99 【練習村】勢いで、RP、しよう2
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しょうがないじゃ困るじゃん。
[戸部へのフォローを聞くと、むすっとしたまま文句を垂れる。]
別にどこかでもうちゃんと死体になってるんなら別にいいんだけどさあ。
[そうして、次に聞いたのは、吾郎が持ち込んだ、裏切り者の噂である。]
(148) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[見られていた。]
(*30) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[背筋が凍りつく。 なのに、汗が出てきた。 たぶんこの場面で、タマの方を見てはいけない。]
(*31) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[見られていた。]
(*32) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[すぐに、『自分が足をひっぱったろうか』と考えた。 いつも大雑把で、ぼろを出すのはいつも自分である。
申し訳ないと、謝っても、もう済むまい。]
(*33) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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[丸い目は、噂の主の吾郎をじっと見ている。 彼は別段悪くないのは理解していた。 それでも、その噂の元を発した口を、瞬きもせずに見た。]
なにそれ。 むかつく。
[平坦なトーンで発した、端的な感想。 おちゃらけてすべき話題ではない。 だって、裏切り者が出て、処刑が邪魔されている。 大事な大事な大事な大事な大事な事であるのにだ。 皆が優しくフォローしている。裏切り者を。 皆は裏切られたはずなのにだ。 椅子の背に腕組みをする。 そこにぶうたれて膨れた頬を乗せた。]
(149) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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/* おいつきはじめたかなあ〜
(-82) 2013/10/19(Sat) 22時頃
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/* モニカ守護かい?
(-83) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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[勉強に集中していると、足下に紙くずが転がってきた。なんだか既視感あるなあと、転がってきた方向を見やった。 誰からだろ? わたし宛? クエスチョンマークを頭に浮かべながら、紙を拾う。広げると、『何ガンバんの?』と書かれている。 処刑と書くべきか勉強と書くべきかで悩んでわたしは結局、
『勉強。それで先生に選んでもらうの』
と書き込んだ。 それを丁寧に丸めて、転がってきた方向に投げ返した]
(150) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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全然集中していない!
(-84) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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>>147
あ、照れてるな?
[今度は少し茶化すように言ったところ、 「チアキ」と、先生から私語を咎められる。 それで身体を前に戻して、]
んじゃ、俺も勉強、ちょっとは頑張りますかー。
[と、例題に手を付ける。]
(151) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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― 授業前 ―
[そして次いで耳にいれたのは、教室にやってきた先生の、優しく落ち着いた声音による、お知らせ。>>125 戸部のことは、大人も探している。それで納得出来たとは言えなくとも、目前の処刑が成績によると言われてしまえば、所詮は子供、興味はうつってしまうものだ。 モニカは手を高らかあげて質問をした。]
先生はいはいはい! 音楽とか体育とかも評価にはいりますか!
[そのようにして、朝のHRが終わり、授業が始まる。]
(152) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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ゴロウは、時折欠伸をしながらも真面目に問題集に取り組んでいる。
2013/10/19(Sat) 22時半頃
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[英語の授業が始まった。]
外人さんなんて村には来やしないのにな〜。
[頬杖をついて、教科書のエミやケンに落書きをはじめた。]
(153) 2013/10/19(Sat) 22時半頃
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[戻ってきた紙を開く。 書かれていた女子らしい文字に首を傾ぐ。 選んでもらう、とはどっちの意味だろう。 自分が選んで欲しいようにも読めたし、 先生の決断で処刑を決めたいと言ってるようにも読めた。 フレドリカの方へと振り返ると 丁度千彰が茶化しているところだった。
再び紙を投げようとして「カイル」と窘められる。 大人しく前を向く。紙はジャージのポケットに突っ込んだ。]
(154) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[注意するべきは監視委員と狐子。 監視委員を救出できれば、多少動きやすくなるかもしれない。 だが、噂が流れた以上は誰かが一緒についていて失敗する可能性がある。お祭り警備員なんてのもいるぐらいだ。 狐子も同様に、狐子同士でつるんでいるだろう。 昨日目撃されたのは、本当に痛い]
[昨日今日のそれぞれの印象もまとめてみよう。 っても、昨日は遅刻寸前だったからほとんど今日だけだが]
(*34) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[るみるみ:戸部の失踪よりも、どちらかというと儀式の方を心配していたように見えた。そう言えば、昨日聞き取れなかったが何かあっかりんと話をしていたようにも見えたな。 チアキん:あっかりんとリッキー推し。あの褒めっぷりだと好きってのはリッキーか?わからん。裏切り者に対しては最初に強硬、のち軟化。 怜留:戸部の失踪を一番心配していたように見えた。裏切り者に対しては強硬派、何か警戒しているようだ。 マドっち:今日は殆ど言葉を聞いていない。けれど、聞き逃せなかった一言がある。『何とかしないと』。一人何をするって言うんだ? ゴローちゃん:正直、焦った。死ぬかと思ったね。親が警備委員と言っていたが本人はどうだろうか?]
(*35) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[カイルん:裏切り者の吊し上げは否定派。いい流れを作ってくれた、助かった。だけど、裏切り者探しで困るのは俺達も、狐子も一緒か? センセ:センセらしく、裏切り者探しの流れは抑えてくれた。が、処刑は最後というところは引っかかるか。 リサ:あんまり、主張しないからわからん。ゴローちゃんが好きそう? あっかりん:さっきの口ぶりから実行委員ではないようだが?リッキー推し リッキー:裏切り者探しは否定派。挙動不審ではあるが、それは前からか]
(*36) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[ここまで書いて、少しペンを迷わせてから机に置く。 改めて、見なおしてみればまあ酷い。 はっ、よくもまあここまで仲間を疑えるものだと我ながら思うね。 さっきの話の流れからしてみりゃ、極悪人だ。 モニモニに見せたら、嫌われるかもしれない]
[だけど、それもいいだろう。 いざというときに、俺を切り捨て易くなる]
(*37) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[書くかどうか迷って結局書けなかった物が一つある。 今日は誰に一票入れるか、そんな話]
(*38) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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>>153
[設楽さんのつぶやきがまるで自分への当てつけに聞こえて、わたしはふと顔を上げた。 ああ、全然集中できてない。 わたしの中には、わたしのことをこの村の一員だと思っている自分と、外人さんだと思っている自分とがいる。ここで反応したらまるでヨソモノと認めてるみたいだなと思っているのに、つい、声を上げてしまっていた]
そんなことないです。
[席をまたいでいるから、聞こえたのかどうかはわからなかった。 わたしだって海外に行ったことなんてほとんどない、英語の成績だって人並みなのに、なんでこんなに腹が立つのか。自分でもその感情をもてあましていた]
(155) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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んーっ!!
[背中を大きく伸ばしそんな声を上げる。 椅子に座ったまま、後ろ向きに体勢を変え、椅子の背もたれに顎を乗せた]
ちょう、飽きた! 見て欲しいやつ、いるかー?
(156) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[上の空を演じる。
今日は誰を助ければ良いのだろうか? 昨日目撃されたとしても、黙って見すごすなんて事は、もう、できるわけがない。 候補があがりすぎ、一人ひとりの意見も昨日よりも見えにくい。
じっと机を眺める。 分からない、決められない、では、済まないのである。]
(*39) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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>>155
[フレドリカの声が聞こえて、背もたれによりかかり、鉛筆を机の上に放り出した。 首の後ろで手を組んで、フレドリカのほうを向く。]
ええ〜? だってこんな田舎だよお? 何しにくんの?山奥じゃん。
(157) 2013/10/19(Sat) 23時頃
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[授業に入ってもそこそこの私語と喧騒は存在した。しかし、今日のアカリはそれを咎める気分ではない。 そもそも教室の雑音が耳に入っていないようでもあった。
教科書とノートは開いてある。けれどそのままに、机に肘をついて窓の外を眺めていた。]
(158) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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チアキは、しばらくちゃんと授業を受けていた。**
2013/10/19(Sat) 23時半頃
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>>157
[思わず反発してから、設楽さんの言葉を聞いて急に恥ずかしくなった。元から設楽さんはわたしをヨソモノだと思ってない。ほんとうに、ただ思ったことを口にしただけだった。当てつけだと思ったのは、わたし自身が気にしてるからだ。 でも、反発しちゃった以上は何か言葉を続けなくちゃいけなくて]
この村を出たら必要になるかもしれないよ。 お父さんだって、それでお母さんと出会ったんだもの。
[そう言って、はじめて設楽さんがまるでそのことを考えてないことに気がついた。祭りで処刑されなかったら、みんなどうするんだろう?]
設楽さん、ずっとこの村にいるつもりなの?
(159) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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ジュブナイルはじまるとつい将来とか未来とかいいたくなる病気
(-85) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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>>159
[モニカはフレドリカの反応に、ぎょっとする。]
えっ。 ……。タンマタンマ。
[両手を体の前でぶんぶん振った。]
フレちゃん、村でるつもりなん?
(160) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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[今日の道場海流は比較的大人しい方だった。 何か考え事でもあるのか、 頬杖ついて窓の方を見たりしている。]
…ん? 見てほしいって、何をだよ?
[タマの声にそちらを向く。]
(161) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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>>160
処刑されなかったら、そうなるかなあ。 いつまでも親戚に甘えていられないもの。
[え? わたしそんなにおかしなこと言ってる? と設楽さんの反応に、きょとんとしてしまう]
(162) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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あん?授業中なんだから勉強に決まってんだろ? お姉さんが優しく教えてあ・げ・る。 ってことだよ!
[科を作って、海流へと流し目。 といっても、前髪に隠れて一切見えはしないが]
(163) 2013/10/19(Sat) 23時半頃
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