後、]
( ……火傷したかな )
[それだけ思考し、 ふたたび人差し指で十文字を指差すまでの5秒間。 その間は隙ができたが、どうだっただろう。 その儘少女は――]
爆ぜろッ!!
[もう一度、十文字の前、 眼帯をつけた顔から胸に火がかかるあたりに、 大きく爆発を起こした。 十文字自身には火をつけない。 それはさながら、獲物を甚振り遊ぶ猫のような*]
(143) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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/* 織部に色々フォローされてて助かるやつ 本当俺ロル下手だな…。お相手が良い人で嬉しい
(-89) 2014/12/11(Thu) 08時半頃
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っつぅ…
[爆発による衝撃と壁に激突したダメージで脚はガクガクと震え、動く事は出来ずに、彼女の沈黙をただ見守る事になっていたが、それもほんの数秒で 人差し指で指された時咄嗟にガードしようにも、それが間に合う事は無く目の前で爆発が起きる]
アガ…アアアァアァアアァアアァアァアアア!?!?!?
[衣服に引火して、上半身が燃える。消そうともがいても消える炎では無く、膝が地面に付きそうになるが、寸前の所で立ち止まる]
膝は付かねぇ!地面に転がらねぇ!敵を前にして膝を付けば漢の恥よ!!!
[それでも火を消そうとする事には変わりなかったが。身体が燃えてから数秒。もう駄目だと諦めた時に、左目をずっと抑えていた眼帯が焼き切れて地面にハラリと落ちる その奥は空洞。義眼を付ける事も無く、ただの空洞で奥には何も無い、真っ暗な闇があるだけだった ――瞬間、自分に纏っていたオーラが目に吸い込まれていく]
(144) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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ガァアァアアァァ!!!!
[頭が壊れそうだ、熱さと、内側からの得体の知れない何かが出てくる気がして。身体中が悲鳴を上げている ただで死ぬわけにはいかないと、そう何処かで聞こえた気がした]
ダァッ!!!
[気合の入った一撃と共に病院の壁を思いっきり殴る。その威力は壁を粉砕するもので、“本来ならばフルチャージレベル”の物だった そんな違和感を相手に与える事はあっただろうか ふらりと振り向いた時、既にそれは十文字隼人の形をした何かである事は確かだったがその顔は先程までの笑顔とは違う何かを発していた
目は真っ赤で、その奥を読む事は出来ず オーラは赤黒く、全てを破壊せんとばかりに 傷は無理矢理治した形になっていて、盛り上がった肉は歪に身体に付いていて 脳のリミッターの外れた一撃で、左腕からは骨が飛び出ていた
その顔は狂気に染まり、その笑みは人を殺すために 否、それは殺すと言うよりは破壊する為に]
(145) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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ダラッシャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
[思う存分に声を出す。十文字隼人は既にここには居なかった 存在するのは理性の失った、化け物のみ**]
(146) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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/* >>吠えてばかりで五月蝿い<<
(-90) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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[奇襲による弾幕を避けれるものは居ないと思って提案したつもりで、彼としては完璧な策のつもりでいた。 前を行く幼馴染の姿をどこかの建物に隠れながら把握し、誰も居ないようならば急いで追って推定射程に常に入れておくようにするの繰り返しを行って進む。 しかし、人と会わなければ変化は起きず、暇は大きな欠伸を作り出す。]
だるだるですわぁ……。
[そんな時に爆発音>>141が遠くで響く。音がした大体の方向を見てぼやく。]
なんだよ囮作戦って。暇じゃねぇか、誰がやろうと思ったんだよ俺だよちくしょう。
[幼馴染が危ないということは無いし、このままどっか行ってしまおうか等と考えながら、もう少しだけと後を追う作業を続けた。]
(147) 2014/12/11(Thu) 11時頃
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/* ドナさまとどこまでも能力かぶりの悪寒です(ふるふる おれはフルモッフだけれども。 気が合うねえー(ばしばし
(-91) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ 散ればこそ いとど桜は めでたけれ うき世に何か 久しかるべき
男がもし此れを知っていたのなら、桜吹雪舞う中に佇む紅い人影へこの句を詠んだことだろう。
(あゝ、まだ彼女を人として視ていたいのに。)
昏い世界に舞い上がり、月を照らして煌く雪が、翻される風に繰られて己を包む]
ピィン…
[迫る花弁の幾つかを鋼の腕で薙げば、硬質的な音が耳を擽り 頬を撫でた薄い刃は、死の感触となって二度の深呼吸を誘う。
新しい空気が血を巡らし、臓を沸かす。 紅い蝋燭。あそこ立つのは、紅い蝋燭。
侘び寂びも、風流も、釣りのさなかで御老人に教えて貰ったが、体験として理解したのは此れが初めての事だったかもしれないのに]
(148) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[暗く落ちた目が映すのは、人でなく 数多の刃と手折るべき深紅の蝋燭]
桜は散るから美しいのだろう?
[言葉と共に口の端を舌で舐めれば、鉄錆の味が広がって。それを最期に男の唇は呼吸を止めた。
ごつ、ごつ、ゴッゴッゴッゴッ
重いブーツが地面を鳴らし、一目散に駆ける。
幾つもの刃が服を薙ぎ、肉を裂くのもそのままに、眼前に並べた両腕の隙間から見える"蝋燭"へと一直線に地面を蹴る。
自分の闘いは傷を憂う繊細さを必要とせず、ただの痛みに歪める顔はとうに捨ててきた。 厭うべきは、ただ一迅の致命傷。
彼女が攻撃に転じたとしても、護りに転じたとしても。 手にある鉄扇ごと、巨大な力の塊を振り下ろすだろう]
(149) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[爆発はさらに火を生み、十文字の上半身を赤に染める。 煌々と輝く炎に心を躍らせ、少女は茶色の瞳を見開き笑う。 燃えながらも、男が発したのはくだらないとも言える強がりで、 それが楽しい。]
ハ! 男の意地ってやつかー? 上等だぁ! それもどんだけもつかな
[ニィ、と笑って、燃えていく彼を見つめる。 もがき苦しむ様子に、ふと心配になったのか何なのか 口をついた言葉は ]
まーさか、それっぽっちで死ぬこた、
(150) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ はらりと黒いものが落ちる。 彼の左目に空いた虚。 濡羽烏よりも深い闇が炎の向こうに見えて
瞬時、赤黒いオーラが、その闇に吸い込まれた気がした。]
ない、だ…………!!
[ ”人ならざるもの”の咆哮が轟く。 全身の毛がぶわりと逆立つような、そんな心地がして 少女は言葉に詰まり、目の前の相手を―― 炎に嬲られ、今にも死にそうだった男を凝視した。
――……なにが起きた?]
(151) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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っ!!
[男の一撃と共に、がらら、と轟音響かせ崩落する病院の白い壁 明らかに”人間業ではない”。 風が地を攫う。 脂の焦げた臭気と共に、 振り返った男の顔を見て再度息を呑む。
凶暴かつ凶悪な笑み。 まるで怒り狂った鬼神のような、赤黒いオーラ。 その瞳は血走り、目が覚めるような紅蓮の色をしていた。
ぼたぼたと血が滴る。 打撃の反動か、白い骨が身から突き出ていた。 負わせた傷の上から肉がいびつに盛りあがる。
まさしく、”異形”。]
(152) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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[ ――噫、あんたの中身は”そう”なってるのか。
グロテスクな姿になった十文字――否、男を見つめて]
(-92) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/11(Thu) 11時半頃
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……隼人? 隼人……
[ ――否。 ]
あんたは、違う
[全てを壊すという狂気を湛えた隻眼を睨んで、不敵に笑った。 ”これ”は、けして自分に ”楽しいだろう?”と聞いてくれたりはしないだろう。 ならば。]
――……鬼ごっこをしようか 見えるか、化物! おにさーんこちら、手の鳴る方へ!だ!
[容赦も何もいらない。 即座にフランベルジェを仕舞うと手を叩き、彼を呼んで、 ――駆ける先は、C地区の 工場。 **]
(153) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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/* 上原さんとか黒田さんあたりが病院行こうぜーって言ってたので移動を提案してみるの巻。
十文字さん、襲撃で狼になる前に死んじゃいそうなんだけど大丈夫かな
(-93) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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だーれもいねーなーー。
[六もそろそろ暇だった。 もしかして俺たち運が無いんじゃないかな、ラッシード。
気分転換に場所を変えようかと幼馴染にメールをば。]
ーーーーーーーーーーーーーー From:シックス To:ラッシード
なあ、ゲーセンの方行っていい? あっちも壁になるもんは多いだろ?
(@13) 2014/12/11(Thu) 11時半頃
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/* ついて行くから大丈夫。ガウガウ
ん?あぁ、説明読んだけど寧ろ喜んで死ねば良いらしい 村内で死ぬ→気分次第で同じ存在にしよう 的な感じらしいぞ。まぁ、なんやかんやで生き返るだろ多分(適当
返答はこちらも遅れそうだしゆるりと殺してくれれば
(-94) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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―B地区/ゲームセンター―
宮藤さん、……喋る時は食べてからにして下さいね
[昨日と変わらず、喧しいゲームセンター内に踏み込む。 今度こそ、と視線を巡らせばそこには捜していた助手の姿>>140。手を振られると、ひらひら振り返す傍ら。
短い言葉は口の動きから自分の名を呼ぶものなのだろうけれど。一度聞いただけでは何と言ってるか分からない。
ほ、と安堵の息を漏らすものの、反面呆れを浮かべ。 傍の椅子に腰を下ろすと、彼の手元のおにぎりを見る。]
……僕の分はないんですか?
(154) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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[まずは、と本題に入りかけた所で。 ご飯を見ることでようやく昨日何も食べていなかったことを思い出して。思い出すと意識外においていた空腹感が戻ってくるのだった。
図々しい言葉は、冗談っぽく微笑んで。 一日食べないくらいは日常茶飯事なので、どうってことは無いのだが。緩めた口許は、彼の機嫌が戻っていることを暗に示していた。]
(155) 2014/12/11(Thu) 12時頃
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