107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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[通行止め。そうヤウズと思しき黒龍が龍尾で遮る先には、巨大な穴がぽかりと口を開けていた]
クラリッサさんは。あの穴の先なんですね。 ううん。彼女とも会わなければいけないけれど。 元々貴方にも用はあります。ヤウズさん。
…竜石の封印を解いてまで、この惨状を作り出したのは。 貴方達自身の意志? それとも、魔物共の意志?
[この惨状に、正面へ叩き付けられた尻尾を認識すれば。 例え先にシーシャから齎された、明らかに様子がおかしいと云う情報すら無くとも、例え同じ帝国側の者と云えども警戒を抱かせるには充分すぎた]
(190) 2014/01/07(Tue) 18時半頃
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─地下水路─
部下、ですか? そうですねぇ…お友達、ならいましたわ。 皆さん始めは私の事を馬鹿にしていたのに、魔法を見た瞬間にきょとんとして、すごい顔をして。 …ふふふ、今思い返すと可笑しいですわね。
[地下水路内を歩きながら思い出してふふふと笑う。 それはきっと魔都に入る前にクラリッサが持っていた笑みそのもの]
ああ、でもそれも壊さなくてはいけないのですわ。 …いずれ訪れる別れが早まっただけ、なのですけど。
[けれども別れに関しては淡白なもの。 他人を何とも思わなくなったのが一番顕著な心の異常なのかもしれない]
(191) 2014/01/07(Tue) 19時頃
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如何にも。お前がクラリッサだけに初めての竜族だなんて言うから笑いを堪えるのが大変だったぜ。俺は人間だなんて言ってねぇだろ?
[口元に笑みをたたえながら言う。 それは至極楽しそうで、この状況を楽しんでいるのは明白だった。]
ヨーランダが入っていったのは見たぜ。 クラリッサはどうだったかなぁ…
[ヨーランダの翼竜であるヘルウインドの睨む視線を受け流しながら、表情1つ変えずにあからさまな嘘を吐く。]
(192) 2014/01/07(Tue) 19時頃
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/* 警告文が思い浮かばないので、 パティの知恵を借りよう。
なるようになーれ(投げ
いやでもバランスブレイカーすぎるから、どうにかはしないとな……
(-46) 2014/01/07(Tue) 19時頃
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あ?ちげぇよ。 探しもんしてっからなら全部壊そうぜってなっただけだよ。 魔ならなんで自分の家壊すんだよ馬鹿か。
[鼻で笑うようにそう言って、更に言葉を続けようと口を開く。]
なぁ、オスカー。 お前ら人間は道を誤ったんだ。 自分のために戦う相手を切り捨てる種族なんて必要ないじゃないか。
[ずるりと尾が地面を這ってオスカーの周りを取り囲む。 目の前の少年を見下ろすオリーブ色の瞳は初めて会った時のような光は灯していないだろう。
ただ、冷酷な光を灯して少年をその瞳に映すのだ。]
(193) 2014/01/07(Tue) 19時頃
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似たようなもんかもね。 あたしだってほら、外見はこんなだから。
前線とかにいくと、遊んでるのかって怒られたわ。
[そう言ってくすりと笑う。
ヘルウインドを呼んで見せた時点で文句を言うような将兵も減り。 また、彼女の戦い方を示す度に一部を除いて不満の声は消えたのだった。]
そうね、竜族と人間。 ずっと一緒に居る事は出来ないものね。
(194) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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[多少の違和感を感じないでも無かった。 しかし……以前の優しい笑みもヨーランダの好みだったが、今の危うさを含んだクラリッサもまた彼女の好みではあったからさほど気にする訳では無い。]
しかし、地下に祭壇でもあれば分かりやすいんだけどね。 或いは……それなりの立場のある人の墓。 あ、だけど。人じゃないからそもそも墓があるか分からないか。
[まあ、重要なものはその辺りにあるのが相場と言うものだろう。]
(195) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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それは。見事に騙されちゃいましたね。 ヤウズさんは、龍族だとも聴きませんでしたから。
[龍の牙が覗く。恐らくでなく、その口許で笑みを作ったのだろう。 但し、ニヤ、と云う擬音が付きそうな、そういう笑いに思えたけど]
ヨーランダ、さん。あの人もですか…。
[又聞きの名前で、それと思しき銀髪の竜騎士、その姿を想起する。 彼女は、確かに自分を助けてくれたのに、どうして]
(196) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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…探し物…ですか。隋分乱暴な探し方ですよね。 求めている物には、少し位の察しは付きますが。
[馬鹿と呼ばれ鼻で笑われた。然し、ヤウズの理屈には納得してしまえたので、甘んじて]
……… ………どういう事ですか? 確かに。人間が道を誤りやすい種族なのは、僕も認めます。 だけど、何を以って必要ないなんて云うんですか。
[龍尾がずるり、ずるりと逃げ場を塞ぐ様に、周囲を環状に取り囲む。 まるで今にも人間の脆弱で小さな体など締め付けてしまえそうな程の圧迫を、今から感じている。
冬場の冷気に曝された様なオリーブに、見据えられていた]
(197) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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……ぅ、ん……、
[頬を突かれ>>177、微かに呻いた。 寝る前、目蓋の裏に浮かべたままの映像が歪んだ。 戦いの映像。相手はやはり、あの魔を率いるエルフ。 それはあまりにもリアルで、実際的で、ただの夢とは思えなかった。 自分の警告したとおりのことが起こりそうになったときには、悲鳴さえ上げかけた。
だから、オスカーが退いたときには、安堵も覚えた。 自分が言えた義理でもないが、勇敢と無謀は違うのだ。
が、その背を狙った光――禍々しい光が付着するまで、夢は続いた。 聖人だか聖女だかの加護が、あれを打ち払ったのか。 それとも、即効性のない攻撃だったのかどうか。それを確かめる前に、目が覚めた]
(198) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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/*え、何でその場にいなかった出来事なんか知ってるの 場所違うよね
(-47) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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/*夢にしてもそりゃねぇよ エスパーにも程がありすぎる
(-48) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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……、あ。
[身体を起こせば、胸元に書き起き。地図と伝言]
……大人しくする努力はしたよ、パティ。 努力だけはさ、うん。
[だが――駄目だ。あのエルフは、あまりにも。 愚かで哀れで場違いで、どうしようもなくズレている。 オスカーが遅効性の攻撃を受けたかも、という点さえ、二の次になるほどに。
世界は、あれを受け入れない。 どれだけ理屈を捏ねたところで、魔の亡霊と親しむあれを受け入れない。 そうして世界はあれを攻める。そして、絶対防御の前に屍山血河を積み上げる。
生きとし生けるもの全ての害悪に成り果てる前に―ー、 この都で、ただの狂人として葬ってやるのが、慈悲というものだろう]
(199) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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やっぱり人間とは違うせいで最初は驚かれますわよね。 強さも、生き方も。
人間は生き方が害となる。 だから滅ぼすのですわ。
[自分に言い聞かせるように言葉を紡ぐ]
それが私の望み。 それしかないのですわ。
[いつも表に出ていた優しい心が否定する声は、闇の溢れるこの魔都では決して届かない]
(200) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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祭壇ですか…うーん、どうでしょう。 そもそも神器がどのように置かれていたのかも私は知らないのですよね…
[困った様に首を傾げて見せた]
(201) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 20時頃
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クルチにぶら下げてんのに気付かねぇんだもんなぁ。 俺の知ってるグルセリアのじいさんは『そんなあからさまな場所にあって気付かんやつが居るものか』って言ってたぜ。オスカー。
[その言葉には馬鹿にするような色が多大に含まれており、聞けば不快になるような口振りだっただろう。]
なんだ、ヨーランダに会ったのか。 あいつはクラリッサがお気に入りみたいだからな。
[どこかつまらなさそうに言う。ヤウズの場合、決して好かれるような性格ではないから仕方がないのだけれど。]
(202) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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/*それが事実であれ夢で見たことをそのまんま真に受けてあいつはいちゃいけないとか言う方が狂人だろうよ……
(-49) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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[あれほど鮮やかに視えた夢だ、ただの夢ではあるまい。 だから、場所は判る。 ともすれば、この身を加護する英霊の仕業かもしれない]
……なに、簡単な仕事さ。 無理はしない、無茶もしない。
[身体は起きたのだ。なら、立てもするし馬にも乗れる。 もともと、この戦場にいること自体が間違いのような相手だ。 戦う意志も理由も覚悟もない相手には、それで十分に過ぎる]
(203) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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/* いや、私だってこんな強引に殺りにいきたくはないけどさ。
・バトル村なのに戦う気ない ・自分から仕掛けないのに自動防御&自殺強要
こんなの誰も挑まみません。
サブ村建てとも相談しましたが、 ミナカタ落ちてイアンラスボスは有り得ないので、 もっと早期に警告入れなかった責任とって、無理にでも自キャラで落とすしかない。
(-50) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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生き方が害ね……まあ、竜族の楽園を作る上では障害になるわね。
[そう言って笑う。
今までも、どちらかと言うとヨーランダのやり方を受け入れたのは人間以外の種族だったから。]
いいよ、クラリッサの望みなら。 あたしが手伝ってあげる。
(204) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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乱暴?そんなこたぁねぇだろ。 それに、お前らの足場が悪くなるじゃん。
[空中戦を主とする者からしてみれば、地上の足場など苦にならないのだから、地上の足場が悪くなるのは気にならない上に相手が攻撃を避けにくくなったりするのは寧ろ特だ。]
そのまんまだよ。 誤った道は正さなきゃ駄目だろ? 道を誤ったやつには制裁が必要だろ?
──道を誤り続けるようなやつはいらねぇだろ?
学習しねぇんだよ。 馬鹿みたいに同じ道を通って同じことばっかり繰り返す。 ずっと迷子になってんなら消えちまえばいいんだ。
[だけど、本当に迷子になってるのは───]
(205) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 20時頃
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/* ミッシェルとして書けるのはここまでだなー……
これで駄目なら村建て発言使うか……。
(-51) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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/* ええと、メモが若干荒れてる…。 とりあえず、先程の設置術は、次来たら落とすねって認識でOKかな。
性能とか動きとか諸々、まあ幾つか思う点はエピにまわす方がいいなとは諸々、こくん。
(-52) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/07(Tue) 20時半頃
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―地下水路入り口付近―
[オスカーの後をつけていた...は辛うじて残っている瓦礫の影に身を潜めていた。 黒い竜の名前はオスカーが呼んでいることから知ることができたが、なるほどあの地下水路にヨーランダは降りていったのか]
……ねぇ、カタリナ様? 道っていっぱいありますよね
[返ってきた肯定の返事に...は小さく笑みを浮かべた。
しかし、オスカーはだだっ広い拓けた視界の中を空を飛んでいる竜と対峙するつもりなのだろうか。 ...はもうしばらくこっそりと様子を伺うことにした]
(206) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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[先程よりも、口振りに嘲りを感じた事に、む、と感じるよりも驚く]
グルセリアの……じいさん……? まさかヤウズさん、前に僕の御先祖様に会った事が。
[あからさまな場所にあるのに気付かん奴。どうやら貴方の子孫でした、御先祖様。 確かに彼も龍族なら長命なのだ。何代前かのグルセリア家の人物と面識が存在していたとしても、別に不思議でもなんでもない]
(207) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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[然しともあれ、足場が非常に不安定なのは、彼の言葉通りだ。 乱暴だが、効率的で効果的。ついでに云えば視界が開ける変わり逃げ場も足場もなくなる]
如何して、そこでそんな結論になるんですか!? 確かに道を誤ってると思うなら正さなければならない。
だけど、それを力付くで正す処か。 道を正す機会すら叩き潰すんですか!
[逃げ隠れも出来ない、瓦礫の上から、その言葉を睨む様にして、空に浮かぶ黒龍を仰ぐ]
(208) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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ああ、まだ神器を見つけてないんだっけ。
[懐からオーブを取り出して見せる。 所謂クリティカルを回避するこのオーブならば、或いは他の神器の特殊効果も相殺できるのかもしれないが。]
このオーブは、部屋の中に安置されていたわね。 だからきっと、月輝石もそんな感じなのかもしれないわ、
(209) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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/*というかそもそもイアンの神器自体が恋二人から遠ざかる為に設定した能力なんで
(-53) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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あぁ、あるさ。 あの人が死ぬとこも────、
[言葉が切れた。グルセリアのじいさんがとっくに死んでいるのは当たり前だ。だけど、そこじゃないんだ。死んだ原因が自分だから切れた。
自分が帝国に憎しみを向けるように、自分自身に憎しみを向けられることが怖かったのだ。 あの日は、俺の足をを小さな手で殴り続けた子息の相手をしている時はどうということはなかったというのに。
無意識のうちに尾に力を込めて、尾とオスカーの間が狭まる。]
(210) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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/* 一応、今の時点でざっくりとした小見解だけは投下させていただきます、ね。
ミッシェルの夢映像:片思いされてる僕のビジョンだし、人狼騒動など推理物の致命的な点じゃない辺りで、問題ないと思う人もいるけど、エスパーといえば確かにエスパーと思う人もいるのは解るので、このあたりはミッシェルさんの匙加減次第だね。
イアンの神器:要は、明確に悪意害意を持たずに、場合では善意で斬れという解釈だと思うけど、少し実行可能者の存在が怪しいかなとは戦闘して。 出来れば、悪霊は攻撃できたり、盾自体ならカウンター起きない方が、僕でも突破の理論立てれたかなとは。このあたりは僕のPL力の問題でもある。 ちなみに確認も兼ねて。会話で降すほうの説得ルートは、初めから想定されてないと認識したけど、最終的には物理で倒せ認識だよね?これはエピで確認した時にでも。
(-54) 2014/01/07(Tue) 21時頃
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