126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ー???ー
[自身を殺した。友>>+20から告げられた言葉は、確かに罪深く愚かな行為だと、教わった筈だというのに。]
…そう。
[睫毛を僅かに伏せながら、けれど唇はきっと無意識に内に笑みをたたえていただろう。
距離を縮め、お互いの吐息を感じられるその場所へで背に回した手のひらで。ツツ、と背骨をなぞったか。
漏れ出る吐息に瞳の色は何処か鈍く昏い色へ。 噛み締められた唇から滲む赤を見れば、拭おうと指先を伸ばしただろう。
天井に足を付ける親友の笑みを見つけるまで。*]
(+23) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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ルーカス、貴方は 兄を知りたいのでは無く。 私とクレイの事でしょう。 そして、貴方は、ご自分の事を知りたいだけでは?
[彼の続く声に重なったか。背後の重い闇を背負うルーカスは。まるでかつてのクレイのよう。そしてより知りたいのはチャールズ先生にとっての…その声はまるで
『レイにとっての私はー…?』
そう向けたクレイを思い出し。今度はきちんと。 真っ直ぐに伝えようと彼の目を見て答えただろう。]
私はクレイを、愛してましたよ。 そして、彼を救いたかった。
[懺悔と言うよりも尚、それは大切な思い出のように。彼へ手渡す*]
(-118) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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ー???ー
[会いたかった。そう告げて浮かべる笑みは自分の知るノックス>>*52自身のものであるというのに。 何処か胸騒ぎを感じるのは何故だろうか。
天に地をつけている。そんな非常識な光景を目の当たりにしたから? いや、違う。きっと、そうではない。]
……、ノックス、
[首を傾げ此方に腕を伸ばす彼へ少しでも近付けたらと、熱に浮かされ重たい身体を叱咤して腕を伸ばしたか。 彼が次に続けた言葉を耳にするまでは。]
…招待?
[笑みと共に告げられた言葉の意味が分からず、眉を下げる。 そのまま今の状況を忘れてただ惚けたような顔を向けただろう。 サイラス>>+22の声さえきっと。今の自分には耳に入らなかった。]
(+24) 2014/06/25(Wed) 23時頃
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[>>64オスカーに血の汚れについてたずねたところ、匂いを気にしていて少し笑ってしまった。]
意外とドライだな 酷い質問してしまったかなと 言った後で後悔、したのに
[匂いなんて気にならないと伝えたあと、足音の聞こえる方角へ目を向けると>>62丁度チャールズとベネットが現れる所だった]
……準備が良いな チャールズ先生が来てくれるなら これはもう開くってことだな
[冗談めいて少し笑ってみせた。鍵が合わなくても壊せる可能性が高まったと、勝手にそう算段する。]
(67) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[含みのある物言いは、相手の想像を掻きたててしまっただろうか。]
ごめんごめん、深い意味はない。 彼らっていうのは、ボク以外の皆のこと。未だに神様を信じている、健気な人たちのことだ。
[顎を引いて、発言の意図を訂正する。 自分はただの人間である。 誰が悪魔か知る術も、誰かを守る力もない。 仮に、あったとしても、神を受け入れる事は、もう自分には出来なかった。]
他の誰でもない、君にならあげてもいいと…そう思った。 それじゃあダメかな。
[部屋で話した時に、誤魔化しながらも、気持ちは伝えた。 あの時の軽い口からこぼれ出た「愛している」という単語は、相手にどう伝わっていたのだろうか。]
誰かを殺すくらいならば、ボクを殺して。 教師に告発をするのでも、方法ならなんでもいい。 …君が死にそうになったら、ボクを教師たちに告発しておくれ。
(-119) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ルーカス、君が、悪魔でも人間であっても。
[先ほどの相手のように、青色の瞳をじっと見つめ返す]
(-120) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ー職員室ー
…やっちまったな、これは。
[閑散とした職員室内で>>62ボードの「学生寮」の文字を見て溜息。他の職員も、事態の収拾で出払っているらしく、部屋には自分一人。 学生寮にいくかどうするか。しかし、自分はまだ落ち着きを取り戻せていない気がして。
一度職員室の自分に与えられた机に腰掛けただろうか。]
…やっぱ。だめだ。 またすれ違いになるのも、よくねーよなあ。
[がりがりと頭を掻いては、少しここで待機してみようかとの考えで。 机に肘をついて、少し落ち着くために…今まであったことを、順に思い返して行く。
サイモンに、サイラス、セシル……サイラスは自殺であったが、彼もまた、黒魔術の被害者であることは間違いない。]
俺にできることは、なんだろうな…。
[サイラスの自殺を止められなかった無力さは、どうしても振り切れなくて。暫く一人、職員室で考え事をしていただろう。]
(68) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―ミナカタの部屋の前― 色々ありすぎて、麻痺してるのかもしれません。
>>67[質問を、ひどいとは思えない程度にと苦笑する。 彼なりに気を遣ってくれたのだろう事はわかるし、それをありがたいとは思うが服に血がついているという事実しか、今の自分には認識できないのだ]
開く……?
[チャールズ達の姿を見てのミナカタの言葉にどういう事でしょうと首を傾げていたところで、ベネットに声をかけられ>>65]
はい、聞きたいことがあって。
[手を振るベネットの姿を見れば一つ頷いて。 けれど何処か明るい様子に、まだ知らないのだろうかと訝しむ。 もしかして、自分が説明しないといけないのだろうか……と気が重いが]
あ…の。 サイラスが、自害しました……
[短く告げた言葉は震えないようにと思ったけれど、どうだっただろうか]
(69) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―???―
[セシル>>+23の変貌に驚きはあれど、それはノックスの登場で終わりを告げる。 彼の手のひらに煽られた身体は新たな熱を発するが、それよりも知らねばならぬことがあった。 頭上に立つ友の、真実の声を。]
……。
[セシル>>+24の手がノックスへと伸ばされる。 それを見て、力の入らない体を少し、二人から離した。 そしてゆっくり目を閉じる。]
(+25) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/*
ルーカスにチャールズ攻略はかなり厳しい気がする。
あとルーカス好みなら即落とし縁故だったけど 好みかと問われれば← それにルーカス悪魔だったからなあ、 セシルフラグか もう一人の悪魔とフラグか ホレーショーは首なしだから仲間フラグだろうし チャールズ惨い。惨い。悲惨。三回言った。
ホレーショーとずっとイチャイチャしてたいので 結果論かわいい教え子と相打ち進行か… もう何かエロしなくて良い気もしてきたと言うか 心が出家してる。
(-121) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ー???ー [サイラスに近づくセシルの>>+23姿に満足そう舌舐めずり もっとも、ノックス自身は喧しいほどに暴れているのだけれど そうやって揺れれば揺れる程に扱いが楽になるのだからやはり愉快以外の何物でもない]
やだなあ……友達の顔も忘れたの?
(*55) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[姿形は間違いなくノックスだ 見ればわかるはずだろうにわざわざ問い掛けるサイラス>>+22に少し呆れたように言い放てば、壁を蹴って身体を反転させる
全ての自然法則を無視して軽やかに降り立ったのはサイラスの背後 叶うならば、セシルの真似をするように背筋に指を這わせたか サイラスの頭向こうにある、セシルの顔を見ながら]
……そう招待 連れてかない、の意味が僕には良くわからなくてね ここにくればどちらにしろ一緒に居られるわけだし良いんじゃないかなって思ってたんだよね?
[問い掛ける彼>>+24に答える ノックスの願いは抽象的過ぎてどうして良いか本当にわからなかったから 手っ取り早いと思ったんだと無邪気に肩を竦めて見せた]
(*56) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―ミナカタの部屋の前― >>69
じ… がい ? サイラス、放校って聞いて…おれ…
[オスカーに手の届くまで、ほんの2歩。たったそれだけが届かない距離に感じる。 思わず、隣のチャールズ先生の服の袖を掴んだ。
先生が居なければその場で駆け出し、逃げてしまっていたかもしれない。 ミナカタも、先生も、オスカーも 皆、落ち着いている。 こんなに狼狽しているのは自分だけ。
その事実が、辛うじて自分をその場に留めさせた。]
(70) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―朝・礼拝堂― 悪魔を呼び出すって言うことは……呼び出した悪魔に乗っ取られてしまうと言う事なのでしょうか。 それとも、呼び出した人が悪魔を使役すると言う事なのでしょうか。
僕にはわからないのですけれど……。
[どう思ってるかとチアキに問われれば>>66ぽつぽつと言葉を落とす。 一言一言が何処かゆっくりなのは生来の話し方そのままだ]
…、後者なら、説得して悪魔だけを払えば……教会の歴史の中で、そう言った術は伝えられて来てます、よ、ね? ただ前者だった場合……友人の皮を悪魔が被っていた場合……果たしてその言葉を、信用できるのでしょうか……。
どうやって助ければ良いのか、その、方法も僕にはわからなくて……。
[ぎゅ、っと手を握って眉を寄せる。言葉にはどうしても力が入らない]
…、助け、たかったんです。サイラスは帰る場所がないと言っていたのに、その彼が黒魔術に関わったと放校処分を受けてどうするか、こうなることは予測、出来たのに僕は、間に合わなかった……。
[力ない声で言うとその遺体が納められた棺を見る。もう涙は出なかった。 ごめんなさい、少し混乱していますと、小さい声で付け足して]
(71) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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どして…そんな…彼には帰る家があるから、 だから帰ったのかと…!
[彼が死ななければいけなかった理由を、何も知らない。 陽気にキャンディをふたつくれた彼に、そんな陰りがあっただろうか。 なにもしらない。それが、つらい。]
…オスカーが、彼の弔いを?
[Yesと共に、彼がひどく優しくオブラートに包んで朝の光景を説明してくれたのなら、目には暗い影が落ちつつ、礼を言っただろう。]
………ありがとう。 …彼に神の救いが…ありますように…。
(72) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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―???―
[目を閉じた瞬間、背後に気配>>*56が現れるのを感じた。 背筋にノックスの指が触れれば、びくりと身体が跳ねる。 熱く掠れた息を漏らさぬよう、再び唇を噛みしめた。]
忘れる訳、ない。 だから聞いているんっ……だ。
[忘れる訳ない。 潰れたように聞こえる声も、林檎の話で笑いを堪えていたことも、穏やかな性格も、日に透ける綺麗な髪も、全部、全部覚えている。 だからこそ、背後にいる彼がノックスだとは認めたくなかった。 後ろを振り向いて、濡れた瞳で睨みつける。]
……。
[ノックスと"これ"との間は、セシルに関する何かで結ばれていたのだろう。 自身がひどく場違いに思えて、そこからはただ、身の内を暴れ狂う感覚と戦うに徹する。]
(+26) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* サイラスの心にぐっさぐっさきてるよ 本当にお邪魔してすみません…
(-122) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[はやく切り替えなくては、と気が急く。 だが自分の話題を振れそうになくて、オスカーに主導権を渡すので精一杯だった。]
オスカーは、ミナカタに…何を聞きに来たの?
(73) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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―ミナカタの部屋の前―
[告げた言葉に衝撃を受けるベネットの姿に、そっと目を伏せる。 無理もない。自分だってあれだけ取り乱した。聞いて平気でいられるはずがないのだ]
…昨日、ミナカタさんに帰れって言われた時、帰ることは出来ないと、彼は言ってました……。 理由は、わかりませんけど…だから……。 放校処分に、それしか方法を見いだせなかったのかもしれません…
[直接彼に聞いたわけではない憶測ではあるけれど、告げたところでベネットの哀しみを和らげる事にはならないけれど、自分の知っている事を近づいてこようとしない彼に小さい声で告げる]
僕は、泣いて祈るしか出来ませんでした。 チャールズ先生や、ホレーショー先生が、手配を。
[ありがとう、と言われればいいえと首を振って情けないですね、と苦笑する。 そして救いがあるようにと言う言葉には小さく祈るような仕草を見せた]
(74) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 00時頃
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[>>69友人だった者の血液の匂いを気にする、その違和感にオスカーの疲弊ぶりが現れている。血液が付着していると言う事は、サイラスの遺体に触れたのだろう。]
あんたと、サイラスは親しい様だったから… ……、きつい現場を見たんだな…… 俺はセシルの遺体も怖くて、見れなかった……
[彼をねぎらい、自嘲する。 恐れと言うよりは、徒らに見て、生きていた頃の彼の姿を薄れさせたく無い。]
(75) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[先生が静かに語る。一纏めにしていたゴムを解けばその長い長髪を後ろに撫で流し、わざと見せ付けるように。一瞬女性と間違えそうになったその様に、ルーカスは少し目を見開くか。]
母親に、ですか。それは強要されたよではなくご自身の希望でそのまま長くしていらっしゃるのですか?
[過去に捉われる必要などないであろう……そう思うも束の間、自身も人の事は言えぬかと。かつて父に、お前は兄に似ていると言われた事があった。容姿どころか性格やら思考すら似ているというのだから写し鏡だと言われたこともあったであろうか。]
そうですか?悪い話してはないかと思いましたけれども──…
[最後の問いに、息を飲む。 今この男は何と言った?]
…なに、を……仰っているのです?
[一歩引く。彼の蒼い目はただただ、彼を見る。戸惑う。困惑する。]
──貴方は何を知っている。
(-123) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[>>70ベネットは今やっと、人死にが出た事を知った様でショックを受けている。]
俺も、同じ 家に帰れば、もう、悪魔騒ぎとは 無縁だと思ってたのに……
俺に、人を信じろって彼は言ったんだよ なのに……。酷いやつだよな
[チャールズの吹くの裾を掴むベネット。それに視線を向けたあと、チャールズに話しかける。]
まあ、死んだ者はどう足掻いても取り戻せない…… 資料室を開けて、ください
[ヴェスパタインにならった敬語が役にたったと少し笑った。] 俺の欲しいものが有るか解らないけど
(76) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* 遅くなりました。 ヴェスパ来ましたよ…しかも占いかなんだが分かりませんがどうやらバレてるみたいです((
(*57) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* あと、ざっくりしかまだ読めてないのですが… トレイルが秘話で君が悪魔でも人間でも構わないから僕が死にそうになったら殺してくれというご内容来ております……ねぇ何でこんな秘話来てるんですか(( 少し秘話への返答してから戻ります…
(*58) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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ごめん。
[そうだ。待ってほしいと願ったのは自分。 待ってくれたのが、彼。 心が自分に無くても良いからと、そこまで言われ。 そうまでして想われて、それに応えられないのが怖かったから。
ミハイルは大切だ。でも、ミナカタだって、大切だ。 背中に回した片腕を、あの日彼の手首を引いたように自らに引き寄せる。 ただあの日と違うのは、溢れる程に渦巻いていた 迷いは もう無い。]
放したら、また俺を残して消えたりしたら、 赦さないから。
【占いCO撤回 守護者CO 以後護衛全て、ミナカタ】 /*PL的に外して欲しければ、応じます。本当にごめんなさい。そしてありがとう。*/
(-124) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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ー???ー
[軽やかに降り立つ姿>>*56は人であれば不可能な動き。 何を言えばいいのかも分からず、唇は開閉を繰り返したか。 ノックスの指がサイラスに触れたのならば、唇を引き結んで瞳を揺らしただろう。]
…連れて行かない?
[ノックスが分からないという言葉の意味が分からず、オウムのように繰り返し、尋ねたか。 だが続けられた"一緒にいられる"という言葉には、縋るような眼差しを向けただろう。
だが、何故ノックスは、自分のことをまるで他人のようにして語るのか。 そして、自分の知る彼はこのように饒舌に言葉を交わしてみせただろうか? 本当に、彼は自分の知るノックスか?]
…君は、誰?
[先程サイラス>>+22がノックスに尋ねたように、じわりと押し寄せる熱を抑えながら、掠れた声で問いかけた。]
(+27) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* トレイルは知らないww とりあえず、ノックス襲撃のつもりでいるけど、やばそうならいって。
(*59) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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やってしまった。 ベネくん、ずいぶんとはやくほだされたものですね。
ほんとはもっとかけるつもりだったけど。 申し訳なさ杉田。過ぎた。椙太。
ありがとうすいけーさん。ほんとうに。 こんな頭おかしい一途陣営ですみませんでした。
(-125) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* ノックスで大丈夫だと思いますが赤ログでの悪魔論争は難しいかな、とは。いやマジでなんでいきなり秘話投げるのヴェスパさんとトレイル。あと何かしれっとチャールズさんにも襲われそうになっております(助けて
(*60) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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[ベネットに何を聞きに来たの>>73と聞かれればそういえば、と頭を振る。 哀しみに浸る時間すらない今の状況が少し恨めしい]
僕は……黒魔術について何も知りません。ミナカタさんに聞いた噂話、だけです。 あえて知ろうとはしませんでした。 昨日あんな風にサイモン先生が亡くなっても、サイモン先生自身が黒魔術を使ったと考えてこれ以上何かは起こらないと、思いたかったんです。 けれど…サイラスさんが黒魔術を使っているとされて、僕はそれを信じはしなかったけれど、放校処分になりました。 結果は、サイラスさんが自害し、セシルさんはサイモン先生と同じ姿になってしまった……。 もう、知らないままではいられないけれどだからといって直接、書物を自分で読む勇気が僕にはありません。 だから、色々調べていたミナカタさんに、彼の知りうることを聞いてみたいと思いました。
[自分の事情を言ってから、少しムシが良いかもしれませんが、と苦笑して]
(77) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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