132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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/* 構わない。死喰い人なのは父だけだ。母は関係無いな
傷を負わせる、か…。切り裂き呪文くらいが丁度良さそうだな。良いだろう、場所にもよるが辻褄は多少合わせに行く
(-92) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 我が君がそこまでリスクを負う必要は無い ある程度死喰い人に知識を与えたが、これでも無双されるようなら俺が出るし、丁度俺に殺されたい者も居たようだからな
そういう交渉を横暴だと思うのなら、最後まで取っておくべきだ
(*29) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 諸々の管理、いつもお疲れさま。お気遣いありがとうございます。
村立て様の責ではありませんわ。うまく仲間を助けてさしあげられない、わたくしの力不足ですの。 赤でも相談を進めて参ります。いずれ何かしらお願いすることにはなるかと…その際は、よろしくお願いいたしますわね。
(-94) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* うわ緊張する。あ、とりあえず魔女です とりあえず分身の一人に地下の魔法薬学教室に向かわせて、魔女の薬を作る伏線は張りました で、多分近々WWW戦線内で情報の整理が行われると思うんだけど、その中でヴェスが親玉だってわかれば、魔女の薬できて手の中にある状況でエンカウントした場合、薬をかけに行こうと思う 薬の設定は触れれば毒が一日かけて効いて死に至るという遅効性の毒です
(-95) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 割とヴェスさんがトドメもしたくないやつ 死喰い人で仕留められないやつを俺が倒せるわけがないっていうアレ
本当は今突っ込んでも良かったけどポッター並のやつ数人に無双とかも相手の気分悪くなるし出来ないから高みの見物気取るっていう
(-93) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* とっても怖いよ!! でもがんばるよ!!
わぁい癒しのWWW店内ー
(-97) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 多分今が一番修羅場
(-96) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 悪いが断らせてもらう
死に場所は既に決まっていてな。こちらは邪気絆を結ばれた。あとはわかるな 毒なんかで死んでられないのだよ
(-98) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[魔法を連発し、再び疲労が溜まってきたのを自覚したところで、足を止める。状況は少し落ち着いて来たか。回復薬を飲む程度なら離れて大丈夫だろうと判断して、インスタント煙幕を使用。 数秒の闇を利用してWWWに入り込む]
ごめん、少し休憩。 薬飲んだらすぐに出る
[自分が中に入ったことで不安にさせてはならないと、言葉みぢかに告げて、懐から薬の小瓶を取り出して]
状況は少し落ち着いてきた。 けど、まだ油断はできない。 皆、WWWの防護を固めておいてほしい 頼りにしてるから、頼むよ
[笑顔でそう言って、小瓶を飲み干す。残りの回復薬は、小瓶に3本]
(106) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* りょーかい それじゃ、お互い武運をってことで ヴェスのことはもっと知って見たかったな
(-99) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* いやいや、不愉快って訳じゃあないよ ただ、このままの状態が続く様だと向こうも打つ手がなくなっちゃうから、続きそうなら天声お願いするかもってところ
(-100) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* すまないな、助かる 何度かエンカはしようと思ったが吸血鬼をマグルと見るか純血と見るかで葛藤が起きていたらしいぞ。中の人が
(-101) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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[どうやら呪文は伝わった様で、その手応えに内心安堵しつつ、魔術の反動からか少しふらつく。 明るい声が増えてきた。闇を照らす光のように、じわりじわりと広がるそれに幾ばくは気分は楽になったが――どこか落ち着かない部分も有って。 これだけの騒ぎを起こせば敵の側にも情報は行ってしまうだろう。ここにたくさんの生徒が匿われて居ることも。 攻め入れられる前に移動を、安全な所へ行けるようにせねば。 …それに、誰かに自分の知っている情報を伝えた方が良いだろうか――
と、考え込んでいる最中に開かれた扉の音>>106に我に帰る。 敵襲と言うには疲労した足音に入ってきた彼を案ずる声が部屋の中から聞こえて。]
…チアキ? …お疲れ様、大丈夫…なの、かな。
(107) 2014/09/02(Tue) 00時半頃
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/* 200年前は吸血鬼は闇の軍勢に入ったから、勧誘されたりしないかなーとか思ってたよ! 吸血鬼覚醒仕掛けてるしね!
(-102) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* うーん…ヴェスの言うことはその通りですのよね。 仮にもラスボス位置のわたくしから▲先のお願いをしてしまうと、たぶん相手の方は断りづらいと思うし。 でもね、ヴェスにも楽しんでほしいんですの。義務でロル回すのは辛いと思うから。
(-103) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* ふん、どうせ今更勧誘してもこちらには来ないだろう
(-104) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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「…お疲れ様、大丈夫…なの、かな。」
[声をかけられるだけで、幸せな思いが心を包む。彼女が生きていること、それだけで安堵が広がる]
今のところはね、少し盛り返してきた、かな やっぱり油断はできない。大人だからかわからないけど、やっぱり呪文の威力は向こうの方が強いし
[他の生徒を不安がらせないように近づいて小声で話しながら、安心させたいと、手を伸ばす]
俺は怪我してない。 ラヴァの魔法で、楽になったし 大丈夫
[頭を撫でて、笑いかけて。大丈夫だという言葉は、しんじてもらえるだろうか]
(108) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* まーね どうどうと宣戦布告しちゃったし、今更そっちに寝返ったら皆に殺されちゃう そっちに吸血鬼だってことを公表されて生徒を動揺させられたら、ちょっと心揺れるかもしれないけど
(-105) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[>>95治癒の呪文がサミュエルを少し回復させる。 複数人に対してしかも距離のある呪文だがよく染み渡る。恐らくこれはラヴァだろう]
流石だな
[ボソッと呟く。だが彼もそろそろ息切れしてきただろうか。少し後退する。敵が集まっていることを考えるとWWWには多くのマグル生徒たちが居るのだろう。それまでに足止めをしなければ]
<プロテゴ(護れ)>
[相手の術の威力を見てこちらも必要最低限の力で対応していく。先の見えない闘いが続く。膠着状態だとこちらが不利なのだろうか、とサミュエルは少し焦る]
(109) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* わかりましたわ。もうしばらく潜伏を続けます。 何かお手伝いできることがあれば、赤や秘話で。
仮にもラスボス位置のわたくしから打診すると、相手の方は断りづらいと思いますし…それはなるべく差し控えますわね。
(*30) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[少し気配が近付き、小声で伝えられるのは嬉しい知らせ>>108。 声には疲労が混じっていたが、どこかほっとしているような様子もあって。]
…うん。くれぐれも、気をつけて…。
[祈るようにそう告げる。 彼が言うに、どうやら怪我などはしていないらしく。自分の魔法が役に立ったと知れば少しばかり口元を緩ませて]
…良かっ、た… …怪我したら、どうしよう、かと
[頭を撫でる手を拒むことはなく。まだ油断してはならないと気を引き締めながら、頑張ろうと決意を新たにする
それと、ぽつりと。彼には伝えておいた方がいいだろうかと思い――]
…チアキ。 …ちょっと、いい? 話…
(110) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* 話が早くて助かる それに、変に心配かけるのは仕える者としても本意ではない
我が君は大将らしく堂々としていてくれればそれで良い
(*31) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[ 突然ぱたり…と、魔法に掛かっていた死喰い人達は踊ったり笑ったりするのをやめた。宴会場のようだった其処が一変、驚いて何が起こったのか分からなかった。どうやら、追加軍が来たよう。
――…無効化…そんな言葉が頭を過る。
そうしているのも束の間…後ろから一つに編んだ真っ白の髪が何者かに引っ張られる。首を片腕でがっちり抑えられて捕まえられてしまった。 ]
いやっ……!
「マグルの生意気なお嬢ちゃん…ただで死んだらつまらないねえ?そこの坊や達よく見ておきな?歯向かうとこうなるよ!あっはははははははははは!Experlliarms!(武器よ、去れ)」
[ 死喰い人の女の一人に捕まって、恐怖で身を捩る。睨みながら無言で呪文を掛けてやろうとすると見破られたのか杖を吹っ飛ばされてしまった。 ]
(111) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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[安心した様子を見てこちらも少しほっとする。まだまだ油断すればひっくり返されるだろうけれど、後ろにラヴァがいるから頑張れるのだと、再確認。 そんな彼女が、改まった様子で名前を呼んで。話があると言ってきた]
話? なに?
[わざわざ話をする、ということは重要なことなのだろうかと、更に顔を近づける。今にも触れそうな鼻に気づくと、少しどころでなく動揺するけれど、それは顔や態度には出さず]
(112) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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「あんたかなあ、アルビノのマグルっていうのは…?殺せって言われてるんだよ…っく…ふふ…!Crucio!(苦しめ)」
っ……は!……ゔぅ……〜っ……
[ あまりの苦しさにばたりと其処へ倒れ込んで暴れる。杖は今どこにあるだろうか…。杖がないので今、自分は本当にただのマグルでしかなく――…
この世の終わりのような痛みを感じれば、助けを求めるだけの余裕があるはずもない。それに……痛めつけられているのは自身だけじゃないかも。 ]
…………っ…!
[ あまりの苦しみに涙が滲む。喉は裂けるような痛みを感じて、全身が焼けるように熱い…、同時に幼い時のトラウマの一つも思い出して…。
すぐそばに立つその女は心底楽しそうにその様子を見ていた。 ]
(113) 2014/09/02(Tue) 01時頃
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/* ぴゃー^^ 透け?何それ美味しいの?
ぶち壊した感あるけど……これくらいしかできん。
(-106) 2014/09/02(Tue) 01時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/09/02(Tue) 01時半頃
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[そろそろ苦しいか、と思ったところに、>>112ジリヤが死喰い人に捕まっているのが見えた]
ジリヤ…!
[慌てて彼女のほうへと駆け出そうとする。しかし隙が出来たサミュエルは不意に横から攻撃を喰らう]
「<ディフィンド(裂けよ)>」
ーーーーぐッ…?!
[見ると新たな死喰い人が遠くからこちらへ向かって呪文を投げていた。距離が遠かったのとその術師が強力ではなかったためサミュエルは難を逃れたが、左腕に切り傷を負わせられた]
くそ…
[左腕を押さえながら>>112ジリヤを掴んでいる死喰い人の女を見る。そして少し離れたところにあるジリヤの杖をチラリと一瞥する]
かなり…厳しい状況のようだな…
(114) 2014/09/02(Tue) 01時半頃
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/* 時にサミュエル。どんな状況でやられたいかとかは無いのか?それとも既に事後か?
折角の最期だ。貴様に合わせておきたいからな
(-107) 2014/09/02(Tue) 02時頃
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/* 切り裂き呪文OK! あぁ。これからだ。 皆の居る前ではなく1vs1でやられたい。 場所はどこでも。
深い傷を負って瀕死状態でお前の前から退散するという想定だ
(-108) 2014/09/02(Tue) 02時頃
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/* そんなもので良いのか。それならば夕刻軽く援軍を迎えた後一人になる機会を作ろう あとは準備が出来たらまた教えてくれ
(-109) 2014/09/02(Tue) 02時半頃
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