118 冷たい校舎村【R15】
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[概ねひとは理由なく、敵意を抱いたり 理由なく、攻撃を出来るものではない
大なり小なり理由をつけて 自身が正義で相手が悪 そのロジックで攻撃への免罪符を作り 心のバランスを保っている
その起因が善であると思い込む攻撃 表向きが善と見える理由が生む行為
それが一番厄介で質が悪い]
(173) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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[玲斗の説明>>144を聞いても、にわかには信じられなかった。
血だまりの中にマネキン。 しかもそれが九条だとか。 ランゴリアーズ事件だとか。 波瑠奈のこととか。
いっぺんに聞きすぎて理解が追いつかずに、 唇を引き結び、姿見をじっと見つめる]
(174) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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[夏野の質問>>154に]
カーテン閉まってたから確認してないけど 誰かいるみたいだったから、たぶん。 ……そっか。タオルとか借りてくればよかったね。
シャワー……浴びたいけど後にする。 購買、行ってみるよ。
[いいよね、雪くん、と確認を取り、 三人と別れてから姿見を覗き込む]
波瑠奈ちゃん……。
[信じたくないけれど、姿見の中にいるマネキンが身につけている時計は、確かに波瑠奈のものだ]
雪くん、これ、波瑠奈ちゃんだよ。
[震える声でそういい、強く手を握り返した]
(175) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 12時半頃
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大人になるって…難しいな
[誰にともなく呟く 自分の中にある、苦しみや憎しみ 痛みや、恐れ、悲しみや不安
それらを自身で癒せるようになるには どれだけの代償が必要なのだろう]
(176) 2014/04/11(Fri) 12時半頃
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[倉元の記憶の中のエピソードは 幸せな童話の結末のようで]
そうか…
[ただ、こう返す]
こどもが幸せならば それはそれでありだろうな
[2人のその後が、そうであればいい そんな祈りや願いに満ちていた*]
(177) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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分からないなら …聞いてみるしかなさそうだ
[倉元の問いには、そう答えた 目は前髪に覆われて見えないだろうが 口元はわずかに*ほほ笑みを*浮かべていただろう]
(178) 2014/04/11(Fri) 13時頃
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うん、いいよ。 購買の方に行ってみよっか。
[果子の言葉に頷いて、3人とはそこで別れた。それから歩いて行き、姿見の前で姿見を覗き込みながら、中のマネキンが一体誰なのか、考えていた。すると、隣で果子が口を開いた。>>175]
え……? これが、堤さんなの…?
[果子の口から出た名前。それは昨日、突然走って教室を飛び出してしまった自分を追いかけてくれた彼女だった。それを聞いてまず、後悔の念が頭に浮かぶ。
救えなかった。
自分は、彼女に助けてもらえたのに、自分は、彼女を助けることができなかった。唇を噛み締める。彼女はどれだけ怖い思いをしただろうか。]
人がいなくなって、いなくなった人がマネキンに変わって… どうなってるんだろう、どうすればこんなこと、無くなるんだろう…
[少し俯く。握り返してくれた果子の手から伝わる少しの温もりが、どうにか彼を落ち着かせていた。]
(179) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 16時半頃
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/*>>167 なんかもうね…罪悪感はんぱないよね…(震え声) みんなが悲しんでてその原因自分だと思うとね…コイツ(玲斗)はまだ自覚ないからいいけどPLがね…なんかもうごめんんんんんんorzってなる…(ぷるぷる)
(-69) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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/* >>172 『望み』はきっと、変わること。嫌われたくないって怯える、臆病で弱い自分から。素直にみんなと笑いあえる自分へ。
(-70) 2014/04/11(Fri) 16時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 17時頃
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[シャワー室へと向かう途中、倉元の話>>166を聞いて、考える]
…さあ。本当とは言い切れねえけど…でも、実際こんなおかしな状況になってんだからさ、 現実的じゃないからって、その話を否定はできないよな。
[今現在の状況。学校に閉じ込められ、有る筈のない5階があって、居なくなった者と似たマネキンが出てきて。 そういう状況が実際に起こっているのだ。人が人の中に閉じ込められる、なんて話も、本当かもしれない。]
もしそうなら、確かに悲しいけどさ。きっと、そうじゃねえよ。
[悲しい想定をする、倉元の言葉>>167。それを、ゆるく首を振って否定して。]
(180) 2014/04/11(Fri) 17時頃
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俺だって、閉じ込めたり閉じ込められたりされる心当たりなんてねえし。 それにさ、昨日の、飛行機を飲み込んだ女の子の話。あの子はさ、飛行機を怖がっただけで、乗客を許せなかった、とか。そういうわけじゃねえだろ。 だからさ、今学校に居る誰かが、ホストとして、皆を閉じ込めていたとしても。そいつが、俺達を憎んだりしてるとは、限らねえんじゃねえの。
[閉じ込められたりする心当たり?そんなの、無いに決まってる。だって、そうされないように生きてきた。 絶対に、誰にも嫌われないように、憎まれないように。たとえ、自分を偽ってでも。 でも、人によって、言葉の受け止め方は違うから。俺が悪気なく言った言葉が、人を傷つけたりしていることも、絶対無いとは言い切れないけれど、少なくとも、心当たりはない。
と、思ったのも、あるけれど。 何でだろう、悲しいという、倉元の言葉>>167を聞いたら、自分でも分からないけど、心がざわついて。否定せずには、いられなかったから。]
(181) 2014/04/11(Fri) 17時頃
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大人…ああ、確かに。
[久住の言葉>>176を聞き、考える。『大人』になれば、自分で、自分を癒したりできるのだろうか。 なりたい自分に、なれるのだろうか。そういうことができるのが大人、なら。 自分は、ずっと子供のままかもしれない。]
(182) 2014/04/11(Fri) 17時半頃
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そうだと、いいよな。
[親子の幸せな結末を望む言葉>>172には、軽く微笑んで頷いた。実際、その親子がその後どうなったかは、分からないけど。幸せに過ごしていたらいい。そう望むことくらいは、許されるだろう。 その後の問いには、返答に迷って。その内に、久住の言葉>>178が聞こえ、そちらに顔を向ける]
聞いてみる?誰が『ホスト』か分からねえのに?
[まさか、全員に虱潰しに聞いてその望みを叶える、とか。そういうことだろうか]
(183) 2014/04/11(Fri) 17時半頃
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/* 俺のターン、終了!ターンエンド!(カードゲーム風
(-71) 2014/04/11(Fri) 17時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 18時頃
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………。
[鞍馬の笑み>>155が、尚更不安になる。 私は、見なくていい。 心配しての事か、でも、]
……私は、だいじょうぶ、だよ。 だって…
[だって。 その後の言葉は、小さいものとなった。
そして、またしても俯いてしまう。 大丈夫。その言葉と裏腹に、 鞍馬の制服を掴んでいたのは、何故だろう。**]
(184) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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…私は、お姉ちゃんになってるから…大丈夫。
[だって。その後に続いた言葉。 自分に向けて唱える様な言葉。
柚木とはまた違う様子で、姉と言う姿を、 そして、姉になるという、不自然な言葉を。
彼は、どう思ったのだろう。**]
(-72) 2014/04/11(Fri) 19時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 19時頃
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―外―
[あの時(>>+9)笑顔のままぴしっと固まって、そのまま人の輪の中に戻って行った。その様子を思い出す。
今ならもう少しうまく対処できた、と思うが、あのころは若かった。 そんなこともあって、]
「堤さんは、一人が好き。 軽々しく話しかけては、いけない。」
[と。しばらくの間、皆からどこか遠巻きにされるようになった。 あの鳥塚でさえ、自分のことは苗字呼びである。
それが寂しいとか、ほとんど思わないけれど、今でも、皆との間に心理的な距離がある。 と思っていて。 だから、久住に、里紗と仲良しのカテゴリー分けされている(>>62)なんて思ってもいないし、 仮に、自分が消えて代わりに現れたマネキンを見て取り乱す人を見たとしても、そりゃあ、昨日までいた人が消えたのなら、仕方ないよな。くらいしか感想を抱かないだろう。]
(+10) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 20時頃
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[浮かべていた笑顔は、困ったような表情に一転する。 大丈夫だなんて言えないのは明らかだろう。
あぁもう、と小さくため息をついて、彼女の両肩を掴む]
何で、姉貴ぶろうとすんのさ。 お前は、“結城櫻子”じゃねーのかよ。
[俯く彼女の耳に届くように、はっきりと、言葉を紡いだ*]
(185) 2014/04/11(Fri) 20時頃
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/* 恥ずかしい(悶)
「解釈間違ってたら自害な」
智明君最近殺伐としてるね
「楽しめない!!みんななんでお通夜なんだよ!!!」
(-73) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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/* 「オレは不可思議を楽しみたいのに皆お通夜だし心配だしああもう(ぐでん)」
結城ちゃんといいフリ君といい、結構親しい人たちが苦しんでるからね。 歌瑠ちゃんもおかしくなってる?し。
「心配って感情が先行しちゃうんだよな、やっぱ。 ってか、オレ空気読めないんじゃないからな。読んでぶち壊してるんだからな」
さいですか。
(-74) 2014/04/11(Fri) 20時半頃
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[朝のほの暗い廊下を1人、歩いて行く。 1人で行動するのは良く無いと、誰かに止められたのは何回だっただろうか。数えて、呆れたように息を吐く。もう子供じゃ無いのに。あれ、子供とそうで無いものの境目ってどこだろう。]
…もっと、僕がしっかりしていれば、皆を助けることも、皆の力になることも出来たのにね。
[ふと、ポケットから携帯を取り出した。アンテナの繋がらないそれに向かって、何かを打ち込む。 画面をスリープにして、ポケットにしまい直せばどこからか懐かしい声がした。]
「雪斗。私の弟。 誰よりも………誰よりも憎い、私の弟。」
[恨めしげな声が響く。嘘。いるはずなんてないのに。]
流依……お姉ちゃん……?
[あたりを見渡す。どこにいる。どこから喋ってる。いた、空き教室の中だ。そのまま教室の中に入る。その時に携帯を落としたことに、雪斗は気づかない。]
(-75) 2014/04/11(Fri) 21時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/11(Fri) 21時半頃
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「これで分かっただろう?
───お前が誰かの助けになることなんて不可能だってこと。」
[倒れて、逃げ出して。たくさんの人に心配をかけた。たくさんの人に迷惑をかけた。それなのに、自分は。
何も、してやれなかった。]
…よく分かったよ、自分がどうしようも無いやつだってこと。人に迷惑をかけてばかりなこと。でもね……
[どこからか聞こえてくる声に向けて、強い口調で言い放った。]
僕はそれでもなんとかしたい。無理だと分かっても、迷惑をかけてしまうと分かってても、それでも僕は、皆のために何かしたい。生きていれば、絶対に機会は巡ってくるはずだから。
………僕はね、ずっとそう思ってた。 そう、思ってたんだ。
(-76) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[一瞬俯いて、また顔を上げる。目から涙を流しながら、小さな声で語る。]
……でもね、無理だった。 頑張ろうとしても、結局無理で。 誰かの声を待つだけだった。誰かが導いてくれるのを待って、誰かが間違った道に進んでる僕を連れ戻してくれるのを待つだけだった。
……もっと、皆の役に立ちたかった、な……
[教卓に近寄り、中を探る。取り出したのは──
一本の、縄。]
(-77) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[肩を掴まれて>>185、びくり、と震えた。
"何で姉貴ぶろうと――"
そう強く言われた言葉が、何かに触れた気がして、 ひ、と堪えていたものが、瞳から溢れた。
そして、強く首を振って。]
だって、おねえちゃん、いなくなっちゃったから、 あの時から、お父さんもお母さんもばらばらになったの、 だから、わたしが、強くて、しゃんとして、元気で、 ―――そんなお姉ちゃんにならないと、だめ、なの、!
[吐き出す言葉は、 嗚咽交じりで、切羽詰まったものだった。]
(186) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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/* >>185 すごいなこの発言。 鳥肌立った。
(-78) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[机の上に乗って、天井に付いている小さなフックに縄をかける。きつく縛って、反対側には頭一つ通せるくらいの大きな輪を作る。]
僕は……皆のことが好き。 好きだからこそ……もうこれ以上、迷惑をかけたくない。
皆に嫌われちゃったら、僕は生きていけないよ…
[委員会の皆で過ごした日々。時には喧嘩をしたりもしたけれど、毎日が輝いていて、とても楽しかったあの頃。目を閉じれば今でも脳裏に浮かぶ、皆の笑顔。
縄の輪を頭に通し、首にかける。最後にこんな事をした方が嫌われるんじゃ、なんて考えが頭をよぎったけれど、辞めるつもりは無かった。]
「ああ、どれほどこの時を待ち望んだことか──」
[机を蹴飛ばし、中にぶら下がる。首の縄は重みできつく締まる。だんだん霞んで行く景色。だんだん遠のく声。最後に呟いたのは、大切なあの人の、名前。]
(-79) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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……か………………こ…
[霞んだ景色は、やがて真っ暗になった。]
(-80) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[2階の廊下の奥に、空き教室がある。 そのドアの前にぽつりと、青いスライド式の携帯が置いてあった。いや、落ちていたと言った方が正しいだろうか。
中に実際に文章の書いてある小さな洋書のストラップのついたその携帯は、持ち主が誰なのかを顕著に表していただろう。
携帯をスライドさせれば、メッセージが一言。
”ごめんなさい、そして、ありがとう”
横の空き教室はドアもカーテンも閉まっていて、外から中を見ることはできない。しかし、ドアを開ければそれを見ることができるだろう。]
(-81) 2014/04/11(Fri) 22時頃
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[──血の涙を流したマネキンが、首を吊っている姿が。]
(-82) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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/* 墓落ちタイミング暫定版 2d:▼堤▲久住→鳥塚 3d:▼鳥塚→久住→平根▲結城 4d:▼倉元▲古川 5d:▼鞍馬▲柚木 6d:▼橘or八城▲平根→久住 だっけ
出来ないこともないが……ううむ
(-83) 2014/04/11(Fri) 22時半頃
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