139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* そういや箱前でみたときジジイのBGMまた変わってて笑った。
(-130) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―個室前の廊下―
[右肩に長細い黒布を背負い、ようやっと部屋を出る。 負傷しているせいか、普段よりは少し敏感になっているのかもしれない。 ふと人の気配に振り返れば>>100が両手で何かを持っているの気づく]
ショコラ…?おはよう [黒髪の少女にしては頓狂な挨拶である。どことなく顔色が悪いことに果たして幼い少女は勘付いたかどうか]
(104) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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"花の騎士"か……確かに、騎士らしくないな
[猫の心中などわかるはずもない女吸血鬼は鼻で笑う。 だが……その名に相応しく戦って死したように見せ掛けでもやってやろうか。
まあ、全ては其時決めるとしよう。]
"夜"か 見た目と同じく美しい名だな 心得たぞ、ニュイ もう用がないのであれば去るがよい
(-131) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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[するり、と離れていく猫>>99を見送る瞳は、何を思っていたのか。
やがて猫が闇に溶けきるのを見た女吸血鬼は、自室へと戻るために立ち上がった(>>2:324へ)。*]
(105) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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/* 応援wwwだけなのwww と何度見ても笑ってしまっているのはこちら。
(-132) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―廊下― [両腕に本と自作十字架を抱えて廊下に出るが、このように両手がふさがっていたらドアをちゃんと閉められないことに気付き、オロオロした後に背中でドアを閉めた。]
[……あまり行儀のよくないことなので、誰かに見られていないか、周囲をキョロキョロと警戒したように見回す。 と、背後から声が聞こえた>>104。]
わ、わわわっ! ま、マーゴお姉さん! おはようございます!
[いきなりのことに驚いたようで、両腕に抱えていたものを廊下に落としてしまった。あわててそれを拾い集める途中、廊下のある一点を見て怪訝な顔をした。 マーゴの顔を見上げると、心配そうに聞く。]
……昨日、誰かと、何かありましたか?
(106) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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/* そういえば。 ttp://www.vampire.gs/g.html
場所によって色々対処方法やら謂れがあるなと思ってみていた。
(-133) 2014/11/09(Sun) 16時頃
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―廊下―
[普段の黒髪の少女なら『背中でドアを閉めるなんて、はしたないわ』 ぐらいは口にしただろう。 しかし。手負いの獣のような状態でもあり、燻り怒りを秘めた彼女にはそんな余裕は無かった]
あら。ごめんなさい。 [廊下に落とした両腕に抱えているもの――十字架を見つめ目を丸くする
”誰かと、何かありましたか?”
そう訊ねられれば平然と]
タダノサンと殺し合いしただけよ? [普段どおりのおっとりとした口調で言う]
(107) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― たっ、タダノさんと!?
[そう驚きながら、頭の中ではこんなことを考えていた。 ……タダノさんって誰だっけ? 居たっけ、そんな人?]
[タダノさん=知らない人=私、会ってない=隠れてた?=マーゴお姉さんに見つかって攻撃された?=吸血鬼!? そんな等式が、ピコーン!という効果音と共に頭の中で閃く。タダノさん=吸血鬼! ここの吸血鬼って、ノスフェラトゥだけじゃなかったんだ!!]
[と、言うことは、お姉さんは昨日、吸血鬼と戦っていたわけで。]
そそそそれで、勝てたんですか、大丈夫だったんですか!? あっ、そうだコレ、作ったんです! 吸血鬼避けに、良かったらおひとつどうぞ!!
[慌てて、拾い集めたハンドメイド十字架のうちの1本を、半ば押し付けるような形で渡す。2本の棒を交差させリボンで結んだブロンズ色のそれは、良く見ればその元の姿が、各部屋に備え付けられているスタンドライトのなれの果てだと分かっただろう。 切断面は溶けた様に歪んでおり、お世辞にもキレイな仕上がりだとは言えなかった。]
(108) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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そう。タダノサン。使用人がいなくなる前にホレーショーと戦っているところを見たから、招待客には違いないのでしょうけど…
[勝てたんですか?という問いには瞬きの間、形の良い眉宇を顰める。眼前の幼い少女は勘付いたかどうかまで気がまわらない]
見ての通り、わたしはだいじょうぶよ。
[吸血鬼避けに、と渡されたのは幼い少女が自作したのであろう十字架。 不格好なそれが、頑是無い少女の懸命さと合間って何よりも綺麗なものに黒髪の少女には見えた]
……ありがとう、ショコラ。 わたしは狩人だから。どこまでも、狩人だから吸血鬼避けなんて必要ないけれど。お守りに貰っておくわ
[そっと受け取った、不格好な十字架を丁寧に触れる]
(109) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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[(――妹、がいたらこんな感じかしら)
くすり。自然に小さく微笑む。
愛くるしい幼い少女。自分のことを疑いもせずに――お姉さん、と慕う幼い少女
可愛い、と思う。
だからこそ。他者に殺されるぐらいなら――わたしのこの手で殺したい。ぼんやりと、そう思う]
…ねえ。ショコラ。ひとつ いえ、ふたつぐらい、聞きたいことがあるのだけど
[どこか、甘えるような声音で、幼い少女に呼び掛ける]
(110) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― タダノサン……招待客……? あれ、招待客にも吸血鬼が……?
そ、それは大変です!!
[招待客にも吸血鬼が紛れているのなら、今までの『吸血鬼は隠し部屋でワイン飲んでにゃんこ撫でてる説』が根本から崩れてくる。 これからどうやって吸血鬼を探そう、と混乱するものの、とりあえず思ったことを言う。]
まぁ何にせよ、お姉さんが生きてて良かったです! 昨日、別れ際に「生きてたらまた」なんて不吉なこと言うから、凄く心配してたんですからね!
[そう言う…は、マーゴを信頼し切っているように見えた。マーゴが人間同士で戦った、なんて考えてもいないのだろう、…の脳内でタダノサンは完全に吸血鬼でインプットされているようだった。]
……そういえば私達ハンターだから、吸血鬼避けちゃダメでしたね。 ま、まぁ、寝込みに襲われることとかがこれで無くなる、と思えば! まぁ!!
[素でやらかした失態に、…は何とか言い訳をしていた。]
(111) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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―廊下― [普段のお姉さんらしさから少しだけ反れたような声>>110を聞くと、…は笑顔で元気に応じた。]
はい! 私に分かることなんて少ないとは思いますけど、分かることならなんでも答えますから、ばんばん聞いちゃってください!
(112) 2014/11/09(Sun) 16時半頃
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…実際、吸血鬼かどうかは…わからなかったけれど わたしは、吸血鬼の気配を探るのは、苦手だから…
[”邪魔立て”が入ったことを思いだす。傍から見れば消沈したように見えるだろう。身の内には怒りが秘められていた]
…ショコラ。 この館は、いまや深淵の中だから。誰が、いつ、死んでもおかしくないのよ? そのことを、ゆめゆめ、忘れないでね? あなた自身のためにもね。でも、心配してくれて嬉しいわ [死は、常に隣り合わせにあって生きてきた彼女は、眩しいようにショコラを見つめる。 吸血鬼を避けちゃダメだった、という言葉には、小さく微笑を返すのみ]
(113) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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[元気に応じる>>112を見て微笑む]
ありがとう。まずひとつ バトラー・ハワードが今どこにいるか知らない?
[その微笑みには、どこか毒がたっぷりと含まれていたのを>>112が勘付いたかどうか。ほとんど直感に近いが、あの突き刺さるような凍えた殺気。自分に向けられたものではないような、あれは――>>2:118の殺気と酷似していた。
共闘を、受けいれたのは事実だ。
だが、”狩り”の邪魔を許した覚えは全くない。問い質せねばなるまい]
(114) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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/* あれ?予想以上に怒ってるな、この娘
(-134) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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―廊下― でも、いきなり襲ってくる時点で、殆ど吸血鬼みたいなものですよ! タダノサンめ! 生きてたら私だって1発くらい引っ叩いてやりたい気分です!!
[※…の脳内で、タダノサンはマーゴにいきなり襲い掛かり、マーゴに殺されてる設定です。 そしてかけられたやさしい忠告>>113に、…は弱々しい笑顔を作る。]
……それでも私は、生きることを考えながら死にたいですし、戦うなら、生きている人のために戦いたいです。 わがままなんです、私。お姉ちゃんなのに。
[聞かれた質問は知っていることで、答えられることに安心しながら答える。]
ハワードさんですか? 今朝はいつも通り、さっき大ホールで会いましたよ。今日も美味しい朝ごはんでした! 何か、お水を変えたらしくて、美味しさ3割増し! って感じです!
マーゴお姉さんも、今から行けばまだ、ごはんあると思います。
[しかしその美味しさが完全に勘違いであること、…はまだ知らない。]
(115) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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襲ったのはどちらとも、言えないのだけれど 生きていたら、ね…。
[幼い少女の妄想をあっさりと砕くような発言をする。黒髪の少女は誤解されがちだが、基本的に真実しか口にしない。 尋ねられなければ、話さないだけであり、その洗煉された立ち居振る舞いで誤解されがちなだけである。]
『”生きることを考えながら死にたい”』 [そう口にした幼い少女は、本当に自分のことも慮っているのが伝わる。自分にとって生きることは”狩る”ことだ。息をするように、食事をするように、当然のように”狩る”]
そう、大ホールね。まだいたらいいのだけど [どこか愉しげに、黒髪の少女は言う]
水?水を変えたの?[少しきょとんと目を丸くする] …そろそろ何か口にしたいから丁度いいと言えばいいかしら
[かすかに溜め息を零す。ご主人もいないだろうに給仕というか。その執事然とした様子が、どうにも調子を狂わせる――というよりも養父に育まれていた頃のように振る舞ってしまうのだが] ありがとう。バトラー・ハワードに関してはもういいわ。
もうひとつ――ヴァニラ・アルフォート あなたの、妹で間違いない?
(116) 2014/11/09(Sun) 17時頃
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―廊下― [何とも取れない曖昧な言葉に、…は首を傾けた。 続けて聞こえた名前に、微かに瞳が暗く沈んだ。]
[その名前は、…の人生の全てだ。 喜びも苦しみも、愛しさも、悲しみも、生きる意味も、絶望も、全てがそこに詰まっている。]
……はい。 ヴァニラ・アルフォート……ヴァニラちゃんは私の、双子の妹です。 強くて優しい、とっても頼りになる……自慢の、妹でした。
[妹の話をするとき、…の言葉は全て、無意識に過去形になる。そこにどんな意味が込められているのか、…にはまだ分かって居ない。]
(117) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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…”でした”、か。 ヴァニラ・アルフォートは、まだ生きているけれど、闇の眷属に堕ちた妹は――もう妹じゃない?
[悪戯っぽく、黒い瞳をくるりと丸くする]
――あなたと初めて見た時に、どこかで会った気がしたのだけれど 成る程。双子だから写真で見たヴァニラ・アルフォートとよく似ていたのね [小さく、柔らかにやさしげに微笑んで]
わたしは協会から、ヴァニラ・アルフォートの――あなたの妹の討伐を勅令されているわ 他のひとが討伐した、という話しも聞かない
だから。まだ生きている…筈だけれど。 [小首を傾げ、思案するように窓のほうを見つめる 深い霧は、いまだ晴れることがなさそうだった]
(118) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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―廊下― [……絶対に、妹を狙って、ハンターは派遣されるとは思っていた。だから、誰かが来る前に連れ帰って匿ったのだ。 まさか、こんな所で、会うなんて。]
……ヴァニラちゃんはもう死にました。あんな最期を迎えたなんて、妹が余りに不憫で、内密に弔ったんです。 妹にトドメを刺したのは私です。それがハンターとしては初仕事で、私は無名のハンターですから、噂にならなかったんじゃないでしょうか。
[…は、意図的に嘘をつく、ということを滅多にしない。 それでも、どんなに自分の信念に反しても、どんなデメリットを負っても、これだけは隠し通さないといけない。]
[その想いが、らしくない、固い言葉を…に選ばせた。]
(119) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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/* 出かけてる間にのーびーてーるーうううう
(-135) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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あなたに妹が殺せたの?
[>>119の言葉をきょとんとする。詳しいことは知らされていない 疑うわけではなく。ただ純粋な疑問だった]
情報収集はわたしは門外漢だから…そのあたりは知らないけれど だとしたら少し、残念
あなたの妹をわたしが躊躇いもなく殺すと言ったらどう思うかしらって思ったのだけど
…あなたが妹を殺せるほどの胆力の持ち主なら意味がなかった、かな
[どことなく沈んだように溜め息をつく。特別、疑うようなことはない。]
(120) 2014/11/09(Sun) 17時半頃
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……っ……。
[純粋に出て来たのであろう疑問に、言葉が詰まる。]
[言われた通りだった。私には、殺せなかった。 きっと、妹が正気だったら、「殺せ」と言っただろう。今、こうして、何とか助ける方法を探そうと私が足掻いてる時間も、妹は苦しみ続けているのだろう。]
[自分は……残酷なことを、していると思う。]
[それでも、この嘘はつき通さないといけない。妹を躊躇いも無く殺す、と、例え他に意図があるのだとしても、聞かされれば尚更。 次は、私が守ると……約束を果たせるまでは、必ず。]
……ええ、殺せましたよ。 だって、あのまま生きる方が、妹には辛いことですから。
[その言葉は、見るからに消沈していて。]
[自分がもっと、強ければよかったのに。 妹を守りきれるくらいに。あるいは、妹を楽にしてあげられるくらいに。]
(121) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――そう。だとしたら協会の情報が遅かったということ、ね 吸血鬼狩りのあとだし、今は協会と連絡取れないものね
霧が出てから電波が繋がらなくなって…連絡不行き届けになってないといいのだけど [>>121の言葉を疑うような余地は無かった。何故なら彼女は、”親殺し”である。 黒髪の少女の基準でそれは当然の行為でさえあった]
生きる方が辛いかどうかは……いえ。 お姉さんのあなたが言うのなら、きっと。そうなのね
[納得して黒いロングのワンピースをふわりと揺らめかせる] ありがとう。時間を取らせてごめんなさい?
[振り向き様に柔らかに微笑む] これも、ありがとう。 またお互い生きていれば、妹を殺した時どんな気持ちだったか教えてね?
わたしは、もう。父様を殺した時の気持ちほとんど忘れてしまったから [さらり、と。まるで、お茶会に誘うかのような口振りで黒髪の少女はさらりと告げて幼い少女に言う。黒い髪を靡かせて。大ホールへとゆったりと*歩き出した*]
(122) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* 1〜100まで全部自分の行動をロールする人がいるけど、まあそれはそれでありなんだけど。 あえて不明の時間をつくることで後付による介入が可能。 といってもいつも不明じゃ絡むことすら難しいので、大体この辺にいますよ、とかこんなことしてますよ、ぐらいのロールを回しておくといい。 隙間を作ることで場合によっては齟齬や矛盾を埋められるというお話。
(-136) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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――――…また かい。ジ ジ イ……
[ チビちゃんから目を逸らさずに睨み合っていれば、 突き刺さるのは覚えのある殺気>>0:333>>2:118
ぎりと鳴らした歯の間からは抑えようもなく怒りの声が漏れたが、チビちゃんや…殺気の主に伝わったかどうかはわからない。
何処から見ていた?
……もしくは――何時、から?
眼前のチビちゃんにすっかり意識を奪われて、存在には気付かなかった。けれど、これだけ露骨に、水を差されれば気付く。 …いや、気付かされた。 ……前に、言ったじゃん。
(……無粋な人間は、嫌いだ って さあ)
――…なあ。――殺してやろうか。]
(123) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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―夜明け前/廊下― [ 一度ならず二度までも…、否、三度までも立ち会いの邪魔をされれば、腸の煮えくり返ることこの上ない。 人よりも気は長いと自負しているこの俺ですら。
…………
…………。 ]
――…やーめた。
[ 長い沈黙の後にチビちゃんへそう告げれば、ふいと構えを解いた。
――戦いに熱くなるなんて馬鹿らしい。 死を恐れない若者でもあるまいし。
第三者の介入によって、滾っていた頭の中が急激に冷えていくように感じられるのは――きっと、チビちゃんへと向けていた闘争心が乱入者への敵愾心へとすり替わってしまったから。
無論、そんなことはチビちゃんには知る由もなくて、矛を収めてしまったこちらへはどんな反応をしただろう。 攻撃が返るならば応酬で。 そうでなければ、その時はそのとき。*]
(124) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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……。
[廊下を歩いていく人の背中を無言で見送り、諦めたように瞳を閉じると、静かに泣いた。]
[父を殺したと、まるで昨日の夕飯の内容でも言うように何事も無く言った彼女は、どんな気持ちだっただろう。 妹を殺してあげられなかった私には、何も言う資格なんて無いけれど。]
[それでも思わずにはいられなかった。 どうしてこの世界には、こんなにも、哀しいことが溢れているんだろう、と。]**
(125) 2014/11/09(Sun) 18時頃
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/* え、ああ、そうなるの?w
お前ら刃合わせてる最中に悠長だな。 一瞬の隙で死ぬような勝負してるんじゃないのかよw そんなこと考えてたら致命的だろ
(-137) 2014/11/09(Sun) 18時半頃
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