人狼議事


111 【飛び入り歓迎】playing soldiers

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放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 14時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
任務が溜まって行く不思議!!

どうしようプロトタイプの使用をどこかにねじ込みたい
でもルージュ様直々の命令を無視する訳にも行かぬ…期待に応え(ry
んんん、志乃へお仕置き→黒軍どーん、か

(-70) 2014/02/18(Tue) 14時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
どうでもいいけど、“お仕置き”ってえろいよね

(-71) 2014/02/18(Tue) 14時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 14時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[自分がイアンのその問い>>129を聞くと寂しそうに眉を顰めた。
向こうを見据えていたであろう彼は気付かなかったかもしれないが。……忘れて、しまっているのだろうか。あの日々を。そんな事が頭を過ってしまい押し黙ってしまった。

そうしている間にそれはもう始まってしまっていた。
止める暇などなく、止めてどうするのかも考えられず。

イアンを援護しようと一歩踏み出したその時、後にいたアイリスが何かを唱え始めた。>>153
魔法かと感づき、彼女のもとへそれを止めるため走りかかったが時すでに遅く。
頭上から炎と氷が降ってきた。必死に斬馬刀で防ぐが魔法も、魔装も。何も使えない自分になす術はなく。その殆どを身体に浴びた。]

 …っは
 い…ってぇ

(160) 2014/02/18(Tue) 15時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[次の魔法を使うにしても時間を掛けるはずシーシャの気はイアンが引いてくれているだろうと考え、回復薬を口から流し込んだ。
イアンの声>>155には申し訳なさそうにしながら大丈夫だと頷いた。

あっちがその気なら、戦うしかないのだろう。ぎゅ、と唇を噛みしめ、アイリスに殴りかかろうと土を踏みしめた。
だぶん、きっと。おそらく。魔法に耐性のない自分では勝てないだろうが接近戦ならばどうにかなるはず。そう考えて。
勝てなくてもいい。イアンとシーシャが戦っている間。イアンに魔法が降らなければそれでいいのだ。

―地面を蹴る。アイリスに近付く。武器を折るべくメイスに向かって殴りかかったが、どうだったか。そこまで近付けたのかも定かではないのだが。]

(161) 2014/02/18(Tue) 15時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*書けたー!遅くなってごめんなさい!
ずっとイアンとシーシャの戦闘眺めときたい

(-72) 2014/02/18(Tue) 15時半頃

【人】 記者 イアン

ウオァァアアアアアアアアア!!

[回転をかけつつ、夢中でカタナをふるいつづける。
腹が裂けるのも気にせず、何度もカタナを振るった。
シーシャとの距離はほぼ0。多少はシーシャの体力を削りとれただろうか。後方から人の走る音>>161で千夏の無事を確認し、また意識を眼前の敵に集中させた。]

(はやく…終われ…ッ!)

[失血し続けもたなくなるまえに…なんとか…
その思いだけで振るう。]

(162) 2014/02/18(Tue) 16時頃

【人】 受付 アイリス

[自分の魔法は二人に、多少傷は負わせられたらしい。
シーシャが自分の名前を呼んだことさえ、今の彼女は気づかなかった。]

 っ、シーシャ!?
 あいつ……待って、今私も――……っ!

[そしてイアンがシーシャを攻撃したのに気付き、慌てたように視線をそちらへ向ける。
昨日のパティがフラッシュバックして、体が震えた。彼を援護しようとした、丁度その時。]

(――しまった…!)

[魔法を多く浴びていた男が、自分の方に近付いて来ていた。少しは動けないだろうと踏んでいたのだが、それが間違いだったようで。
狙っているのは恐らくメイスだ。
慌てて視線を相手に向け、何故こんなに早く攻撃して来れたのかを悟る。]

 回復薬か何かね……!

[忌々しげに呟き、メイスを折られないよう体勢を立て直す。
その瞬間、微かに生まれた隙には自分でも気付けない。]

(163) 2014/02/18(Tue) 16時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 16時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 16時半頃


【秘】 薔薇∴十字 ススム → 奇跡の子 カリュクス

長考しますので…発言できるかわかりません。
ちょっとかんがえますね

(-73) 2014/02/18(Tue) 17時頃

【人】 露店巡り シーシャ

ーーッ……!

[咄嗟に唱えて魔法による防護壁を出現させて、其の隙に距離を取ろうと下がるも刀筋が逸れただけで勢いは消せず、致命的なものは避けるが浅くもない傷を肩に受ける]

[肉を焼く痛みが全身に伝うも、歯を食いしばっては口早に痛みを和らげる呪文を唱えて。其れでも補助に明るい訳では無いから、眠気などとは違い、緩和する程度しか出来ないが、それでもまだマシだ。続けてくる斬撃を鎌でいなしながらもやや肩が足枷となり腕に刀傷を時折折りながら]

ーーチッ、

(一度押し戻さねェとーー、)

ーー≪シャドウ・ワルツ≫

[アイリスの方を見る余裕は無い。舌打ちすれば、一つ呟けば鎌が漆黒に強く輝き始め。辺りが闇色に包まれる。真っ暗になったかと思えば、再び光を直ぐに取り戻し、イアンの周りに闇色の刃が周りを取り囲んだ。]

[心臓付近が痛んだ気がした。また痣が広がっただろうかーー、肩の傷口から蛇の文様が広がっているのが見えた。口元からアカが少し垂れた。痛みを堪えながら、時間は稼げただろうか。その隙に距離を取ろうとーー]

(164) 2014/02/18(Tue) 17時頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 17時半頃


【秘】 記者 イアン → 露店巡り シーシャ

えーと、遅ればせながら、魔装の説明を…;←わすれてた

*滅牙:リーチの長い(曖昧)牙が剣先から六本くらいドバァくらいに考えてくださいw(闇) リーチ>威力
*紅氷:刀周辺の水分が凍って盾代りくらいに(氷) 防御>威力
*白雷:当たったら体の中に電撃がビリビリーです(雷) 防具云々貫通(?)
*黒焔:振った直後に刃の軌道に合わせて焔があがる感じです(炎/若干闇混じり)
威力>リーチ

(-74) 2014/02/18(Tue) 17時半頃

露店巡り シーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 17時半頃


【人】 記者 イアン

!?何が…!?
[一瞬、目の前から光が消え失せる。>>164
光を取り戻した時無数の"何か"が回りながらイアンを取り囲む。]

…刃…!?これは…!?

[無数の刃がイアンに向け、鈍い光を放つ。]

対処…できるかぁ…?

[じっとりと汗が滲み出る。嫌悪感。…いや、まだ"嫌悪感すら"感じられる…。…うん、大丈夫だ。
これから襲い掛かってくるであろう刃に備え、紅氷を両刀に纏わせる。]

(…やってやるさ…)

(165) 2014/02/18(Tue) 17時半頃

【人】 記者 イアン


[刹那。刃がイアンに向けて放たれた。
いなす。守る。いなす。いなす。避ける。守る。守る。]

…ぁ…グ…!?

[最後の一本が、先ほどの傷口>>158をさらに抉った。
意識が混濁する。]

(あ…れ…?死ぬ…?…嫌だ…嫌だ…逝きたくない…)

[刀を地につきたて、どうにかバランスを取る]

チクショウ…ガ…ッ…

[イアンの影が揺らめく。]

(166) 2014/02/18(Tue) 17時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 17時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[シーシャとイアンを横目にアイリスの元へ。幸いこっちに向ける余裕はないらしい。近付けば詠唱させる暇さえ与えなければ此方の方が有利なはずだが、どうなのだろう。知識だけしかない魔法の対処はどうすればいいのだったか。もっときちんと調べておくべきだったと後悔しながら。
…余計な事を考えることで隙が出来ているのにも気づかずに。

近付くことは出来た。が昔の友人に刃を立てる事など出来ようか。
メイスを狙った事に気付かれ、体勢を立て直された>>163ようだがここで狙いを他の場所には変えずそれに向かって斬馬刀を振り下ろした。]

 ……っは…ご、めんっ

[武器であれ彼女に刃を向けたことを小さく謝りながら。
イアンに視線を向ける余裕なんてあるはずはなく。
メイスに斬馬刀を当てることは出来ただろうか。]

(167) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*戦闘ロル難しいね…もにょもにょん

(-75) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[肩を掴む力が強くて>>149、思わず苦痛の声が漏れる。
だけど、今。苦しいのは。辛いのは。悩んでいたのは…

愛している と。>>150
そう、いつだって姉は自分に優しかった。
彼女がいなければ。とっくに自分は、壊れていたと思う。

自分を愛するあまり。
守ろうとした姉もまた、苦しかったんだ。

初めて、自分の前で怒りを表した姉の言葉。
あの時…?と、首を傾げるも。少し考えれば気付く。
きっと、幼馴染に会った。その時の事だと。

自分にとってどちらが大切かなんて、選べない。

だからこそ、彼の答えを知りたい。
ごめんね。と、微笑んだ。]

(168) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 幸運の科学 リッキィ

赤軍拠点/秘密の小部屋

どうやら侵入された形跡はない。
やはり気にしすぎていたようだ。

けれども念のため隔壁の修復と新たに空間隔離結界を
構築しておく。

(169) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[泣き止んだ姉は、薬の事をさす。>>151

自分はまだ、これが良いほうに利く、と思っていたが。
遠くから聞こえる足音。 検査の為に呼びに来た兵士のもの。
姉の只ならぬ雰囲気に頷き、薬を窓の外へと投げた。

止めない。その代わりに、自分も、と。>>152
その返答には。一番、悩んだかもしれない。

もしかしたら。姉は……幼馴染を……]

(170) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[自分の手を握る、その手は。震えていた。
あいているほうの手で、姉の髪を優しく撫でながら。]

 お姉ちゃん、私は…お姉ちゃんの事が大好きだよ。

 ルブトにいた時からも、軍に来てからも。
 今まで守ってくれて、傍にいてくれて。ありがとう。

 だけど、確かめないといけない。
 だから会って、話をしに行くの。

[紅く揺らめく瞳を、真っ直ぐに。
黒い水晶のような瞳を向ける。決意の表れ。]

(171) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【独】 座敷守 亀吉

/*やん。イーシャかわいい[定期]

(-76) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[すう、と息をすい。声を "かける" 。 ]

 "どうしても会いたい" の。これは私の、わがまま。
 私もリサお姉ちゃんと一緒なら、頑張れる。

 だから、 "来て" 。

 大丈夫。 "一緒なら、飛べるから" 。きっと。

[開け放たれた窓。姉の腕を掴み、ふわりと飛ぶ。
うまくいく保障なんてない。でも、一緒なら大丈夫。

そう信じて。白の外へと、舞い降りる。

上を見上げれば、丁度兵士が自分の部屋に到着したようで。
状況が飲み込めないだろう姉に向かって、頷く。

一緒に、行こう。
今までも、一緒だった。これからも ]

(172) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ


[姉が幼馴染に手をかけるかもしれない。だから、迷う。
でも、それは言い訳でしかない。

自分のわがままで、誰かに迷惑を掛けたくなかった。
だから、一人で出て。会いに行こうとして。
大きく言えば。もう、自分は一人で大丈夫だなんて。
何処かで、思っていたのかもしれない。

そんな事はないのに。 飛び降りながら、苦笑を零した。]

(173) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【人】 記者 イアン

(まだ…逝きたくない…)
ーククク…そうかそうか。じゃあ、助けてあげよう

[自分の声。いや、自分のものではない。自分は声を発していないのだから。]

(なに…しに来た…)

[声の主に聞く。]
ーなにって、君を助けにだよ?僕は君なんだ。当たり前じゃないか?君にしなれたら困るんだよ。
(誰が…お前なんかに…)
ーはいはい。怪我人はおとなしく寝れや?

[意識が遠退く。…もう一人の"イアンのようななにか"が、イアンの意識にねじ込む。傷口からの出血が、止まる。]

さぁてと…僕の身体に、よぉくもやってくれたね♬

[紅く染まりきった瞳が、シーシャに向く。
そして、舌舐めずりをし、呟く。]

ブッ殺す♬

(174) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 18時半頃


【人】 服飾商 PJ

いく度目かの手応え。
痺れるような衝撃を受け流しつつ徐々に間合いを詰める。

まだだ。

もう一呼吸置けば完全に間合いに入る・・・まだだ。
いま一歩踏み出して踏ん張り仕留めにかかるが、奴も死力を尽くして抗う。
刹那、張り詰めていた糸が切れた。
あと少しだった、背中は見えていた気がする。

今日は引き上げるよう。立ちすくす後ろ姿にはもう覇気も感じられない。

今日の釣果0

(175) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
だからPJはwwww何をしてるのwwwwww
バトル村としてはもんにょりするけどネタに笑うずるい

(-77) 2014/02/18(Tue) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時頃


イアンは、舌舐めずりをし、冷たい笑みを浮かべる。

2014/02/18(Tue) 19時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
気付いた!!!今リサ姉さん武器もってないじゃん!!!

(-78) 2014/02/18(Tue) 19時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

― 白軍拠点・牢獄 ―


 ―――……ッ!っげほ、ごほ、っ
 いっ……た…なに、こ、れ……あっつ………


[目の前に差し出された液体を>>159水だと思って飲めば、
強い刺激にむせ返る。やっぱり嘲笑いに来たのか、と目の前の人を睨みつければ、何処かで見たような。確か、頬をビンタされ泣いていた…]


 ………っ、ショウ……?
 お前、なんでここに、

(176) 2014/02/18(Tue) 19時半頃

【人】 受付 アイリス

[ここでメイスを使用できなくされては、明らかに此方が不利になってしまう。
防御が出来ない上に武器まで失うとなれば、後は魔法しか残っていない。
けれど接近されてしまえば、魔法を唱える余裕があるかは微妙なところだった。つまり取るべき行動なんて、一つしかない。]

 ……武器を使えなくされるのは、困るのよね…!

[彼の斬馬刀は、メイスではなく彼女の右肩を切り裂く。
身体でメイスを庇ったせいだ。鋭い痛みが走り、すぐさま後ろに飛びのいて。]

 ――っぅ、痛………っ!

[痛みに耐えながらも、彼にメイスを当てようと一瞬の間が空いた後メイスを振り下ろす。
その拍子に傷口が広がって、先ほどよりも痛む右肩に顔を顰めた。
メイスは当たっただろうか、それとも避けられてしまっただろうか。痛みで力が少し抜けていた為、当たったにしてもダメージはそんなになかったかもしれない]

(177) 2014/02/18(Tue) 19時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/02/18(Tue) 19時半頃


【赤】 記者 イアン

/*
>アイリス
そういえば伝え忘れていたね

先ほどカリュクスに直接聞いたよ



【秘】 奇跡の子 カリュクス → 記者 イアン
狼にも見えますよー!
なのでガルディア城に来てくだされば会話できるのです。

だ、そうだ。

(*5) 2014/02/18(Tue) 19時半頃

【赤】 受付 アイリス

/*
>>*5
あ、わざわざありがとうございます!
了解しました、お伝えありがとうございますです。

(*6) 2014/02/18(Tue) 19時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
乱舞は止めとこう(更新しかけたのを消し消し…

(-79) 2014/02/18(Tue) 20時頃

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ホレーショー
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ヴェラ
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亀吉
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ススム
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クラリッサ
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レティーシャ
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ラルフ
16回 (9d) 注目

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沙耶
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0回 (3d) 注目
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PJ
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